JP4095552B2 - 車室内アクセサリ保持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車室内に設けられるアクセサリ、たとえば車室内ミラーやテレビカメラなどを保持する車室内アクセサリ保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車室内には、後方を視認するための車室内ミラーが設けられており、近年においては、車両の機能向上のために、車室内にテレビカメラなどが設けられている場合がある。このような車室内ミラーやテレビカメラなどのアクセサリは、車室内の一部に取り付けられている。このアクセサリの破損を防止するため、アクセサリに大きな衝撃が加わると、アクセサリが車室内から離脱する構造となっている。しかし、通常時にアクセサリが車室から離脱してもいけないので、アクセサリは、ある程度の大きさで保持され、所定の大きさを超える衝撃が加わった場合に、離脱する構造となっている。
【0003】
かかる構造を有する車室内アクセサリ保持装置として、従来、車室内にベース部材を固定し、このベース部材に皿ばねを設けたものが知られている。この車室内アクセサリ保持装置では、皿ばねの弾性力でアクセサリの一部に設けた取付部を保持している。そして、アクセサリに所定の大きさを超える衝撃が加わった場合に、皿ばねが破壊されて、アクセサリが車室内から離脱するように構成されている。
【0004】
しかし、前記従来の車室内アクセサリ保持装置では、皿ばねの中心部から均等に保持力を発揮させていた。このため、アクセサリに加わる衝撃の方向によっては、小さな衝撃力でも離脱しやすく、あるいは逆に大きな衝撃力でも離脱しにくくなる傾向が見られた。また、いったん皿ばねが破壊された場合には、その皿ばねを使用することができなくなるという問題があった。さらに、皿ばねにアクセサリを取り付ける際、ベースにアクセサリを取り付けてからベースを車室内に取り付ける必要があり、その取り付けに手間が掛かるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明の課題は、アクセサリに対していろいろな方向から衝撃力が加わった場合でも、所定の大きさの衝撃力を超える場合には、アクセサリが確実に離脱するようにするとともに、複数回の使用が可能であり、取付が簡単である車室内アクセサリ保持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決する本発明のうちの請求項1に係る発明は、車室内に固定されるベース部材と、前記ベース部材に嵌合される複数の弾性爪を備えるばね部材と、アクセサリ本体に設けられ、前記ベース部材と前記アクセサリ本体とを接合する取付部材と、を有し、前記各弾性爪の先端は、内側に折り曲げられており、前記ベース部材には、前記ばね部材に形成された弾性爪の先端を挿入する挿入用切欠きが前記ばね部材の弾性爪の数に対応して形成されるとともに、前記各挿入用切欠きから前記ベース部材の周方向に伸びる嵌合溝が形成されており、前記ばね部材は前記取付部材に固定され、前記取付部材に前記ばね部材の弾性爪の側方に位置する側壁が設けられており、前記ばね部材の弾性爪が前記ベース部材の挿入用切欠きから挿入され、前記嵌合溝に沿って前記ばね部材を回転させて、前記弾性爪を前記ベース部材の外周面側から前記嵌合溝に嵌合させることにより、前記アクセサリ本体が前記ベース部材に対して保持されることを特徴とする車室内アクセサリ保持装置である。
【0007】
請求項2に係る発明は、前記取付部材と前記ベース部材に、前記取付部材と前記ベース部材の間の相対的な回転を防止する回転止めが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車室内アクセサリ保持装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら、具体的に説明する。
第1図は、本発明に係る車室内アクセサリ保持装置の分解斜視図である。第1図に示すように、車室内アクセサリ保持装置Hは、ベース部材1と、ばね部材2と、取付部材3とを有する。
