JP6696350B2 - コイルユニット - Google Patents

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Description

本明細書に記載されたコイルユニットは、コイルとフェライト板と基板とを含むコイルユニットに関し、特に、非接触充電システムに用いられるコイルユニットに関する。
従来から非接触充電システムに関する技術が各種提案されている(特許文献1〜6)。特開2016−105435号公報(特許文献1)に記載された受電装置としてのコイルユニットは、収容ケースを備えており、受電コイルおよびフェライト板などが収容ケースの中に配置される。収容ケースの中には基板も配置されており、この基板の表面には、コンデンサや整流器などの各種の電気素子が実装されている。
特開2016−105435号公報 特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2013−110822号公報 特開2013−126327号公報
コイルユニットがたとえば車両の底面に固定されたとする。この場合、コイルユニットの収容ケースは、車両の走行中に路面や路上の岩石等に接触する可能性がある。収容ケースが外部との接触により力を受け、その力が基板にも作用した場合、基板に割れや亀裂などの損傷が生じる虞がある。
特に、収容ケースの四方の辺部分を車両底面に固定するのではなくて、収容ケースのうちの対向する一対の側壁部分を車両底面に固定した場合、フロアーパネルの下面の構造によっては、収容ケースが、橋渡し状に両端支持される場合がなる。収容ケースの中央に荷重がかかることによって収容ケースに撓み変形が生じるとともに基板に曲げ応力が作用した場合には、基板に、上記の一対の側壁と平行な方向に延びる割れや亀裂などが生じやすくなる。
本明細書に記載されたコイルユニットは、上記のような実情に鑑みて創作されたものであって、コイルユニットの中央部分が地面等と接触することによってコイルユニットの収容ケースに撓み変形が生じたとしても、収容ケースの内部に配置されている基板に割れ等が生じることを抑制することが可能なコイルユニットを提供することを目的とする。
コイルユニットは、フェライト板と、上記フェライト板の表面上に配置されたコイルと、上記フェライト板および上記コイルを収容する収容ケースと、上記収容ケース内に配置された基板と、を備え、上記収容ケースは、第1方向において対向する一対の側面を有し、当該一対の側面には上記収容ケースを外部の固定部材に固定するための複数の固定部が形成されており、上記基板は、第1基板部および第2基板部を含み、上記第1基板部および上記第2基板部は、上記第1方向に対して交差する第2方向に沿って延在するスリットによって互いに分割されている。
上記のコイルユニットによれば、収容ケースは、第1方向において対向する一対の側面を介して外部の固定部材に固定されており、その一方で、基板の第1基板部および第2基板部は、第1方向に対して交差する第2方向に沿って延在するスリットによって互いに分割されている。コイルユニットの中央部分が地面等と接触することによって収容ケースに撓み変形が生じたとしても、その撓み変形に起因した歪が基板の第1基板部および第2基板部に集中して作用することは基板自身が有する分割構造によって抑制されるため、収容ケースの内部に配置されている基板に割れ等が生じることを効果的に抑制することが可能となる。
本明細書に記載されたコイルユニットによれば、収容ケースの内部に配置されている基板に割れ等が生じることを抑制することができる。
非接触充電システム1を示す模式図である。 非接触充電システム1を示す電気回路図である。 コイルユニット4を示す分解斜視図である。
図1から図3を用いて、実施の形態に係るコイルユニットについて説明する。図1から図3に示す構成のうち、同一または実質的に同一の構成については、同一の符号を付して重複した説明を省略する場合がある。
(非接触充電システム1)
図1は、非接触充電システム1を示す模式図であり、図2は、非接触充電システム1を示す電気回路図である。図1において、矢印Uは重力方向における上方向を示し、矢印Dは重力方向における下方向を示す。矢印L,Rは車両2の車幅方向を示し、矢印F,Bは車両2の車両前後方向を示す。これらの矢印の意義については図3においても共通する。
図1および図2に示すように、非接触充電システム1は、車両2およびコイルユニット3を備える。車両2には、コイルユニット4およびバッテリ7が搭載されており、コイルユニット4は、車両2のフロアパネル15の下面に設けられている。コイルユニット3は車両2の外部である地面上に設けられており、コイルユニット4は、コイルユニット3から非接触で電力を受電する。
コイルユニット4は、共振器5と、整流器6とを含む。共振器5は、受電コイル8とコンデンサ9とを含み、受電コイル8およびコンデンサ9によってLC共振回路が形成されている。整流器6は、共振器5に接続され、共振器5が受電した交流電力を直流電力に変換して、バッテリ7に供給する。
