JP6633031B2 - ケーブルブッシュ、イヤフォンハウジング、およびイヤフォン - Google Patents

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この発明の一実施形態は、イヤフォン用のケーブルブッシュ、当該ケーブルブッシュに接続されるイヤフォンハウジング、およびイヤフォンに関する。
特許文献1に示すように、イヤフォンハウジングの下方には、ケーブルブッシュがある。ケーブルブッシュは、イヤフォンケーブルが折れ曲がることを防止する。
特開2013−026746号公報
特許文献1の様な従来のケーブルブッシュは、イヤフォンケーブルが真下に垂れる。しかし、利用者は、イヤフォンケーブルを真下以外に引き回す場合もある。例えば、利用者は、イヤフォンを接続する機器を顔の前に持ってきて利用する場合がある。この場合、イヤフォンケーブルが顔の前方かつ顔の中心方向に引き回されるため、ケーブルが顔に接触し易くなる。
そこで、この発明の一実施形態は、イヤフォンケーブルを真下以外に引き回す場合に好適なケーブルブッシュを提供する。
本発明の一実施形態に係るケーブルブッシュは、イヤフォンケーブルと、被覆部と、を備えている。被覆部は、前記イヤフォンケーブルを覆い、前記イヤフォンケーブルの一方向への移動を阻止する。または、被覆部は、前記イヤフォンケーブルを覆い、かつ前記イヤフォンケーブルを覆う部分の軸方向の長さが一様ではなく、最長部分と最短部分が向かい合う。
本発明の一実施形態は、イヤフォンケーブルを真下以外に引き回す場合に好適なケーブルブッシュを提供することができる。
本実施形態のイヤフォンを示す正面斜視図である。 本実施形態のイヤフォンを示す背面斜視図である。 本実施形態のイヤフォンを示す右側面図である。 図4は、ケーブルブッシュおよびイヤフォンケーブルの一部断面図である。 図5は、変形例に係るケーブルブッシュおよびイヤフォンケーブルの一部断面図である。 図6(A)は、イヤフォン1の平面図、図6(B)は、イヤフォン1の正面図、図6(C)は、イヤフォン1の背面図、図6(D)は、イヤフォン1の左側面図、図4(E)は、イヤフォン1の右側面図、図6(F)は、イヤフォン1の下面図である。 本実施形態のイヤフォンを示す正面斜視図である。 本実施形態のイヤフォンを示す背面斜視図である。 イヤフォンハウジング11の下端およびケーブルブッシュ13の上端の拡大断面図である。 図10(A)および図10(B)は、利用者の耳に取り付ける状態を示した、イヤフォン1の背面図である。
図1は、本実施形態のイヤフォン1を示す正面斜視図である。図2は、本実施形態のイヤフォン1を示す背面斜視図である。図3は、本実施形態のイヤフォン1を示す右側面図である。本実施形態では、外耳道に挿入される方向に沿う前方方向は、Y方向、前方向に向かって右側方向は、X方向、X方向およびY方向に直交する上方向は、Z方向と称する。
イヤフォン1は、イヤフォンハウジング11、イヤーピース12、ケーブルブッシュ13、ケーブルブッシュ延長部14、およびケーブル15を備えている。
イヤフォンハウジング11は、不図示のスピーカユニット(ドライバ)を収納する筐体である。イヤフォンハウジング11は、スピーカユニットを収納し、外耳道に挿入される円筒形の第1ハウジング11A、および該円筒形の第1ハウジングの側面から下方向(−Z方向)に延びる第2ハウジング11Bを有する。
第1ハウジング11AのうちY方向の端部には、イヤーピース12が取り付けられる。利用者は、イヤーピース12を外耳道に挿入する。第1ハウジング11Aおよび第2ハウジング11Bは、樹脂または金属により一体成型されている。ただし、本発明において、第1ハウジング11Aおよび第2ハウジング11Bは、一体成型である必要はない。
