JP6696603B2 - 蓄冷熱交換器 - Google Patents
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Description
第1の発明では、蓄冷熱交換器が、冷媒通路を有し、互いに間隔を設けて配置された複数の冷媒管(45)と、冷媒管(45)に接合され、蓄冷材(50)を収容する部屋を区画する蓄冷材容器(47)と、冷媒管(45)の、蓄冷材容器(47)とは反対側に配され、蓄冷材(50)への蓄冷時及び蓄冷材からの放冷時に冷却対象空間を冷却する空気が流通する冷却用空気通路(460)とを備え、冷媒管(45)が接合される蓄冷材容器(47)の外側表面には、複数の凸部(47a1)或いは複数の凹部(47a2)が設けられており、複数の凸部(47a1)は冷媒管(45)と接合する接合部を有しており、接合部は、冷媒管(45)の風上側端部となる部位から冷媒管(45)の風下側端部となる部位まで連続して形成されており、接合部の少なくとも一部が、冷媒管の長手方向に対して傾斜しており、接合部は、傾斜方向における端部に向けて幅が小さくなる端部形状を有することを特徴とする。
第2の発明では、冷媒通路を有し、互いに間隔を設けて配置された複数の冷媒管(45)と、冷媒管(45)に接合され、蓄冷材(50)を収容する部屋を区画する蓄冷材容器(47)と、冷媒管(45)の蓄冷材容器(47)とは反対側に配され、蓄冷材(50)への蓄冷時及び蓄冷材からの放冷時に冷却対象空間を冷却する空気が流通する冷却用空気通路(460)とを備え、冷媒管(45)が接合される蓄冷材容器(47)の外側表面には、複数の凸部(47a1)或いは複数の凹部(47a2)が設けられており、複数の凸部(47a1)は冷媒管(45)と接合する接合部を有しており、接合部は、冷媒管(45)の風上側端部となる部位から冷媒管(45)の風下側端部となる部位まで連続して形成されており、接合部の少なくとも一部が、冷媒管の長手方向に対して傾斜しており、複数の凸部は上下方向に互いに間隔をおいて配置されており、通風方向における蓄冷材容器の端部に近い部位における、上下方向に隣接して配される凸部同士の上下方向の間隔が、通風方向における蓄冷材容器の中央に近い部位における、上下方向に隣接して配される凸部同士の上下方向の間隔よりも大きいことを特徴とする蓄冷熱交換器。
図1は、本発明の第1実施形態となる車両用空調装置を構成する冷凍サイクル装置の構成図である。この空調装置を構成する冷凍サイクル装置1は、圧縮機10、放熱器20、減圧器30、および蒸発器(エバポレータ)40を有する。これら構成部品は、配管によって環状に接続され、冷媒循環路を構成する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図9は、図6と同様の蓄冷材容器47の側面図である。なお、以降の各実施形態においては、上述した第1実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略し、異なる構成および特徴について説明する。
本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。例えば、上述の第1実施形態では、千鳥配列の凹凸形状を蓄冷材容器47の表面に形成したが、図13のような格子配列の凹凸形状を蓄冷材容器47の表面に形成しても良い。また、図14のような斜め配列、及び図15のような丸型の千鳥配列、図16のような丸型の格子配列としても良い。
図17は、図5と同じく、図3のV−V線に沿う断面の一部を模式的に示す冷媒管、蓄冷材容器、及び空気側フィンの関係を示す第3実施形態の一部拡大断面図である。そして、この第3実施形態は、上記外表面接合割合または内表面接合割合を所定範囲内に設定したものである。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。上述の実施形態においては、蓄冷材容器47に複数の凸部47a1或いは複数の凹部47a2を形成し、その形状を図6、図7、図8、図9、図13、図14、図15、図16のように設定したが、この第4実施形態では、複数の凸部47a1から成るリブを逆V字形(傾斜形状)に形成したものである。
次に、本発明の第5実施形態について説明する。図21は、本発明の第5実施形態の蓄冷材容器47の表面のリブの形状を示すもので、図21中下側が天地の地方向になるように車両に組付けられる。上述の第4実施形態においては、リブを等ピッチで蓄冷材容器47の天方向から地方向に向かって重ねて配置したが、この第5実施形態は、図21に示すように、不等ピッチでリブを配置したものである。
次に、本発明の第6実施形態について説明する。図22は、本発明の第6実施形態の蒸発器における蓄冷材容器47の表面のリブの形状を示す一部側面図である。上述の第4及び第5実施形態においては、リブを連続した傾斜形状で蓄冷材容器47の天方向から地方向に向かって重ねて配置したが、この第6実施形態は、図22に示すように、傾斜形状の中央を窪みで分断したリブの形状としたものである。
次に、本発明の第7実施形態について説明する。図23は、本発明の第7実施形態の蒸発器における蓄冷材容器47の表面のリブの形状を示す一部側面図である。上述の第6実施形態においては、分断された傾斜形状のリブを連続した等ピッチで配列し、蓄冷材容器47の天方向から地方向に向かって重ねて配置したが、この第7実施形態は、図23に示すように、傾斜形状の中央で分断したリブを不等ピッチで配置したものである。
