JP6660366B2 - 重量物の固定方法及びその装置 - Google Patents
重量物の固定方法及びその装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6660366B2 JP6660366B2 JP2017236849A JP2017236849A JP6660366B2 JP 6660366 B2 JP6660366 B2 JP 6660366B2 JP 2017236849 A JP2017236849 A JP 2017236849A JP 2017236849 A JP2017236849 A JP 2017236849A JP 6660366 B2 JP6660366 B2 JP 6660366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- heavy object
- locking device
- lock
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
この図4において、PC鋼より線10は、その両端の上部支持体11と下部支持体12で反力支点をとる。
重量物13を下り勾配21で引き降ろすには、重量物用ブレーキ装置14のグリップ用ジャッキ15に一定のブレーキ圧力Vbを掛け、移送装置16にVbより大きな作動圧力Voを掛け、チャック17と18の挾着と開放を交互に行いながら、第1ジャッキ19と第2ジャッキ20を交互に伸縮して行う。
以上のような逸走防止装置は、一時的に重量物の固定方法及びその装置として利用することができる。
この特許文献2に示すチャックの定着装置は、図2に示すように、円錐形ウエッジ64の小径端64aに臨ませて、チャック解除装置52を臨設し、また円錐形ウエッジ64の大径端64bに臨ませて、チャック押し込み装置53を臨設し、チャック解除装置52は、進退自在の解除ロッド56からなり、この解除ロッド56に、円錐形ウエッジ64の小径端64aから離反する方向への受圧面65と、円錐形ウエッジ64の小径端64aを押し込む方向への受圧面61とを形成し、また、前記チャック押し込み装置53は、進退自在の押し込みロッド57からなり、この押し込みロッド57に、円錐形ウエッジ64の大径端64bを押し込む方向への受圧面66と、円錐形ウエッジ64の大径端64bから離反する方向への受圧面60とを形成したものである。
(2)大規模地震が発生したことによる橋桁の崩壊、落下、転倒、逸走を防止するため、所定の設計耐水平震度を確保するためには、不十分である。
(3)地震動の揺れ方向が一定ではなく、地盤から橋脚を伝わり、架設構造物である橋桁に伝わるまでは、複雑な波形となる。そのため、耐震設備は、送り出し方向(橋軸方向)だけでなく、橋軸と直角方向に対する設備も必要になるが、特許文献1に記載の発明では、これに対処できない。
前記重量物39に設けた設置梁41に、前記重量物39の一方向の移動をロックする第1のロック装置43と前記重量物39の逆方向の移動をロックする第2のロック装置44を1対として取り付ける工程と、
前記重量物39の移送方向の前方の前記固定基盤33に設けた前方アンカー部35と後方の前記固定基盤33に設けた後方アンカー部36との間に、前記第1のロック装置43と前記第2のロック装置44を貫通してロック用PC鋼より線37bを張り渡し固定する工程と、
前記重量物39の一方向の移動に対し前記第1のロック装置43内の円錐形ウエッジ64を圧搾空気で押し込み、前記ロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする工程と、
前記重量物39の他方向の移動に対し前記第2のロック装置44内の円錐形ウエッジ64を圧搾空気で押し込み、前記ロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする工程とからなる。
第1のロック装置43と第2のロック装置44によりロックする工程の後に、前記第1のロック装置43と第2のロック装置44におけるそれぞれのロック解除装置52の圧油口59に圧油を送り、それぞれの円錐形ウエッジ64によるロック用PC鋼より線37bの咬み着きを解いてロックを解除する工程を付加する。
前記重量物39に設けた設置梁41に、前記重量物39の一方向の移動をロックする第1のロック装置43と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置44を1対として複数対を取り付ける工程と、
前記重量物39の移送方向の前方の前記固定基盤33に設けた前方アンカー部35と後方の前記固定基盤33に設けた後方アンカー部36との間に、複数対毎に前記第1のロック装置43と前記第2のロック装置43を貫通した複数本のロック用PC鋼より線37bを張り渡し固定する工程と、
前記複数本のすべてのロック用PC鋼より線37bに均等な初期張力を付与する工程と、
前記重量物39の一方向の移動に対し複数対の前記第1のロック装置43内の円錐形ウエッジ64を同時に圧搾空気で押し込み、前記それぞれのロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする工程と、
