JP6628633B2 - レーザー墨出し器 - Google Patents
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Description
このように構成されたレーザー墨出し器では、支持本体の受信部で無線制御信号が受信されると、その無線制御信号に含まれている制御情報の少なくとも一部が、内部制御信号として回転本体へ伝送される。支持本体から回転本体への内部制御信号の伝送は、支持側信号用導体部と回転側信号用導体部とを介して行われる。これら各信号用導体部の接触状態は、回転本体の回転位置にかかわらず維持される。
無線制御信号に含まれている制御情報の回転本体への伝送は、例えば、無線制御信号をそのまま内部制御信号として回転本体へ伝送することによっても可能であるが、無線制御信号の状態によっては、回転本体に伝送される信号の信頼性が十分に維持されない可能性がある。
信号生成部は、信号処理として、受信部により受信された無線制御信号とは異なる信号形式の内部制御信号を生成する信号形式変換処理を行うようにしてもよい。このような構成によれば、信頼性が高く、且つ回転側制御部が処理しやすい信号形式の内部制御信号を生成することができる。
信号生成部は、回転本体へ回転側制御情報を伝送する情報抽出処理として、例えば、受信部により受信された無線制御信号から、回転側制御情報を含む信号を内部制御信号として抽出する処理を行うようにしてもよい。このような構成によれば、例えば信号のフィルタリングなどの簡素な方法によって、回転側制御情報を含む内部制御信号を生成することができる。
支持本体は、回転本体を回転させるための回転駆動部を有していてもよい。回転駆動部を有することで、回転本体を容易に回転させることができる。また、支持本体と回転本体との電気的接続は、前述のように各信号用導体部の直接的な接触という簡素な構成にて実現されているため、回転駆動部を有する構成であっても支持本体の大型化を抑制することができる。
(1)レーザー墨出し器及びリモートコントローラの概要
図1に示すように、本実施形態のレーザー墨出し器10は、支持本体11と、回転本体12とを備える。支持本体11は、複数の脚部14を介して床101に載置される。本実施形態では、例えば3つの脚部14を備えている。支持本体11は、3つの脚部14によって、床101やその他のレーザー墨出し器10の設置場所で支持される。なお、床101を含む、レーザー墨出し器10が設置される面を、以下、設置面ともいう。
また、レーザー墨出し器10は、中心軸L1と同軸且つ下方(設置面方向)に向けて下方レーザー光140を射出する機能を有している。図1は、下方レーザー光140が地墨線130の上に合致するようにレーザー墨出し器10が設置されている状態を示している。
次に、レーザー墨出し器10の構成について具体的に説明する。ここではまず、支持本体11と回転本体12との間とを電気的に接続するための上下間給電構造、及びそれにかかわるいくつかの構成要素について、図2及び図3を用いて説明する。
また、上述したノイズ成分除去、インピーダンス変換、及び波形整形とは異なる他の信号処理として、遠隔レーザー制御信号の信号形式とは異なる別の形式の信号に変換する信号形式変換処理を採用してもよい。具体的に、例えば、遠隔レーザー制御信号に含まれている遠隔レーザー制御情報を示すデジタルデータを生成し、そのデジタルデータを所定のフォーマットにて伝送するようにしてもよい。
図2に示すように、支持側接続基板91は、支持本体11に固定して設けられている。回転側接続基板96は、回転本体12に対して固定して設けられている。これら各基板91,96は、いずれも、おおよそ中空円板状の形状に形成されており、図2に示すように、板面が互いに垂直方向に対向するように配置されている。
次に、レーザー墨出し器10の電気的構成について、図4を用いてより詳しく説明する。
図4に示すように、レーザー墨出し器10は、支持本体11と回転本体12とを電気的に接続するための、電源用給電部56及び信号用給電部57を備える。これら各給電部56,57は、それぞれ、図2及び図3に示した支持側接続基板91の一部及び回転側接続基板96の一部を少なくとも含む。
支持本体11は、図4に示すように、前述のDCジャック26を備える他、乾電池25が着脱可能に構成されている。また、DCジャック26の近傍には、DCジャック26に外部電源のプラグが挿入された場合にこれを検出する挿入検出部27が設けられている。DCジャック26から入力される外部電力及び乾電池25の電池電力は、いずれも、電源切替部28に入力される。
