JP6679182B2 - 金属射出成形機の計量方法 - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の計量方法において、成形サイクルを停止した状態から開始するとき、最初の1回または最初の数回の成形サイクルにおいては前記トルク−回転数補正は実施せず、計量時における前記スクリュの回転トルクの最大値または回転トルクの移動平均の最大値が、予め設定されている制御切換判定トルクを越えたら、前記スクリュの回転数は前記トルク−回転数補正に基づいて補正することを特徴とする、金属射出成形機の計量方法として構成される。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の計量方法において、前記スクリュの回転数は前記トルク−回転数補正に基づいて実施する補正に併せ、さらに所定の温度−回転数補正に基づいて補正するようにし、前記温度−回転数補正は、前記スクリュの回転数に加算する補正量または前記スクリュの回転数に乗じる補正率であって、前記加熱シリンダのホッパ側の温度について、その目標温度と実測温度との偏差に基づいてPID演算により得ることを特徴とする、金属射出成形機の計量方法として構成される。
実験準備:
本実施の形態に係る金属射出成形機において、成形条件を調整しながら成形サイクルを繰り返し、良品が成形できるようにした。このときの計量工程におけるスクリュ4の回転数を基準とし、これより1%だけ大きい値を計算しこれを初期回転数として初期回転数設定部29に設定した。つまり初期回転数は良品が得られたときの回転数の101%の大きさとした。制御切換判定トルク設定部28に設定した制御切換判定トルクと、回転トルク目標値設定部26に設定した回転トルク目標値とは同じ値とした。ホッパ側シリンダ温度目標値設定部27に設定した目標温度は、良品が得られたときの温度センサ13、14における温度とした。
実験1:
成形サイクルを所定時間停止した後に成形サイクルを開始した。計量工程においては、本実施の形態に係る金属射出成形機の計量方法を実施した。すなわち、最初の成形サイクルの計量工程においては、初期回転数に対し、温度−回転数補正演算部22で得られた補正率を乗じて回転数を決定しスクリュ4を回転した。2回目の成形サイクルも同様に、初期回転数に対し、温度−回転数補正演算部22で得られた補正率を乗じて回転数を決定しスクリュ4を回転した。これを繰り返したところ数回目の成形サイクルの計量工程において、スクリュ4の回転トルクの最大値は制御切換判定トルクを超えたので、以降の成形サイクルの計量工程においては、トルク−回転数補正演算部21と温度−回転数補正演算部22とでそれぞれ補正率を計算し、初期回転数に対してこれらを乗じて回転数を演算し、この回転数でスクリュ4を回転した。成形サイクルを繰り返し実施し、ホッパ側加熱シリンダ温度、スクリュ4の回転トルクの最大値、スクリュ4の回転数のそれぞれの変化について、横軸に成形サイクルの回数を採ってグラフを作成した。これを図3の(ア)に示す。
実験1の考察:
符号30に示されているように、開始からわずか24回目以降の成形サイクルにおいて、図3の(ア)のグラフのように、ホッパ側加熱シリンダ温度の実測値が目標温度31に収束し、スクリュ4の回転トルクの最大値が回転トルク目標値32に収束し、それによってスクリュ4の回転数も安定した。なお安定したスクリュ4の回転数は初期回転数33より1%だけ低い大きさであった。つまりスクリュ4の回転数は、良品が成形できる回転数に自動的に調整されたと言える。なお、成形サイクルが不安定であった最初の23回までは次のようになった。まず、スクリュ4の回転トルクの最大値は成形サイクルの開始直後に小さな値になった。これは成形サイクル中断中に加熱シリンダ2内の相遷移区間10の金属材料が全て液相になっていて回転トルクが低下したからである。ホッパ側加熱シリンダ温度の実測温度は目標温度31に一致していたが、数回の成形サイクルにおいて一時的に低下した。これは初期回転数33が高かったことにより、金属材料が多く加熱シリンダ2内に投入されて実測温度が低下したからである。これによってその後の成形サイクルにおいてスクリュ4の回転トルク最大値が大きくなり、回転トルク最大値と回転トルク目標値32の偏差が大きくなって、基準回転数演算部21の機能によってスクリュ4の回転数が小さくなった。しかしながら、ホッパ側加熱シリンダ温度の実測温度、スクリュ4の回転トルク最大値、スクリュ4の回転数の変化幅は比較的小さく、24回目の成形サイクルでこれらが安定したことは前述の通りである。
成形サイクルを所定時間停止した後に成形サイクルを開始した。計量工程においては、本実施の形態に係る金属射出成形機の計量方法を変形した計量方法を実施した。具体的には、温度−回転数補正演算部22と制御切換判定部23の動作を停止し、トルク−回転数補正演算部21のみによりスクリュ4の回転数を補正するようにした。なお、最初の成形サイクルの計量工程においては、スクリュ4の回転数は初期回転数とした。成形サイクルを繰り返し実施したときについて、ホッパ側加熱シリンダ温度、スクリュ4の回転トルクの最大値、スクリュ4の回転数のそれぞれの変化について、横軸に成形サイクルの回数を採ってグラフを作成した。これを図3の(イ)に示す。