コイルユニット3は、共振器14と、変換器11とを含む。共振器14は、送電コイル12とコンデンサ13とを含み、送電コイル12およびコンデンサ13によってLC共振回路が形成されている。変換器11は、電源10に接続され、電源10から供給される交流電流の周波数を調整すると共に、電圧を調整して、共振器14に供給する。
(コイルユニット4)
図3は、コイルユニット4を示す分解斜視図である。コイルユニット4は、収容ケース16、受電コイル8、ボビン8B、フェライト板8F、支持板19、基板20、および複数のボルト25を備える。収容ケース16は、ケース本体18および樹脂蓋17を含み、受電コイル8、ボビン8B、フェライト板8F、支持板19および基板20は、収容ケース16の中に収容される。
ケース本体18は、複数のボルト25を使用することによって、フロアパネル15(図1)の下面などに固定される部材である。ケース本体18は、たとえば、アルミニウムやアルミニウム合金によって形成される。
ケース本体18は、第1方向(ここでは車幅方向L,R)において対向する一対の側面18M,18Nを有しており、これら一対の側面18M,18Nには、複数の固定部18A〜18Fが形成されている。複数の固定部18A〜18Fは、収容ケース16のケース本体18を外部の固定部材(ここではフロアパネル15)に固定するための部分である。
固定部18A〜18Cは、側面18M上に設けられており、車両前後方向(矢印F,B)において互いの間に間隔を空けるようにして並んでいる。固定部18A〜18Cは、いずれも、側面18Mから車幅方向の右側(矢印R側)に向かって舌片状に延出する形状を有しており、固定部18A〜18Cには、貫通孔19A〜19Cがそれぞれ設けられている。貫通孔19A〜19Cに挿通されたボルト25が車両2のフロアパネル15の下面に締結されることで、固定部18A〜18Cはフロアパネル15に固定されることとなる。
固定部18D〜18Fは、側面18N上に設けられており、車両前後方向(矢印F,B)において互いの間に間隔を空けるようにして並んでいる。固定部18D〜18Fは、いずれも、側面18Nから車幅方向の左側(矢印L側)に向かって舌片状に延出する形状を有しており、固定部18D〜18Fには、貫通孔19D〜19Fがそれぞれ設けられている。貫通孔19D〜19Fに挿通されたボルト25が車両2のフロアパネル15の下面に締結されることで、固定部18D〜18Fはフロアパネル15に固定されることとなる。
ケース本体18の側面上には、固定部18A〜18Fに加えて、複数の張出部18Tも設けられている。複数の張出部18Tは、ケース本体18の側面(外周面)の周方向において互いの間に間隔を空けるようにして並んでおり、ケース本体18の側面の周囲を取り囲むように配置されている。複数の張出部18Tは、樹脂蓋17に設けられた複数の張出部17Tに対応している。
樹脂蓋17は、ケース本体18を下方から覆うように設けられる。複数の張出部17Tの各々には、位置決めピン17Bが設けられており、位置決めピン17Bがケース本体18に設けられた張出部18Tに嵌合している状態で、図示しないネジ等によって樹脂蓋17はケース本体18に締結される。位置決めピン17Bを用いる代わりに、張出部17Tを貫通するようなボルトを用いて樹脂蓋17とケース本体18とを互いに直接締結しても構わない。
基板20は、ケース本体18の下面側に固定されており、この基板20の表面には、コンデンサ9や整流器6など、電力変換や低圧制御などを行なう電気素子が実装されている。この基板20は、その構成要素として、第1基板部21および第2基板部22を含んでいる。第1基板部21および第2基板部22は、第1方向(ここでは車幅方向L,R)に対して交差する第2方向(ここでは車幅方向に直交する車両前後方向F,B)に沿って延在するスリット23によって、互いに分割された構造を有している。
換言すると、第1基板部21の車幅方向の左側(矢印Lの側)には、車両前後方向に沿うようにして延在する側端部21Eが形成されており、第2基板部22の車幅方向の右側(矢印Rの側)には、車両前後方向に沿うようにして延在する側端部22Eが形成されている。側端部21Eおよび側端部22Eは、スリット23を介して互いに間隔を空けて対向する関係を有している。
支持板19は、基板20の下面側に配置される。支持板19は、たとえば、アルミニウムまたはアルミニウム合金によって形成されている。フェライト板8F、ボビン8Bおよび受電コイル8は、支持板19の下面側に配置されている。フェライト板8Fは、板状に形成され、厚さ方向TDにおいて配列する表面および裏面を有している。ボビン8Bは、受電コイル8とともにフェライト板8Fの裏面(下面)上に配置されている。
ボビン8Bは、たとえば樹脂から形成され、ボビン8Bの下面には図示しないコイル溝が形成されている。受電コイル8は、コイル溝内に配置され、ボビン8Bとともにフェライト板8F上(裏面上)に配置されている。受電コイル8は、厚さ方向TDと平行な方向に延びる巻回軸線O1の周囲を取り囲むように環状に形成されており、図3に示す例においては、巻回軸線O1は上下方向に延びている。受電コイル8は、いわゆる渦巻型コイルであり、中央部に開口部8Rが形成されている。以上のような構成を有する受電コイル8、ボビン8B、フェライト板8F、支持板19および基板20が、収容ケース16の中に収容されている。