【0009】
ベース部材1は外形が円柱形状の本体部11を有しており、本体部11の周囲には、第2図に示すように、4つの挿入用切欠き12A〜12Dが形成されている。このうち第1,第2挿入用切欠き12A,12Bの間、および第3,第4挿入用切欠き12C,12Dの間の角度はおよそ120度とされている。また、第2,第3挿入用切欠き12B,12Cの間および第4,第1挿入用切欠き12D,12Aの間の角度はおよそ60度とされている。
【0010】
各挿入用切欠き12A〜12Dの奥方には、各挿入用切欠き12A〜12Dより、ベース部材1の周方向に伸びる嵌合溝13A〜13Dが形成されている。各嵌合溝13A〜13Dは、いずれも略同一形状をなしており、入口付近の幅が広く、末端にいくにしたがって狭まる形状とされている。この嵌合溝13A〜13Dは、ベース部材1の軸周りおよそ40度の範囲にまで切り込まれて形成されている。
【0011】
また、第2図に示すように、ベース部材1の表面の中央部には、タッピングスクリュ4の頭部が入り込む逃げ孔14が形成されている。ベース部材1の外周縁近傍には、2つの小さなボス穴15A,15Bが形成されている。
【0012】
ばね部材2は、第1図および第3図に示すように、中心円盤部21と4本の弾性爪22〜25を有している。中心円盤部21には、貫通孔26が形成されている。この貫通孔26は、タッピングスクリュ4のネジ部4Aが貫通し、タッピングスクリュ4の頭部4Bは入らない大きさに設計されている。弾性爪22〜25はいずれも同一形状をなしており、第4図に示す第1弾性爪22を代表させてその形状を説明すると、第1弾性爪22は、腕部22Aと先端爪22Bを備えている。
【0013】
腕部22Aは、側面視して略U字形状をなしており、中心円盤部21の軸方向に沿って中心円盤部21から遠ざかる方向にある程度の長さまで伸びている。そこから、湾曲しながら折り返してある程度の長さまで伸び、その先端に先端爪22Bが形成されている。弾性爪22は、この湾曲した部分を介して先端爪22Bを内側方向に向けるように付勢力が働いている。
【0014】
先端爪22Bは、内側にわずかに折曲して形成されている。また、腕部22Aと先端爪22Bとのなす角度θは、90度以内とされている。他の第2〜第4弾性爪23〜25も同様にして、第1図に示すように、腕部23A〜25Aおよび先端爪23B〜25Bを有して形成されている。
【0015】
取付部材3は、第1図に示すように、アクセサリ本体であるインナミラー5の背面部に取り付けられたステー6の端部に設けられている。取付部材3は、断面円形のケース31を有しており、このケース31がステー6の先端に取り付けられている。ケース31の内部の中央部には、タッピングスクリュ4のネジ部4Aをねじ込むメネジ部32が設けられている。このメネジ部32の周囲を覆うようにして、3つのブロック33,34,35が設けられている。このうち、第1ブロック33と第3ブロック35がメネジ部32を介して対向して配置されており、第2ブロック34に対向する位置にはブロックが形成されていない。また、各ブロック33〜35は、第1リブ36〜第3リブ38によって中央のメネジ部32と接続されており、高い強度が保たれている。第2ブロック34の対向位置は、第4リブ39によってケース31と接続されている。各ブロック33〜35は、材料費の低減、製造容易等の観点から、肉抜き形状とされている。
【0016】
また、第3図に示すように、第1ブロック33と第2ブロック34の間、および第2ブロック34と第3ブロック35の間の幅は、ばね部材2の第2,第3弾性爪23,24の幅と略同じ幅に設定されている。これらの間に弾性爪23,24の腕部23A,24Aがそれぞれ挿入されている。また、第1ブロック33における第2ブロック34の反対側には、第1弾性爪22が配置され、第3ブロック35における第2ブロック34の反対側には、第4弾性爪25が配置される。こうして、第1弾性爪22と第2弾性爪23とで第1ブロック33を挟み込み、第2弾性爪23と第3弾性爪24で第2ブロック34を挟み込み、第3弾性爪24と第4弾性爪25で第3ブロック35を挟み込むようになっている。したがって、ブロック33〜35までの側壁が弾性爪22〜25の側方に設けられた状態となっている。また、第4弾性爪25と第1弾性爪22の間には、若干離間した状態で第4リブ39が配置されている。
