JP6667962B2 - 車両の前部構造 - Google Patents

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本発明は、車両前方に衝突する歩行者の脚部への衝撃荷重を緩和するようにした車両の前部構造に関する。
従来、自動車において、車両前方に衝突する歩行者の脚部への衝撃荷重を緩和する前部構造が採用されており、例えば特許文献1に記載のように、フロントバンパに一体または別体の衝撃吸収ブラケットを、ラジエータを支持するラジエータサポートの前部に配置し、フロントバンパから車両後方に突出した衝撃吸収ブラケットを直接ラジエータサポートに当接させることで、衝撃吸収ブラケットを変形させ、歩行者の脚部への衝撃を吸収して緩和するようにしている。
特許第5986015号公報(段落0029〜0036および図1〜図3参照)
ところで、特許文献1に記載の前部構造は、フロントオーバーハングが短くフロントバンパからラジエータサポートまでの距離が近い場合には、フロントバンパの所定の静剛性を保つことができ、有効な構造といえるが、フロントオーバーハングが長くフロントバンパからラジエータサポートまでの距離が遠い場合には、フロントバンパが容易に変形し易くなり、フロントバンパの所定の静剛性を保つことができないという問題がある。
そこで、フロントバンパの静剛性を上げるために、フロントバンパを支持部材によって後方から支持することが考えられるが、支持部材によってフロントバンパを後方から単に支持しただけでは、車両前方に歩行者が衝突した場合に、支持部材の剛性によって歩行者の膝部への衝撃を吸収できずに膝より下方のみが車両側に侵入することによる歩行者の脚部の曲げ変形を生じ易くなり、十分な衝撃吸収性能を発揮することができず、歩行者脚部傷害値の悪化を招くおそれがある。
本発明は、フロントオーバーハングが長くフロントバンパからラジエータサポートまでの距離が遠い車両であっても、フロントバンパの所定の静剛性を確保しつつ、歩行者衝突時に十分な衝撃吸収性能を発揮して歩行者脚部傷害値を低減できるようにすることを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の車両の前部構造は、ラジエータを支持するラジエータサポートと、前記ラジエータサポートを構成する車幅方向に延びるラジエータサポートアッパ部材の下方であってフロントバンパと前記ラジエータとの間に位置する車両構造部材とを備える車両の前部構造において、上端が前記ラジエータサポートアッパ部材に取り付けられるとともに下部の後面側が前記車両構造部材に取り付けられてフードロックの荷重を吸収し下端部が前記車両構造部材よりも下方に延出されたフードロック支持部材と、前記フロントバンパに後方に突出して設けられた突出部と、前記フードロック支持部材の下端前面側に取り付けられ前記車両構造部材よりも下方位置で前記突出部に接続されたバンパ支持部材とを備え、前記突出部の前記バンパ支持部材との接続位置が、前記バンパ支持部材の前記フードロック支持部材との取付位置に対して車幅方向にずれて設定され、前記バンパ支持部材は、車両前方への障害物の衝突時に、前記フードロック支持部材の前記車両構造部材との取付点を支点に前記フードロック支持部材に対して車幅方向にねじれ変形可能に取り付けられていることを特徴としている。
本発明によれば、ラジエータサポートアッパ部材に取り付けられ下端部の後面側が前記車両構造部材に取り付けられたフードロック支持部材の下端の前面側にバンパ支持部材を設け、このバンパ支持部材を車両構造部材よりも下方位置において、フロントバンパに後方に突出して設けられた突出部と接続したため、フロントオーバーハングが長くフロントバンパからラジエータサポートまでの距離が遠い車両であっても、フロントバンパが容易に変形することを防止してフロントバンパの所定の静剛性を確保することができる。
さらに、歩行者の車両前方への衝突時には、フロントバンパの変形に伴って突出部によりバンパ支持部が後方に押され、このバンパ支持部の後方への衝撃力により、フードロック支持部材が車両構造部材への取付点を支点としてバンパ支持部材がフードロック支持部材の下端部とともにねじれ変形を起こし易くなり、バンパ支持部材およびフードロック支持部材の下端部のねじれ変形により歩行者の膝部への衝撃を吸収して、歩行者の膝部よりも下方のみが車両側に侵入することによる曲げ変形を未然に防止することができ、フロントオーバーハングが長くフロントバンパからラジエータサポートまでの距離が遠い車両であっても、十分な衝撃吸収性能を発揮して歩行者脚部傷害値を低減することができる。このとき、バンパ支持部材の突出部との接続点が、バンパ支持部材のフードロック支持部材への固定点に対して車両前後方向から左右のいずれかにずらすことにより、フードロック支持部材の下端部のねじれ変形が生じ易くなる。
本発明に係る車両の前部構造の一実施形態の斜視図である。 図1の切断側面図である。 図1の一部のある状態における斜視図である。 図3に示す状態の側面図である。 図3に示す状態と同じ状態における比較例の側面図である。
