JP6651176B1 - 簡易型シールワッペン - Google Patents
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Abstract
Description
前記シート材に形成された折り曲げ線(4)を挟み、その一側に所定の事項が表示された表示部(5)と、その他側に安全ピンなどの留め具(6)用の通し穴(7)が開けられた支持部(8)とを有するワッペン本体(3)と、
前記ワッペン本体(3)の支持部(8)の通し穴(7)部分の裏面以外と、該通し穴(7)部分が貼り合わされる表示部(5)部分の裏面以外に塗布された粘着剤(9)と、
前記ワッペン本体(3)の裏面に剥離自在に貼り付けられた台紙(2)と、から成り、
前記ワッペン本体(3)を構成する表示部(5)の外形縁(5a)が、支持部(8)の外形縁(8a)より大きく、該表示部(5)と該支持部(8)を折り曲げて粘着剤(9)同士を貼り合わせたときに、常に支持部(8)の外形縁(8a)が表示部(5)の外形縁(5a)に隠れるように構成され、
組み立て前の状態では、長方形状のシート状の形態を有し、
その組み立てる際に、前記ワッペン本体(3)を前記台紙(2)と共に、前記折り曲げ線(4)部分で二つに折り、前記支持部(8)の通し穴(7)に留め具(6)を取り付け、該ワッペン本体(3)を前記台紙(2)から剥がし、前記表示部(5)部分の粘着剤(9)と前記支持部(8)部分の粘着剤(9)とが貼り合わせられる、ことを特徴とする。
前記シート材に形成された折り曲げ線(4)を挟み、その一側に所定の事項が表示された表示部(5)と、その他側の支持部(8)とを有するワッペン本体(3)と、
前記折り曲げ線(4)位置に開けられた、安全ピンなどの留め具(6)用の通し穴(22)と、
前記ワッペン本体(3)の支持部(8)の通し穴(22)部分の裏面以外と、該通し穴(22)部分が貼り合わされる表示部(5)部分の裏面以外に塗布された粘着剤(9)と、
前記ワッペン本体(3)の裏面に剥離自在に貼り付けられた台紙(2)と、から成り、
前記ワッペン本体(3)を構成する表示部(5)の外形縁(5a)が、支持部(8)の外形縁(8a)より大きく、該表示部(5)と該支持部(8)を折り曲げて粘着剤(9)同士を貼り合わせたときに、常に支持部(8)の外形縁(8a)が表示部(5)の外形縁(5a)に隠れるように構成され、
組み立て前の状態では、長方形状のシート状の形態を有し、
その組み立てる際に、前記ワッペン本体(3)を前記台紙(2)と共に、前記折り曲げ線(4)部分で二つに折り、該折り曲げ線(4)の通し穴(22)に留め具(6)を取り付け、該ワッペン本体(3)を前記台紙(2)から剥がし、前記表示部(5)部分の粘着剤(9)と前記支持部(8)部分の粘着剤(9)とが貼り合わせられる、ことを特徴とする。
前記シート材に形成された折り曲げ線(4)を挟み、その一側に所定の事項が表示された表示部(5)と、その他側の支持部(8)とを有するワッペン本体(3)と、
前記ワッペン本体(3)の裏面に、前記折り曲げ線(4)の周囲は除外して塗布された粘着剤(9)と、
前記ワッペン本体(3)の裏面に剥離自在に貼り付けられた台紙(2)と、から成り、
前記ワッペン本体(3)を構成する表示部(5)の外形縁(5a)が、支持部(8)の外形縁(8a)より大きく、該表示部(5)と該支持部(8)を折り曲げて粘着剤(9)同士を貼り合わせたときに、常に支持部(8)の外形縁(8a)が表示部(5)の外形縁(5a)に隠れるように構成され、
組み立て前の状態では、長方形状のシート状の形態を有し、
その組み立てる際に、前記ワッペン本体(3)を前記台紙(2)と共に、前記折り曲げ線(4)部分で二つに折り該ワッペン本体(3)を前記台紙(2)から剥がし、前記表示部(5)部分の粘着剤(9)と前記支持部(8)部分の粘着剤(9)とが貼り合わせ、該折り曲げ線(4)部分に形成された筒状部(52)に留め具(6)が取り付けられる、ことを特徴とする。
