JP6644305B1 - ドローンの安全飛行装置 - Google Patents

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浩二 伊尾木
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Abstract

【課題】ドローンの飛行可能領域を、直線から面に拡大することができるドローンの安全飛行装置を提供することを課題とする。【解決手段】ドローンが移動可能に装着される第1のガイドライン3と、この第1のガイドラインと略直交するように配置され、かつ、前記第1のガイドライン3の各端部がそれぞれ移動可能に取り付けられる一対の平行な第2のガイドライン4を備えていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、ドローンの飛行軌跡を規制して、設定された飛行領域以外の領域への飛行を防止するためのドローンの安全飛行装置に関する。
近年、遠隔操作や自動制御によって飛行するドローンが普及し、このドローンにカメラを搭載して、人間が近づくことが困難な箇所を空撮することが行なわれている。
ところで、何らかの原因で、ドローンを設定した領域以外の領域に飛行させてしまうことが想定される。
このような事象が生じると、ドローンの紛失や構造物との接触や衝突による破損等を招くおそれがあり、その対策が要望されている。
そして、このような要望への対応を目的とした従来の技術が、例えば、特許文献1において提案されている。
この技術は、所定間隔をおいて設置された一対の固定構造物間にワイヤ等のガイドラインを張設しておき、このガイドラインにドローンを移動可能に連結したものである。
そして、ドローンの飛行軌跡をガイドラインに沿った軌跡に規制して、ドローンの、設定外の領域への飛行を防止するようにしている。
特開2017−218142号公報
しかしながら、前述した従来の技術においては、ドローンの飛行軌跡がガイドラインに沿った直線状の軌道に制限されてしまうという不具合がある。
本発明は、前述した従来技術における不具合を解消すべくなされたもので、ドローンの飛行軌跡を二次元の面内に規制するドローンの安全飛行装置を提供することを解決すべき課題とする。
本発明のドローンの安全飛行装置は、直線状に配置され、ドローンが移動可能に装着される第1のガイドラインと、この第1のガイドラインと略直交するように配置され、かつ、前記第1のガイドラインの各端部がそれぞれ移動可能に取り付けられる一対の平行な第2のガイドラインを備えていることを特徴としている。
このように構成されたドローンの安全飛行装置は、前記一対の第2のガイドラインを平行に張設し、これらの第2のガイドラインのそれぞれに、第1のガイドラインの各端部を移動可能に連結し、さらに、この第1のガイドラインにドローンを移動可能に装着することによって設置することができる。
ここで、ドローンは、第1のガイドラインによって形成される直線状の軌道に沿って拘束された直線状の飛行軌跡で飛行させられる。
また、第1のガイドラインが、この第1のガイドラインと直交して配置された一対の第2のガイドラインによって、この第2のガイドラインの長さ方向に移動可能に連結されていることにより、第1のガイドラインが第2のガイドラインに沿って平行移動可能である。
このような第1ガイドラインの平行移動により、この第1ガイドラインに装着されているドローンが、第1ガイドラインと直交する方向への飛行が可能となる。
したがって、ドローンの飛行可能領域が、第1のガイドラインおよび第2のガイドラインによって取り囲まれる面となり、その飛行軌跡が規制された状態で広い飛行可能領域を確保することができる。
ここで、第2のガイドラインのそれぞれに、その長さ方向に沿って移動自在なスライダを装着し、これらのスライダ間に前記第1のガイドラインを取り付けた構成とすることができる。
このような構成とすることにより、第1のガイドラインの平行移動を円滑にすることができる。
すなわち、ドローンの飛行を円滑にすることができる。
そして、前記第1のガイドラインを鉛直方向に沿って配置し、第2のガイドラインを水平方向に沿って配置することにより、ドローンの飛行可能領域を鉛直面内に規制することができる。