本発明に係る車両の前部構造の一実施形態について、図1ないし図4を参照して詳細に説明する。なお、本実施形態でいう前後、左右とは、シートに着座した状態で見た前後、左右を意味する。
図1に示すように、自動車等の車両前部には、車両前後に延びる左右のサイドメンバ1,1と、左右のサイドメンバ1,1の前端部間に配設されてラジエータ2を支持するラジエータサポート3と、ラジエータ2の前方で左右のサイドメンバ1,1の前端面に配設された車幅方向に延びる車両構造部材であるODBメンバ4とを備え、左右のサイドメンバ1,1およびラジエータサポート3により形成されたエンジンルームの上方を覆うように図示省略されたフードが配設されている。
ラジエータサポート3は、板金製のものであり、上下方向に延びる左右のサイド部材3a,3aと、左右のサイド部材3a,3aの上端間に結合された車幅方向に延びるラジエータサポートアッパ部材3bと、左右のサイド部材3a,3aの下端間に結合された車幅方向に延びるラジエータサポートロア部材3cとが矩形状をなすよう一体に組み付けられて形成されている。このとき、ラジエータサポート3は、左右のサイド部材3a,3aの上下方向の下端部が左右のサイドメンバ1,1の内側壁に結合されることにより、左右のサイドメンバ1,1に支持されている。
また、ラジエータサポート3の前面ほぼ中央には、フードを全閉時位置にロックするフードロック6が配設され、フードロック6とODBメンバ4とを連結するようフードロック支持部材7が配設されている。そして、図1には示されていないが、ODBメンバ4の前方には樹脂製のフロントバンパが配設され、このフロントバンパは、車両前方から見てラジエータサポート3をほぼ覆う大きさを有し、図2に示すように、フロントバンパの後面下部の中央には後方に突出する突出部8が一体的に形成されている。
また、ODBメンバ4は、車両同士の衝突における衝撃荷重を吸収するために、上記したフロントバンパの下部に対向して配置され、左右のサイドメンバ1,1の前端面に取り付けられており、ODBメンバ4の上下の縁部にフランジ部4aが形成され、フランジ4aにより挟まれた基部4bが、ラジエータサポート3および左右のサイドメンバ1よりも前方に膨出した形状を有する。
フードロック支持部材7は、上下方向に延びる帯板状の主板部7aと、この主板部7aの右端に連続して前方に屈曲形成された側板部7bと、側板部7bの下端に連続して下方に延びて形成された延出部7cとにより形成され、上端がラジエータサポートアッパ部材3bに取り付けられるとともに、主板部7aの下端部が取付点PにおいてODBメンバ4に取り付けられており、フードロック6の荷重を吸収する。
ところで、フードロック支持部材7の主板部7aの下端および延出部7cはODBメンバ4よりも下方に延びており、この下方に延びたフードロック支持部材7の延出部7cの下端に、前方に延びるバンパ支持部材9が取り付け固定されている。このバンパ支持部材9は、フードロック支持部材7の延出部7cの下端に固定されて前方に延びる垂直な板状の基部9aと、基部9aの下端に連続して上向きにほぼ直角に屈曲形成された水平な下板部9bと、基部9aの前側に連続して左向きにほぼ直角に屈曲形成された垂直な前板部9cとを有し、前板部9cがフロントバンパに形成された突出部8の後面に接続されている。
このとき、バンパ支持部材9の前板部9cと突出部8との接続点が、基部9aのフードロック支持部材7の延出部7cとの固定点に対して左側にずれているため、歩行者の車両前方への衝突時に、フロントバンパの変形に伴って突出部8によりバンパ支持部材9が後方に押されることにより、バンパ支持部材9と、ODBメンバ4よりも下方に伸びたフードロック支持部材7の下端部とに対して左後ろ方向にねじるような力が作用し、フードロック支持部材7のODBメンバ4への取付点Pを支点として、バンパ支持部材9およびフードロック支持部材7の下端部が左後方にねじれ変形を起こし易くなっている。
このように、バンパ支持部材9を、ODBメンバ4よりも下方位置においてフロントバンパの突出部8と接続することにより、フロントオーバーハングが長くフロントバンパからラジエータサポート3までの距離が遠い車両であっても、フロントバンパが容易に変形することを防止してフロントバンパの所定の静剛性を確保することができる。
また、歩行者が車両前方に衝突した場合には、衝突の衝撃によりフロントバンパが変形するのに伴い、突出部8によりバンパ支持部9が後方に押され、これによりフードロック支持部材7のODBメンバ4への取付点Pを支点として、図3に示すように、バンパ支持部材9およびフードロック支持部材7の下端部が左後方にねじれ変形を起こし、フードロック支持部材7の下端部のねじれ変形によって、歩行者の膝部への衝撃を吸収することができ、歩行者の脚部を模したインパクタIpを表わす図4に示すように、インパクタIpの膝部Nへの衝撃が吸収されて膝部Nより下方のみが車両側に侵入することが規制される。
比較のために、フロントバンパに突出部を設けない場合におけるインパクタIpの変形の様子を調べると、図5に示すように、歩行者が車両前方に衝突すると、バンパ支持部9に衝撃力が加わって後方に押されることにより、フードロック支持部材7のODBメンバ4よりも下方に延びた下端部が後方に屈曲するだけであるため、バンパ支持部9によりインパクタIpの膝部Nより下方の車両側への侵入が阻害されてインパクタIpの膝部Nより下方のみが車両側に侵入してインパクタIpつまり歩行者の脚部の曲げ変形が生じることになり、歩行者脚部傷害値の低下を招くことがわかる。
