JP2005104168A - モールエンドキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】
モール本体に取り付けた状態において、隙間を生じ難くすることができ、かつ優れた意匠性を発揮することができる。
【解決手段】
引掛部10は、前面100aと後面100bとが互いに向い合いながら傾斜面となり、側面100cが台形形状である四角柱の第1段部100と、第1段部100の上段に位置し、前面101aが傾斜面となり、後面101bが垂直面となり、側面101cが台形形状である四角柱の第2段部101とを備えている。
【選択図】 図3

Description

本発明はモール本体の端部に取り付けるためのモールエンドキャップに関する。
従来のモールエンドキャップとしては、特許文献1又は2に記載されたものが知られている。そのモールエンドキャップは、車体用のモール本体の端部に係止されるキャップ端部と、モール本体に挿入されるモール挿入部と、モール本体に係止される引掛部とを備えている。
特許文献1では、モールエンドキャップを取り付けるモール本体の内周面にPVC樹脂製の係止被膜を被覆していることが開示されている。このため、モールエンドキャップの引掛部がその係止被膜に係止されるようになっている。
また、特許文献2では、モール本体に切欠部を形成していることが開示されている。このため、モールエンドキャップの引掛部が切欠部に係止されるようになっている。
こうして、モール挿入部をモール本体に挿入すれば、引掛部がモール本体の係止被膜や切欠部に係止され、モール本体にモールエンドキャップを取り付けることができる。
実開平5−82694号公報 特開平11−34757号公報
しかし、上記記載の一方のモールエンドキャップでは、モール本体の内周面に係止被膜が形成されているため、係止被膜の弾性力によって、引掛部が揺らいでしまう場合があり得る。また、上記記載の他方のモールエンドキャップでは、モール本体に切欠部が形成されているため、切欠部の位置やその大きさにバラツキが生じていれば、引掛部を確実に係止できない場合があり得る。このため、モール本体の端部とエンドキャップとの間に隙間が生じてしまい、モールエンドキャップをモール本体に取り付けた状態における優れた意匠性を発揮することができない。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、モール本体に取り付けた状態において、隙間を生じ難くすることができ、かつ優れた意匠性を発揮することができるモールエンドキャップを提供することを解決すべき課題としている。
発明者らは、上記課題を解決するため鋭意研究した結果、モールエンドキャップとモール本体との係止位置に多少の誤差が生じた場合であっても、その誤差を自動的に補正し得る構成に着目するに至った。
すなわち、上記課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、請求項1に記載の様に、車体用のモール本体の端部に係止されるキャップ端部と、該キャップ端部から延在し、該モール本体に挿入されるモール挿入部と、該モール挿入部に設けられており、該モール本体に係止される引掛部とを備えたモールエンドキャップにおいて、前記引掛部は、前面と後面とが互いに向い合いながら傾斜面となり、側面が台形形状である四角柱の第1段部と、該第1段部の上段に位置し、該前面が該傾斜面となり、該後面が垂直面となり、該側面が台形形状又は三角形状である四角柱又は四角錘の第2段部とを備えていることを特徴とする。
ここで、第1段部及び第2段部の前面とはモール本体への挿入方向に向いている面をいい、第1段部及び第2段部の後面とはキャップ端部方向に向いている面をいう。その際、第1段部の前面と後面とは、同じ角度で傾斜していてもよく、異なる角度で傾斜していてもよい。
また、本発明において講じた技術的手段は、請求項2に記載の様に、第1段部及び第2段部の前面は連続する同一面であることを特徴としている。
その際、第1段部の上面と第2段部の下面とは同一面で形成されていることが好ましく、第1段部及び第2段部の側面は連続する同一面で形成されていることが好ましい。
さらに、本発明において講じた技術的手段は、請求項3に記載の様に、モール挿入部はモール本体への挿入方向に向かって延在する板ばね部を有し、板ばね部に引掛部が設けられていることを特徴としている。
また、本発明において講じた技術的手段は、請求項4に記載の様に、モール本体への挿入方向に対して垂直方向に延在し、車体に係合する係合部を備えており、係合部は引掛部の近傍に位置していることを特徴としている。
ここで、引掛部の近傍に位置するとは、例えば、モール本体への挿入方向に向かって、引掛部の前側やその後側に位置することである。
請求項1に記載の発明によれば、車両用のモール本体にモールエンドキャップのモール挿入部を挿入する際、引掛部において、第1段部の前面と第2段部の前面とが傾斜面となっているため、モール挿入部がモール本体に挿入されやすくなっている。そして、引掛部において、第1段部の前面及びその後面と第2段部の前面及びその後面とでモールエンドキャップがモール本体に係止される。特に、モール本体とモールエンドキャップとの係止位置に多少の誤差が生じている場合であっても、傾斜面である第1段部の前面及びその後面、傾斜面である第2段部の前面、若しくは垂直面である第2段部の後面のいずれかがモール本体に係止されることとなる。そして、いずれかの面がモール本体に係止されるだけで、それらの面とキャップ端部との間でモールエンドキャップをモール本体に取り付けることができる。このため、モールエンドキャップとモール本体との係止位置に生じている誤差を自動的に補正することができる。こうして、それらの係止位置が自動的に補正されれば、モールエンドキャップのキャップ端部とモール本体の端部との間に隙間が生じ難くなり、モールエンドキャップをモール本体に取り付けた状態において、意匠性が優れることとなる。