(作用および効果)
冒頭で述べたとおり、コイルユニット4は、たとえば車両2の底面(フロアパネル15の下面)上に固定される。コイルユニット4の収容ケース16は、車両2の走行中に、路面や路上の岩石等に接触する可能性がある。収容ケース16が外部との接触により力を受け、その力が基板20にも作用した場合、特段の対策を施していないと、基板20に割れや亀裂などの損傷が生じる可能性が高くなる。
特に、収容ケース16の四方の辺部分を車両2の底面に固定するのではなくて、収容ケース16のうちの対向する一対の側壁部分(側面18M,18N)を車両2の底面に固定した場合には、収容ケース16が、橋渡し状に両端支持されることとなる。収容ケース16の中央に荷重がかかることによって収容ケース16に撓み変形が生じるとともに基板20に曲げ応力が作用した場合には、基板20に、一対の側壁(側面18M,18N)と平行な方向に延びる割れや亀裂などが生じやすくなる。
実施の形態におけるコイルユニット4においては、収容ケース16が、第1方向において対向する一対の側面18M,18Nを介して外部の固定部材に固定されているところ、その一方で、基板20の第1基板部21および第2基板部22は、第1方向に対して交差する第2方向に沿って延在するスリット23によって互いに分割されている。
したがって、コイルユニット4の中央部分が地面等と接触することによって収容ケース16に撓み変形が生じたとしても、その撓み変形に起因した歪が基板20の第1基板部21および第2基板部22に集中して作用することは基板20自身が有している分割構造によって抑制されるため、収容ケース16の内部に配置されている基板20(第1基板部21および第2基板部22)に割れ等が生じることを効果的に抑制することが可能となる。
上述の実施の形態の構成に限られず、第1方向は、任意の方向であればよく、たとえば車両前後方向であってもよい。この場合、ケース本体18は、第1方向(車両前後方向)において対向する一対の側面を有することとなり、第1基板部21および第2基板部22は、第1方向(車両前後方向)に対して交差する第2方向(たとえば車幅方向)に沿って延在するスリット23によって、互いに分割された構造を有するように構成することができる。
上述の実施の形態の構成に限られず、基板20は、第1基板部21および第2基板部22に加えて、さらに他の1以上の基板部を有するように構成することも可能である。基板20が複数の基板部から構成される場合であっても、フィルターインダクタのコイル線などでこれらを電気的に接続することによって、複数の基板部やそれらの上に実装された電気素子を有効に動作させることが可能となる。
以上、実施の形態について説明したが、上記の開示内容はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本明細書のコイルユニットは、非接触充電システムのコイルユニットに適用することができる。
1 非接触充電システム、2 車両、3,4 コイルユニット、5,14 共振器、6 整流器、7 バッテリ、8 受電コイル、8B ボビン、8F フェライト板、8R 開口部、9,13 コンデンサ、10 電源、11 変換器、12 送電コイル、15 フロアパネル、16 収容ケース、17 樹脂蓋、17B 位置決めピン、17T,18T 張出部、18 ケース本体、18A,18C,18D,18F 固定部、18M,18N 側面、19 支持板、19A,19C,19D,19F 貫通孔、20 基板、21 第1基板部、21E,22E 側端部、22 第2基板部、23 スリット、25 ボルト、O1 巻回軸線、TD 厚さ方向。

Claims (2)

  1. フェライト板と、
    前記フェライト板上に配置されたコイルと、
    前記フェライト板および前記コイルを収容する収容ケースと、
    前記収容ケース内に配置された基板と、を備え、
    前記収容ケースは、第1方向において対向する一対の側面を有し、当該一対の側面には前記収容ケースを外部の固定部材に固定するための複数の固定部が形成されており、
    前記基板は、第1基板部および第2基板部を含み、前記第1基板部および前記第2基板部は、前記第1方向に対して交差する第2方向に沿って延在するスリットによって互いに分割されており、
    前記第1基板部および前記第2基板部の各々は、前記スリットに沿って延在する側端部を有し、前記第1基板部の前記側端部と前記第2基板部の前記側端部とは互いに対向している、
    コイルユニット。
  2. 前記第1基板部の前記側端部と前記第2基板部の前記側端部とは、前記第1方向において、前記コイルの端部よりも前記収容ケースの中央に近く配置されている、
    請求項1に記載のコイルユニット。
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