【0017】
さらに、第1ブロック33および第3ブロック35のそれぞれにおける第2ブロック34の反対側突端部には、半球状のボス40,41が設けられている。また、第2ブロック34における第2リブ37との接続部には、係止片42が設けられている。ボス40,41は、ベース部材1に形成されたボス穴15A,15Bに嵌め込まれ、係止片42は第2挿入用切欠き12Bに嵌め込まれるようになっている。これらのボス40,41とボス穴15A,15B、および係止片42と第2挿入用切欠き12Bが本発明の回転止めとなり、ベース部材1と取付部材3の間の相対的な回転を防止している。
【0018】
次に、ベース部材1、ばね部材2、および取付部材3が組み付けられた状態について第3図および第4図を参照して説明する。
【0019】
まず、車両におけるフロントガラスFに対して、ベース部材1が適宜の方法、たとえば接着によって固定されている。また、タッピングスクリュ4によって、ばね部材2の中心円盤部21が取付部材3のメネジ部32に締め付けられることにより、ばね部材2が取付部材3に固定されている。取付部材3にばね部材2が固定された状態では、ばね部材2における弾性爪22〜25の腕部22A〜25Aが、それぞれ第1ブロック33と第2ブロック34の間などに挿入され、または配置される。このとき、ばね部材2における各先端爪22B〜25Bは、取付部材3のブロック33,34,35から突出した状態とされている。
【0020】
フロントガラスFに固定されたベース部材1には、取付部材3が取り付けられている。取付部材3の各ブロック33,34,35からは、ばね部材2の先端爪22B〜25Bが突出しており、これらの先端爪22B〜25Bがベース部材1の嵌合溝13A〜13Dにそれぞれ嵌合している。また、取付部材3に形成されたボス40,41ベースは、ベース部材1のボス穴15A、15B(第2図)に嵌合しており、係止片42は、第2挿入用切欠き12Bに嵌合している。これらのボス40,41や係止片42により、取付部材3がベース部材1に対して相対的に回転するのを防止している。
【0021】
ここで、ばね部材2が取り付けられた取付部材3をベース部材1に保持させる手順について説明する。取付部材3におけるブロック33,34,35から突出したばね部材2の先端爪22B〜25Bをそれぞれベース部材1の挿入用切欠き12A〜12Dに挿入する。先端爪22B〜25Bを挿入したら、ベース部材1に対して取付部材3を相対的に回転させる。すると、弾性爪22〜25の弾性力により先端爪22B〜25Bは、弾性爪22〜25の弾性力によってそれぞれ嵌合溝13A〜13Dに嵌合される。また、取付部材3のボス40,41がベース部材1のボス穴15A,15Bにはめ込まれ、さらに取付部材3の係止片42がベース部材1の第2挿入孔12Bに嵌合する。こうして、取付部材3に取り付けられたステー6およびインナミラー5がフロントガラスFに対して相対的に回転するのを抑止している。
【0022】
また、フロントガラスFに固定されたベース部材1に対して、取付部材3を有するインナミラー5を取り付けることができるので、その取付作業を容易なものとすることができる。またインナミラー5が離脱した場合にも、ばね部材2の弾性は維持されているので、ばね部材2が破壊するまでは、再び容易に取り付けることができる。
【0023】
かくして形成された車室内アクセサリ保持装置Hにおいては、乗員がぶつかるなどして、衝撃力が与えられる場合がある。この衝撃力がいろいろな方向から加わった場合でも、ベース部材1と取付部材3の間に確実に伝達されるように構成されている。
【0024】
インナミラー5に衝撃力が与えられていない状態では、第5図(a)に示すように、ベース部材1の嵌合溝13A〜13Dにばね部材2の弾性爪22〜25が嵌合されてインナミラー5が保持されている。このときの保持力は、ばね部材の弾性力等によりある程度の大きさとされており、たとえば乗員がインナミラー5の向きを変えた場合にも、取付部材3がベース部材1から脱落しないようになっている。
