JP6630171B2 - 火災、侵入、漏水等の検知および報知システム - Google Patents
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Description
光ファイバの機能を利用した検知手段として、例えば、後方散乱光を受光し、光ファイバに加わった熱により変化したラマン散乱光強度によって温度を測定し温度を検知するとともに、ラマン散乱光が入射端に戻ってくるまでの時間をOTDR(Optical Time Domain Reflect-meter)の手法で測定することにより熱が加わった光ファイバ中の位置を特定する光ファイバ式分布形温度センサが知られており(特開平7−167717号公報)、火災の熱を検知する機能を利用することにより火災の検知が可能となる。
前記防災受信機は、前記光ファイバケーブルに接続されて火災による温度を検知する火災検知手段、侵入を検知する侵入検知手段、漏水を検知する漏水検知手段と、前記火災検知手段、前記侵入検知手段、前記漏水検知手段で検知した異常信号を受け、警報を発する警報発生手段と、異常信号に応じた異常内容及び異常発生箇所を外部へ報知する報知手段を有しており、前記火災検知手段は、前記光ファイバケーブルからの後方散乱光を受光し、前記光ファイバケーブルに加わった熱により変化した後方散乱光の強度によって温度を測定するように構成されており、前記侵入検知手段は、前記光ファイバケーブルからの後方散乱光を受光し、後方散乱光の強度または周波数のシフトによって前記光ファイバケーブルの歪みを検知することで、侵入を検知するように構成されており、前記漏水検知手段は、前記光ファイバケーブルからの後方散乱光を受光し、後方散乱光の強度または周波数シフト量の変化によって前記光ファイバケーブルの歪みを検知することで、漏水を検知するように構成されており、前記光ファイバケーブルの歪みによって検知する侵入と漏水との区別は、歪みの与えられている時間の長さによって判断するように構成されていることを特徴とする。
本発明に係る火災、侵入、漏水等の検知及び報知システムは、火災による温度、侵入、漏水を検知する少なくとも1本の光ファイバケーブル1と、光ファイバケーブル1と接続する防災受信機2とを備えている。防災受信機2は、光ファイバケーブル1に接続されて火災による温度を検知する火災検知手段4、侵入を検知する侵入検知手段5、漏水を検知する漏水検知手段6と、火災検知手段4、侵入検知手段5、漏水検知手段6で検知した異常信号を受け、警報を発する警報発生手段7と、異常信号に応じた異常内容及び異常発生箇所を外部へ報知する報知手段8を有している。
また、異常内容及び異常発生箇所を外部へ報知する防災受信機2の報知手段8は外部にある警備員室、消防署、警察署等の関係部所と通信線11で接続され、異常信号を受けたとき、異常の内容及び異常箇所の情報を関係部所へ報知するようになっている。本例では、報知手段8による外部への報知は通信線11を介して行うようになっているが、無線で行われるようにしてもよい。
なお、侵入を検知して警報を発する場合は、防災受信機2において、人が立ち入らない時間帯あるいは許可された者が立ち入っていないときに侵入と判断して警報器10に警報発生を指示し、また、報知手段8は通信線11で接続された関係部所に報知する。
(第1実施例)
図1は本発明に係る火災、侵入、漏水等の検知及び報知システムの第1実施例を示すものである。
本例では、光ファイバケーブル1は、火災による温度、侵入、漏水の検知用の1本の光ファイバケーブル1aで構成されたワイヤーで、防災受信機2に有する火災検知手段4、侵入検知手段5、漏水検手段6に接続されている。
本例では、火災検知手段4、侵入検知手段5、漏水検手段6を有するブリルアン散乱を利用する検知方法であるブリルアン散乱検知手段3を利用している。
なお、第一実施例の光ファイバケーブル1aは、後述する侵入、漏水の検知用の光ファイバケーブル1c、漏水の検知用の光ファイバケーブル1eと構造的には一緒である。
また、火災検知手段4、侵入検知手段5、漏水検知手段6はいずれもブリルアン散乱を検知方法に利用しているので、火災検知手段4、侵入検知手段5、漏水検知手段6を1台の検知手段として構成することができ、これにより、敷設が簡単となり、一層の省スペース化と、前記防災受信機の小型化が図れる。