前記重量物39の逆方向の移動に対し複数対の前記第2のロック装置44内の円錐形ウエッジ64を同時に圧搾空気で押し込み、前記それぞれのロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物33の移動をロックする工程とからなる。
複数対の第1のロック装置43と第2のロック装置44によりロックする工程の後に、複数対の前記第1のロック装置43と第2のロック装置44におけるそれぞれのロック解除装置52の圧油口59に同時に圧油を送り、それぞれの円錐形ウエッジ64によるロック用PC鋼より線37bの咬み着きを解いてロックを解除する工程を付加する。
前記重量物39に設けた設置梁41に、前記重量物39の一方向の移動をロックする第1のロック装置43と前記重量物39の逆方向の移動をロックする第2のロック装置44を1対として設け、
前記重量物39の移送方向の前方の前記固定基盤33に設けた前方アンカー部35と後方の前記固定基盤33に設けた後方アンカー部36との間に、前記第1のロック装置43と前記第2のロック装置44を貫通したロック用PC鋼より線37bを張り渡し、
前記重量物39の一方向の移動に対しロックする前記第1のロック装置43内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする円錐形ウエッジ64を設け、
前記重量物39の逆方向の移動に対しロックする前記第2のロック装置44内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする円錐形ウエッジ64を設ける。
前記重量物39に設けた設置梁41に、前記重量物39の一方向の移動をロックする第1のロック装置43と前記重量物39の逆方向の移動をロックする第2のロック装置44を1対として複数対設け、
前記重量物39の移送方向の前方の前記固定基盤33に設けた前方アンカー部35と後方の前記固定基盤33に設けた後方アンカー部36との間に、前記第1のロック装置43と前記第2のロック装置44を貫通した複数本のロック用PC鋼より線37bを張り渡し、
前記複数本のロック用PC鋼より線37bのそれぞれのアンカー部に、前記すべてのロック用PC鋼より線37bに均等な初期張力を付与するためのセンターホールジャッキ70を取り付け、
前記重量物39の一方向の移動に対しロックするすべての前記第1のロック装置43内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線37bに同時に咬み着き前記重量物39の移動をロックする円錐形ウエッジ64を設け、
前記重量物39の逆方向の移動に対しロックする前記すべての第2のロック装置44内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線37bに同時に咬み着き前記重量物39の移動をロックする円錐形ウエッジ64を設ける。
重量物を固定基盤に沿って駆動ユニットで移送する方法において、
前記重量物に設けた設置梁に、前記重量物の一方向の移動をロックする第1のロック装置と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置を1対として取り付ける工程と、
前記重量物の移送方向の前方の前記固定基盤に設けた前方アンカー部と後方の前記固定基盤に設けた後方アンカー部との間に、前記第1のロック装置と前記第2のロック装置を貫通してロック用PC鋼より線を張り渡し固定する工程と、
前記重量物の一方向の移動に対し前記第1のロック装置内の円錐形ウエッジを圧搾空気で押し込み、前記ロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする工程と、
前記重量物の逆方向の移動に対し前記第2のロック装置内の円錐形ウエッジを圧搾空気で押し込み、前記ロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする工程とからなるので、以下の効果を有する。
(1)従来の橋軸方向にワイヤーやチェーンブロック等を使用して固定する、いわゆるラッシング固定方法に比較して、短時間で固定操作(概ね1分)、解除操作(概ね10〜15分)を可能にすることができる。そのため、例えば、橋桁等の重量物の移送中に一時的に重量物の移送を停止するとき、重量物を所定位置に移送した後に他の作業に移行するとき、重量物の移送中に緊急事態が発生して重量物の移送を停止するときなどに、迅速、かつ、安全に重量物を送り出しヤード、橋脚などの固定基盤に一時的に固定できる。
(2)揺れ方向が一定ではない地震動発生などの緊急事態の発生時には、橋桁の架設現場においては、橋桁の送り出し方向のみならず、送り出し方向と逆方向の揺れに伴う逸走にも対処できる。
第1のロック装置と第2のロック装置によりロックする工程の後に、前記第1のロック装置と第2のロック装置におけるそれぞれのロック解除装置の圧油口に圧油を送り、それぞれの円錐形ウエッジによるロック用PC鋼より線の咬み着きを解いてロックを解除する工程を付加したので、ロック解除後の重量物の移送作業等に速やか戻ることができる。
重量物を固定基盤に沿って駆動ユニットで移送する方法において、