(3−3)回転本体の構成
回転本体12は、図4に示すように、前述の乾電池51及び第1電源スイッチ52を備える他、電源切替部53を備える。第1電源スイッチ52には、前述の通り、外部電力及び電池電力の双方が入力される。そして、第1電源スイッチ52がオンされると、入力されている何れか一方又は双方の電力が、電源切替部53へ入力される。外部電力及び電池電力の双方が第1電源スイッチ52に入力されているときに第1電源スイッチ52がオンされた場合は、双方ともに電源切替部53に入力される。
次に、リモコン60の電気的構成及び外観について、図5及び図6を用いてより詳しく説明する。
リモコン60が自動追尾モードに設定されているときにそのリモコン60から送信されるリモコン信号に基づいてレーザー墨出し器10で実行されるリモコン対応処理について、図7を用いて補足説明する。
S170では、レーザーユニット42の動作の切替処理を行う。具体的に、支持制御部22が、信号用給電部57を介して操作制御部45へ、受信した指令を含む制御用中継信号を伝送する。これにより、回転本体12内において、操作制御部45及びレーザー制御部41により、受信した指令に基づく前述の制御処理が行われる。具体的に、レーザー光の点灯・消灯の切り替え処理、点灯モードの切り替え処理、及び明るさの切り替え処理を含む各種処理のうち、受信した指令に応じた制御処理が行われる。S170の処理後はS110に戻る。
以上説明した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(a)支持本体11の受信部21で遠隔レーザー制御信号が受信されると、その遠隔レーザー制御信号に含まれている遠隔レーザー制御情報が、制御用中継信号として回転本体12へ伝送される。このとき、支持本体11から回転本体12への制御用中継信号の伝送は、支持側接続基板91の信号用リング導体91cと回転側接続基板96の信号用ブラシ96cとの直接的接触を介して行われる。これら両者の接触状態は、回転本体12の回転位置にかかわらず維持される。
例えば、支持制御部22は、受信部21から入力された遠隔レーザー制御信号から、ノイズ成分除去用のフィルタ回路によってノイズ成分を除去し、そのノイズ成分除去後の信号を制御用中継信号として回転本体12へ伝送するようにしてもよい。この方法によれば、ノイズ成分が抑制された信頼性の高い制御用中継信号を回転本体12へ伝送することができる。
ここで、本実施形態の文言と特許請求の範囲の文言との対応関係について説明する。床101及び壁面102は対象物に相当する。リモコン60は外部の送信装置に相当する。リモコン60から送信されるリモコン信号に含まれる遠隔回転制御信号及び遠隔レーザー制御信号は無線制御信号に相当する。遠隔回転制御信号に含まれるリモコン右回転指令、リモコン左回転指令、高速追尾指令、低速追尾指令、回転停止指令は、制御情報に相当する。また、遠隔レーザー制御信号に含まれる遠隔レーザー制御情報は、制御情報のうち特に回転側制御情報に相当する。制御用中継信号は内部制御信号に相当する。支持側接続基板91の信号用リング導体91cは支持側信号用導体部に相当する。支持制御部22は支持本体内伝送部及び信号生成部に相当する。回転側接続基板96の信号用ブラシ96cは回転側信号用導体部に相当する。レーザー制御部41及び操作制御部45は回転側制御部に相当する。DCジャック26は電力取得部に相当する。支持側接続基板91の正極用リング導体91a及び負極用リング導体91bは支持側電力用導体部に相当する。回転側接続基板96の正極用ブラシ96a及び負極用ブラシ96bは回転側電力用導体部に相当する。各モータ23,24及び回転駆動機構20は回転駆動部に相当する。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(3)上記実施形態では、リモコン60からレーザー墨出し器10へのリモコン信号の送信を、赤外線を用いて行う構成であったが、赤外線以外の他の無線伝送媒体を用いてリモコン信号を送信するようにしてもよい。例えば、電波を用いた無線通信によってリモコン信号を送信するようにしてもよい。電波を用いた無線通信の具体的通信方式としては、例えば、無線LAN、NFC、Bluetoothなどが考えられる。もちろん、これら以外の他の通信方式であってもよい。なお、NFCは、NearFieldCommunicationの略称である。また、Bluetoothは登録商標である。
