JP6667378B2 - 炊飯器 - Google Patents
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Description
この様な炊飯器は、使用者に炊飯開始時から炊飯終了までの炊飯時間を、どの程度必要とするかを知らせることができる(例えば、特許文献1参照)。
本開示の第2態様は、調理物を収容する加熱容器と、前記加熱容器を加熱する加熱部と、炊飯の開始を指示する操作部と、各種情報を表示する表示部と、前記加熱部の加熱制御を行い、前記操作部から炊飯開始の指示を受け付けた時に、炊飯調理までに要する残り時間情報を求めて前記表示部に表示させる制御部と、前記制御部は、外部の情報端末機器から通信要求を受けた時、求めた炊飯完了までに要する残り時間情報を情報端末機器に送信する通信部を有し、前記制御部は、炊飯の進行に応じて加熱調理完了までに要する残り時間情報を修正するものであり、前記通信部は、外部の情報端末機器から通信要求を受ける度に、前記制御部が修正した最新の残り時間情報を情報端末機器に送信し、前記通信部は、前記炊飯器の上面側に設けられており、情報端末機器を近接させることで通信を行うものであり、前記制御部は、前記炊飯器の上面に情報端末機器が近接又は置かれた状態を検知した状態で、前記操作部から炊飯の開始の指示がなされた場合であっても、炊飯の開始を行わない炊飯器である。
本開示の第3態様は、調理物を収容する加熱容器と、前記加熱容器を加熱する加熱部と、炊飯の開始を指示する操作部と、各種情報を表示する表示部と、前記加熱部の加熱制御を行い、前記操作部から炊飯開始の指示を受け付けた時に、炊飯調理までに要する残り時間情報を求めて前記表示部に表示させる制御部と、前記制御部は、外部の情報端末機器から通信要求を受けた時、求めた炊飯完了までに要する残り時間情報を情報端末機器に送信する通信部を有し、前記制御部は、炊飯の進行に応じて加熱調理完了までに要する残り時間情報を修正するものであり、前記通信部は、外部の情報端末機器から通信要求を受ける度に、前記制御部が修正した最新の残り時間情報を情報端末機器に送信し、前記通信部は、前記炊飯器の上面側に設けられており、情報端末機器を近接させることで通信を行うものであり、前記制御部は、前記炊飯器の上面に情報端末機器が近接又は置かれた状態を検知した状態で、前記操作部から炊飯の開始の指示がなされた場合、情報端末機器を前記炊飯器の上面から離すように報知を行うと共に、前記炊飯器の上面側に情報端末機器が近接又は置かれた状態を検知した状態が継続した場合、蒸気の放出量が少なくなる加熱制御を行う炊飯器である。
図1は、本発明の実施の形態1に係るシステムの構成を示す概略図である。図2は、図1の炊飯器10の上蓋周辺の構成を示す分解斜視図である。図3は、図1のシステムの機能構成を示すブロック図である。まず、図1〜図3を参照して、炊飯器10と、情報端末機器100と、を有するシステム200の全体的構成を説明する。
本実施の形態1において、温度検知部22は、内釜からなる加熱容器90の底面に、接するように配設されている。温度検知部22は、加熱容器90の底面の温度を検知し、検知した温度である検知温度を制御部75へ送信するものである。
本実施の形態では、通信部80は上蓋31に設けられているが、炊飯器の上面を構成する部位の上面に通信面31Bを形成して、この通信面31Bの下方に配置すればよい。つまり、通信部80は、炊飯器の上面側に位置に設ければよい。これにより、ユーザーが炊飯器の上方より情報端末機器10を通信部80に近づけることができる。
以降では、操作部40が炊飯開始指示を受け付けたとき、すなわち、制御部75が操作部40から炊飯開始信号を受信し、加熱部20の加熱制御を開始するときを「炊飯開始時」ともいう。
本実施の形態1では、目安時間表示であることをユーザーに視認させるため、制御部75は、初期目安時間及び補正目安時間に、目安時間であることを示す情報を添えて、表示部50に表示させる。例えば、目安時間の表示に「約」又は「およそ」等の文字表示を併記する。
本実施の形態1では、残り時間表示であることをユーザーに視認させるため、制御部75は、目安時間であることを示す情報(「約」等の文字表示)を表示部50から消去する。
なお、以降では、調理完了までの残り時間を、単に「残り時間」ともいう。
ここで、近距離無線通信とは、例えばNFC(Near Field Communication)であり、ISO/IEC 14443、ISO/IEC 15693などに代表される通信距離がおよそ10cm以下の短距離無線通信規格である。炊飯器10は、炊飯を開始したときに通信部80のメモリーに炊飯完了までの残り時間を示す残り時間情報である目安時間を書き込む。また、残り時間情報が制御部75により更新される都度、通信部80のメモリーに当該情報が書き込まれる。
つまり、情報端末機器100は、目安時間及び残り時間の情報を取得すると、端末表示部150にこれらの時間を表示すると共に、時間の経過とともにカウントダウン表示を行う。