図4は本発明に係る火災、侵入、漏水等の検知及び報知システムの第2実施例を示すものである。
本例では光ファイバケーブル1は、火災による温度の検知用の光ファイバケーブル1bと、侵入、漏水の検知用の光ファイバケーブル1cがバンドルされて1本のワイヤーに構成され、火災による温度の検知用の光ファイバケーブル1bにラマン散乱を利用した火災検知手段4が接続され、侵入、漏水の検知用の光ファイバケーブル1cに侵入検知手段5と漏水検知手段6となるレイリー散乱検知手段が接続されている。なお、火災検知手段4とレイリー散乱検知手段は光路分岐器を介して光ファイバケーブル1cに接続して、光ファイバケーブル1cを光ファイバケーブル1bとして利用しても良い。これにより、光ファイバケーブルの使用本数を減らし、省スペース、小型化ができる。
本例では、火災検知手段4はラマン散乱のアンチストークス光を検知方法に利用し、侵入検知手段5、漏水検知手段6はいずれもレイリー散乱を検知方法に利用している。
他の構成は第1実施例と同様なので、同一の符号を付し、説明を省略する。
このように構成される第2実施例によれば、特に、火災の発生と発生箇所を速やかに且つより高分解能で検知でき、また、侵入と漏水の発生および発生箇所をより高分解能で検知できる。
図5は本発明に係る火災、侵入、漏水等の検知及び報知システムの第3実施例を示すものである。
本例では、光ファイバケーブル1は、火災による温度の検知用の光ファイバケーブル1bと、侵入の検知用の光ファイバケーブル1dと、漏水の検知用の光ファイバケーブル1eがバンドルされて1本のワイヤーに構成され、火災による温度の検知用の光ファイバケーブル1bに火災検知手段4が、侵入の検知用の光ファイバケーブル1dに侵入検知手段5が、漏水の検知用の光ファイバケーブル1eに漏水検知手段6がそれぞれ接続されている。
本例では、火災検知手段4はラマン散乱を検知方法に利用し、侵入検知手段5、漏水検知手段6はいずれもレイリー散乱を検知方法に利用している。
他の構成は第1実施例と同様なので、同一の符号を付し、説明を省略する。
このように構成される第3実施例によれば、特に、火災の発生と発生箇所を速やかに且つより高分解能で検知でき、また、侵入と漏水の発生および発生箇所をより高分解能で検知できる。
図6は本発明に係る火災、侵入、漏水等の検知及び報知システムの第4実施例を示すものである。
本例では、第3実施例と同様に、火災による温度の検知用の光ファイバケーブル1bと、侵入の検知用の光ファイバケーブル1fと、漏水の検知用の光ファイバケーブル1eがバンドルされて1本のワイヤーに構成され、火災による温度の検知用の光ファイバケーブル1bに火災検知手段4が、侵入の検知用の光ファイバケーブル1fに侵入検知手段5が、漏水の検知用の光ファイバケーブル1eに漏水検知手段6が接続されている。
本例では、火災検知手段4はラマン散乱のアンチストークス光を検知方法に利用し、侵入検知手段5は光ファイバリング干渉型による検知方法に利用し、漏水検知手段6はレイリー散乱を検知方法に利用している。
他の構成は第1実施例と同様なので、同一の符号を付し、説明を省略する。
このように構成される第4実施例によれば、火災の発生と発生箇所を速やかに且つより高分解能で検知でき、また、侵入を速やかに且つより高分解能で検知でき、また、漏水の発生および発生箇所をより高分解能で検知できる。
1a 火災による温度、侵入、漏水の検知用の光ファイバケーブル
1b 火災による温度の検知用の光ファイバケーブル
1c 侵入、漏水の検知用の光ファイバケーブル
1d 侵入の検知用の光ファイバケーブル
1e 漏水の検知用の光ファイバケーブル
1f 侵入の検知用の光ファイバケーブル
1g 光ファイバ
2 防災受信機
3 ブリルアン検知手段
4 火災検知手段
5 侵入検知手段
6 漏水検知手段
7 警報発生手段
8 報知手段
9 配線
10 警報器
11 通信線
12 終端器
14 外被覆
15 高分子系吸水材
16 不変形部材
17 水によって膨潤しない或いは収縮しない部材
18 建造物
19 出入り口
20 通路
21 光ファイバリング型センサ終端器
22 光ファイバ
Claims (9)
- 火災による温度、侵入、漏水を検知する少なくとも1本の光ファイバケーブルを有した1本のワイヤーを備え、前記ワイヤーは監視する所定の箇所に敷設され、また、前記光ファイバケーブルと接続する防災受信機とを備え、
