JP6683991B2 - ロッカー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ロッカー装置に関する。
従来、縦方向に長い収容スペースを備え、この収容スペースに衣類を掛けるフックを設けたロッカー装置が知られている。この種のロッカー装置では、フックが予め決められた所定の高さに固定される(例えば、特許文献1参照)。
このフックに、衣類を掛けたハンガーを掛けることにより、衣類がロッカー装置に収容される。
特開2006−129919号公報
しかしながら、フックを所定の高さに固定する場合には、このフックの高さに適合する身長の使用者にとっては使い勝手の良いロッカー装置となる反面、フックの高さに適合しない身長の使用者にとっては、必ずしも使い勝手の良いロッカー装置とならないおそれがある。これは、例えば、幼稚園や保育園に通う子供がロッカー装置を使用する場合のように、ロッカー装置の使用者に身長差があることが想定される場合に顕著に妥当する。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ロッカー使用者の身長差による影響を抑制し、使用者にとって使い勝手のよいロッカー装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の発明におけるロッカー装置は、衣類等を収容するロッカー本体内に中間部材を備え、この中間部材は前記ロッカー本体内への取付け高さを変更可能に構成されており、この中間部材に衣類等の引っ掛け具を配置し、前記中間部材は一対の側部材の各先端を連結する先端部材を備え、一対の側部材は、前記先端部材の下面より下方に張り出す張り出し部を備え、右側板の内面部、左側板の内面部、仕切板の両面部に高さ方向に所定の間隔を備えて複数のダボ穴を備え、前記先端部材の下面に、前記ダボ穴に設けたダボが嵌るダボ受け溝を設けたことを特徴とする。
また、第2の発明におけるロッカー装置は、第1の発明におけるロッカー装置において、前記中間部材は一対の側部材を備え、一対の側部材に前記引っ掛け具を配置したことを特徴とする。
また、第3の発明におけるロッカー装置は、第1の発明または第2の発明におけるロッカー装置において、前記先端部材はレール部を備え、このレール部にスライド可能なプレートを配置したことを特徴とする。
本発明によれば、ロッカー本体内への取付け高さを変更可能である中間部材に設けた衣類の引っ掛け具により、ロッカー使用者の身長差による影響を抑制し、使用者にとって使い勝手のよいロッカー装置を提供できる。
ロッカー装置の斜視図である。 フック付きフレームの斜視図である。 収容スペースにフック付きフレームを配置した状態における収容スペースの斜視図である。 フック付きフレームの底面図である。 フック付きフレームの正面図である。 フック付きフレームの側面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施の形態に係るロッカー装置1の斜視図である。図1におけるロッカー装置1の正面視を基準として、右側を右、左側を左、上側を上、下側を下、奥側を後、前側を前、と定義する。また、ロッカー装置1における前後の方向を前後方向とし、ロッカー装置1における左右の方向を左右方向とし、ロッカー装置1における上下の方向を高さ方向と定義する。
ロッカー装置1は、天板3と、右側板5と、左側板7と、底板8と、背板9と、を備える。また、ロッカー装置1は、これら天板3、右側板5、左側板7、底板8、および背板9に囲まれ、前方に開口する収容室(ロッカー本体内)10を備える。
収容室10は、高さ方向に延びる仕切板11により、縦方向に長い収容スペース(ロッカー本体内)13に区切られている。本実施の形態に係るロッカー装置1の収容室10は、2枚の仕切板11により仕切られており、左右方向に隣り合う3つの収容スペース13を備える。
右側板5の内面部、左側板7の内面部、仕切板11、11の両面部には、高さ方向に所定の間隔を備えて複数のダボ穴16を備える。複数のダボ穴16は、右側板5、左側板7、仕切板11の前後方向の端部に、縦一列に備える。また、これらダボ穴16とダボ穴16との間には、略均等な間隔が設けられている。
ダボ穴16には、ダボ穴16の形状に沿ったダボ16a(図3参照。)が嵌め込み可能である。収容スペース13の下部には、ダボ穴16に嵌め込まれたダボ16aに支持された棚板17が配置されている。本実施の形態において、棚板17は、収容スペース13の下部に間隔を空けて2枚配置されている。
収容スペース13の上部には、ダボ16aに支持されたフック付きフレーム(中間部材)20が配置されている。
