JP6643557B2 - 熱交換マット - Google Patents
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
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Description
また、本発明の他の目的は、部品点数を減らすことができ、効率的な輻射を実現することができる輻射パネル及びそれに用いられる熱交換マットを提供することにある。
また、本発明の他の目的は、熱交換効率の高い輻射パネル及びそれに用いられる熱交換マットを提供することにある。
前記熱交換マットの前記谷部が対向するように前記熱交換マットが裏面側に配置される金属から形成されたパネル本体と、を備えた輻射パネル。
[2]平面状の第1の樹脂製シートと、断面形状が頂上部が平坦な山部と底部が平坦な谷部とが交互に形成された波形状を有し、前記山部が前記第1の樹脂製シートに接合された第2の樹脂製シートとを備え、前記第2の樹脂製シートの前記谷部と前記第1の樹脂製シートとの間に形成された空間を熱媒体が流れる熱交換流路とする熱交換マットと、
前記熱交換マットの前記谷部が対向するように前記熱交換マットが裏面側に配置される金属から形成されたパネル本体と、
前記熱交換マットと前記パネル本体との間に配置され、前記熱交換マットの前記山部側に膨出した山部を有し、前記山部と前記パネル本体との間を共鳴空間とし、前記熱交換マットよりも熱伝導性が高い熱伝導シートとを備え、
前記パネル本体は、前記共鳴空間に臨むように複数の吸音孔が形成された輻射パネル。
断面形状が頂上部が平坦な山部と底部が平坦な谷部とが交互に形成された波形状を有し、前記山部が前記第1の樹脂製シートに接合された第2の樹脂製シートとを備え、
前記第2の樹脂製シートの前記谷部と前記第1の樹脂製シートとの間に形成された空間を熱媒体が流れる熱交換流路とする熱交換マット。
[4]前記熱媒体の供給側に配置される供給側メインパイプと、
前記供給側メインパイプに対向して熱媒体の戻り側に配置される戻り側メインパイプと、
前記供給側メインパイプに一端が接続され、前記戻り側メインパイプに他端が接続され、前記熱交換流路を内部に有する複数の熱交換パイプと、
前記供給側メインパイプに接続された供給側コネクタと、
前記戻り側メインパイプ21に接続された戻り側コネクタとを備え、
前記供給側コネクタ及び前記戻り側コネクタは、前記第1の樹脂製シートに形成された、前記[3]に記載の熱交換マット。
[5]前記第1の樹脂製シートと前記第2の樹脂製シートとの接合面は、前記供給側メインパイプ及び前記戻り側メインパイプと前記熱交換パイプが合流する付近では、前記供給側メインパイプ及び前記戻り側メインパイプのそれぞれの断面中心から前記第2の樹脂製シートの前記谷部側に寄せて設けられた、前記[4]に記載の熱交換マット。
熱交換マット2は、平面状の第1の樹脂製シート210と、断面形状が頂上部が平坦な山部221と底部が平坦な谷部222とが交互に形成された波形状を有し、山部221が第1の樹脂製シート210に接合された第2の樹脂製シート220とを備え、第2の樹脂製シート220の谷部222と第1の樹脂製シート210との間に形成された空間が熱媒体が流れる熱交換流路224になる。
パネル本体3は、図1〜2に示すように、例えば短手方向の辺(短辺)と長手方向の辺(長辺)との比が1:2の長方形を有する底壁30と、底壁30の周辺に設けられた側壁31と、側壁31の開口側端部に外側に向かって形成された鍔部32と、供給側メインパイプ20及び戻り側メインパイプ21を底壁30側に押える押さえ部33とを備える。輻射パネル1を室内の天井や壁等に敷設した場合は、パネル本体3の底壁30の表面30bが赤外線(熱線)を放出又は吸収して室内を輻射空調する輻射面となる。