前記重量物に設けた設置梁に、前記重量物の一方向の移動をロックする第1のロック装置と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置を1対として複数対を取り付ける工程と、
前記重量物の移送方向の前方の前記固定基盤に設けた前方アンカー部と後方の前記固定基盤に設けた後方アンカー部との間に、複数対毎に前記第1のロック装置と前記第2のロック装置を貫通した複数本のロック用PC鋼より線を張り渡し固定する工程と、
前記複数本のすべてのロック用PC鋼より線に均等な初期張力を付与する工程と、
前記重量物の一方向の移動に対し複数対の前記第1のロック装置内の円錐形ウエッジを同時に圧搾空気で押し込み、前記それぞれのロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする工程と、
前記重量物の逆方向の移動に対し複数対の前記第2のロック装置内の円錐形ウエッジを同時に圧搾空気で押し込み、前記それぞれのロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする工程とからなるので、特に大型の重量物を移送する場合に、耐力を確保するためロック用PC鋼より線を複数本使用して安全に、かつ、速やかに固定できる。また、大規模地震が発生したことによる橋桁の崩壊、落下、転倒、逸走を防止するため、所定の設計耐水平震度を確保することができる。
複数対の第1のロック装置と第2のロック装置によりロックする工程の後に、複数対の前記第1のロック装置と第2のロック装置におけるそれぞれのロック解除装置の圧油口に同時に圧油を送り、それぞれの円錐形ウエッジによるロック用PC鋼より線の咬み着きを解いてロックを解除する工程を付加したので、ロック解除後の重量物の移送作業等に速やか戻ることができる。
重量物を固定基盤に沿って駆動ユニットで移送する装置において、
前記重量物に設けた設置梁に、前記重量物の一方向の移動をロックする第1のロック装置と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置を1対として設け、
前記重量物の移送方向の前方の前記固定基盤に設けた前方アンカー部と後方の前記固定基盤に設けた後方アンカー部との間に、前記第1のロック装置と前記第2のロック装置を貫通したロック用PC鋼より線を張り渡し、
前記重量物の一方向の移動に対しロックする前記第1のロック装置内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする円錐形ウエッジを設け、
前記重量物の逆方向の移動に対しロックする前記第2のロック装置内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする円錐形ウエッジを設けたので、以下の効果を有する。
(1)従来の橋軸方向にワイヤーやチェーンブロックを使用して固定する、いわゆるラッシング固定方法に比較して、短時間で固定操作(概ね1分)、解除操作(概ね10〜15分)を可能にすることができる。そのため、橋桁等の重量物の移送中に一時的に重量物の移送を停止するとき、重量物を所定位置に移送した後に他の作業に移行するとき、重量物の移送中に緊急事態が発生して重量物の移送を停止するときなどに、迅速、かつ、円滑に重量物を送り出しヤード、橋脚などの固定基盤に一時的に固定できる。
(2)揺れ方向が一定ではない地震動発生などの緊急事態の発生時には、橋桁の架設現場においては、橋桁の送り出し方向のみならず、送り出し方向と逆方向の揺れに伴う逸走にも対処できる。
重量物を固定基盤に沿って駆動ユニットで移送する装置において、
前記重量物に設けた設置梁に、前記重量物の一方向の移動をロックする第1のロック装置と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置を1対として複数対設け、
前記重量物の移送方向の前方の前記固定基盤に設けた前方アンカー部と後方の前記固定基盤に設けた後方アンカー部との間に、前記第1のロック装置と前記第2のロック装置を貫通した複数本のロック用PC鋼より線を張り渡し、
前記複数本のロック用PC鋼より線のそれぞれのアンカー部に、前記すべてのロック用PC鋼より線に均等な初期張力を付与するためのセンターホールジャッキを取り付け、
前記重量物の一方向の移動に対しロックする前記すべての第1のロック装置内に、圧搾空気で押し込まれ、前記すべてのロック用PC鋼より線に同時に咬み着き前記重量物の移動をロックする円錐形ウエッジを設け、
前記重量物の逆方向の移動に対しロックする前記すべての第2のロック装置内に、圧搾空気で押し込まれ、前記すべてのロック用PC鋼より線に同時に咬み着き前記重量物の移動をロックする円錐形ウエッジを設けてなるので、特に大型の重量物を移送する場合において、複数本のロック用PC鋼より線に均等な初期張力を付与することで、安全に、かつ、迅速に固定することができる。
第1のロック装置と第2のロック装置は、同一構成のものを互いに逆向きにして設置梁に取り付け、圧搾空気で共通の又は別個のロック用PC鋼より線に咬み着き固定する円錐形ウエッジを具備したので、汎用化された装置の組み合わせで安価に提供することができる。
