JP6617862B2 - 冷凍機 - Google Patents

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本発明は冷凍機に係り、特にスーパーマーケットなどで、複数のショーケースや冷蔵庫などを冷却するための冷凍機に関するものである。
従来、スーパーマーケットなどで使用される冷凍機と、冷凍・冷蔵用ショーケースやプレハブ冷蔵庫などの冷却装置と、からなる冷凍装置が知られている。
この種のものでは、大規模な冷凍系統を構成する場合、前記ショーケースなどの冷却器を冷凍機の所要能力とその必要能力に合わせて系統化し、それを必要系統分だけ複数設置するようにしている。
このような冷凍装置に適用される冷凍サイクルにおいて、圧縮機の再起動における負荷を低減するための技術として、例えば、圧縮機が停止している間、電磁弁を閉じることにより、凝縮器からキャピラリチューブを介して蒸発器に冷媒が流入することを阻止するとともに、逆止弁により、圧縮機の吸込側から蒸発器に冷媒が逆流することも阻止するようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−028969号公報
このような従来の技術においては、圧縮機が停止しても吸込側から蒸発器に冷媒が逆流することを阻止でき、圧縮機の再起動における負荷を低減することができるものである。
しかしながら、二酸化炭素のように超臨界流体を冷媒とした冷凍サイクルであって、ショーケースなどの冷却装置と冷凍機との配管長が長くなると、低圧の冷媒配管容量が大きくなり、再起動に必要な低圧の値まで上がるのに時間がかかってしまうという問題を有している。その結果、冷却装置の庫内温度に対する適正な起動を行うことができず、冷却装置の庫内温度の上昇を招いてしまうという問題を有している。
本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、低圧配管の容量を少なくすることができ、圧縮機の停止後に冷却装置側からの冷却要求に対して即時に起動することのできる冷凍機を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため本発明に係る冷凍機は、冷却装置を冷却するための冷凍機において、2段式の圧縮機を備え、前記冷却装置から戻る前記冷媒の入口側と前記圧縮機の1段目の吸入側との間に前記圧縮機の低圧側の電磁弁を設け、前記圧縮機の1段目から吐出され2段目に戻る冷媒を前記圧縮機の1段目の吸入側に戻す均圧配管を設け、前記均圧配管に均圧用電磁弁を設け、前記均圧配管は、前記圧縮機の低圧側の電磁弁と前記冷媒の入口側との間に接続され、前記冷凍機の停止時に、前記均圧用電磁弁を開いて前記圧縮機の低圧側の冷媒配管と前記圧縮機の中間圧側の冷媒配管とを均圧するとともに、前記冷却装置の流入側の電磁弁を閉じると同時に前記圧縮機の低圧側の電磁弁を閉じることを特徴とする。
また、前記構成において、前記冷媒は、二酸化炭素からなる冷媒であることを特徴とする。
本発明によれば、冷却器から戻る冷媒の入口側と圧縮機の1段目の吸入側との間に逆流防止用弁を設けるようにしているので、冷却装置と冷凍機との接続配管長が長い場合でも、低圧側の冷媒配管の容量を少なくすることができ、低圧側の冷媒配管の内部圧力が低圧になりすぎることを防止することができる。その結果、冷却装置側から冷却要求があった場合に、即時に圧縮機を起動させることができ、冷却装置の庫内の冷却を迅速に行うことができ、冷却装置の庫内温度が必要以上に上昇してしまうことを確実に防止することができる。
本発明に係る冷凍機を適用した冷凍装置の実施形態を示す冷凍サイクルの回路図である。 本実施形態における圧縮機の内部構成を示す概略構成図である。 図3(a)は本実施形態において低圧側における冷媒配管の内部圧力の変化を測定した実験結果を示すグラフ、図3(b)は逆止弁を設けない形態において低圧側における冷媒配管の内部圧力の変化を測定した実験結果を示すグラフである。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る冷凍機を適用した冷凍装置の実施形態を示す冷凍サイクルの回路図である。
