JP6690924B2 - コルゲートチューブ保持具、及び、保持具付きコルゲートチューブ - Google Patents
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Description
(1)
コルゲートチューブを保持するための保持具であって、
コルゲートチューブを収容する空間を画成可能な複数の保持部材と、
前記空間の軸線方向に延びる第1板部、及び、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部、を有する保持片と、を備え、
前記複数の保持部材は、
コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造を有する第1保持部材、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材、を含み、
前記保持片は、
前記第2保持部材から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部が繋がるように設けられ、
前記第2保持部材が、
前記保持片の前記第2板部に沿って前記空間の軸線方向に延びる開口部を有し、
前記保持片が、
前記第1板部を挟んで逆方向に突出する2つの前記第2板部であって、前記第2保持部材の内壁面に向かい合う面の色が互いに異なる2つの前記第2板部、を有し、
前記第2保持部材が、
一方の前記第2板部に対応する前記開口部と、他方の前記第2板部に対応する前記開口部と、を有する、
コルゲートチューブ保持具であること。
(2)
コルゲートチューブを保持するための保持具であって、
コルゲートチューブを収容する空間を画成可能な複数の保持部材と、
前記空間の軸線方向に延びる第1板部、及び、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部、を有する保持片と、を備え、
前記複数の保持部材は、
コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造を有する第1保持部材、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材、を含み、
前記保持片は、
前記第2保持部材から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部が繋がるように設けられ、
前記第2保持部材が、
前記保持片の前記第2板部に沿って前記空間の軸線方向に延びる開口部を有し、
前記保持片が、
前記第2保持部材の内壁面に向かい合う面に光を反射可能な光反射層を有する前記第2板部を有する、
コルゲートチューブ保持具であること。
(3)
コルゲートチューブと、前記コルゲートチューブを保持するための保持具と、を備えた保持具付きコルゲートチューブであって、
前記保持具は、
前記コルゲートチューブを収容する空間を画成可能な複数の保持部材と、
前記空間の軸線方向に延びる第1板部、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部、及び、前記第1板部が延びる方向に沿って前記第1板部からの距離が徐々に大きくなる傾斜面を有するように前記第1板部から突出する傾斜突起部、を有する保持片と、を備え、
前記コルゲートチューブは、
該コルゲートチューブの長さ方向に沿ったスリットと、
該コルゲートチューブの端部において前記スリットが前記傾斜突起部の傾斜面に対応する形状を有するように広がったスリット拡大部と、を備え、
前記複数の保持部材は、
前記コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造を有する第1保持部材、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材、を含み、
前記保持片は、
前記第2保持部材から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部が繋がるように設けられる、
と共に、
前記コルゲートチューブの前記スリット拡大部に前記保持片の前記傾斜突起部が挟まれた状態にて、前記コルゲートチューブが前記保持具に保持される、
保持具付きコルゲートチューブであること。
図1(a)〜図1(c)に示すように、第1実施形態に係るコルゲートチューブ保持具(以下「保持具100」という。)は、第1保持部材(下側保持部材)110、第2保持部材(上側保持部材)120、及び、保持片130、を有している。保持具100は、コルゲートチューブ10を保持するための保持具である。コルゲートチューブ10は、円筒状の形状を有している。
次いで、第1実施形態に係る保持具100の変形例について説明する。
次いで、第2実施形態について説明する。図8及び図9に示すように、第2実施形態に係るコルゲートチューブ保持具(以下「保持具200」という。)は、主として上側保持部材(第2保持部材)220に設けられる開口部227の形態において、第1実施形態の保持具100と相違する。
次いで、第2実施形態に係る保持具200の変形例(第1変形例、第2変形例)について説明する。