前記防災受信機は、前記光ファイバケーブルに接続されて火災による温度を検知する火災検知手段、侵入を検知する侵入検知手段、漏水を検知する漏水検知手段と、前記火災検知手段、前記侵入検知手段、前記漏水検知手段で検知した異常信号を受け、警報を発する警報発生手段と、異常信号に応じた異常内容及び異常発生箇所を外部へ報知する報知手段を有しており、
前記火災検知手段は、前記光ファイバケーブルからの後方散乱光を受光し、前記光ファイバケーブルに加わった熱により変化した後方散乱光の強度によって温度を測定するように構成されており、
前記侵入検知手段は、前記光ファイバケーブルからの後方散乱光を受光し、後方散乱光の強度または周波数のシフトによって前記光ファイバケーブルの歪みを検知することで、侵入を検知するように構成されており、
前記漏水検知手段は、前記光ファイバケーブルからの後方散乱光を受光し、後方散乱光の強度または周波数シフト量の変化によって前記光ファイバケーブルの歪みを検知することで、漏水を検知するように構成されており、
前記光ファイバケーブルの歪みによって検知する侵入と漏水との区別は、歪みの与えられている時間の長さによって判断するように構成されていることを特徴とする火災、侵入、漏水等の検知および報知システム。 - 前記ワイヤーの前記光ファイバケーブルは1本で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の火災、侵入、漏水等の検知および報知システム。
- 前記光ファイバケーブルは、火災による温度の検知用の光ファイバケーブルと、侵入、漏水の検知用の光ファイバケーブルが前記ワイヤーにバンドルされて1本に構成され、火災による温度の検知用の光ファイバケーブルに前記火災検知手段が接続され、侵入、漏水の検知用の光ファイバケーブルに前記侵入検知手段と前記漏水検知手段が接続されていることを特徴とする請求項1に記載の火災、侵入、漏水等の検知および報知システム。
- 前記光ファイバケーブルは、火災による温度、侵入、漏水のそれぞれの検知用の複数の光ファイバケーブルが前記ワイヤーにバンドルされて1本に構成され、火災による温度、侵入、漏水のそれぞれの検知用の光ファイバケーブルに前記火災検知手段、前記侵入検知手段、前記漏水検知手段が別々に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の火災、侵入、漏水等の検知および報知システム。
- 前記防災受信機に有する前記火災検知手段、前記侵入検知手段、前記漏水検知手段は、いずれもブリルアン散乱を検知方法に利用するものであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の火災、侵入、漏水等の検知および報知システム。
- 前記防災受信機に有する前記火災検知手段はラマン散乱を検知方法に利用するものであり、前記侵入検知手段及び前記漏水検知手段はレイリー散乱を検知方法に利用するものであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の火災、侵入、漏水等の検知および報知システム。
- 前記防災受信機に有する前記火災検知手段はラマン散乱を検知方法に利用するものであり、前記侵入検知手段は光ファイバリング干渉型を検知方法に利用するものであり、前記漏水検知手段はレイリー散乱を検知方法に利用するものであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の火災、侵入、漏水等の検知および報知システム。
- 前記光ファイバケーブルを構成する漏水を検知する光ファイバケーブルの断面において、断面の周方向の一部に、膨張性或いは収縮性のある高分子系吸水材が光ファイバケーブルの長手方向に配置され、高分子系吸水材の軸対称位置に、光ファイバケーブルの長手方向に間欠的に不変形部材が配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の火災、侵入、漏水等の検知および報知システム。
- 前記ワイヤーは検知する所定の箇所の床に敷設されることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の火災、侵入、漏水等の検知システム。
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