冷凍装置は、冷媒を冷却する冷凍機10と、冷凍機10から送られる冷媒により冷却されるショーケース(冷却装置)40とを備えている。
この冷凍サイクルは、高圧側の冷媒圧力(高圧圧力)がその臨界圧力以上(超臨界)となる二酸化炭素を冷媒として用いる。この二酸化炭素冷媒は、地球環境に優しく、可燃性および毒性などがない自然冷媒である。潤滑油としてのオイルは、例えば鉱物油(ミネラルオイル)、アルキルベンゼン油、エーテル油、エステル油、PAG(ポリアルキルグリコール)など、既存のオイルが使用される。
冷凍機10は、2段で圧縮動作される圧縮機11を備えている。
図2は圧縮機の内部構造を示す概略構成図である。図2に示すように、圧縮機11は、内部中間圧型多段圧縮式ロータリ圧縮機であり、鋼板からなる円筒状のケーシング11cの内部上方には、駆動モータ11dが収容されている。また、ケーシング11cの内部下方には、駆動モータ11dにより駆動される1段目圧縮機構11aおよび2段目圧縮機構11bがそれぞれ収容されている。1段目圧縮機構11aには、第1吸入口20および第1吐出口21が設けられており、1段目圧縮機構11aは、低圧の冷媒を中間圧まで圧縮するように構成されている。また、2段目圧縮機構11bには、第2吸入口22および第2吐出口23が設けられており、2段目圧縮機構11bは、中間圧の冷媒を高圧まで圧縮するように構成されている。そして、ケーシング11cの内部は、中間圧に保たれている。
圧縮機11には、冷凍側熱交換器12が冷媒配管13を介して接続されており、冷凍側熱交換器12は、ガスクーラ14と、インタクーラ15と、オイルクーラ16と、送風ファン17とから構成されている。
圧縮機11には、1段目圧縮機構11aにおける第1吸入口20および第1吐出口21が設けられており、2段目圧縮機構11bにおける第2吸入口22および第2吐出口23が設けられている。圧縮機11の第1吸入口20は、ショーケース40の蒸発器41から送られる冷媒を吸入し、1段目圧縮機構11aにより、中間圧に圧縮して第1吐出口21から吐出するように構成されている。
圧縮機11の第1吐出口21は、冷媒配管13を介してインタクーラ15の入口側に接続されており、インタクーラ15の出口側には、冷媒配管13を介して圧縮機11の第2吸入口22に接続されている。圧縮機11の第2吐出口23は、冷媒配管13を介してオイルセパレータ24に接続されており、オイルセパレータ24は、冷媒配管13を介してガスクーラ14に接続されている。オイルセパレータ24は、冷媒中のオイルを分離して貯留するものであり、オイルセパレータ24は、油送り管25を介してオイルクーラ16の入口側に接続されており、オイルクーラ16の出口側は、油戻り管26を介して圧縮機11に接続されている。
圧縮機11の第1吐出口21から吐出された冷媒は、冷媒配管13を介してインタクーラ15に流入し、インタクーラ15において、送風ファン17を動作させることにより外気と熱交換して冷却され、圧縮機11の第2吸入口22に戻される。そして、圧縮機11で2段目圧縮機構11bにより、必要な圧力に圧縮して第2吐出口23から吐出され、それぞれ合流してオイルセパレータ24を介してガスクーラ14に送られる。
オイルセパレータ24は、冷媒中のオイルを分離して貯留させる。オイルセパレータ24のオイルは、油送り管25を介してオイルクーラ16に送られ、オイルクーラ16において、送風ファン17を動作させることにより外気と熱交換して冷却された後、油戻り管26を介して、圧縮機11の中間段に戻される。
ガスクーラ14は、圧縮機11から送られた冷媒を、送風ファン17を動作させることにより外気と熱交換させて冷却するものである。
ガスクーラ14には、冷媒配管13を介して、スプリット熱交換器30が接続されている。スプリット熱交換器30の入口側の冷媒配管13には、この冷媒配管13から分岐する分岐配管(第1の分岐配管)31が設けられており、分岐配管31は、分岐管用膨張弁32を介してスプリット熱交換器30に接続されている。スプリット熱交換器30において、冷媒配管13と分岐配管31とは、冷媒の流れる方向が対向流となるように配置されるものであり、冷媒配管13を流れる冷媒と分岐配管31を流れる冷媒とを効率よく熱交換させることができるように構成されている。