これに対し、図4に示すように、歩行者の衝突時の衝撃により、フードロック支持部材7のODBメンバ4への取付点Pを支点としてバンパ支持部材9およびフードロック支持部材7の下端部が左後方にねじれ変形することによって、歩行者の膝部への衝撃を吸収することができるので、インパクタIpの膝部Nへの衝撃が吸収されて膝部Nより下方のみが車両側に侵入することが規制され、インパクタIpつまり歩行者の脚部の曲げ変形を未然に防止することができ、歩行者脚部傷害値を低減することが可能になる。
したがって、上記した実施形態によれば、ラジエータサポートアッパ部材3bに取り付けられ下端部の後面側がODBメンバ4に取り付けられたフードロック支持部材7の下端に前方に延びるバンパ支持部材9を設け、このバンパ支持部材9をODBメンバ4よりも下方位置において、フロントバンパに後方に突出して設けられた突出部8と接続したため、フロントオーバーハングが長くフロンバンパからラジエータサポート3までの距離が遠い車両であっても、フロントバンパが容易に変形することを防止してフロントバンパの所定の静剛性を確保することができる。
さらに、歩行者の車両前方への衝突時には、フロントバンパの変形に伴って突出部8によりバンパ支持部9が後方に押され、このバンパ支持部9の後方への衝撃力により、フードロック支持部材7のODBメンバ4への取付点Pを支点としてバンパ支持部材9およびフードロック支持部材9の下端部が左後方にねじれ変形し、このねじれ変形により歩行者の膝部への衝撃を吸収することができ、その結果、歩行者の膝部よりも下方のみが車両側に侵入することによる曲げ変形を防止することができ、フロントオーバーハングが長くフロントバンパからラジエータサポートまでの距離が遠い車両であっても、十分な衝撃吸収性能を発揮して歩行者脚部傷害値を低減することが可能になる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行なうことが可能である。
例えば、上記した実施形態では、バンパ支持部材9の前板部9cと突出部8との接続点を、基部9aのフードロック支持部材7の延出部7cとの固定点に対して車両前後方向から左側にずらすことにより、歩行者の車両前方への衝突時に、バンパ支持部材9およびフードロック支持部材7のODBメンバ4よりも下方の下端部に対してねじれ力が作用して、バンパ支持部材9およびフードロック支持部材7の下端部が左後方にねじれ変形するようにした場合について説明したが、バンパ支持部材9の前板部9cと突出部8との接続点を、基部9aのフードロック支持部材7の延出部7cとの固定点に対して車両前後方向から右側にずらしてもよい。
また、車両前方への障害物の衝突時に、バンパ支持部材9がフードロック支持部材7に対してねじれ変形可能にするためには、上記したように、バンパ支持部材9の前板部9cと突出部8との接続点を、基部9aのフードロック支持部材7の延出部7cとの固定点に対して車両前後方向から左右のいずれかにずらす場合に限定されるものではなく、要するにバンパ支持部材9と、ODBメンバ4よりも下方に延びたフードロック支持部材7の下端部とに対してねじれ力が作用し得る構成であればよい。
また、上記した実施形態では、車両構造部材をODBメンバ4とした場合について説明したが、車両構造部材はODBメンバ4以外の部材であってもよい。
2 …ラジエータ
3 …ラジエータサポート
3b …ラジエータサポートアッパ部材
4 …ODBメンバ(車両構造部材)
6 …フードロック
7 …フードロック支持部材
8 …突出部
9 …バンパ支持部材
P …取付点

Claims (1)

  1. ラジエータを支持するラジエータサポートと、前記ラジエータサポートを構成する車幅方向に延びるラジエータサポートアッパ部材の下方であってフロントバンパと前記ラジエータとの間に位置する車両構造部材とを備える車両の前部構造において、
    上端が前記ラジエータサポートアッパ部材に取り付けられるとともに下部の後面側が前記車両構造部材に取り付けられてフードロックの荷重を吸収し下端部が前記車両構造部材よりも下方に延出されたフードロック支持部材と、
    前記フロントバンパに後方に突出して設けられた突出部と、
    前記フードロック支持部材の下端前面側に取り付けられ前記車両構造部材よりも下方位置で前記突出部に接続されたバンパ支持部材と
    を備え、
    前記突出部の前記バンパ支持部材との接続位置が、前記バンパ支持部材の前記フードロック支持部材との取付位置に対して車幅方向にずれて設定され、
    前記バンパ支持部材は、車両前方への障害物の衝突時に、前記フードロック支持部材の前記車両構造部材との取付点を支点に前記フードロック支持部材に対して車幅方向にねじれ変形可能に取り付けられていることを特徴とする車両の前部構造。
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