第1のロック装置と第2のロック装置は、圧油で円錐形ウエッジによるロックを解除するロック解除装置と、圧搾空気で円錐形ウエッジをロック用PC鋼より線に咬み着き固定してロックするロック押し込み装置とを具備したので、固定操作を瞬時に行うことができるとともに、解除操作を安全に行うことができる。
駆動ユニットは、重量物の移送方向の前方の固定基盤に設けた前方アンカー部と前記重量物に設けた設置梁に設置した推進ジャッキとの間に推進用PC鋼より線を張り渡してなるので、推進装置とロック装置をコンパクトに構成できる。
重量物の移送方向と直交する方向の前記重量物の両側部に臨ませて前記重量物の横振動を抑制する耐震設備を設けたので、重量物の移送方向と異なる方向の地震動などにも確実に、かつ、安全に重量物を固定できる。
推進用とロック用として共通の推進・ロック兼用PC鋼より線を前方アンカー部と後方アンカー部の間に取り付け、前記重量物の設置梁に推進ジャッキを取り付け、この設置梁と異なる取り付け梁に第1のロック装置と第2のロック装置を互いに逆向きに取り付け、前記推進ジャッキと第1のロック装置と第2のロック装置に前記推進・ロック兼用PC鋼より線を貫通して取り付けたので、重量物が100t以下などの軽量の場合に安価で簡便な装置を得ることができる。
前記重量物39に設けた設置梁41に、前記重量物39の一方向の移動をロックする第1のロック装置43と前記重量物39の逆方向の移動をロックする第2のロック装置44を1対として取り付ける工程と、
前記重量物39の移送方向の前方の前記固定基盤33に設けた前方アンカー部35と後方の前記固定基盤33に設けた後方アンカー部36との間に、前記第1のロック装置43と前記第2のロック装置44を貫通したロック用PC鋼より線37bを張り渡し固定する工程と、
前記重量物39の一方向の移動に対し前記第1のロック装置43内の円錐形ウエッジ64を圧搾空気で押し込み、前記ロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする工程と、
前記重量物39の逆方向の移動に対し前記第2のロック装置44内の円錐形ウエッジ64を圧搾空気で押し込み、前記貫通するロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする工程とからなる。
第1のロック装置43と第2のロック装置44によりロックする工程の後に、前記第1のロック装置43と第2のロック装置44におけるそれぞれのロック解除装置52の圧油口59に圧油を送り、それぞれの円錐形ウエッジ64によるロック用PC鋼より線37bの咬み着きを解いてロックを解除する工程を付加する。
前記重量物39に設けた設置梁41に、前記重量物39の一方向の移動をロックする第1のロック装置43と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置44を1対として複数対を取り付ける工程と、
前記重量物39の移送方向の前方の前記固定基盤33に設けた前方アンカー部35と後方の前記固定基盤33に設けた後方アンカー部36との間に、複数対毎に前記第1のロック装置43と前記第2のロック装置43を貫通した複数本のロック用PC鋼より線37bを張り渡し固定する工程と、
前記複数本のすべてのロック用PC鋼より線37bに均等な初期張力を付与する工程と、
前記重量物39の一方向の移動に対し複数対の前記第1のロック装置43内の円錐形ウエッジ64を同時に圧搾空気で押し込み、前記それぞれのロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする工程と、
前記重量物39の逆方向の移動に対し複数対の前記第2のロック装置44内の円錐形ウエッジ64を同時に圧搾空気で押し込み、前記それぞれのロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物33の移動をロックする工程とからなる。
複数対の第1のロック装置43と第2のロック装置44によりロックする工程の後に、複数対の前記第1のロック装置43と第2のロック装置44におけるそれぞれのロック解除装置52の圧油口59に同時に圧油を送り、それぞれの円錐形ウエッジ64によるロック用PC鋼より線37bの咬み着きを解いてロックを解除する工程を付加する。
前記重量物39に設けた設置梁41に、前記重量物39の一方向の移動をロックする第1のロック装置43と前記重量物39の逆方向の移動をロックする第2のロック装置44を1対として設け、
前記重量物39の移送方向の前方の前記固定基盤33に設けた前方アンカー部35と後方の前記固定基盤33に設けた後方アンカー部36との間に、前記第1のロック装置43と前記第2のロック装置44を貫通したロック用PC鋼より線37bを張り渡し、
前記重量物39の一方向の移動に対しロックする前記第1のロック装置43内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする円錐形ウエッジ64を設け、
前記重量物39の逆方向の移動に対しロックする前記第2のロック装置44内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線37bに咬み着き前記重量物39の移動をロックする円錐形ウエッジ64を設けてなる。