図2は、フック付きフレーム20の斜視図である。図3は、収容スペース13にフック付きフレーム20を配置した状態における収容スペース13の斜視図である。図4は、フック付きフレーム20の底面図である。図5は、フック付きフレーム20の正面図である。図6は、フック付きフレーム20の側面図である。
図2および図4に示すように、フック付きフレーム20は、一対の側部材21,21を備える。この一対の側部材21,21は、略平坦に形成される外面22と、略平坦に形成される内面23と、を備える。
フック付きフレーム20を収容スペース13に配置する際に、外面22は、右側板5、左側板7、仕切板11のいずれかに当接する。
一対の側部材21,21のそれぞれの内面23は、ポール(連結部材)25により連結されている。このポール25は、例えばハンガー等の物を掛けることが想定され、後述のように、フック付きフレーム20を収容スペース13から取り出す際には、フック付きフレーム20の取っ手となる。
本実施の形態においてポール25は、円柱型に形成されている。もっとも、ポール25の形状は、この形状に限るものではなく、例えばハンガー等の物を掛けることができる形状であればよい。
フック付きフレーム20は、先端バー(先端部材)30を備える。この先端バー30は、一対の側部材21,21の各先端26を連結する。
本実施の形態において、先端バー30の両端は、一対の側部材21,21の各先端26に当接するようにして、一対の側部材21,21を連結している。
この先端バー30は、図5に示すように、一対の側部材21,21の高さ方向の上部に接合される。一対の側部材21,21は、先端バー30の下面30aより下方に張り出す張り出し部21b,21bを備える。
先端バー30は、図5および図6に示すように、前面にレール部36を備える。レール部36には、レール部36を横方向にスライド可能なプレート40が配置される。プレート40は、透明板により形成されている。
レール部36は、プレート40が配置されるスライド部37と、スライド部37に配置されたプレート40の上部を支持する上支持部38と、プレート40の下部を支持する下支持部39と、を備える。スライド部37とプレート40との間には、例えば、ロッカー装置1の使用者名を記載したネームカードを配置可能である。
一対の側部材21,21の各内面23には、図4に示すように、一対の第1のフック(引っ掛け具)24と、一対の第2のフック(引っ掛け具)27とが、備えられている。第1のフック24および第2のフック27は、内面23からフック付きフレーム20の内側に向かって延びている。
一対の第1のフック24は、先端バー30とポール(連結部材)25との間に配置されている。一対の第2のフック27は、ポール25よりも後方に配置されている。
第1のフック24および第2のフック27は、例えばハンガー等の物を掛けることが想定されている。本実施の形態に係る第1のフック24および第2のフック27は、同じ形態であり、キノコ型に形成されており、本体28と、先端部29と、を備える。本体28は、先端部29に向けてテーパ状に形成されている。もっとも、第1のフック24および第2のフック27の形状は、この形状に限るものではなく、例えばハンガー等の物を掛けることができる形状であればよい。
第1のフック24とポール25との間、および、第2のフック27とポール25との間には、所定の間隔が設けられる。所定の間隔とは、第1のフック24およびポール25が、ともに例えばハンガー等の物を掛けることが想定されていることから、これらの物が互いに接触しない程度の間隔であればよい。
本実施の形態に係るポール25は、一対の側部材21,21の略中央部より手前に1箇所設けられている。ポール25は、一対の側部材21,21を強固に連結する。なお、ポール25は、複数備えていてもよい。
図3に示すように、第1のフック24および第2のフック27は、一対の側部材21,21の内面23であって、ポール25よりも下方に備えられる。
また、図3および図5に示すように、第1のフック24および第2のフック27は、一対の側部材21,21の内面23であって、先端バー30よりも下方に備えられる。
図4および図6に示すように、先端バー30の下面には、左右方向の外側にダボ受け溝31が備えられている。また、図6に示すように、一対の側部材21,21の後端下部は、段状に一段高く形成された段部35を備える。段部35の下面には、左右方向の外側にダボ受け溝31が備えられている。これら両ダボ受け溝31は、ダボ穴16に設けられたダボ16aと係合するダボ受け溝31である。先端バー30の下面と段部35の下面とは、略等しい高さに形成されている。ダボ受け溝31の深さAは、ダボ16aの半径寸法よりも深く形成されている。ダボ受け溝31の深さAは、ダボ16aの半径寸法よりも浅く形成してもよい。