【0025】
このようにして保持されたインナミラー5に対して、乗員がぶつかるなどして、インナミラー5に大きな衝撃力が与えられるとする。たとえば、衝撃力が上方から下方に向けて与えられると、第5図(b)に示すように、上方に位置する弾性爪23Bが嵌合溝13Bを乗り越えて外れる。このとき、下方の弾性爪23Dは嵌合溝13Dに嵌合されたままである。弾性爪23Bが嵌合溝13Bを乗り越えて外れると、取付部材3がベース部材1から外れて、第1図に示すインナミラー5が落下する。こうして、インナミラー5の破損を防止することができる。
【0026】
また、衝撃力が下方から衝撃力が与えられた場合には、図示はしないが、下方に位置する弾性爪が嵌合溝を乗り越えて外れる。弾性爪が嵌合溝を乗り越えて外れると、取付部材3がベース部材1から外れて、第1図に示すインナミラー5が落下する。こうして、インナミラー5の破損を防止することができる。なお、下方から力が加えられた場合であっても、力の作用点、力点、支点との関係により、上方に位置する弾性爪が嵌合溝を乗り超える場合もある。
【0027】
同様に、左方から衝撃力が与えられた場合には、右方の弾性爪が嵌合溝から乗り越えて外れ、右方から衝撃力が与えられた場合には、左方の弾性爪が嵌合溝から乗り越えて外れる。こうして、取付部材3がベース部材1から外れることにより、インナミラー5が落下し、インナミラー5が破損するのを防止することができる。
【0028】
以上説明した実施形態では、ベース部材を車室内のフロントガラスに固定しているが、そのほか、たとえば天井など、適宜の位置に固定することができる。また、アクセサリとしてインナミラーを挙げているが、たとえばテレビカメラや携帯電話ホルダなどとすることもできる。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明のとおり、本発明によれば、アクセサリに対していろいろな方向から衝撃力が加わった場合でも、所定の大きさの衝撃力を超える場合には、アクセサリが確実に離脱するようにすることができる。また、ばね部材が破損しない限り複数回の使用が可能である。さらに、取付が簡単なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車室内アクセサリ保持装置の分解斜視図である。
【図2】ベース部材を表面側からみた平面図である。
【図3】取付部材にばね部材を取り付けた状態を示す平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】ベース部材から取付部材が離脱する状態を説明するための側方から見た説明図である。

Claims (2)

  1. 車室内に固定されるベース部材と、前記ベース部材に嵌合される複数の弾性爪を備えるばね部材と、アクセサリ本体に設けられ、前記ベース部材と前記アクセサリ本体とを接合する取付部材と、を有し、
    前記各弾性爪の先端は、内側に折り曲げられており、
    前記ベース部材には、前記ばね部材に形成された弾性爪の先端を挿入する挿入用切欠きが前記ばね部材の弾性爪の数に対応して形成されるとともに、前記各挿入用切欠きから前記ベース部材の周方向に伸びる嵌合溝が形成されており、
    前記ばね部材は前記取付部材に固定され、前記取付部材に前記ばね部材の弾性爪の側方に位置する側壁が設けられており、
    前記ばね部材の弾性爪が前記ベース部材の挿入用切欠きから挿入され、前記嵌合溝に沿って前記ばね部材を回転させて、前記弾性爪を前記ベース部材の外周面側から前記嵌合溝に嵌合させることにより、前記アクセサリ本体が前記ベース部材に対して保持されることを特徴とする車室内アクセサリ保持装置。
  2. 前記取付部材と前記ベース部材に、前記取付部材と前記ベース部材の間の相対的な回転を防止する回転止めが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車室内アクセサリ保持装置。
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