次いで、第3実施形態について説明する。第3実施形態は、コルゲートチューブ保持具(以下「保持具300」という。)と、コルゲートチューブ(以下「コルゲートチューブ30」という。)と、を備えた保持具付きコルゲートチューブに係る実施形態である。
(1)(主に、図1〜6を参照。)
コルゲートチューブ(10)を保持するための保持具(100)であって、
コルゲートチューブを収容する空間(S)を画成可能な複数の保持部材(110,120)と、
前記空間の軸線方向に延びる第1板部(131)、及び、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部(132)、を有する保持片(130)と、を備え、
前記複数の保持部材(110,120)は、
コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造(114)を有する第1保持部材(110)、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材(120)、を含み、
前記保持片(130)は、
前記第2保持部材(120)から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部(131)が繋がるように設けられた、
コルゲートチューブ保持具。
(2)(主に、図7を参照。)
上記(1)に記載のコルゲートチューブ保持具であって、
前記第1保持部材(110)と前記第2保持部材(120)を繋ぐヒンジ部(140)を更に備えた、
コルゲートチューブ保持具。
(3)(主に、図8〜10を参照。)
上記(1)又は上記(2)に記載のコルゲートチューブ保持具において、
前記第2保持部材(220)が、
前記保持片の前記第2板部(232)に沿って前記空間の軸線方向に延びる開口部(227)を有する、
コルゲートチューブ保持具。
(4)(主に、図11を参照。)
上記(3)に記載のコルゲートチューブ保持具において、
前記保持片(230)が、
前記第1板部(231)を挟んで逆方向に突出する2つの前記第2板部(232A,232B)であって、前記第2保持部材(220)の内壁面に向かい合う面の色が互いに異なる2つの前記第2板部(232A,232B)、を有し、
前記第2保持部材(220)が、
一方の前記第2板部に対応する開口部(227A)と、他方の前記第2板部に対応する開口部(227B)と、を有する、
コルゲートチューブ保持具。
(5)(主に、図12を参照。)
上記(3)に記載のコルゲートチューブ保持具において、
前記保持片(230)が、
前記第2保持部材(220)の内壁面に向かい合う面に光を反射可能な光反射層(233)を有する前記第2板部(232)を有する、
コルゲートチューブ保持具。
(6)(主に、図13〜15を参照。)
コルゲートチューブ(30)と、前記コルゲートチューブを保持するための保持具(300)と、を備えた保持具付きコルゲートチューブであって、
前記保持具(300)は、
前記コルゲートチューブを収容する空間を画成可能な複数の保持部材(310,320)と、
前記空間の軸線方向に延びる第1板部(331)、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部(332)、及び、前記第1板部が延びる方向に沿って前記第1板部からの距離が徐々に大きくなる傾斜面を有するように前記第1板部から突出する傾斜突起部(333)、を有する保持片(330)と、を備え、
前記コルゲートチューブ(30)は、
該コルゲートチューブの長さ方向に沿ったスリット(31)と、
該コルゲートチューブの端部において前記スリットが前記傾斜突起部(333)の傾斜面に対応する形状を有するように広がったスリット拡大部(36)と、を備え、
前記複数の保持部材(310,320)は、
前記コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造(314)を有する第1保持部材(310)、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材(320)、を含み、
前記保持片(330)は、
前記第2保持部材(320)から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部(331)が繋がるように設けられる、
と共に、
前記コルゲートチューブの前記スリット拡大部(36)に前記保持片の前記傾斜突起部(333)が挟まれた状態にて、前記コルゲートチューブ(30)が前記保持具(300)に保持される、
保持具付きコルゲートチューブ。
[7](主に、図1〜7を参照。)
コルゲートチューブ(10)とコルゲートチューブ保持具(100)とを備えた保持具付きコルゲートチューブの製造方法であって、
前記コルゲートチューブ保持具(100)は、前記コルゲートチューブを収容する空間(S)を画成可能な複数の保持部材(110,120)と、前記空間の軸線方向に延びる第1板部(131)、及び、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部(132)、を有する保持片(130)と、を備え、