この場合、第1のガイドラインは、ドローンを上下に貫通して設けることができる。
また、このようにドローンの飛行可能領域を鉛直面内に規制するには、第1のガイドラインを水平方向に沿って配置し、前記第2のガイドラインを鉛直方向に沿って配置することによっても可能である。
この場合、第1のガイドラインに、その長さ方向に沿って移動自在なスライダを装着しておき、このスライダに前記ドローンを装着することが好ましい。
さらに、第1のガイドラインおよび第2のガイドラインを、同一の水平面内に配置することもできる。
このような構成とすることにより、ドローンの飛行可能領域を水平面内とすることができる。
本発明によれば、ドローンの飛行可能領域を面に拡大することができるドローンの安全飛行装置を提供することができる。
本発明の第1の実施形態が適用された建築物の正面図である。 本発明の第1の実施形態におけるドローンと第1のガイドラインとの関係を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に用いられるスライダの正面図である。 本発明の第1の実施形態に用いられるスライダの側面図である。 本発明の第2の実施形態を示す正面図である。 本発明の第3の実施形態を示す正面図である。 本発明に用いられるスライダの変形例を示すもので、(a)は平面図、(b)は縦断面図である。 図7に示すスライダの作用説明図である。 図7に示すスライダの変形例を示す正面図である。 本発明に用いられるスライダのさらに他の変形例を示すもので、(a)は平面図、(b)は縦断面図である。
以下、本発明の第1の実施形態について、図1ないし図4を参照して説明する。
図1において、符号1は、本実施形態のドローンの安全飛行装置(以下、安全飛行装置と略称する)を示し、符号2はドローンを示す。
また、本実施形態においては、安全飛行装置1を建築物Bの外面撮像に適用した例を示す。
本実施形態の安全飛行装置1は、ドローン2が移動可能に装着される第1のガイドライン3と、この第1のガイドライン3と略直交するように配置され、かつ、第1のガイドライン3の各端部がそれぞれ移動可能に取り付けられる一対の平行な第2のガイドライン4を備えている。
本実施形態では、第2のガイドライン4は、鉛直方向上下に間隔をおいて設けられており、その一方が建築物Bの屋上で、外壁に沿った両端部に設置されている上部支持部材5間に張設され、他方が、建築物Bの下端部で、外壁に沿った両端部に設置されている下部支持部材6間に張設されている。
ここで、前記下部支持部材6は、ある程度の重量を有する錘に替えることも可能である。
また、それぞれの第2のガイドライン4には、その長さ方向に移動自在なスライダ7が装着され、これらのスライダ7間に第1のガイドライン3が連結されている。
ドローン2は、図2に示すように、本体2aと、この本体2aの上部に装着された4個のプロペラ2bと、本体2aの下部に取り付けられた一対の脚2cを備え、本体2aの下部の脚2c間に、図示しないカメラが装着されている。
また、本体2aの中心部には、第1のガイドライン3が挿通されるラインガイド部2dが、上下に貫通して設けられている。
前記スライダ7は、図3および図4に示すように、ケーシング8と、このケーシング8に回転自在に装着され、第2のガイドライン4に転動自在に当接させられる6個のガイドローラ9によって構成されている。
ガイドローラ9は3個一組として、それぞれの組が、第2のガイドライン4の長さ方向に間隔を置くように配置されている。
各組の3個のガイドローラ9は第2のガイドライン4の周方向に等間隔で配置されている。
このように構成された本実施形態のドローン2の安全飛行装置1の作用について、図1に示す建築物Bの外面撮像に用いる例に基づき説明する。
まず、図1に実線で示すように、第1のガイドライン3が建築物Bの外面の左端に位置させておく。
この状態でドローン2を上下方向に飛行させると、ドローン2は、第1のガイドライン3によって形成されている鉛直方向の直線状の軌道により、直線状に規制された飛行軌跡で移動する。
そして、ドローン2を水平方向に移動させるように操作すると、このドローン2の水平方向への移動に伴って、第1のガイドライン3が第2のガイドライン4の長さ方向に平行移動させられる。
したがって、ドローン2は、建築物Bの外壁と平行な鉛直面内で2次元的な移動が可能となる。
