JP6652709B2 - 車両用ドアロック装置 - Google Patents
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Description
内部にラッチ室が形成されたラッチハウジングと、
前記ラッチ室内に収納され、前記車体に対して前記ドアを閉じた状態で保持可能なラッチ機構と、
前記ラッチハウジングに組み付けられ、内部に収納室が形成された作動ハウジングと、
前記収納室内に収納され、前記ラッチ機構を作動可能な作動機構とを備え、
前記作動ハウジングは、樹脂製の第1ハウジングと、前記第1ハウジングに組み付けられて前記第1ハウジングとともに内部に前記収納室を形成する樹脂製の第2ハウジングとを有し、
前記第1ハウジングには、基端部位から先端部位まで前記第2ハウジングに向かって延びる少なくとも1本の突部が形成され、
前記第2ハウジングには、前記先端部位に当接する当接部位を有して前記突部を固定する受部が形成され、
前記作動機構は、前記突部によって揺動、回動又は直動可能に支持される作動部材を有し、
前記先端部位と前記当接部位とが溶着のみされていることを特徴とする。
本発明の別の車両用ドアロック装置は、車体と、前記車体に対して開閉可能なドアとの間に固定され、前記車体に対して前記ドアを閉じた状態で保持可能な車両用ドアロック装置であって、
内部にラッチ室が形成されたラッチハウジングと、
前記ラッチ室内に収納され、前記車体に対して前記ドアを閉じた状態で保持可能なラッチ機構と、
前記ラッチハウジングに組み付けられ、内部に収納室が形成された作動ハウジングと、
前記収納室内に収納され、前記ラッチ機構を作動可能な作動機構とを備え、
前記作動ハウジングは、樹脂製の第1ハウジングと、前記第1ハウジングに組み付けられて前記第1ハウジングとともに内部に前記収納室を形成する樹脂製の第2ハウジングとを有し、
前記第1ハウジングには、基端部位から先端部位まで前記第2ハウジングに向かって延びる少なくとも1本の突部が形成され、
前記第2ハウジングには、前記先端部位に当接する当接部位を有して前記突部を固定する受部が形成され、
前記先端部位と前記当接部位とが溶着され、
前記ラッチハウジングは、前記ドアに固定される金属製のベースプレートと、前記ベースプレートに組み付けられて前記ベースプレートとともに内部に前記ラッチ室を形成する樹脂製の第3ハウジングとを有し、
前記第1ハウジングには、基端部位から中間部位を経て先端部位まで前記第2ハウジングに向かって延びる少なくとも2本の支持部が形成され、
前記第3ハウジングには、前記各支持部を前記中間部位で挿通させる挿通孔が形成され、
前記第2ハウジングには、前記各支持部の前記先端部位と整合する抜止部位が形成されていることを特徴とする。
図1及び図2に示すように、実施例の車両用ドアロック装置1(以下、単に「ドアロック装置1」と呼ぶ。)は、本発明の車両用ドアロック装置の具体的態様の一例である。ドアロック装置1は、図示は省略するが、自動車、バス、産業車両等の車両の車体に対して開閉可能なドアに固定されている。そして、ドアロック装置1は、車体に固定されたストライカを保持することによって、車体に対してドアを閉じた状態で保持可能である。
実施例のドアロック装置1では、図18に示すように、第1ハウジング70の第1基壁部71に形成された第1軸部75P、第2軸部75Q、第3軸部75R及び第4軸部75Sのそれぞれの先端部位75Bと、第2ハウジング80の第2基壁部81に形成された第1軸受部85P、第2軸受部85Q、第3軸受部85R及び第4軸受部85Sのそれぞれの当接部位85Aとがレーザ透過溶着のみされている。つまり、組み付け作業において、先端部位75Bと当接部位85Aとの溶着箇所に、レーザビームを配置して加熱するだけでよいので、ねじによる締結と比較して、作業を削減できる。
図7に示すように、実施例1に係る第1ハウジング70では、第1周縁部73よりも上方でキーシリンダ保持部C2Aを保持する部位が一体成形されていたが、図20に示すように、この部位を別部材279としてもよい。この場合、別部材279の根元部には、車両外側に向かって突出する接合凸部279Nが形成され、第1周縁部73には、接合凹部273Nが車両外側に向かって凹むように形成される。そして、接合凸部279Nを接合凹部273Nに嵌入させた後、第2ハウジング80の第2周縁部83の第2溶着部83Mを別部材279における接合凸部279Nの周辺に、車両内側から当接させる。その後、第1溶着部73Mと第2溶着部83Mとがレーザ透過溶着されることによって、別部材279が第1周縁部73と第2周縁部83とに挟まれた状態で、第1ハウジング70及び第2ハウジング80に接合される。