図4は、表示部50における初期目安時間の表示例を示す説明図である。図5は、端末表示部150における初期目安時間の表示例を示す説明図である。図6は、表示部50における目安時間の表示例のうち、(a)は初期目安時間を示す説明図であり、(b)は補正目安時間を示す説明図である。図7は、図1の端末表示部150における補正目安時間の表示例を示す説明図である。図8は、表示部50における表示例のうち、(a)は補正目安時間を示す説明図であり、(b)は調理完了までの残り時間を示す説明図である。図9は、端末表示部150における調理完了までの残り時間の表示例を示す説明図である。
図4〜図9を参照して、表示部50及び端末表示部150における表示例を、炊飯器10と情報端末機器100との情報通信を交えて説明する。
情報端末機器100では、補正目安時間を受信するたびに、端末制御部175が端末表示部150に表示する補正目安時間を更新する。
図10は、炊飯器10が情報端末機器100との間で、直接情報の授受を行う場合の動作を示すフローチャートである。図10を参照して、炊飯器10と情報端末機器100とが、近距離無線通信を用いて近距離通信を行う場合の動作とを説明する。なお、以下の動作説明において、設定温度は、調理物が沸騰する温度に設定されているものとする。よって、制御部75が求める上昇速度情報は、沸騰の速さを示す情報となる。
報知させ、炊飯器10が炊飯を完了する(図10:ステップS117)。
温度上昇の速さを示す上昇速度情報をもとに、制御部75が、表示部50に表示されてい
る目安時間を補正して更新するため、調理工程の比較的早い段階で、目安時間と実際の調
理完了までの時間とのずれを低減させることができる。
次に、図11を参照して、残りの炊飯時間を取得する際の情報端末機器100の動作を説明する。図11は炊飯器と近距離通信を行う情報端末機器100の動作を示す。
まず、ユーザーが情報端末機器100を操作して、残りの炊飯時間の取得の指示をすることで、端末制御部175は、炊飯器10より残りの炊飯時間の取得動作を開始して、S202に移行する。
端末制御部175は、S202で上記のいずれかのデータを取得した場合はS203に移行し、上記のいずれかのデータを取得していない場合はS206に移行する。
端末制御部175は、S206で残りの炊飯時間である「目安時間」又は「残り時間」をカウントダウンしている、又は、保温時間の経過時間をカウントアップしているか否かを判断する。端末制御部175は、上記のいずれかのカウントを行っている場合はS208に移行し、上記のいずれかのカウントを行っていない場合はS202に移行する。
S205において端末制御部175は、S204における比較結果が「読み込んだデータ=保持しているデータ」又は「保持データが無い」場合はS208に移行し、「読み込んだデータ≠保持しているデータ」の場合はS207に移行する。
S207において端末制御部175は、保持しているデータを読み込んだデータに書き換える修正を行いS208に移行する。
例えば、炊飯動作を開始後、炊飯器10の表示部50に「あと約45分」と表示されているときに、情報端末機器100で炊飯器10から状態のデータを取得。そして、情報端末機器100において、取得したデータに基づき炊飯終了までカウントダウンし、端末表示部150の表示が「あと約30分」となった時、再び情報端末機器100へ炊飯器10の状態のデータを取り込む。再度情報を取り込んだ時に、炊飯器10から取り込んだデータが「あと約28分」であった場合、端末表示部150に表示している時間を「あと約30分」から「あと約28分」に変更する。
次に、S208以降において、炊飯器10の状態が炊飯中の場合を説明する。
S208において端末制御部175は、炊飯中の場合はS209に移行する。S209において端末制御部175は、炊飯器10から取得した「目安時間データ」又は「残り時間データ」に基づき炊飯完了までの時間を端末表示部150に表示して、S210に移行する。
S211では端末制御部175は、カウントダウンを行っている炊飯終了までの時間が終了したか否かを判断する。端末制御部175は、炊飯終了までのカウントが終了したと判断した場合はS212に移行し、炊飯終了までのカウントが終了していないと判断した場合はS202に移行する。
S212おいて端末制御部175は、端末表示部150で炊飯が完了した旨の表示を行いS213に移行して処理を終了する。
次に、S208以降において、炊飯器10の状態が炊飯中ではない場合を説明する。
S208において端末制御部175は、炊飯中ではない場合はS214に移行する。S214において端末制御部175は、炊飯器10から読み込んだ炊飯器の状態のデータに基づき、保温中で有ると判断した場合はS215に移行し、保温中でないと判断した場合はS219に移行する。
S219において端末制御部175は、炊飯器10から読み込んだ炊飯器の状態のデータに基づき、その状態を端末表示部150に表示して、S202に移行する。
S218において端末制御部175は、端末表示部150に保温を開始してからの経過時間が上限に達した旨を表示し、S213に移行して処理を終了する。