第2ハウジング11Bの内部には、配線および端子等が配置される。第2ハウジング11Bの−Z方向の端部には、ケーブルブッシュ13が接続される。イヤフォン1は、イヤフォンハウジング11とケーブルブッシュ13とが着脱可能になっている。ただし、本発明において、イヤフォンハウジング11とケーブルブッシュ13とが着脱可能である必要はない。イヤフォンハウジング11とケーブルブッシュ13との着脱構造については、後述する。
ケーブルブッシュ13は、円筒形状である。ケーブルブッシュ13は、イヤフォンハウジング11における第2ハウジング11Bの径と同じ径を有する。ケーブルブッシュ13は、ケーブル15の側面を覆う。ケーブルブッシュ延長部14は、ケーブルブッシュの−Z方向の端部に設けられている。ケーブルブッシュ延長部14は、ケーブルブッシュ13の径よりも小さい径を有する。
ケーブルブッシュ13およびケーブルブッシュ延長部14は、ケーブル15の側面を覆うことで、ケーブル15を保護し、ケーブル15が折れ曲がることを防止する被覆部として機能する。
図4は、ケーブルブッシュ13およびケーブル15の断面図である。ケーブルブッシュ13は、ケーブルブッシュ13の外側を構成する第1被覆部131と、ケーブルブッシュの内側を構成する第2被覆部132と、を有する。ケーブルブッシュ延長部14は、第1被覆部131と一体成型されている。
第2被覆部132は、第1被覆部131よりも硬い素材からなる。第1被覆部131およびケーブルブッシュ延長部14は、第2被覆部132よりも柔らかく、高い可撓性を有する。第1被覆部131の内側には、硬い第2被覆部132が配置されているため、利用者は、ケーブル15をしっかりと保持することができる。
ケーブルブッシュ13は、−Z方向に沿った軸方向の長さが一様ではない。ケーブルブッシュ13の下端は、外側に向かって凸曲面状に形成されている。なお、図4は、説明のために、ケーブルブッシュ13の下端が平面状に形成されている状態を示している。本発明において、ケーブルブッシュ13の下端が曲面状に形成されている必要はない。ただし、ケーブルブッシュ13の下端が曲面状に形成されていることで、流麗な外観を実現することができる。
図4に示すように、ケーブルブッシュ13の第1被覆部131および第2被覆部132は、ケーブル15を覆う部分の軸方向の長さが一様ではなく、かつ、軸方向の長さが最も長い部分(最長部分)と最短部分とが向かい合っている。
この形状により、第1被覆部131および第2被覆部132は、ケーブル15の一方向への移動を阻止する。図4の例では、第1被覆部131および第2被覆部132は、Y方向の長さが最も長いため、ケーブル15のY方向への移動を阻止する。一方で、第1被覆部131および第2被覆部132は、Y方向の長さが最も短い。したがって、ケーブル15は、−Y方向に対しては、Y方向よりも容易に曲がることができる。
Y方向は、利用者の顔側になる。したがって、ケーブル15は、利用者の顔側への移動が阻止され、利用者の顔から離れる側には、容易に曲がる。従来のケーブルブッシュは、単純な円柱形状であるため、ケーブルが真下に垂れる。しかし、利用者は、ケーブルを真下以外に引き回す場合もある。例えば、利用者は、イヤフォンを接続するスマートフォン等の機器を顔の前に持ってきて利用する場合がある。この場合、従来のケーブルブッシュのように単純な円柱形状であると、ケーブルが顔の前方かつ顔の中心方向に引き回されるため、ケーブルが顔に接触し易くなる。しかし、本実施形態のケーブルブッシュ13は、利用者の顔側への移動が阻止され、利用者の顔から離れる側には、容易に曲がるため、従来のケーブルブッシュよりも、ケーブル15が顔に接触し難い。
なお、被覆部の構成は、図4の例に限らない。例えば、図5(A)の被覆部141は、ケーブル15を覆う箇所の一部が、ケーブル15に接触しない状態となっている。この場合も、被覆部141は、ケーブル15を覆い、かつケーブル15を覆う部分の軸方向の長さが一様ではなく、最長部分と最短部分が向かい合う態様である。また、被覆部141は、ケーブル15の一方向への移動を阻止する。