熱伝導シート4は、少なくとも第2の樹脂製シート220の谷部222の表面222aとパネル本体3の裏面30aとに密着し、面内方向の熱伝導率が厚さ方向の熱伝導率よりも高い。熱伝導シート4は、面内方向の熱伝導率が厚さ方向の熱伝導率よりも高く、1mm以下若しくは2mm以下の厚さ(例えば0.15〜0.4mm)を有する。
図3〜図8は、熱交換マットの製造方法の一例を示す図である。図3は、熱交換マットの要部を示す側面図である。図4は、熱交換マットの要部を示す斜視図である。図5は、熱交換マットの要部を示す分解斜視図である。図6は、図4のB−B線断面図である。図7は、図6の工程に続く工程を示す断面図である。図8は、コネクタの接続工程を示す断面図である。
図示しない熱交換ユニットから温度等が制御された水等の熱媒体を、供給側配管を介して供給側メインパイプ20の供給側コネクタ23Aに供給すると、熱媒体は供給側メインパイプ20から各熱交換パイプ22に分岐し、さらに各熱交換パイプ22を循環して戻り側メインパイプ21で合流し、戻り側コネクタ23Bから戻り側配管を介して熱交換ユニットに戻る。熱媒体が熱交換パイプ22を通過する間に熱伝導シート4及びパネル本体3との間で熱交換が行われる。すなわち、熱媒体の熱が熱交換パイプ22から熱伝導シート4に伝わり、さらにパネル本体3の底壁30全体に伝わり、底壁30の表面30bが輻射面となって輻射空調が行われる。
本実施の形態によれば、以下の作用、効果を奏する。
(1)熱交換パイプ22の熱交換流路224を断面矩形状にし、第2の樹脂製シート220の谷部222が熱伝導シート4に面接触していることから、熱交換パイプ22からの熱を熱伝導シート4を介してパネル本体3に伝え易くなる。
(2)熱交換パイプ22を連結部24で連結しているので、連結部24を設けていない構成と比べて熱交換マット2と熱交換マット2の背面側の空気との熱交換効率が高くなる。
(3)以上の結果、パネル本体3の表面温度を目標温度にほぼ近い温度にするまでのエネルギーを減らすことができ、輻射パネル1を運転してからパネル本体3の表面温度を目標温度にほぼ近い温度するまでの時間を短縮することができる。
(4)パネル本体3に底壁30に吸音孔30cを設けことにより、熱伝導シート4の山部40とパネル本体3との間の空間43を共鳴空間とすることができ、ヘルムホルツ共鳴により大きな吸音効果が得られる。
(5)熱伝導シート4が不燃シートの機能を有しているため、室内で火災が発生しても、炎が吸音孔30cからパネル本体3の裏側に進入して熱交換マット2に引火するのを防ぐことができる。
(6)熱交換パイプ22を連結部24で連結しているため、熱交換マット2の表面積が増えるため、熱交換パイプ22を連結部24で連結していない構成と比較して熱交換効率を高くすることができる。
(7)天井側のスラブとの間に空間を設けて天井に本実施の形態に係る輻射パネル1を敷設した場合、輻射パネル1の運転中は、室内に対する輻射だけでなく、熱交換マット2から天井側のスラブに対しても輻射が行われるので、例えば、夜間に天井側のスラブに蓄熱しておき、昼間にスラブの蓄熱を室内の空調に利用することができる。
図10は、本実施例の変形例1に係る輻射パネルの要部断面図である。本実施の形態では、熱伝導シート4の山部40全体を熱交換マット2の第2の樹脂製シート220の山部221に接触させたが、変形例1は、山部40の角は弧状に形成され、山部40の中央部分のみが第2の樹脂製シート220の山部221に接触している。このような構成でも空間43は、十分な大きさを有するため、本実施の形態と同様に、ヘルムホルツ共鳴による吸音が可能である。
本実施の形態の熱伝導シート4は、面内方向の熱伝導率が厚さ方向の熱伝導率よりも高い炭素繊維を含むものを用いたが、アルミニウム、アルミニウム合金等の金属からなるものでもよい。
本実施の形態では、熱伝導シート4を用いたが、輻射パネル1が建築基準法や消防法上の不燃性の認定が不要な場合には、パネル本体3に吸音孔30cが形成されていても、熱伝導シート4を省いてもよい。