前記複数の保持部材(110,120)は、前記コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造(114)を有する第1保持部材(110)、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材(120)、を含み、
前記保持片(130)は、前記第2保持部材(120)から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部(131)が繋がるように設けられ、
該製造方法は、
前記第1保持部材(110)と前記第2保持部材(120)とが分離した状態にて、前記コルゲートチューブのスリット(11)に前記第1板部(131)を挿入し且つ前記コルゲートチューブの内側に前記第2板部(132)を配置するように、前記保持片(130)に前記コルゲートチューブを取り付ける工程と、
前記第1保持部材(110)を前記第2保持部材(120)に取り付ける工程と、
前記保持構造(114)によって前記コルゲートチューブを保持する工程と、
を含む、
保持具付きコルゲートチューブの製造方法。
11: スリット
100: コルゲートチューブ保持具(保持具)
110,120:保持部材
130: 保持片
131: 第1板部
132: 第2板部
114: リブ(保持構造)
S: 収容空間(空間)
Claims (3)
- コルゲートチューブを保持するための保持具であって、
コルゲートチューブを収容する空間を画成可能な複数の保持部材と、
前記空間の軸線方向に延びる第1板部、及び、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部、を有する保持片と、を備え、
前記複数の保持部材は、
コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造を有する第1保持部材、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材、を含み、
前記保持片は、
前記第2保持部材から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部が繋がるように設けられ、
前記第2保持部材が、
前記保持片の前記第2板部に沿って前記空間の軸線方向に延びる開口部を有し、
前記保持片が、
前記第1板部を挟んで逆方向に突出する2つの前記第2板部であって、前記第2保持部材の内壁面に向かい合う面の色が互いに異なる2つの前記第2板部、を有し、
前記第2保持部材が、
一方の前記第2板部に対応する前記開口部と、他方の前記第2板部に対応する前記開口部と、を有する、
コルゲートチューブ保持具。 - コルゲートチューブを保持するための保持具であって、
コルゲートチューブを収容する空間を画成可能な複数の保持部材と、
前記空間の軸線方向に延びる第1板部、及び、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部、を有する保持片と、を備え、
前記複数の保持部材は、
コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造を有する第1保持部材、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材、を含み、
前記保持片は、
前記第2保持部材から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部が繋がるように設けられ、
前記第2保持部材が、
前記保持片の前記第2板部に沿って前記空間の軸線方向に延びる開口部を有し、
前記保持片が、
前記第2保持部材の内壁面に向かい合う面に光を反射可能な光反射層を有する前記第2板部を有する、
コルゲートチューブ保持具。 - コルゲートチューブと、前記コルゲートチューブを保持するための保持具と、を備えた保持具付きコルゲートチューブであって、
前記保持具は、
前記コルゲートチューブを収容する空間を画成可能な複数の保持部材と、
前記空間の軸線方向に延びる第1板部、前記第1板部に交差する方向に前記第1板部から突出する第2板部、及び、前記第1板部が延びる方向に沿って前記第1板部からの距離が徐々に大きくなる傾斜面を有するように前記第1板部から突出する傾斜突起部、を有する保持片と、を備え、
前記コルゲートチューブは、
該コルゲートチューブの長さ方向に沿ったスリットと、
該コルゲートチューブの端部において前記スリットが前記傾斜突起部の傾斜面に対応する形状を有するように広がったスリット拡大部と、を備え、
前記複数の保持部材は、
前記コルゲートチューブを前記空間の軸線方向に移動不能に保持可能な保持構造を有する第1保持部材、及び、前記保持構造を有さない第2保持部材、を含み、
前記保持片は、
前記第2保持部材から前記空間内に突出し且つ前記第2保持部材に前記第1板部が繋がるように設けられる、
と共に、
前記コルゲートチューブの前記スリット拡大部に前記保持片の前記傾斜突起部が挟まれた状態にて、前記コルゲートチューブが前記保持具に保持される、
保持具付きコルゲートチューブ。
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