前記重量物39に設けた設置梁41に、前記重量物39の一方向の移動をロックする第1のロック装置43と前記重量物39の逆方向の移動をロックする第2のロック装置44を1対として複数対設け、
前記重量物39の移送方向の前方の前記固定基盤33に設けた前方アンカー部35と後方の前記固定基盤33に設けた後方アンカー部36との間に、前記第1のロック装置43と前記第2のロック装置44を貫通した複数本のロック用PC鋼より線37bを張り渡し、
前記複数本のロック用PC鋼より線37bのそれぞれのアンカー部に、前記すべてのロック用PC鋼より線37bに均等な初期張力を付与するためのセンターホールジャッキ70を取り付け、
前記重量物39の一方向の移動に対しロックするすべての前記第1のロック装置43内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線37bに同時に咬み着き前記重量物39の移動をロックする円錐形ウエッジ64を設け、
前記重量物39の逆方向の移動に対しロックする前記すべての第2のロック装置44内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線37bに同時に咬み着き前記重量物39の移動をロックする円錐形ウエッジ64を設ける。
図1(a)(b)において、橋桁などの重量物39を架設しようとする道路30の近傍に、固定基盤としての橋脚31と鋼製ベント32によって送り出しヤード33が設けられ、この送り出しヤード33の上にレール34を敷設し、このレール34に複数台の台車38を載せ、この台車38に移送しようとする重量物39が載せられている。この重量物39の先端には、手延べ機40が連結されている。
前記送り出しヤード33の前端部には、左右2列にそれぞれ前方アンカー部35が取り付けられ、後端部には、前記前方アンカー部35に対応して左右2列にそれぞれ後方アンカー部36が取り付けられている。
前記前方アンカー部35の中央に推進用PC鋼より線37aの先端部が固着され、この推進用PC鋼より線37aの後端部が前記設置梁41と前記推進ジャッキ42を貫通している。
他の列に設けられた1本の推進用PC鋼より線37aと2本のロック用PC鋼より線37bについても前記同様に構成されている。
前記重量物固定のためのロック用PC鋼より線37bは、1本当たり約100tの耐荷重力を有するものとすれば、4本で約400tの耐荷重力を持たせることができる。このロック用PC鋼より線37bの本数は、重量物39の荷重によって選択される。
前記それぞれロック用PC鋼より線37bを貫通している4台の初期張力付加用のセンターホールジャッキ70には、初期張力付加用の1台の油圧ポンプ69が連結され、これらの4本のロック用PC鋼より線37bが下に垂れるのを防止するために均等な初期張力が付与される。
前記ロック用アキュムレータ48aは、ロック時端子51を介して前記第1のロック装置43と第2のロック装置44の後述する圧気口55と圧気口54に連結されている。
前記電動ポンプユニット48bは、ロック解除端子50を介して前記第1のロック装置43と第2のロック装置44の後述する圧油口58と圧油口59に連結されている。
前記コントロールボックス49は、推進用電動ポンプ47を介して前記推進ジャッキ42に連結されている。
前記橋脚31の両側には、横振れ防止用の耐震設備45が前記重量物39の側面まで伸ばして取り付けられ、この耐震設備45の内側に重量物39との間にわずかに隙間をもって詰め物46が横方向の揺れを防止するように設けられている。
この図2において、前記第1のロック装置43は、円錐形ウエッジ64と、この円錐形ウエッジ64の小径端64a側のロック解除装置52と、大径端64b側のロック押し込み装置53を具備している。前記ロック解除装置52の圧気口54とロック押し込み装置53の圧気口55に、圧搾空気が増圧機で調整されて、密封した状態で常時供給されている。この状態では、ロック解除装置52の解除ロッド56とロック押し込み装置53の押し込みロッド57が図2では共に下降しているが、ロック装置43を解除するために圧油供給端50から圧油口58と圧油口59に油圧が徐々に加えられると、ロック押し込み装置53における押し込みロッド57は、受圧面60で受けた油圧により上昇し、また、ロック解除装置52における解除ロッド56は、受圧面61で受けた油圧により上昇し、その先端部62でコイルばね63に抗して円錐形ウエッジ64を押し上げ、ロック装置43を解除する。このとき、圧気口54、圧気口55、圧気供給端51などの管路内の圧搾空気が圧縮される。
前記第2のロック装置44についても同様である。
図1(a)(b)において、前記前方アンカー部35と前記後方アンカー部36の間に張り渡された4本の推進用PC鋼より線37aは、前記張力付加用の1台の油圧ポンプ69からの4台の張力付加用のセンターホールジャッキ70への共通の油圧により均等な初期張力が付与されている。
また、重量物39の移送開始時は、電動ポンプユニット48bからロック解除端子50を介して圧油口58と圧油口59に圧油が送られているので、第1のロック装置43と第2のロック装置44の円錐形ウエッジ64のロックが解除されており、第1のロック装置43と第2のロック装置44がロック用PC鋼より線37bに沿って自由に移動できる状態にある。