(7)上記実施形態では、支持本体11から回転本体12へ外部電力を供給可能な構成を説明したが、外部電力に加え、支持本体11の乾電池25の電池電力を回転本体12へ供給可能に構成してもよい。
Claims (8)
- 対象物に対してレーザー光を射出するレーザー墨出し器であって、
支持本体と、
前記支持本体の上側において前記支持本体に対して回転可能な状態で載置される回転本体と、
を備え、
前記支持本体は、
当該レーザー墨出し器の外部の送信装置から無線送信される、当該レーザー墨出し器の動作を制御するための制御情報を含む無線制御信号を受信するように構成された受信部と、
前記受信部により受信された前記無線制御信号に含まれている前記制御情報の少なくとも一部を含む内部制御信号を前記回転本体へ伝送するために前記内部制御信号が入力されるように構成された支持側信号用導体部と、
前記受信部により前記無線制御信号が受信された場合に前記内部制御信号を前記支持側信号用導体部へ伝送する支持本体内伝送部と、
を有し、
前記回転本体は、
レーザー光を射出する射出部と、
前記支持本体から前記内部制御信号を入力するための回転側信号用導体部であって、前記支持側信号用導体部と接触した状態で前記回転本体に固定され、前記回転本体が回転されると、その回転に伴って前記支持側信号用導体部との相対的位置関係が変化しつつも、前記支持側信号用導体部に接触した状態が維持されるように構成された、回転側信号用導体部と、
前記支持本体から前記回転側信号用導体部を介して入力された前記内部制御信号に従った制御処理を実行する回転側制御部と、
を有する、レーザー墨出し器。 - 請求項1に記載のレーザー墨出し器であって、
前記支持本体内伝送部は、前記受信部により受信された前記無線制御信号に対する特定の信号処理を行うことにより前記内部制御信号を生成する信号生成部を備える、レーザー墨出し器。 - 請求項2に記載のレーザー墨出し器であって、
前記信号生成部は、前記信号処理として、前記受信部により受信された前記無線制御信号とは異なる信号形式の前記内部制御信号を生成する信号形式変換処理を行う、レーザー墨出し器。 - 請求項2又は請求項3に記載のレーザー墨出し器であって、
前記信号生成部は、前記信号処理として、前記受信部により受信された前記無線制御信号に含まれている前記制御情報から、前記回転本体が有する構成要素の動作を制御するための制御情報である回転側制御情報を抽出して、その抽出した回転側制御情報を含む前記内部制御信号を生成する情報抽出処理を行う、レーザー墨出し器。 - 請求項4に記載のレーザー墨出し器であって、
前記信号生成部は、前記情報抽出処理として、前記受信部により受信された前記無線制御信号から、前記回転側制御情報を含む信号を前記内部制御信号として抽出する処理を行う、レーザー墨出し器。 - 請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のレーザー墨出し器であって、
前記支持本体は、
当該レーザー墨出し器の動作用の電力を取得してその電力を前記支持本体の内部に供給する電力取得部と、
前記電力取得部により取得された電力を前記回転本体へ供給するためにその電力が入力されるように構成された支持側電力用導体部と、
を有し、
前記回転本体は、
前記支持本体から前記電力を入力するための回転側電力用導体部であって、前記支持側電力用導体部と接触した状態で前記回転本体に固定され、前記回転本体が回転されると、その回転に伴って前記支持側電力用導体部との相対的位置関係が変化しつつも、前記支持側電力用導体部に接触した状態が維持されるように構成された、回転側電力用導体部を有する、レーザー墨出し器。 - 請求項6に記載のレーザー墨出し器であって、
前記電力取得部は、当該レーザー墨出し器とは別の、前記電力を生成する電源装置と電気的に接続可能であって、前記電源装置と電気的に接続されている場合に、その電源装置で生成された前記電力をその電源装置から取得するように構成されている、レーザー墨出し器。 - 請求項1〜請求項7の何れか1項に記載のレーザー墨出し器であって、
前記支持本体は、前記回転本体を回転させるための回転駆動部を有する、レーザー墨出し器。
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