ここで、ドローン2の水平方向の移動範囲が第1のガイドライン3によって規制され、鉛直方向の移動範囲が第2のガイドライン4によって規制される。
すなわち、ドローン2の飛行領域が第1のガイドライン3の長さと第2のガイドライン4の長さによって決定される鉛直面内での飛行に制限される。
そして、ドローン2が、貫通する第1のガイドライン3によって常時支持されていることから、ドローン2が、前述した領域から離脱するようなことはなく、また、何らかの原因で飛行不能となった場合でも、前述した領域内に降下する。
したがって、ドローン2を見失うような不具合は生じない。
図5は、本発明の第2の実施形態を示す。
この実施形態は、地上に一対の支柱10を立設し、これらの支柱10間に安全飛行装置1を設けたものである。
すなわち、各支柱10の上端部間に上方の第2のガイドライン4を張設し、また、下方の第2のガイドライン4を支柱10の下端部間に張設し、さらに、これら上下の第2のガイドライン4間に、スライダ7を介して第1のガイドライン3を移動自在に取り付けたものである。
このような構成とすることにより、建築物Bのない任意の空間部への設置を可能にすることができる。
また、図6は、本発明の第3の実施形態を示す。
この実施形態体は、地上に一対の支柱10を立設し、これらの支柱10のそれぞれに、鉛直方向に沿って第2のガイドライン4を取り付け、これらの第2のガイドライン4間にスライダ7を介して第1のガイドライン3を水平方向に取り付けたものである。
このように、第1のガイドライン3および第2のガイドライン4によって形成される飛行軌道を、前記第1の実施形態や第2実施形態において形成される飛行軌道に対して、鉛直面内において90度変更することができる。
この場合、第1のガイドライン3をドローン2の中央を貫通して設けることができなくなるため、ドローン2を、スライダ7を介して第1のガイドライン3に取り付けることが好ましい。
なお、前記各実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等、あるいは、適用する対象物は一例であって必要に応じ適宜変更可能である。
たとえば、第1のガイドライン3および第2のガイドライン4を、同一の水平面内に配置することも可能である。
このような構成とすることにより、第1のガイドライン3および第2のガイドライン4によって形成されるドローン2の飛行規制領域を水平にすることができる。
また、第1あるいは第2のガイドライン3・4が長くなると、その自重によって撓みが生じることが想定される。
あるいは、第1あるいは第2のガイドライン3・4を湾曲又は屈曲させて設置することも想定される。
このような場合、第1あるいは第2のガイドライン3・4の途中を支持ロッドあるいは支持ライン等の固定部材によって固定構造物に連結することにより、撓みを無くしたり、また、湾曲形状に保持したりすることが考えられる。
ところで、前述した固定部材を第1あるいは第2のガイドライン3・4に固定すると、この固定部材が、第1あるいは第2のガイドライン3・4に装着されているスライダ7の移動を阻害する。
このような不具合を解消するために、図7に示すようなスライダ20を用いることができる。
このスライダ20は、ドローン2か装着される基台21に、第1のガイドライン3が挿通されるガイド溝21aを形成するとともに、このガイド溝21aを外部へ連通させるための開口21bを形成し、かつ、この開口21bの両側部に、この開口21bを覆うようにして配置され、第1のガイドライン3の離脱を阻止する係止部材22を回転自在に装着し、さらに、これらの係止部材22に、第1のガイドライン3の途中を支持する固定部材23を通過させる凹部22aをそれぞれ設けた構成としたものである。
前記両係止部材22は略円盤状に形成され、基台21に、相互に同一面内において近接するように配置されている。
そして、各係止部材22の外周縁部に、中心へ向かって窪む前記凹部22aが周方向に連続して多数形成されている。
各係止部材22に形成されている凹部22aどうしが対向させられた状態において、固定部材23を両側から挟み込むように位置させられるようになっている。
このスライダ20は、第1のガイドライン3が、基台21のガイド溝21aと両係止部材22によって形成される空間に挿通されることによって第1のガイドライン3に装着される。