特に、むらし工程に入った後は、むらしの時間はメニューに応じた一定の時間となるので、目安時間ではなく、決まった時間を報知できるので、炊き上がりまでの時間を正確に報知することができる。
この様に構成することで、水蒸気は比較的高温であることから、使用者が再度情報端末機器100を炊飯器10の通信面31Bに近接させて情報を読み取る際の注意喚起を行うことができる。
尚、情報端末機器100の接近の検知は、情報端末機器100を通信部10に近づけた際に生じる炊飯器10の通信部80を構成するアンテナの磁力の変化を検出した時や、炊飯器100に近接センサーや人感センサーを設け、これらセンサーが情報端末機器100の接近を検出した時である。
この様に構成することで、情報端末機器100を炊飯中に放出される水蒸気から遠ざけることができる。
尚、情報端末機器100の検知方法は、例えば、情報端末機器100を通信部80に近づけたり、情報端末機器100から電波を発したりする際に生じる炊飯器10の通信部80を構成するアンテナの磁力の変化を用いるとよい。
この様に構成することで、情報端末機器100を炊飯中に放出される水蒸気から遠ざけることができる。また、情報端末機器100が炊飯器10の上面に置かれた場合であっても、水蒸気の放出量が少なくなる加熱制御を行うことで、水蒸気による情報端末機器100の故障のリスクを低減しつつ、炊飯動作を行うことができる。
水蒸気の放出量が多い期間は、本炊き工程からむらし工程に至る期間である。
Claims (4)
- 調理物を収容する加熱容器と、
前記加熱容器を加熱する加熱部と、
炊飯の開始を指示する操作部と、
各種情報を表示する表示部と、
前記加熱部の加熱制御を行い、前記操作部から炊飯開始の指示を受け付けた時に、炊飯調理までに要する残り時間情報を求めて前記表示部に表示させる制御部と、
前記制御部は、外部の情報端末機器から通信要求を受けた時、求めた炊飯完了までに要する残り時間情報を情報端末機器に送信する通信部を有し、
前記制御部は、炊飯の進行に応じて加熱調理完了までに要する残り時間情報を修正するものであり、
前記通信部は、外部の情報端末機器から通信要求を受ける度に、前記制御部が修正した最新の残り時間情報を情報端末機器に送信し、
前記通信部は、前記炊飯器の上面側に設けられており、情報端末機器を近接させることで通信を行うものであり、
前記制御部は、前記炊飯器の上面に情報端末機器が近接又は置かれた状態を検知した状態で、前記操作部から炊飯の開始の指示がなされた場合、報知を行う炊飯器。 - 調理物を収容する加熱容器と、
前記加熱容器を加熱する加熱部と、
炊飯の開始を指示する操作部と、
各種情報を表示する表示部と、
前記加熱部の加熱制御を行い、前記操作部から炊飯開始の指示を受け付けた時に、炊飯調理までに要する残り時間情報を求めて前記表示部に表示させる制御部と、
前記制御部は、外部の情報端末機器から通信要求を受けた時、求めた炊飯完了までに要する残り時間情報を情報端末機器に送信する通信部を有し、
前記制御部は、炊飯の進行に応じて加熱調理完了までに要する残り時間情報を修正するものであり、
前記通信部は、外部の情報端末機器から通信要求を受ける度に、前記制御部が修正した最新の残り時間情報を情報端末機器に送信し、
前記通信部は、前記炊飯器の上面側に設けられており、情報端末機器を近接させることで通信を行うものであり、
前記制御部は、前記炊飯器の上面に情報端末機器が近接又は置かれた状態を検知した状態で、前記操作部から炊飯の開始の指示がなされた場合であっても、炊飯の開始を行わない炊飯器。 - 調理物を収容する加熱容器と、
前記加熱容器を加熱する加熱部と、
炊飯の開始を指示する操作部と、
各種情報を表示する表示部と、
前記加熱部の加熱制御を行い、前記操作部から炊飯開始の指示を受け付けた時に、炊飯調理までに要する残り時間情報を求めて前記表示部に表示させる制御部と、
前記制御部は、外部の情報端末機器から通信要求を受けた時、求めた炊飯完了までに要する残り時間情報を情報端末機器に送信する通信部を有し、
前記制御部は、炊飯の進行に応じて加熱調理完了までに要する残り時間情報を修正するものであり、
前記通信部は、外部の情報端末機器から通信要求を受ける度に、前記制御部が修正した最新の残り時間情報を情報端末機器に送信し、
前記通信部は、前記炊飯器の上面側に設けられており、情報端末機器を近接させることで通信を行うものであり、
前記制御部は、前記炊飯器の上面に情報端末機器が近接又は置かれた状態を検知した状態で、前記操作部から炊飯の開始の指示がなされた場合、情報端末機器を前記炊飯器の上面から離すように報知を行うと共に、前記炊飯器の上面側に情報端末機器が近接又は置かれた状態を検知した状態が継続した場合、蒸気の放出量が少なくなる加熱制御を行う炊飯器。 - 前記制御部は、炊飯の進行に応じて加熱完了までに要する残り時間情報を修正すると共に、修正した残り時間情報を前記表示部に表示させる請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
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