この状態で、推進ジャッキ42を駆動すると、推進用PC鋼より線37aを引き込みながら設置梁41を押し出すので、台車38の上に載せられた重量物39は、手延べ機40とともに道路30の上を推進する。
このようにして、重量物39は、移送方向が一方向であっても、逆方向であっても第1のロック装置43と第2のロック装置44で確実に緊急停止される。
同時に、コントロールボックス49からの指令で推進用電動ポンプ47の圧油を停止し、すべての推進ジャッキ42の推進を停止する。
重量物39の固定と同時に推進ジャッキ42の推進動作を停止する。
重量物39の移送方向が正逆いずれの方向であっても、互いに逆向きに取り付けられている第1のロック装置43と第2のロック装置44で確実にロックされる。
また、突然に地震が発生したような場合、地震動の揺れは、重量物39の移送方向と直交する方向などにも発生する恐れがあるが、このような揺れに対しては、橋軸方向のロックに加えて橋脚31に設けた横振れ防止壁などの耐震設備45の詰め物46に接触して揺れが防止される。
また、第1のロック装置43と第2のロック装置44は、同一構成のものを逆向きに使用する場合に限られるものではなく、互いに逆方向にロックするものであれば、全く同一構成でなくてもよい。
前記実施例では、1個の重量物39に対して4本のロック用PC鋼より線37bを用いた例を示したが、重量物39の重量とロック用PC鋼より線37bの耐荷重力を勘案してロック用PC鋼より線37bの本数を決定することができる。また、重量物39の形状によって荷重が偏っているような場合には、ロック用PC鋼より線37bは、不等間隔に配置することもできる。
この例における停止作用は、実施例1と同様である。
Claims (11)
- 重量物を固定基盤に沿って駆動ユニットで移送する方法において、
前記重量物に設けた設置梁に、前記重量物の一方向の移動をロックする第1のロック装置と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置を1対として取り付ける工程と、
前記重量物の移送方向の前方の前記固定基盤に設けた前方アンカー部と後方の前記固定基盤に設けた後方アンカー部との間に、前記第1のロック装置と前記第2のロック装置を貫通してロック用PC鋼より線を張り渡し固定する工程と、
前記重量物の一方向の移動に対し前記第1のロック装置内の円錐形ウエッジを圧搾空気で押し込み、前記ロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする工程と、
前記重量物の逆方向の移動に対し前記第2のロック装置内の円錐形ウエッジを圧搾空気で押し込み、前記ロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする工程とからなることを特徴とする重量物の固定方法。 - 第1のロック装置と第2のロック装置によりロックする工程の後に、前記第1のロック装置と第2のロック装置におけるそれぞれのロック解除装置の圧油口に圧油を送り、それぞれの円錐形ウエッジによるロック用PC鋼より線の咬み着きを解いてロックを解除する工程を付加したことを特徴とする請求項1記載の重量物の固定方法。
- 重量物を固定基盤に沿って駆動ユニットで移送する方法において、
前記重量物に設けた設置梁に、前記重量物の一方向の移動をロックする第1のロック装置と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置を1対として複数対を取り付ける工程と、
前記重量物の移送方向の前方の前記固定基盤に設けた前方アンカー部と後方の前記固定基盤に設けた後方アンカー部との間に、複数対毎に前記第1のロック装置と前記第2のロック装置を貫通した複数本のロック用PC鋼より線を張り渡し固定する工程と、
前記複数本のすべてのロック用PC鋼より線に均等な初期張力を付与する工程と、
前記重量物の一方向の移動に対し複数対の前記第1のロック装置内の円錐形ウエッジを同時に圧搾空気で押し込み、前記それぞれのロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする工程と、
前記重量物の他方向の移動に対し複数対の前記第2のロック装置内の円錐形ウエッジを同時に圧搾空気で押し込み、前記それぞれのロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする工程とからなることを特徴とする重量物の固定方法。 - 複数対の第1のロック装置と第2のロック装置によりロックする工程の後に、複数対の前記第1のロック装置と第2のロック装置におけるそれぞれのロック解除装置の圧油口に同時に圧油を送り、それぞれの円錐形ウエッジによるロック用PC鋼より線の咬み着きを解いてロックを解除する工程を付加したことを特徴とする請求項3記載の重量物の固定方法。
- 重量物を固定基盤に沿って駆動ユニットで移送する装置において、
前記重量物に設けた設置梁に、前記重量物の一方向の移動をロックする第1のロック装置と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置を1対として設け、