本実施の形態では、熱伝導シート4を用いたが、吸音が必要ないためにパネル本体3に吸音孔30cを形成しない場合には、熱伝導シート4を省いてもよい。この場合、平面状の第1の樹脂製シート210を、パネル本体3の裏面30aに密着させてもよい。
本実施の形態では、熱交換マット2のパネル本体3と反対側には何も設けていないが、断熱材を設けてもよい。これにより、天井裏への放熱を遮って室内側の熱交換効率を高めることができる。
図11(a)、(b)、(c)は、それぞれパネル表面温度の変化のシミュレーションに用いた実施例1、比較例1、比較例2を示す斜視図である。
図14A(a)、(b)は、それぞれパネル表面温度の変化のシミュレーションに用いた実施例2、比較例3を示す断面図である。
なお、本発明の実施の形態は、上記各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施が可能である。例えば、スポンジやバネ等を用いた押え部材をパネル本体3の幅方向に設けられた鍔部32に引っ掛けて熱交換マット2が浮き上がるのを防止してもよい。
3…パネル本体、4…熱伝導シート、5…断熱材、13…パネル本体、
14A…第1の熱伝導シート、14B…第2の熱伝導シート、14a…山部、
14b…谷部、15…フローリング床材、
20…供給側メインパイプ、20a…表面、20b…中心、21…戻り側メインパイプ、
22…熱交換パイプ、23A…供給側コネクタ、23B…戻り側コネクタ、
24…連結部、25…コネクタ金具、30…底壁、30a…裏面、30b…表面、
30c…吸音孔、31…側壁、32…鍔部、40…山部、41…谷部、42…側壁、
43…空間、122…熱交換パイプ、210…第1の樹脂製シート、
220…第2の樹脂製シート、221…山部、222…谷部、222a…表面、
223…側壁、224…熱交換流路、230…コネクタ成形部、231…基部、
232…インサート凹部、233…端部、234…インサート金具、
235…フランジ部、250…継手部、250a…嵌合部、
250b、250c…ねじ部、250d…凹部、251…ニップル、
251a…第1の嵌合部、251b…第2の嵌合部、252…スリーブ、
252a…突起、
253…第1のケース、254…第2のケース、255…第1のバネ部材、
256…第2のバネ部材、257、258、259…Oリング
Claims (2)
- 平面状の第1の樹脂製シートと、
断面形状が頂上部が平坦な山部と底部が平坦な谷部とが交互に形成された波形状を有し、前記山部が前記第1の樹脂製シートに接合された第2の樹脂製シートとを備え、
前記第2の樹脂製シートの前記谷部と前記第1の樹脂製シートとの間に形成された空間を熱媒体が流れる熱交換流路とし、
さらに、前記熱媒体の供給側に配置される供給側メインパイプと、
前記供給側メインパイプに対向して熱媒体の戻り側に配置される戻り側メインパイプと、
前記供給側メインパイプに一端が接続され、前記戻り側メインパイプに他端が接続され、前記熱交換流路を内部に有する複数の熱交換パイプと、
前記供給側メインパイプに接続された供給側コネクタと、
前記戻り側メインパイプに接続された戻り側コネクタとを備え、
前記供給側コネクタ及び前記戻り側コネクタは、前記第1の樹脂製シートに形成された、
熱交換マット。 - 前記第1の樹脂製シートと前記第2の樹脂製シートとの接合面は、前記供給側メインパイプ及び前記戻り側メインパイプと前記熱交換パイプが合流する付近では、前記供給側メインパイプ及び前記戻り側メインパイプのそれぞれの断面中心から前記第2の樹脂製シートの前記谷部側に寄せて設けられた、
請求項1に記載の熱交換マット。
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