<フック付きフレーム20の配置変更>
フック付きフレーム20の配置変更について説明する。
収容スペース13にフック付きフレーム20を配置する場合、まず、フック付きフレーム20を配置したい任意の高さのダボ穴16にダボ16aを嵌め込む。
次いで、ダボ16aにダボ受け溝31を係合させることにより、フック付きフレーム20を収容スペース13の任意の高さに配置する。このとき、先端バー30とポール25との間には間隔が設けられていることから、フック付きフレーム20の下側若しくは上側からポール25を持つことができる。ポール25を取っ手として用いることにより、容易にフック付きフレーム20を、収容スペース13に配置できる。
本実施形態によれば、フック付きフレーム20が、一対の側部材21,21と、先端バー30と、ポール25とにより枠組み構成されているため、強度は十分であると共に、フレーム重量を軽減することができ、例えば片手のみでも容易にフック付きフレーム20を収容スペース13に配置可能となる。
フック付きフレーム20を収容スペース13から取外す場合、フック付きフレーム20の下側若しくは上側からポール25を掴むことによりフック付きフレーム20を持ち上げる。このとき、フレーム重量が軽減されているため、ポール25を取っ手として用いることにより、容易にフック付きフレーム20を持ち上げることができる。
段部35は、一対の側部材21,21の後端下部に、一段高く形成されている。また、先端バー30の下面30aと段部35の下面35aとは、略等しい高さに形成されている。すなわち、先端バー30の下面30aおよび段部35の下面35aは、一対の側部材21,21の下面21aよりも高い位置に設けられている。
そのため、ダボ16aとダボ受け溝31との係合を解除するのみでは、フック付きフレーム20は収容スペース13内から引き出されない。
本実施形態によれば、ダボ16aとダボ受け溝31との係合を解除し、さらにフック付きフレーム20を上方に持ち上げ、一対の側部材21,21の張り出し部21bが、ダボ16aよりも上位に持ち上げられた時点で、手前に引き出すことにより、フック付きフレーム20を収容スペース13から引き出すことができる。
手前のダボ受け溝31が先端バー30の下面30aに設けられているため、使用者は、一対の側部材21,21の張り出し部21bが、ダボ16aよりも上位に持ち上げられたか否かを容易に目視により確認することができる。
ダボ16aとダボ受け溝31との係合が解除されても直ちにフック付きフレーム20が収容スペース13から前方に外れることがないため、ロッカー装置1の使用者がフック付きフレーム20を収容スペース13から意図的に取外そうとしていない場合等に、不意にフック付きフレーム20が取外れることを抑制できる。
例えば、幼稚園や保育園に通う子供がロッカー装置1を使用する場合など、より安全性を向上できる。
収容スペース13から取外したフック付きフレーム20の高さを変えて再び収容スペース13に配置する場合、ダボ穴16に嵌め込まれたダボ16aを異なる高さに設けられるダボ穴16に嵌め込む。次いで、このダボ16aにダボ受け溝31を係合させることにより、フック付きフレーム20を収容スペース13に配置する。
<ネームカードの交換>
ネームカードの交換について説明する。
スライド部37とプレート40との間にネームカードを設けた場合、このネームカードは交換が可能である。例えば、ロッカー装置1が幼稚園、保育園等に配置されて、園児用であった場合、ネームカードは適宜に交換される。
本実施形態では、フック付きフレーム20は、図1に示すように、その先端バー30の前面が、ロッカー装置1の右側板5、左側板7および仕切板11の各前縁部よりも奥側に入った状態で、収容スペース13に配置されている。
先端バー30が、ロッカー装置1の前面より外に飛び出さないため、園児等が保護される。この状態において、ネームカードを交換する場合には、まず、フック付きフレーム20のポール25を掴み、フック付きフレーム20を上方に持ち上げる。ダボ16aがダボ受け溝31から外れ、さらにダボ16aが一対の側部材21,21の張り出し部21b,21bと接触しない位置までフック付きフレーム20を持ち上げたら、フック付きフレーム20を手前に引く。先端バー30がロッカー装置1の前面より外に位置するまでフック付きフレーム20を収容スペース13から引き出せば、プレート40を左右方向にスライドさせることにより、ネームカードの交換が可能となる。
以上説明したように、本実施の形態に係るロッカー装置1は、衣類等を収容する収容スペース(ロッカー本体内)13にフック付きフレーム(中間部材)20を備え、このフック付きフレーム20は収容スペース13内への取付け高さを変更可能に構成されており、このフック付きフレーム20に第1のフック(引っ掛け具)24および第2のフック(引っ掛け具)27を配置した。