9A…ラッチ室
9…ラッチハウジング
8…ラッチ機構
7A…収納室
7…作動ハウジング
6…作動機構
70…第1ハウジング
80…第2ハウジング
75P、75Q、75R、75S…突部(75P…第1軸部、75Q…第2軸部、75R…第3軸部、75S…第4軸部)
75A…突部の基端部位(第1〜4軸部の基端部位)
75B…突部の先端部位(第1〜4軸部の先端部位)
85P、85Q、85R、85S…受部(85P…第1軸受部、85Q…第2軸受部、85R…第3軸受部、85S…第4軸受部)
85A…受部の当接部位(第1〜4軸受部の当接部位)
85B…受部の嵌合部位(第1〜4軸受部の嵌合部位)
29…第1レバー(慣性レバー)
25…第2レバー(I/Sオープンレバー)
35…第3レバー(I/Sロックレバー)
40…第4レバー(直動ロックレバー)
39…ウォームホイール
S1…ストライカ
99A…進入口
11…フォーク
12…ポール
H4…ドアハンドル(内側ドアハンドル)
M1…電気部品(電動モータ)
71…第1基壁部
73…第1周縁部
81…第2基壁部
83…第2周縁部
99…ベースプレート
90…第3ハウジング
76P、76Q…支持部
76A…支持部の基端部位
76C…支持部の中間部位
76B…支持部の先端部位
96P、96Q…挿通孔
86P、86Q…抜止部位
W1…第1ハウジングと第2ハウジングとの間隔
75W、85W…間隔設定面
H3、M1、39…ロック操作部(H3…室内ロックノブ、M1…電動モータM1、39…ウォームホイール)
Claims (10)
- 車体と、前記車体に対して開閉可能なドアとの間に固定され、前記車体に対して前記ドアを閉じた状態で保持可能な車両用ドアロック装置であって、
内部にラッチ室が形成されたラッチハウジングと、
前記ラッチ室内に収納され、前記車体に対して前記ドアを閉じた状態で保持可能なラッチ機構と、
前記ラッチハウジングに組み付けられ、内部に収納室が形成された作動ハウジングと、
前記収納室内に収納され、前記ラッチ機構を作動可能な作動機構とを備え、
前記作動ハウジングは、樹脂製の第1ハウジングと、前記第1ハウジングに組み付けられて前記第1ハウジングとともに内部に前記収納室を形成する樹脂製の第2ハウジングとを有し、
前記第1ハウジングには、基端部位から先端部位まで前記第2ハウジングに向かって延びる少なくとも1本の突部が形成され、
前記第2ハウジングには、前記先端部位に当接する当接部位を有して前記突部を固定する受部が形成され、
前記作動機構は、前記突部によって揺動、回動又は直動可能に支持される作動部材を有し、
前記先端部位と前記当接部位とが溶着のみされていることを特徴とする車両用ドアロック装置。 - 前記車体にはストライカが固定され、
前記ドアには前記車両用ドアロック装置が固定され、
前記ラッチハウジングには前記ストライカが進入可能な進入口が形成され、
前記ラッチ機構は、前記ラッチハウジングに揺動可能に設けられ、前記進入口内に前記ストライカを保持するラッチ位置と、前記進入口内から前記ストライカが離反することを許容するアンラッチ位置とに変位するフォークと、
前記ラッチハウジングに揺動可能に設けられ、前記フォークを固定又は開放するポールとを有し、
前記突部は第1軸部と第2軸部とを有し、
前記受部は、前記第1軸部に対応する第1軸受部と、前記第2軸部に対応する第2軸受部とを有し、
前記作動部材は、変位することにより前記ポールに作用し、前記ポールに前記フォークを開放させることが可能な第1レバーと、
前記第1軸部に揺動可能に支持され、一端側がドアハンドルに連結され、前記ドアハンドルに対する開操作により揺動して前記第1レバーに作用し、前記第1レバーを変位させることが可能な第2レバーと、
前記第2軸部に揺動可能に支持され、一端側がロック操作部に連結され、前記ロック操作部に対する施錠操作又は開錠操作により揺動して前記第1レバーに作用し、前記第1レバーを前記ポールに作用可能なアンロック位置と、前記ポールに作用不能なロック位置とに変位させる第3レバーとを有している請求項1記載の車両用ドアロック装置。 - 前記収納室内に収納された電気部品を備え、
前記第1ハウジングは、第1基壁部と、前記第1基壁部を囲む第1周縁部とを有し、
前記第2ハウジングは、第2基壁部と、前記第2基壁部を囲む第2周縁部とを有し、