また、図5(B)に示すように、第2被覆部132のみ、ケーブル15を覆う部分の軸方向の長さが一様ではなく、最長部分と最短部分が向かい合う態様としてもよい。この場合、ケーブルブッシュ13の外観は、円筒形状である。しかし、ケーブルブッシュ13の下端のうち−Y方向の箇所は、第1被覆部131からなる。第1被覆部131は、高い可撓性を有する。したがって、ケーブル15は、−Y方向に対しては、Y方向よりも容易に曲がることができる。この場合も、第1被覆部131および第2被覆部132は、ケーブル15の一方向への移動を阻止する。
次に、イヤフォンハウジング11とケーブルブッシュ13との着脱構造について説明する。図6乃至図8は、イヤフォンハウジング11とケーブルブッシュ13とを外した状態を示す。図6(A)は、イヤフォン1の平面図、図6(B)は、イヤフォン1の正面図、図6(C)は、イヤフォン1の背面図、図6(D)は、イヤフォン1の左側面図、図6(E)は、イヤフォン1の右側面図、図6(F)は、イヤフォン1の下面図である。図7は、イヤフォン1の正面斜視図である。図8は、イヤフォン1の背面斜視図である。
これらの図に示すように、ケーブルブッシュ13の上端には、プラグ165が配置されている。プラグ165の周囲には、円筒形状の保護壁16が設けられている。プラグ165は、イヤフォンハウジング11の下端に配置されたレセプタクル115に接続される。
図9は、イヤフォンハウジング11の下端およびケーブルブッシュ13の上端の拡大断面図である。保護壁16は、イヤフォンハウジング11に挿入される。
イヤフォンハウジング11の下端には、レセプタクル115が配置されている。保護壁16の外壁の径は、イヤフォンハウジング11の内壁の径とほぼ同じである。ケーブルブッシュ13の保護壁16をイヤフォンハウジング11に挿入すると、まず保護壁16の外壁が、イヤフォンハウジング11の内壁に接触する。その後、ケーブルブッシュ13がさらに挿入されると、プラグ165がレセプタクル115に接触して、嵌合する。
これにより、イヤフォンハウジング11にケーブルブッシュ13が装着され、レセプタクル115とプラグ165とが電気的に接続される。
プラグ165が同軸ケーブルである場合、プラグ165の中心位置には非常に細いピン端子が配置される。また、レセプタクル115の中心位置には、当該ピン端子が挿入されるメス端子が配置される。当該ピン端子およびメス端子は、薄い金属で形成されるため、変形しやすく、破損しやすい。
しかし、本実施形態のケーブルブッシュ13は、プラグ165の周囲に保護壁16を有する。したがって、ケーブルブッシュ13は、プラグ165におけるピン端子の破損を防止することができる。また、イヤフォンハウジング11にケーブルブッシュ13を接続する際には、保護壁16が、まずイヤフォンハウジング11の内壁に挿入され、プラグ165およびレセプタクル115が正対した状態で接触する。したがって、本実施形態のイヤフォンハウジング11およびケーブルブッシュ13は、接続時にピン端子およびメス端子が破損することを防止することができる。
また、保護壁16の外周には、切り欠き161が設けられている。切り欠き161は、ケーブルブッシュ13の周方向への回転を阻止する接触部の一例である。イヤフォンハウジング11の内壁には、リブ111が設けられている。リブ111は、切り欠き161に挿入される。つまり、イヤフォンハウジング11の下端は、レセプタクル115の周囲を覆い、切り欠き161に挿入されるリブ111を内壁に備えたケーブルブッシュ接続部となる。これにより、ケーブルブッシュ13の周方向への回転が阻止される。
本実施形態のケーブルブッシュ13は、周方向への回転が阻止されることで、プラグ165およびレセプタクル115が擦れ合うことがない。したがって、本実施形態のイヤフォンハウジング11およびケーブルブッシュ13は、回転によりピン端子およびメス端子が摩耗し、破損することを防止することができる。また、ケーブルブッシュ13の回転方向の位置が固定されるため、ケーブル15が常に利用者の顔から離れる側に向く。