次に、本発明の第8実施形態について説明する。上述の実施形態においては、特に図2及び図3に示すように、ヘッダ41、42、43、44と呼ばれるタンクと、それらヘッダの間を連結するヘッダとは別の複数の冷媒管45によって構成されている。
次に、本発明の第9実施形態について説明する。図27は、本発明の第9実施形態となるドロンカップのチューブで冷媒管が製造された蒸発器を、押出製法で製造された蒸発器と対比して示す模式的断面図である。
次に、本発明の第10実施形態について説明する。図28は、本発明の第10実施形態に関し、第1実施形態の図4と同様に図示した蒸発器の模式的断面図である。図29は、図28の矢印Z33部分を拡大して示す摸式的断面図である。
40 蒸発器(エバポレータ)
45(45a及び45b) 冷媒管
45c 冷媒管の冷媒通路
46(46a及び46b) 空気側フィン
47 蓄冷材容器
47a 蓄冷材容器の外殻
47a1、45a1 凸部
47a2、45a2 凹部
47a3 孔空き部
47f 内側フィン
50 蓄冷材
460 冷却用空気通路
461a 蓄冷材側空気通路
Claims (11)
- 冷媒通路を有し、互いに間隔を設けて配置された複数の冷媒管(45)と、
前記冷媒管(45)に接合され、蓄冷材(50)を収容する部屋を区画する蓄冷材容器(47)と、
前記冷媒管(45)の、前記蓄冷材容器(47)とは反対側に配され、前記蓄冷材(50)への蓄冷時及び前記蓄冷材からの放冷時に冷却対象空間を冷却する空気が流通する冷却用空気通路(460)とを備え、
前記冷媒管(45)が接合される前記蓄冷材容器(47)の外側表面には、複数の凸部(47a1)或いは複数の凹部(47a2)が設けられており、
前記複数の凸部(47a1)は前記冷媒管(45)と接合する接合部を有しており、
前記接合部は、前記冷媒管(45)の風上側端部となる部位から前記冷媒管(45)の風下側端部となる部位まで連続して形成されており、
前記接合部の少なくとも一部が、前記冷媒管の長手方向に対して傾斜しており、
前記接合部は、傾斜方向における端部に向けて幅が小さくなる端部形状を有することを特徴とする蓄冷熱交換器。 - 前記接合部は、前記冷媒管(45)の風上側端部から前記冷媒管(45)の風下側端部まで連続して前記冷媒管に接合されていることを特徴とする請求項1に記載の蓄冷熱交換器。
- 複数の第1冷媒管からなる第1熱交換部と、
前記第1熱交換部の風上側に配され、複数の第2冷媒管からなる第2熱交換部とを有し、
前記蓄冷材容器は、前記第1冷媒管および前記第2冷媒管と接続されていることを特徴とする請求項1に記載の蓄冷熱交換器。 - 前記凸部は、それぞれ、前記第1冷媒管の風下側端部から前記第2冷媒管の風上側端部まで連続して形成されていることを特徴とする請求項3に記載の蓄冷熱交換器。
- 前記凸部のうち前記第2冷媒管に接合する部位は、風上側となる部位が風下側部位よりも下方に位置するように傾斜していることを特徴とする請求項4に記載の蓄冷熱交換器。
- 前記第1冷媒管の風下側端部から前記冷媒管の風上側端部まで連続して形成される第1接合部と、
前記第2冷媒管の風下側端部から前記冷媒管の風上側端部まで連続して形成される第2接合部とを有することを特徴とする請求項3に記載の蓄冷熱交換器。 - 前記第2接合部は、風上側となる部位が風下側部位よりも下方に位置するように傾斜していることを特徴とする請求項6に記載の蓄冷熱交換器。
- 前記複数の凸部は上下方向に互いに間隔をおいて配置されており、
通風方向における前記蓄冷材容器の端部に近い部位における、上下方向に隣接して配される前記凸部同士の上下方向の間隔が、通風方向における前記蓄冷材容器の中央に近い部位における、上下方向に隣接して配される前記凸部同士の上下方向の間隔よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の蓄冷熱交換器。 - 上下方向に隣接して配される前記凸部同士の間隔が、前記蓄冷材容器の幅方向中央側から前記蓄冷材容器の端部側となるにつれて徐々に大きくなるように前記複数の凸部が配されていることを特徴とする請求項7に記載の蓄冷熱交換器。
- 前記複数の凸部は上下方向に互いに間隔をおいて配置されており、上下方向に隣接して配される前記凸部の外縁が平行となるように前記複数の凸部は形成されていることを特徴とする請求項1に記載の蓄冷熱交換器。
- 冷媒通路を有し、互いに間隔を設けて配置された複数の冷媒管(45)と、
前記冷媒管(45)に接合され、蓄冷材(50)を収容する部屋を区画する蓄冷材容器(47)と、
前記冷媒管(45)の前記蓄冷材容器(47)とは反対側に配され、前記蓄冷材(50)への蓄冷時及び前記蓄冷材からの放冷時に冷却対象空間を冷却する空気が流通する冷却用空気通路(460)とを備え、
前記冷媒管(45)が接合される前記蓄冷材容器(47)の外側表面には、複数の凸部(47a1)或いは複数の凹部(47a2)が設けられており、
前記複数の凸部(47a1)は前記冷媒管(45)と接合する接合部を有しており、
前記接合部は、前記冷媒管(45)の風上側端部となる部位から前記冷媒管(45)の風下側端部となる部位まで連続して形成されており、
前記接合部の少なくとも一部が、前記冷媒管の長手方向に対して傾斜しており、
前記複数の凸部は上下方向に互いに間隔をおいて配置されており、
通風方向における前記蓄冷材容器の端部に近い部位における、上下方向に隣接して配される前記凸部同士の上下方向の間隔が、通風方向における前記蓄冷材容器の中央に近い部位における、上下方向に隣接して配される前記凸部同士の上下方向の間隔よりも大きいことを特徴とする蓄冷熱交換器。
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