これによれば、第1のフック24および第2のフック27の取付け高さを変更可能であるため、ロッカー使用者の身長差による影響を抑制し、使用者にとって使い勝手のよいロッカー装置1を提供できる。
また、本実施の形態によれば、フック付きフレーム20は一対の側部材21,21を備え、一対の側部材21,21を円柱型のポール(連結部材)25により連結した。
これによれば、ポール25と取っ手として用いることができ、フック付きフレーム20の下側若しくは上側からポール25を持つことにより容易にフック付きフレーム20の取り出しが可能となる。また、フック付きフレーム20を収容スペース13に配置している状態においては、ポール25をハンガーフックとして使用できる。
このように、例えば、幼稚園や保育園に通う子供がロッカー装置を使用する場合や、車いすを使用しているロッカー使用者のように、教育の場や社会福祉の場など、ロッカー装置の使用者に身長差があることが想定される場合にも、本実施の形態に係るロッカー装置1によれば、ロッカー使用者の身長差による影響を抑制し、使用者にとって使い勝手のよいロッカー装置1を提供できる。
また、本実施の形態によれば、収容スペース13に上下に間隔をあけて複数のダボ穴16を設け、何れかのダボ穴16に嵌め込んだダボ16aに収容スペース13を載せて配置している。これによれば、フック付きフレーム20を収容スペース13内に容易に配置できるようになる。
また、本実施の形態によれば、フック付きフレーム20にダボ16aの半径寸法よりも深いダボ受け溝31を設けた。
これによれば、ダボ16aがダボ受け溝31に深く係合することにより、フック付きフレーム20の脱落を抑制できる。
また、本実施の形態によれば、フック付きフレーム20は先端バー30を備え、この先端バー30はレール部36を備え、このレール部36にスライド可能なプレート40を配置したことを特徴とする。
これによれば、レール部36とプレート40との間に、例えばロッカー装置1の使用者名を記載したネームカードを配置することができる。これにより、ロッカー装置1の使用者が目視しやすい高さにネームカードを備えたフック付きフレーム20を配置することで、ロッカー使用者の身長に関わらず、ロッカー使用者が自らのロッカーを容易に認識することができる。例えば幼稚園や保育園などにおいてロッカー装置1を使用する場合に、子供が目視しやすい高さにネームカードを備えたフック付きフレーム20を配置することにより、子供の身長差に関わらず、子供が自らのロッカーを容易に認識することができる。
また、ロッカー装置1の使用者に変更があった場合にも、適宜にフック付きフレーム20の高さの配置を変更することにより、ロッカー装置1の使用者にとって自らのロッカーを容易に認識できるロッカー装置1を提供できる。
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。あくまでも本発明の一実施の態様を例示するものであるから、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更、及び応用が可能である。
1 ロッカー装置
10 収容室(ロッカー本体内)
11 仕切板
13 収容スペース(ロッカー本体内)
16 ダボ穴
16a ダボ
20 フック付きフレーム(中間部材)
21 側部材
24 第1のフック(引っ掛け具)
25 ポール
27 第2のフック(引っ掛け具)
30 先端部材
31 ダボ受け溝
36 レール部
40 プレート

Claims (3)

  1. 衣類等を収容するロッカー本体内に中間部材を備え、この中間部材は前記ロッカー本体内への取付け高さを変更可能に構成されており、この中間部材に衣類等の引っ掛け具を配置し、
    前記中間部材は一対の側部材の各先端を連結する先端部材を備え、一対の側部材は、前記先端部材の下面より下方に張り出す張り出し部を備え
    右側板の内面部、左側板の内面部、仕切板の両面部に高さ方向に所定の間隔を備えて複数のダボ穴を備え、
    前記先端部材の下面に、前記ダボ穴に設けたダボが嵌るダボ受け溝を設けたことを特徴とするロッカー装置。
  2. 前記中間部材は一対の側部材を備え、一対の側部材に前記引っ掛け具を配置したことを特徴とする請求項1に記載のロッカー装置。
  3. 前記先端部材はレール部を備え、このレール部にスライド可能なプレートを配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載のロッカー装置。
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