ここで、ガイド溝21aの開口21bの上方には一対の係止部材22が位置させられていることにより、これらの係止部材22によって第1のガイドライン3がガイド溝21aから離脱することが防止されている。
ドローン2の移動にも伴ってスライダ20も第1のガイドライン3に沿って移動し、このスライダ20が固定部材23に当接する位置に到達する。
ここで、前記固定部材23は、図8(a)に示すように、両係止部材22の凹部22aに入り込む。
スライダ20がさらに移動すると、図8(b)ないし図8(d)に示すように、各係止部材22が回転することによって、固定部材23が対峙する凹部22a間に挟み込まれた状態で移動し、図8(e)に示すように、両係止部材22a間を通過する。
これによって、スライダ20が固定部材23を通り越すようにして移動することができる。
一方、前述したスライダ20を、図9に示すように、支持プレート24に所定間隔をおいて一対取り付け、この支持プレート24にドローン2を装着する構成とすることができる。
このような構成とすることにより、第1のガイドライン3に対するスライダ20の姿勢を安定させることができる。
なお、前述した例では、スライダ20を第1のガイドライン3に装着した例について示したが、第2のガイドライン4に装着することもできる。
さらに、係止部材を、図10に符号30で示す係止部材のような形状とすることもできる。
この係止部材30は放射状に複数の羽根31を設けたものであり、かつ、一対設けられる係止部材30を、図10(b)に示すように、それぞれの羽根31が基台21の開口21bの上部において重畳するように配置するようにしたものである。
このような構成とすることにより、一対の係止部材30それぞれの羽根31間に形成される空間部に固定部材23を引き込むことにより、その通過を可能とする。
1 (ドローンの)安全飛行装置
2 ドローン
2a 本体
2b プロペラ
2c 脚
2d ラインガイド部
3 第1のガイドライン
4 第2のガイドライン
5 上部支持部材
6 下部支持部材
7 スライダ
8 ケーシング
9 ガイドローラ
10 支柱
20 スライダ
21 基台
21a ガイド溝
21b 開口
22 係止部材
22a 凹部
23 固定部材
24 支持プレート
30 係止部材
31 羽根
B 建築物

Claims (7)

  1. 直線状に配置され、ドローンが移動可能に装着される第1のガイドラインと、この第1のガイドラインと略直交するように配置され、かつ、前記第1のガイドラインの各端部がそれぞれ移動可能に取り付けられる一対の平行な第2のガイドラインを備えていることを特徴とするドローンの安全飛行装置。
  2. 前記第2のガイドラインのそれぞれに、その長さ方向に沿って移動自在なスライダが装着され、これらのスライダ間に前記第1のガイドラインが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のドローンの安全飛行装置。
  3. 前記第1のガイドラインが鉛直方向に沿って配置されているとともに、前記第2のガイドラインが水平方向に沿って配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のドローンの安全飛行装置。
  4. 前記第1のガイドラインが前記ドローンを上下に貫通して設けられていることを特徴とする請求項3に記載のドローンの安全飛行装置。
  5. 前記第1のガイドラインが水平方向に沿って配置されているとともに、前記第2のガイドラインが鉛直方向に沿って配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のドローンの安全飛行装置。
  6. 前記第1のガイドラインに、その長さ方向に沿って移動自在なスライダが装着され、このスライダに前記ドローンが装着されていることを特徴とする請求項5に記載のドローンの安全飛行装置。
  7. 前記第1のガイドラインおよび前記第2のガイドラインが、同一の水平面内に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のドローンの安全飛行装置。
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