なお、切り欠き161およびリブ111は、それぞれ1つであってもよいが、複数であってもよい。例えば、この実施形態では、4つの切り欠き161が、回転方向に90°ずつ配置されている。リブ111は、互いに向かい合って2つ配置されている。この場合、利用者は、ケーブルブッシュ13を90°ずつ回転させてイヤフォンハウジング11に接続させることができる。
例えば、図10(A)に示すように、ケーブル15を利用者の前方に向けることもできる。この場合、ケーブル15が前に向きやすくなるため、スマートフォン等の情報処理装置(接続するもの)が前にある場合に好適である。
あるいは、図10(B)に示すように、ケーブル15を利用者の後方に向けることもできる。この場合、ケーブル15が後ろに向きやすくなるため、ケーブル15を後頭部に引き回す場合に好適である。
なお、図3に示した様に、保護壁16は、イヤフォンハウジング11およびケーブルブッシュ13を接続した場合にも、イヤフォンハウジング11およびケーブルブッシュ13の隙間から覗くことが可能になっている。例えば、Rチャンネル用のケーブルを赤色で構成し、Lチャンネル用のケーブルを黒(または青)で構成した場合に、利用者は、イヤフォンハウジング11に接続されているケーブルが、Rチャンネル用のケーブルであるか、Lチャンネル用のケーブルであるか、容易に判断することができる。また、本実施形態では、図6(D)に示した様に、チャンネル表示用の刻印(図6(D)の例では「R」)が設けられている。しかし、利用者は、この刻印がなくとも、保護壁16の色に基づいて、各ケーブルのチャンネルを判断することができる。
なお、本実施形態のイヤフォンハウジング11の形状は、左右で同じ形状となっている。無論、本発明において、イヤフォンハウジング11の形状が左右で同じ形状である必要はない。しかし、イヤフォンハウジング11の形状が左右で同じ形状であることで、利用者は、LチャンネルとRチャンネルとを区別する必要がなくなる。また、イヤフォンハウジング11に、「L」または「R」等の刻印を設ける必要もない。
1…イヤフォン
11…イヤフォンハウジング
11A…第1ハウジング
11B…第2ハウジング
12…イヤーピース
13…ケーブルブッシュ
14…ケーブルブッシュ延長部
15…ケーブル
16…保護壁
111…リブ
115…レセプタクル
131…第1被覆部
132…第2被覆部
141…被覆部
161…切り欠き
165…プラグ

Claims (5)

  1. ヤフォンケーブルを覆い、前記イヤフォンケーブルの延在方向に最長部分および最短部分を有し、前記イヤフォンケーブルの前記最長部分の方向への移動を阻止する被覆部を有し、
    イヤフォンハウジングに接続される、
    ケーブルブッシュ。
  2. 前記イヤフォンハウジングのレセプタクルに接続されるプラグと、
    前記プラグの周囲に配置される保護壁と、
    を備えた請求項1に記載のケーブルブッシュ。
  3. 前記保護壁は、前記イヤフォンハウジングの内壁と接触して前記ケーブルブッシュの周方向への回転を阻止する接触部を有する、
    請求項2に記載のケーブルブッシュ。
  4. 請求項3に記載のケーブルブッシュに接続されるイヤフォンハウジングであって、
    前記プラグに接続されるレセプタクルと、
    前記レセプタクルの周囲を覆い、前記接触部に接触するリブを内壁に備えたケーブルブッシュ接続部と、
    を備えたイヤフォンハウジング。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のケーブルブッシュと、
    イヤフォンハウジングと、
    を備えたイヤフォン。
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