前記折り曲げ線(4)は、前記ワッペン本体(3)にミシン目を施したものである。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施例1の簡易型シールワッペンを組み立てる前の状態を示す表面図である。図2は本発明の実施例1の簡易型シールワッペンを組み立てる前の状態を示す裏面図であり、台紙は仮想線で表示している。
実施例1の簡易型シールワッペン1は、図1に示すように、台紙2に貼られたシート状のワッペン本体3の粘着面同士を貼り合わせて作成するワッペンである。そのワッペンの表示面には文字、図が表示されている。本発明の簡易型シールワッペン1は、組み立てる前の形状はシート状の形態である。
勿論、簡易型シールワッペン1を簡易に製造するときは、ワッペン本体3の裏面全部に塗布することも可能である。
図3は実施例1の簡易型シールワッペンを組み立てる作業手順を示すフロー図である。図4は実施例1の簡易型シールワッペンを組み立てる状態を示す概略説明図であり、(a)はワッペン本体を台紙と共に、折り曲げ線部分で二つ折りにする状態、(b)はワッペン本体の支持部部分を台紙から剥がす状態、(c)は支持部の通し穴に安全ピン(留め具)を差し込む状態、(d)はワッペン本体を台紙から剥がす状態、(e)は表示部と支持部とを貼り付ける状態である。
簡易型シールワッペン1を組み立てる際には、ワッペン本体3を台紙2と共に、折り曲げ線4部分で二つに折る(図4(a))。これは折り曲げ線4部分に折り目を付けて後の作業を円滑に進めるためである。ワッペン本体3の支持部8部分を台紙2から剥がし(図4(b))、支持部8の通し穴7に安全ピン等の留め具6を取り付ける(図4(c))。
次に、この支持部8に留め具6を(安全ピン)を取り付けた状態でワッペン本体3を台紙2から剥がす(図4(d))。
最後に表示部5の粘着剤9と支持部8の粘着剤9とを貼り合わせる(図4(e))。これでワッペンの体をなす。
ワッペンの体をなした状態で、通常のワッペンとして、安全ピンなどの留め具6を衣服などに装着する。
実施例1の簡易型シールワッペン1は、ワッペン本体3を構成する表示部5の外形縁5aが、支持部8の外形縁8aより大きく、表示部5と支持部8を折り曲げて粘着剤9同士を貼り合わせたときに、常に支持部8の外形縁8aが表示部5の外形縁5aに隠れるように構成した。図示例では支持部8の外形縁8aと表示部5の外形縁5aとは、間隔「a」だけ相違することを示す。なお、この間隔を広げすぎると、粘着剤9の粘着面の露出面積が広くなり好ましくない。
図7は本発明の簡易型シールワッペンの変形例1を示し、組み立てる前の状態を示す表面図である。
本発明の簡易型シールワッペン1の折り曲げ線4は、上述したようにシールワッペンとして使用する際に、上部位置になる場所に限定されない。図7に示すようにシールワッペンとして使用する際に、横位置になる場所に折り曲げ線4を形成することも可能である。このような変形例1の簡易型シールワッペン1についても、組み立て方法等は実施例1で説明した方法と略同様である。
図8は実施例2の組み立てる前の簡易型シールワッペンを示す表面図である。図9は実施例2の簡易型シールワッペンを組み立てた状態を示す裏面図である。
実施例2の簡易型シールワッペン21は、吊り下げ型のワッペンであり、図8に示すように、留め具6用の通し穴22を折り曲げ線4の位置に形成したものである。安全ピンなどの留め具6は、ワッペンとして使用する際に、必ずしもワッペンの裏面(本発明の支持部8)に取り付ける必要はない。組み立てた状態のワッペンの上部位置に取り付ける構成でも良い。そこで、実施例2の簡易型シールワッペン21は、この留め具6用の通し穴22を折り曲げ線4に形成した。
図10は実施例2の簡易型シールワッペンの変形例1を示し、組み立てる前の状態を示す表面図である。
本発明の簡易型シールワッペン31は、上述した所謂紋章型の形状に限定されない。縦に細長い名札形状に形成することも可能である。この実施例2の変形例1の簡易型シールワッペン31は、折り曲げ線4が、シールワッペンとして使用する際に、上部位置になる場所にある。組み立て方法等は実施例1,2の説明と略同様である。
図11は実施例2の簡易型シールワッペンの変形例2を示し、組み立てる前の状態を示す表面図である。
実施例2の簡易型シールワッペンについても、シールワッペンとして使用する際に、横位置になる場所に折り曲げ線4を形成することも可能である。このときの通し穴22は支持部8に設ける。組み立て方法等は実施例1,2の説明と略同様である。
図12は実施例3の簡易型シールワッペンを示し、(a)は組み立てる前のワッペン本体の表面図と、(b)は名札用クリップの正面図である。図13は実施例3の簡易型シールワッペンを組み立てた状態を示す裏面図である。
実施例3の簡易型シールワッペン41は、衣服に留める部材として、安全ピンなどの留め具6ではなく、いわゆる名札用クリップ42を用いた。実施例3の構成では、支持部8又は折り曲げ線4に安全ピンなどの留め具6用の通し穴7が開けられていない。この名札用クリップ42は、長方形状の剛性を有する基盤部43に、わに口クリップ44が取り付けられたものである。この基盤部43には、例えば粘着剤を塗布して支持部8面に取り付ける。この塗布面には剥離自在な台紙(図示せず)が取り付けられている。ワッペン本体3、台紙2などのその他の構成は、実施例1又は実施例2の構成と略同じ構成であるため、詳細な説明を省略する。なお、図示していないが、このわに口クリップ44に安全ピンが取り付けられた両用タイプの構成のものを用いることができる。
図14は実施例4の簡易型シールワッペンを示し、(a)は組み立てる前の状態の表面図、(b)は裏面図である。図15は実施例4の簡易型シールワッペンを組み立てた状態を示す図であり、(a)は支持部、(b)は安全ピンを通した状態の表示部である。
実施例4の簡易型シールワッペン51は、衣服に留める部材として、安全ピンなどの留め具6を使用するが、支持部8又は折り曲げ線4に安全ピンなどの留め具6用の通し穴7が開けられていない。ワッペン本体3を折り曲げた際に、折り曲げ線4部分に安全ピン(留め具6)を通す筒状部52が形成されるようになっている。実施例4の簡易型シールワッペン51は細長い形状のシールワッペンに適している。組み立てた状態で横幅が広いと、大きな安全ピン(留め具6)を用いることになるからである。
組み立て方法等は実施例1,2,3の説明と略同様である。
2 台紙
3 ワッペン本体
4 折り曲げ線
5 表示部
5a 表示部の外形縁
6 留め具
7 通し穴
8 支持部
8a 支持部の外形縁
9 粘着剤
9a 粘着剤の不塗布部分
9b 粘着剤の不塗布部分
22 通し穴
42 名札用クリップ
43 基盤部
44 わに口クリップ
52 筒状部
Claims (5)
- シート材を二つに折り曲げ、その粘着剤部分を貼り合わせて作成できる簡易型シールワッペン(1)であって、
前記シート材に形成された折り曲げ線(4)を挟み、その一側に所定の事項が表示された表示部(5)と、その他側に安全ピンなどの留め具(6)用の通し穴(7)が開けられた支持部(8)とを有するワッペン本体(3)と、
前記ワッペン本体(3)の支持部(8)の通し穴(7)部分の裏面以外と、該通し穴(7)部分が貼り合わされる表示部(5)部分の裏面以外に塗布された粘着剤(9)と、
前記ワッペン本体(3)の裏面に剥離自在に貼り付けられた台紙(2)と、から成り、