前記重量物の移送方向の前方の前記固定基盤に設けた前方アンカー部と後方の前記固定基盤に設けた後方アンカー部との間に、前記第1のロック装置と前記第2のロック装置を貫通したロック用PC鋼より線を張り渡し、
前記重量物の一方向の移動に対しロックする前記第1のロック装置内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする円錐形ウエッジを設け、
前記重量物の逆方向の移動に対しロックする前記第2のロック装置内に、圧搾空気で押し込まれ、前記ロック用PC鋼より線に咬み着き前記重量物の移動をロックする円錐形ウエッジを設けてなることを特徴とする重量物の固定装置。 - 重量物を固定基盤に沿って駆動ユニットで移送する装置において、
前記重量物に設けた設置梁に、前記重量物の一方向の移動をロックする第1のロック装置と前記重量物の逆方向の移動をロックする第2のロック装置を1対として複数対設け、
前記重量物の移送方向の前方の前記固定基盤に設けた前方アンカー部と後方の前記固定基盤に設けた後方アンカー部との間に、前記第1のロック装置と前記第2のロック装置を貫通した複数本のロック用PC鋼より線を張り渡し、
前記複数本のロック用PC鋼より線のそれぞれのアンカー部に、前記すべてのロック用PC鋼より線に均等な初期張力を付与するためのセンターホールジャッキを取り付け、
前記重量物の一方向の移動に対しロックする前記すべての第1のロック装置内に、圧搾空気で押し込まれ、前記すべてのロック用PC鋼より線に同時に咬み着き前記重量物の移動をロックする円錐形ウエッジを設け、
前記重量物の逆方向の移動に対しロックする前記すべての第2のロック装置内に、圧搾空気で押し込まれ、前記すべてのロック用PC鋼より線に同時に咬み着き前記重量物の移動をロックする円錐形ウエッジを設けてなることを特徴とする重量物の固定装置。 - 第1のロック装置と第2のロック装置は、同一構成のものを互いに逆向きにして設置梁に取り付け、圧搾空気で共通の又は別個のロック用PC鋼より線に咬み着き固定する円錐形ウエッジを具備したことを特徴とする請求項5又は6記載の重量物の固定装置。
- 第1のロック装置と第2のロック装置は、通常時に圧油で円錐形ウエッジによるロックを解除するロック解除装置と、圧搾空気で円錐形ウエッジをロック用PC鋼より線に咬み着き固定してロックするロック押し込み装置とを具備してなることを特徴とする請求項5、6又は7記載の重量物の固定装置。
- 駆動ユニットは、重量物の移送方向の前方の固定基盤に設けた前方アンカー部と前記重量物に設けた設置梁に設置した推進ジャッキとの間に推進用PC鋼より線を張り渡したものからなることを特徴とする請求項5、6、7又は8記載の重量物の固定装置。
- 重量物の移送方向と直交する方向の前記重量物の両側部に臨ませて前記重量物の横振動を抑制する耐震設備を設けたことを特徴とする請求項5、6、7、8又は9記載の重量物の固定装置。
- 推進用とロック用として共通の推進・ロック兼用PC鋼より線を前方アンカー部と後方アンカー部の間に取り付け、前記重量物の設置梁に推進ジャッキを取り付け、この設置梁と異なる取り付け梁に第1のロック装置と第2のロック装置を互いに逆向きに取り付け、前記推進ジャッキと第1のロック装置と第2のロック装置に前記推進・ロック兼用PC鋼より線を貫通して取り付けたことを特徴とする請求項5記載の重量物の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017236849A JP6660366B2 (ja) | 2017-12-11 | 2017-12-11 | 重量物の固定方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017236849A JP6660366B2 (ja) | 2017-12-11 | 2017-12-11 | 重量物の固定方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019104565A JP2019104565A (ja) | 2019-06-27 |
| JP6660366B2 true JP6660366B2 (ja) | 2020-03-11 |
Family
ID=67060936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017236849A Active JP6660366B2 (ja) | 2017-12-11 | 2017-12-11 | 重量物の固定方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6660366B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7244834B2 (ja) * | 2019-06-10 | 2023-03-23 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 重量物の固定・解除方法及びその装置 |