したがって、本発明のモールエンドキャップであれば、モール本体に取り付けた状態において、隙間を生じ難くすることができ、かつ優れた意匠性を発揮することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、モールエンドキャップの引掛部において、第1段部の前面と第2段部の前面とが連続する同一面で形成されているため、モールエンドキャップのモール挿入部を滑らかにモール本体に挿入することができる。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、モール本体への挿入方向に向かって延在する板ばね部に引掛部が設けられているため、板ばね部の弾性力によって、引掛部をモール本体側へ押し出すことができる。このため、モール本体にモールエンドキャップの引掛部が係止されやすくなる。
また、請求項4に記載の発明によれば、モール本体への挿入方向に対して垂直方向に延在し、車体に係合する係合部が備えられているため、モールエンドキャップを取り付けたモール本体を車体に係合させることができる。このため、車体からモールエンドキャップ及びモール本体の脱落を防止することができる。その際、その係合部が引掛部の近傍に位置しているため、モールエンドキャップの全長を小さくすることができる。このため、モールエンドキャップの製造コストの低廉化を実現することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、実施形態を参照しつつ図面を基に説明する。
(実施形態)
実施形態のモールエンドキャップは、ポリエステル樹脂製であり、図1に示すように、拡径されたキャップ端部12と、キャップ端部12から延在するモール挿入部14とを備えている。モール挿入部14には平行に延在する板ばね部16が設けられており、板ばね部16の中央には引掛部10が凸設されている。このようなモール挿入部14及び板ばね部16の先端には、その延在方向に対して垂直方向に延在する略V字形状の係合部18が設けられている。そして、モール挿入部14及び板ばね部18は、図2に示すモール本体20の開口端部22に向かって延在している。こうして、モールエンドキャップ側から見てモール本体20の開口端22側を挿入方向としている。そして、挿入方向を前とし、反対方向を後としている。
特に、図3に示すように、モールエンドキャップの引掛部10では、板ばね部16上に第1段部100が形成されており、第1段部100の上段に第2段部101が形成されている。第1段部100では、前面100aと後面100bとが互いに向い合いながら傾斜面となっている。その際、第1段部の前面100aと後面100bとは、同じ角度で傾斜していてもよく、異なる角度で傾斜していてもよい。こうして、第1段部100は、側面100cを台形形状とする四角柱となっている。そして、第1段部100上段の第2段部101では、前面101aが傾斜面となって第1段部100の前面100aと連続する同一面となっている。また、その第2段部101では、後面101bが垂直面となって第1段部100の後面100bに繋がっている。こうして、第2段部101は、側面101cを台形形状とする四角柱となっている。なお、第2段部101は側面101cを三角形とする四角錘となっていてもよい。そして、第1段部100の上面100dと第2段部100の下面101dとは同一面となっている。
以上のようにして構成されるモールエンドキャップは、図2に示すモール本体20に挿入されることとなる。モール本体20には、モールエンドキャップのモール挿入部14等が挿入される略コ字形状の開口端部22が形成されており、モール挿入部14等の挿入方向において、開口端部22から所定の距離に位置する切欠部24が成形されている。
こうして、図4に示すように、モール本体20の開口端部22にモールエンドキャップのモール挿入部14等が挿入される。その際、引掛部10は第1段部100及び第2段部101によって構成されているため、第1、2段部100、101の前面100a、101aによってモールエンドキャップのモール挿入部14等を滑らかにモール本体20に挿入することができる。
そして、モールエンドキャップのモール挿入部14等がモール本体20に挿入されることによって、引掛部10が切欠部24に係止される。その際、モールエンドキャップの先端に設けられた係合部18はモール本体20の長手方向に対して垂直方向に突出することとなる。こうして、モールエンドキャップを取り付けたモール本体20は、図5に示すように、車体のドアパネル30のウェザーストリップ32の一部として取り付けられる。その際、モールエンドキャップの係合部18は、車体のドアパネル30内に係合されることとなる。このため、車体のドアパネル30からモールエンドキャップ及びモール本体20の脱落を防止することができる。また、図1に示すように、モールエンドキャップの係合部18は、引掛部10の近傍に位置することとなるため、モールエンドキャップの全長を小さくすることができる。このため、モールエンドキャップの製造コストの低廉化を実現することができる。
ここで、モール本体20に成形された切欠部24とモールエンドキャップの引掛部10との係止位置は、切欠部24の大きさやその位置のバラツキによって、微妙なズレを生じている場合があり、図6(a)〜(c)に示すような場合があり得る。すなわち、図6(a)に示すような場合では、切欠部24の前端が所定の位置より後側にずれていたり、切欠部24の大きさが所定の大きさより大きくなっていたりしている。その際、板ばね部16の弾性力によって引掛部10が押し出され、第1段部100の前面100a又は第2段部101の前面101aが切欠部24の前端に係止される。それに対して、上述した引掛部10に替えて破線で示した単なる山形状の引掛部90が設けられている場合では、同様に係止され得る。また、図6(b)に示すような場合では、切欠部24の大きさが所定の大きさより小さくなっている。その際、上述と同様に引掛部10が押し出され、引掛部10の第1段部100の前面100a及びその後面100b、若しくはその第2段部101の前面101a及びその後面101bが切欠部24の両端に係止される。それに対して、上述した引掛部10に替えて破線で示した単なる山形状の引掛部90が設けられている場合では、引掛部90を切欠部24に係止させることができなくなってしまう。さらに、図6(c)に示すような場合では、切欠部24の後端が所定の位置より前側にずれている。その際、上述と同様に引掛部10が押し出され、引掛部10の第2段部101の後面101bだけが切欠部24の後端に係止される。これに対して、上述した引掛部10に替えて破線で示した単なる山形状の引掛部90が設けられている場合では、引掛部90を切欠部24に係止させることができなくなってしまう。このように、モール本体20の切欠部24の位置やその大きさにバラツキが生じることにより、モールエンドキャップの引掛部10とモール本体20の切欠部24との係止位置に多少の誤差を生じている場合がある。このような場合であっても、引掛部10が第1、2段部100、101の前面100a、101a及びその後面100b、101bを有しているため、それらの面をモール本体20の切欠部24に係止することができる。こうして、それらの面とキャップ端部12との間でモールエンドキャップをモール本体20に取り付けることができる。このため、モールエンドキャップの引掛部10とモール本体20の切欠部24との係止位置に生じている誤差を自動的に補正することができる。こうして、それらの係止位置が自動的に補正されれば、モールエンドキャップのキャップ端部12とモール本体20の開口端部22との間に隙間が生じ難くなり、モールエンドキャップをモール本体20に取り付けた状態において、意匠性が優れることとなる。
したがって、実施形態のモールエンドキャップであれば、モール本体20に取り付けた状態において、隙間を生じ難くすることができ、かつ優れた意匠性を発揮することができる。
なお、第2段部101が四角錘であれば、上述した傾向が顕著なものとなる。
実施形態に係わり、モールエンドキャップの全体斜視図である。 実施形態に係わり、モール本体とモールエンドキャップとの全体斜視図である。 実施形態に係わり、引掛部の拡大側面図である。 実施形態に係わり、モールエンドキャップが取り付けられたモール本体の全体斜視図である。 実施形態に係わり、車体のドアパネルの全体側面図である。 実施形態に係わり、図(a)〜(c)は引掛部と切欠部との拡大側面図である。
符号の説明
20…モール本体
22…開口端部(端部)
12…キャップ端部
14…モール挿入部
10…引掛部
100a、101a…前面
100b、101b…後面
100c、101c…側面
100…第1段部
101…第2段部
16…板ばね部
18…係合部

Claims (4)

  1. 車体用のモール本体の端部に係止されるキャップ端部と、該キャップ端部から延在し、該モール本体に挿入されるモール挿入部と、該モール挿入部に設けられており、該モール本体に係止される引掛部とを備えたモールエンドキャップにおいて、
    前記引掛部は、前面と後面とが互いに向い合いながら傾斜面となり、側面が台形形状である四角柱の第1段部と、該第1段部の上段に位置し、該前面が該傾斜面となり、該後面が垂直面となり、該側面が台形形状又は三角形状である四角柱又は四角錘の第2段部とを備えていることを特徴とするモールエンドキャップ。
  2. 前記第1段部及び前記第2段部の前記前面は連続する同一面であることを特徴とする請求項1記載のモールエンドキャップ。
  3. 前記モール挿入部は前記モール本体への挿入方向に向かって延在する板ばね部を有し、該板ばね部に前記引掛部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のモールエンドキャップ。
  4. 前記モール本体への挿入方向に対して垂直方向に延在し、車体に係合する係合部を備えており、該係合部は前記引掛部の近傍に位置していることを特徴とする請求項1乃至3記載のモールエンドキャップ。
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