前記ワッペン本体(3)を構成する表示部(5)の外形縁(5a)が、支持部(8)の外形縁(8a)より大きく、該表示部(5)と該支持部(8)を折り曲げて粘着剤(9)同士を貼り合わせたときに、常に支持部(8)の外形縁(8a)が表示部(5)の外形縁(5a)に隠れるように構成され、
組み立て前の状態では、長方形状のシート状の形態を有し、
その組み立てる際に、前記ワッペン本体(3)を前記台紙(2)と共に、前記折り曲げ線(4)部分で二つに折り、前記支持部(8)の通し穴(7)に留め具(6)を取り付け、該ワッペン本体(3)を前記台紙(2)から剥がし、前記表示部(5)部分の粘着剤(9)と前記支持部(8)部分の粘着剤(9)とが貼り合わせられる、ことを特徴とする簡易型シールワッペン。 - シート材を二つに折り曲げ、その粘着剤部分を貼り合わせて作成できる簡易型シールワッペン(21)であって、
前記シート材に形成された折り曲げ線(4)を挟み、その一側に所定の事項が表示された表示部(5)と、その他側の支持部(8)とを有するワッペン本体(3)と、
前記折り曲げ線(4)位置に開けられた、安全ピンなどの留め具(6)用の通し穴(22)と、
前記ワッペン本体(3)の支持部(8)の通し穴(22)部分の裏面以外と、該通し穴(22)部分が貼り合わされる表示部(5)部分の裏面以外に塗布された粘着剤(9)と、
前記ワッペン本体(3)の裏面に剥離自在に貼り付けられた台紙(2)と、から成り、
前記ワッペン本体(3)を構成する表示部(5)の外形縁(5a)が、支持部(8)の外形縁(8a)より大きく、該表示部(5)と該支持部(8)を折り曲げて粘着剤(9)同士を貼り合わせたときに、常に支持部(8)の外形縁(8a)が表示部(5)の外形縁(5a)に隠れるように構成され、
組み立て前の状態では、長方形状のシート状の形態を有し、
その組み立てる際に、前記ワッペン本体(3)を前記台紙(2)と共に、前記折り曲げ線(4)部分で二つに折り、該折り曲げ線(4)の通し穴(22)に留め具(6)を取り付け、該ワッペン本体(3)を前記台紙(2)から剥がし、前記表示部(5)部分の粘着剤(9)と前記支持部(8)部分の粘着剤(9)とが貼り合わせられる、ことを特徴とする簡易型シールワッペン。 - シート材を二つに折り曲げ、その粘着剤部分を貼り合わせて作成できる簡易型シールワッペン(51)であって、
前記シート材に形成された折り曲げ線(4)を挟み、その一側に所定の事項が表示された表示部(5)と、その他側の支持部(8)とを有するワッペン本体(3)と、
前記ワッペン本体(3)の裏面に、前記折り曲げ線(4)の周囲は除外して塗布された粘着剤(9)と、
前記ワッペン本体(3)の裏面に剥離自在に貼り付けられた台紙(2)と、から成り、
前記ワッペン本体(3)を構成する表示部(5)の外形縁(5a)が、支持部(8)の外形縁(8a)より大きく、該表示部(5)と該支持部(8)を折り曲げて粘着剤(9)同士を貼り合わせたときに、常に支持部(8)の外形縁(8a)が表示部(5)の外形縁(5a)に隠れるように構成され、
組み立て前の状態では、長方形状のシート状の形態を有し、
その組み立てる際に、前記ワッペン本体(3)を前記台紙(2)と共に、前記折り曲げ線(4)部分で二つに折り該ワッペン本体(3)を前記台紙(2)から剥がし、前記表示部(5)部分の粘着剤(9)と前記支持部(8)部分の粘着剤(9)とが貼り合わせ、該折り曲げ線(4)部分に形成された筒状部(52)に留め具(6)が取り付けられる、ことを特徴とする簡易型シールワッペン。 - 前記粘着剤(9)は、前記ワッペン本体(3)の表示部(5)の外周部分の裏面には塗布されていない、ことを特徴とする請求項1、2又は3のいずれかに記載の簡易型シールワッペン。
- 前記折り曲げ線(4)は、前記ワッペン本体(3)にミシン目を施したものである、ことを特徴とする請求項1、2又は3のいずれかに記載の簡易型シールワッペン。
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