実験2の考察:
符号30に示されているように、ホッパ側加熱シリンダ温度の実測値が目標温度31に収束し、スクリュ4の回転トルクの最大値が回転トルク目標値32に収束し、それによってスクリュ4の回転数も安定したのは、開始から48回目以降の成形サイクルであった。つまり実験1に比して、収束するまで時間がかかった。なお、安定したスクリュ4の回転数は初期回転数33より1%だけ低く、実験1と同様の結果となった。つまりトルク−回転数補正演算部21のみによって回転数を補正するようにしても、スクリュ4の回転数は、良品が成形できる回転数に自動的に調整されたと言える。この制御においては、最初の数回目の成形サイクルにおいてスクリュ4の回転数が非常に大きくなっている。これは成形サイクル開始直後の計量時にスクリュ4の回転トルク最大値が小さかったからであり、温度−回転数補正演算部22を停止していたことによりホッパ側加熱シリンダ温度による補正が働かず、回転数は非常に大きくなった。この制御では、ホッパ側加熱シリンダ温度の実測温度、スクリュ4の回転トルク最大値、スクリュ4の回転数が収束して安定するまでは、変化幅は大きくなった。
成形サイクルを所定時間停止した後に成形サイクルを開始した。計量工程においては、本実施の形態に係る金属射出成形機の計量方法を変形した計量方法を実施した。具体的には、温度−回転数補正演算部22の動作を停止し、トルク−回転数補正演算部21と制御切換判定部23だけでスクリュ4の回転数を演算するようにした。成形サイクルを繰り返し実施したときについて、ホッパ側加熱シリンダ温度、スクリュ4の回転トルクの最大値、スクリュ4の回転数のそれぞれの変化について、横軸に成形サイクルの回数を採ってグラフを作成した。これを図3の(ウ)に示す。
実験3の考察:
符号30に示されているように、ホッパ側加熱シリンダ温度の実測値が目標温度31に収束し、スクリュ4の回転トルクの最大値が回転トルク目標値32に収束し、それによってスクリュ4の回転数も安定したのは、開始から36回目以降の成形サイクルであった。つまり実験1に比して、収束するまで時間がかかったが、実験2に比して短期間で収束した。なお、安定したスクリュ4の回転数は初期回転数33より1%だけ低く、実験1と同様の結果となった。この制御では、成形サイクルの開始から収束するまでの間、ホッパ側加熱シリンダ温度の実測温度、スクリュ4の回転トルク最大値、スクリュ4の回転数の変化幅は多少大きかったが、実験2よりは小さくなった。これは、開始から数回目の成形サイクルまでは、制御切換設定部23により初期回転数でスクリュ4を回転するようにしたからであり、大きく変動するスクリュ4の回転トルク最大値の影響を受けなかったからであると考えられる。
2 加熱シリンダ
4 スクリュ
6 ホッパ
7 射出ノズル
9 固体輸送区間
10 相遷移区間
11 液体輸送区間
13、14 温度センサ
16 スクリュ駆動機構
18 コントローラ
21 トルク−回転数補正演算部
22 温度−回転数補正演算部
23 制御切換判定部
24 回転数演算設定部
26 回転トルク目標値設定部
27 ホッパ側加熱シリンダ温度目標値設定部
28 制御切換判定トルク設定部
29 初期回転数設定部
Claims (3)
- 加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で回転方向と軸方向とに駆動可能に設けられているスクリュとからなる射出装置を備えた金属射出成形機において、前記スクリュを回転して金属材料を溶融し前記スクリュの先端に溶湯を計量するとき、
所定の回転数の設定値である初期回転数を前記スクリュの回転数として与え、
所定のトルク−回転数補正に基づいて前記スクリュの回転数を補正するようにし、
前記トルク−回転数補正は、前記スクリュの回転数に加算する補正量または前記スクリュの回転数に乗じる補正率であって、予め設定されている回転トルク目標値と、前回の成形サイクルの計量時における前記スクリュの回転トルクの最大値または回転トルクの移動平均の最大値との偏差に基づいてPID演算して得るようにすることを特徴とする、金属射出成形機の計量方法。 - 請求項1に記載の計量方法において、成形サイクルを停止した状態から開始するとき、最初の1回または最初の数回の成形サイクルにおいては前記トルク−回転数補正は実施せず、計量時における前記スクリュの回転トルクの最大値または回転トルクの移動平均の最大値が、予め設定されている制御切換判定トルクを越えたら、前記スクリュの回転数は前記トルク−回転数補正に基づいて補正することを特徴とする、金属射出成形機の計量方法。
- 請求項1または2に記載の計量方法において、前記スクリュの回転数は前記トルク−回転数補正に基づいて実施する補正に併せ、さらに所定の温度−回転数補正に基づいて補正するようにし、
前記温度−回転数補正は、前記スクリュの回転数に加算する補正量または前記スクリュの回転数に乗じる補正率であって、前記加熱シリンダのホッパ側の温度について、その目標温度と実測温度との偏差に基づいてPID演算により得ることを特徴とする、金属射出成形機の計量方法。
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