前記第1基壁部と前記第2基壁部とが対向する状態で前記第1周縁部と前記第2周縁部とが溶着されることにより、前記収納室が形成されている請求項2記載の車両用ドアロック装置。 - 前記突部は第3軸部を有し、
前記受部は、前記第3軸部に対応する第3軸受部を有し、
前記作動機構は、前記電気部品である電動モータを有し、
前記作動部材は、前記第3軸部に回動可能に支持され、前記電動モータに回転駆動されて前記第3レバーを揺動させ、前記第1レバーを前記アンロック位置と前記ロック位置とに切り替え可能なウォームホイールを有している請求項3記載の車両用ドアロック装置。 - 前記突部は第4軸部を有し、
前記受部は、前記第4軸部に対応する第4軸受部を有し、
前記作動部材は、前記第4軸部に直動可能に支持され、前記第1レバーを前記ロック位置に保持する施錠位置と、前記第1レバーを前記ロック位置に保持しない開錠位置とに変位可能とされ、前記開錠位置では前記ラッチ位置にある前記フォークを前記アンラッチ位置に変位可能とする一方、前記施錠位置では前記ラッチ位置にある前記フォークを前記アンラッチ位置に変位不能とする第4レバーを有し、
前記第3レバーは、前記施錠操作により前記第4レバーを前記開錠位置から前記施錠位置に変位させる一方、前記開錠操作により前記第4レバーを前記施錠位置から前記開錠位置に変位させる請求項4記載の車両用ドアロック装置。 - 前記ラッチハウジングは、前記ドアに固定される金属製のベースプレートと、前記ベースプレートに組み付けられて前記ベースプレートとともに内部に前記ラッチ室を形成する樹脂製の第3ハウジングとを有し、
前記第1ハウジングには、基端部位から中間部位を経て先端部位まで前記第2ハウジングに向かって延びる少なくとも2本の支持部が形成され、
前記第3ハウジングには、前記各支持部を前記中間部位で挿通させる挿通孔が形成され、
前記第2ハウジングには、前記各支持部の前記先端部位と整合する抜止部位が形成されている請求項1乃至5のいずれか1項記載の車両用ドアロック装置。 - 前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングの一方は光吸収性材料により形成され、
前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングの他方は光透過性材料により形成されている請求項1乃至6のいずれか1項記載の車両用ドアロック装置。 - 前記先端部位及び前記当接部位には、互いに溶融せずに当接して前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとの間隔を設定する間隔設定面が設けられている請求項7記載の車両用ドアロック装置。
- 前記受部は、前記当接部位を囲むように形成され、前記先端部位と嵌合する嵌合部位を有している請求項1乃至8のいずれか1項記載の車両用ドアロック装置。
- 車体と、前記車体に対して開閉可能なドアとの間に固定され、前記車体に対して前記ドアを閉じた状態で保持可能な車両用ドアロック装置であって、
内部にラッチ室が形成されたラッチハウジングと、
前記ラッチ室内に収納され、前記車体に対して前記ドアを閉じた状態で保持可能なラッチ機構と、
前記ラッチハウジングに組み付けられ、内部に収納室が形成された作動ハウジングと、
前記収納室内に収納され、前記ラッチ機構を作動可能な作動機構とを備え、
前記作動ハウジングは、樹脂製の第1ハウジングと、前記第1ハウジングに組み付けられて前記第1ハウジングとともに内部に前記収納室を形成する樹脂製の第2ハウジングとを有し、
前記第1ハウジングには、基端部位から先端部位まで前記第2ハウジングに向かって延びる少なくとも1本の突部が形成され、
前記第2ハウジングには、前記先端部位に当接する当接部位を有して前記突部を固定する受部が形成され、
前記先端部位と前記当接部位とが溶着され、
前記ラッチハウジングは、前記ドアに固定される金属製のベースプレートと、前記ベースプレートに組み付けられて前記ベースプレートとともに内部に前記ラッチ室を形成する樹脂製の第3ハウジングとを有し、
前記第1ハウジングには、基端部位から中間部位を経て先端部位まで前記第2ハウジングに向かって延びる少なくとも2本の支持部が形成され、
前記第3ハウジングには、前記各支持部を前記中間部位で挿通させる挿通孔が形成され、
前記第2ハウジングには、前記各支持部の前記先端部位と整合する抜止部位が形成されていることを特徴とする車両用ドアロック装置。
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