| CN117486114B (zh) * | 2024-01-03 | 2024-03-05 | 河南丽卡数控设备有限公司 | 一种多孔前卡千斤顶 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3587504B2 (ja) * | 1999-06-07 | 2004-11-10 | オックスジャッキ株式会社 | チャックの定着装置 |
| JP3786802B2 (ja) * | 1999-07-13 | 2006-06-14 | オックスジャッキ株式会社 | ブレーキ装置を用いた重量物の移送装置 |
| JP3885554B2 (ja) * | 2001-10-31 | 2007-02-21 | 鹿島建設株式会社 | 橋梁の押出し工法 |
| JP2014181452A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Kajima Corp | 桁架設装置の耐震構造 |
-
2017
- 2017-12-11 JP JP2017236849A patent/JP6660366B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019104565A (ja) | 2019-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3519101A (en) | Construction elevator system | |
| CN102548887B (zh) | 电梯的张紧轮装置 | |
| KR102575589B1 (ko) | 플랜지 리프팅 툴 | |
| JP6660366B2 (ja) | 重量物の固定方法及びその装置 | |
| KR101071967B1 (ko) | 동적 지면 다지기 방법 및 장치 | |
| AU2016333425A1 (en) | System and methods for holding back a tensioned rope using a wedge thimble | |
| CN104355211B (zh) | 一种具有自张紧作用的配重体 | |
| CN102933481A (zh) | 具有锁定机构的后备制动器 | |
| CN114502461A (zh) | 用于运输离岸结构的系统 | |
| CN110117930B (zh) | 一种顶推施工防滑溜反拉装置以及顶推防滑溜施工方法 | |
| JP7244834B2 (ja) | 重量物の固定・解除方法及びその装置 | |
| CN114981197A (zh) | 用于在电梯竖井内能够受控地提升有效载荷的提升设备 | |
| JP6873435B2 (ja) | 吊り足場及びその架設方法 | |
| JP2004224452A (ja) | ロープ吊り上げガイド治具 | |
| KR20170121523A (ko) | 역 낙하산 형태의 중앙 집중식 와이어로프를 이용한 말뚝시험 방법 및 그 장치 | |
| JP6932357B1 (ja) | 飛来物源の固縛構造 | |
| JPH0551197A (ja) | 架設集材搬送装置 | |
| JP5033248B2 (ja) | 落石予防施設、落石予防構造及び落石予防工法 | |
| JP7567880B2 (ja) | 長尺物の移動方法 | |
| JPH0741752Y2 (ja) | 重量物の移動装置 | |
| CN106995173A (zh) | 束缚装置、具备束缚装置的电梯、以及束缚装置的复原方法 | |
| JPH1135282A (ja) | 昇降用の吊り下げ材の弛み検出機構 | |
| JP5839699B2 (ja) | 長尺物引っ掛かり復旧装置 | |
| JP4098100B2 (ja) | 錘の落下装置およびこれを使用した錘の落下方法 | |
| DE3915304A1 (de) | Fangeinrichtung fuer einen aufzugskorb |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190314 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190815 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20190910 |
|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20191227 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191226 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200114 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200207 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6660366 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |