JP6648668B2 - エレベータ装置 - Google Patents
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Description
しかしこの装置だと、位置センサの数が多くなり、位置センサの配線ケーブルも増加してしまう。
4はかご2の上部に設置された光電センサであり、A相プレートA1〜A6用の光電センサ4a,B相プレートB1〜B6用の光電センサ4b,Z相プレートZ1〜Z6用の光電センサ4zを備えている。5はかご2の昇降を案内する一対のガイドレールである。
一方、昇降路1の下部には、上から順に、空隙部Gが2個のプレートA4、空隙部Gが3個のプレートA5、空隙部Gが4個のプレートA6が配置されている。このように、昇降路1の上下端部に近いほど空隙部Gの数の多いプレートが配置されるとともに、上部よりも下部のプレートの方が、空隙部が1個多くなっている。
光電センサ4は遮蔽部Sの上端又は下端(エッジ)を検出するとパルス信号を発生し、このパルス信号によってかご位置検出を行う。
以下同様にして、光電センサ4は各相プレートの空隙部Gと遮蔽部Sとの境界部を順次検出しながら、かご2は上昇していく。
そのため、詳細な説明は省略するが、光電センサ4で各相プレートの空隙部Gと遮蔽部Sとの境界部を順次検出していくことによって、かご2がどのプレート群をどの方向に通過したかを検出することができる。
これによって、かご2がどの区間を昇降中であるかを検出することができる。
本発明は、上記の課題を解決することを目的とするものである。
空隙部Gの長さと、一方の遮蔽部Saの長さはともに、Lであり、本実施の形態ではこのLを基本単位長さとしている。この基本単位長さL[mm]は、数式(1)となる。
プレート通過後の空間とを区別するために、かご2がプレートを通過後、基本単位長さLの倍である2L以上移動したことをもって、区間の更新を行なうようにしている。
この信号23aは、光電センサ23の光軸がプレートの遮蔽部S等によって遮蔽されるとLow、光軸が遮蔽されない場合はHighとなるものとして以下説明する。
尚、図5のロジックのかご位置検出手段は、図1の制御装置20内に配置してもよいし、かご2上等の他の箇所に配置してもよい。
まず、処理を開始(ステップS10)すると、エンコーダ22の信号22aが入力されたとき、前回のセンサ入力(光電センサ23からの信号23a)がHighであれば、ステップS12に移行する。前回のセンサ入力がLowの場合は後述の具体的な例で説明する。
その絶対値が2L以下のときはステップS13でNOと判断されてステップS17に移行し終了する(ステップS18)。またその絶対値が2Lより大きいときはステップS13でYESと判断されてステップS14に移行する。
ここで、要ゾーン更新フラグの初期値はOFFであるから、最初の処理ではステップS14でOFFと判断され、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
これによりステップS19に移行し、その時点におけるカウント値CNTが開始値SSとして取り込まれる。更にステップS20で、要ゾーン更新フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
このステップS13で、現時点におけるカウント値CNTと終了値SEの差の絶対値が2L以下のときはステップS13でNOと判断されてステップS17,S18に移行して処理を終了する。
これは、かご2がプレートを通過して、プレートから2L以上離れたことを示している。
これは、かご2が遮蔽部Sを通過して空隙部Gに入り、更に空隙部Gを通過して次の遮蔽部Sを検出したことを示している。
まず、処理を開始(ステップS30)すると、ステップS31で遮蔽部通過フラグの状態を判断する。もし遮蔽部通過フラグが初期設定のまま(OFF)であれば、ステップS36に移行して処理を終了する。図8のステップS24で遮蔽部通過フラグがONになっていると、ステップS32に移行して、遮蔽部長さ信号ΔCNTの長さを判断する。
まず、処理を開始(ステップS40)すると、ステップS41でプレート通過フラグの状態を判断する。図6のフローチャートに示すように、初期設定のままの場合や、図9のフローチャートのステップS32で信頼性欠如フラグがONとされている場合には、プレート通過フラグがOFFになっているので、終了(ステップS42)となり、本フローチャートの処理は終了する。
ここで、遮蔽部長さが0、即ち遮蔽部を通過していないと判断されている場合は、かご2は区間を出ていないと判断(区間維持)し、図12のフローチャートのBに移行する。
例えば、前回まだ遮蔽部を通過していない場合(即ち0)や、前回も設置位置判断用遮蔽部Saを通過したと判断した場合は、電源投入直後又はかご2が遮蔽部上で反転した、などが考えられるため、かご2は区間を出ていないと判断(区間維持)し、図12のフローチャートのBに移行する。
ステップS46では、要ゾーン更新フラグがOFFのままであれば、図12のフローチャートのBに移行する。また、図8のフローチャートのステップS20によって要ゾーン更新フラグがONになっていれば、ステップS47に移行し、信頼性欠如フラグをOFFにして、図12のフローチャートのBに移行する。
図11のステップS43でDNと判断されると、ステップS50に移行する。以下、ステップS50からステップS54の手前までの処理は、図11のステップS44から下端のBまでの処理とほぼ同じである。
そして、ステップS54で遮蔽部長さのバッファをクリアしてステップS55に移行し、ステップS55で要ゾーン更新フラグをOFFにしてステップS56に移行し、ステップS56でプレート通過フラグをOFFにして、処理を終了(ステップS57)する。
例えば、前回まだ遮蔽部を通過していない場合(即ち0)や、前回も設置位置判断用遮蔽部Saを通過したと判断した場合は、電源投入直後又はかご2が遮蔽部上で反転した、などが考えられるため、かご2は区間を出ていないと判断(区間維持)し、ステップS54に移行する。更に前記と同様に、ステップS54〜ステップS57に順次移行して処理を終了する。
ステップS52では、要ゾーン更新フラグがOFFのままであれば、ステップS54に移行する。また、要ゾーン更新フラグがONになっていれば、ステップS53に移行し、信頼性欠如フラグをOFFにして、前記と同様に、ステップS54〜ステップS57に順次移行して処理を終了する。
ここでは、かご2が、図2のプレートU3とD3の間にあり、上昇する場合について説明する。
電源投入時における初期設定は、既に説明したように、図6に示す通りである。
ここで、カウント値CNTは、おおよそ0であり、終了値SEの初期値も0で
あることから、ステップS13でNOと判断されて、ステップS17に移行して
処理を終了する(ステップS18)。
カウント値CNTが入力されると、図7のフローチャートでは、前回のカウント値CNTと今回のカウント値CNTを比較する。前回のカウント値CNTはおおよそ0であり、今回のカウント値CNTの方が大きいため、運転方向はUPと判断される。
図8のフローチャートにおいて、処理を開始(ステップS10)すると、前回のセンサ入力はHighであり(ステップS11)、また、今回のセンサ入力もHighであるため(ステップS12)、ステップS13に移行する。
そして、カウント値CNTと終了値SEの差の絶対値が2Lより大きくなると、ステップS13でYESと判断されてステップS14に移行するが、要ゾーン更新フラグは初期値のまま、つまりOFFであるから、ステップS14でOFFと判断され、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
つまり、図9,図11のフローチャートは、遮蔽部通過フラグ,プレート通過フラグがONにならない限り実質的には実行されない。
これによりステップS19に移行し、その時点におけるカウント値CNTが開始値SSとして取り込まれる。更にステップS20で、要ゾーン更新フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
ΔCNT≒L になる。
次に、ステップS24で、遮蔽部通過フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
まず、処理を開始(ステップS30)すると、ステップS31で遮蔽部通過フラグの状態を判断する。ステップS24で遮蔽部通過フラグがONになっているので、ステップS32に移行して、遮蔽部長さ信号ΔCNTの長さを判断する。
空隙部Gの検出を継続しているため、現時点におけるカウント値CNTと終了値SEの差の絶対値は2L以下であるから、ステップS13でNOと判断されてステップS17,S18に移行して処理を終了する。
これによりステップS19に移行し、その時点におけるカウント値CNTが開始値SSとして新たに取り込まれる。更にステップS20で、要ゾーン更新フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
ΔCNT≒4L になる。
次に、ステップS24で、遮蔽部通過フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
まず、処理を開始(ステップS30)すると、ステップS31で遮蔽部通過フラグの状態を判断する。ステップS24で遮蔽部通過フラグがONになっているので、ステップS32に移行して、遮蔽部長さ信号ΔCNTの長さを判断する。
まず、処理を開始(ステップS40)すると、ステップS41でプレート通過フラグの状態を判断する。
図8のフローチャートのステップS16でプレート通過フラグがONになっており、また図7のフローチャートにより運転方向はUPになっているため、ステップS41,S43からステップS44へ移行する。
電源投入時における初期設定は、既に説明したように、図6に示す通りである。
ここで、前記の上昇時の実施の形態と同様に、電源投入直後の処理が行なわれ、カウント値CNTはおおよそ0になる。
カウント値CNTが入力されると、図7のフローチャートでは、前回のカウント値CNTと今回のカウント値CNTを比較する。前回のカウント値CNTはおおよそ0であり、今回のカウント値CNTの方が小さいため、運転方向はDNと判断される。
図8のフローチャートにおいて、処理を開始(ステップS10)すると、前回のセンサ入力はHighであり(ステップS11)、また、今回のセンサ入力もHighであるため(ステップS12)、ステップS13に移行する。
そして、カウント値CNTと終了値SEの差の絶対値が2Lより大きくなると、ステップS13でYESと判断されてステップS14に移行するが、要ゾーン更新フラグは初期値のまま、つまりOFFであるから、ステップS14でOFFと判断され、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
従って前記の上昇時の場合と同じく、図9,図11のフローチャートは、遮蔽部通過フラグ,プレート通過フラグがONにならない限り実質的には実行されない。
これによりステップS19に移行し、その時点におけるカウント値CNTが開始値SSとして取り込まれる。更にステップS20で、要ゾーン更新フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
ΔCNT≒4L になる。
次に、ステップS24で、遮蔽部通過フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
まず、処理を開始(ステップS30)すると、ステップS31で遮蔽部通過フラグの状態を判断する。ステップS24で遮蔽部通過フラグがONになっているので、ステップS32に移行して、遮蔽部長さ信号ΔCNTの長さを判断する。
空隙部Gの検出を継続しているため、現時点におけるカウント値CNTと終了値SEの差の絶対値は2L以下であるから、ステップS13でNOと判断されてステップS17,S18に移行して処理を終了する。
これによりステップS19に移行し、その時点におけるカウント値CNTが開始値SSとして新たに取り込まれる。更にステップS20で、要ゾーン更新フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
ΔCNT≒L になる。
次に、ステップS24で、遮蔽部通過フラグがONになり、ステップS17,S18に移行して処理を終了する。
まず、処理を開始(ステップS30)すると、ステップS31で遮蔽部通過フラグの状態を判断する。ステップS24で遮蔽部通過フラグがONになっているので、ステップS32に移行して、遮蔽部長さ信号ΔCNTの長さを判断する。
まず、処理を開始(ステップS40)すると、ステップS41でプレート通過フラグの状態を判断する。
図8のフローチャートのステップS16でプレート通過フラグがONになっているため、ステップS43に移行する。また図7のフローチャートにより運転方向はDNになっているため、図12のフローチャートのAに移行する。
ここでは、ステップS23で、 ΔCNT≒L になっているので、かご2は設置位置判断用遮蔽部Saを通過したと判断され、ステップS51に移行する。
更にまた、前記の実施の形態では、昇降路1の上下それぞれ3箇所にプレートを配置しているが、3箇所に限ることはなく、必要に応じてプレート数を増減すればよい。
また、エンコーダ22をガバナに設けているが、ガバナのテンションプーリや、巻上機のシーブやモータに設けることもできる。
また、センサとして光電センサ23を使用しているが、赤外線センサ、磁気式センサ、超音波センサ、画像認識など、他のセンサを使用してもよい。
2 かご
15 ガバナ
16 テンションプーリ
22 エンコーダ
23 光電センサ
G 空隙部
L 基本単位長さ
Sa 設置位置判断用遮蔽部
Sb 段数判断用遮蔽部
U1〜U3,D1〜D3 プレート
Claims (4)
- エレベータのかごの移動量や運転方向を検出するエンコーダと、
昇降路内に配置され、空隙部と遮蔽部とを有する複数のプレートと、
前記プレートと対向するように前記かごに設置され、前記プレートの空隙部と遮蔽部を検出するセンサと、
を備えたものにおいて、
前記プレートは、前記遮蔽部が前記空隙部を上下から挟む形状であり、前記遮蔽部のうち一方の遮蔽部は上下方向の長さが基本単位長さであり、他方の遮蔽部は上下方向の長さが基本単位長さの複数倍であって、前記他方の遮蔽部の上下方向の長さが異なる複数種類あり、
前記エンコーダと前記センサによって検出される前記プレートの空隙部と遮蔽部の上下方向の長さと、前記かごの運転方向とにより、前記かごの位置を特定する構成であって、
前記他方の遮蔽部の上下方向の長さの短いプレートが昇降路の端部側に来るように、前記各プレートが昇降路内に配置されるとともに、前記各プレートにおいて、前記一方の遮蔽部が昇降路の中央側を向くように配置されていることを特徴とするエレベータ装置。 - 前記プレートの空隙部と遮蔽部の上下方向の長さは、前記エンコーダからの信号と、現在かごがプレートの遮蔽部を走行中であるか否かを検出する前記センサからの信号とによって、検出する構成であることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
- 前記センサは前記遮蔽部の上下端を検出することを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータ装置。
- 前記センサは光電センサであることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のエレベータ装置。
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