スプリット熱交換器30の分岐配管31の出口側は、インタクーラ15の出口側に接続されている。分岐管用膨張弁32は、スプリット熱交換器30の入口側の高圧冷媒を減圧させて中間圧力レベルまで膨張させるものである。スプリット熱交換器30は、冷媒配管13を流れる高圧冷媒と、分岐配管31を流れる減圧された冷媒とを熱交換させて高圧冷媒を冷却する。熱交換後の減圧された冷媒は、インタクーラ15の出口側の冷媒と合流して第2吸入口22から圧縮機11にそれぞれ送られ、圧縮機11から吐出される冷媒の温度および中間圧力の最適化が図られる。
スプリット熱交換器30の冷媒配管13の出口側には、分岐配管(第2の分岐配管)35が接続され、分岐配管35は、冷媒回収タンク34の入口側に接続されている。
冷媒回収タンク34の出口側には、2本の配管134、135が接続され、2本の配管134、135は、スプリット熱交換器30の冷媒配管13の出口側に接続されている。なお、符号36は、電動膨張弁、符号37、38は、電磁弁、符号39は、キャピラリチューブを示している。
インタクーラ15の出口側の冷媒配管13には、均圧配管131の一端が接続され、配管135の他端は、圧縮機11の第1吸入口20に連なる冷媒配管13に接続されている。均圧配管131には均圧用電磁弁132が介装されている。
スプリット熱交換器30の出口側の冷媒配管13には、複数のショーケース40の蒸発器41がそれぞれ膨張弁42を介して接続されており、蒸発器41により冷媒配管13から送られる冷媒と庫内の空気とを熱交換させ、各ショーケース40の庫内の冷却を行うように構成されている。蒸発器41の出口側は、冷媒配管13を介して圧縮機11の第1吸入口20に接続されている。
また、本実施形態においては、圧縮機11の流入側の冷媒配管13には、逆流防止用弁としての逆止弁50が設けられている。さらに、冷凍機10の冷媒配管13のショーケース40への接続部分には、それぞれ三方弁51,51が設けられている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態においては、まず、圧縮機11を動作させることにより、圧縮機11の第1吸入口20からショーケース40から送られる冷媒を吸入し、この冷媒は、1段目の圧縮機構により、中間圧力に圧縮されて第1吐出口21から吐出される。
また、圧縮機11の第1吐出口21から吐出された冷媒は、冷媒配管13を介してインタクーラ15に流入し、このインタクーラ15で送風ファン17により外気と熱交換して冷却され、圧縮機11の第2吸入口22に戻される。
インタクーラ15から戻された冷媒は、圧縮機11で2段目の圧縮機構により必要な圧力に圧縮して第2吐出口23から吐出され、オイルセパレータ24を介してガスクーラ14に送られる。圧縮機11から送られた冷媒は、ガスクーラ14で送風ファン17により外気と熱交換させて冷却して高圧冷媒としてスプリット熱交換器30に送られる。
この冷媒は、スプリット熱交換器30で冷媒配管13から分岐して分岐管用膨張弁32を介して減圧された冷媒と熱交換して冷却される。
スプリット熱交換器30から送られる冷媒は、それぞれ膨張弁42を介して各ショーケース40の蒸発器41に送られ、この蒸発器41において、庫内空気と熱交換して、庫内の冷却が行われる。蒸発器41で熱交換した後の冷媒は、冷媒配管13を介して圧縮機11に戻される。
そして、ショーケース40の庫内温度が設定温度に到達すると、ショーケース40側の膨張弁が閉じられ、膨張弁が閉じられると、圧縮機11の低圧側における冷媒配管13の圧力が下限値まで下がり冷凍機が停止する。
この場合において、本実施形態においては、圧縮機11の低圧側の冷媒配管13に逆止弁50を設けるようにしているので、ショーケース40と冷凍機との接続配管長が長い場合でも、低圧側の冷媒配管13の容量を少なくすることができる。そして、圧縮機11と逆止弁50との間の冷媒配管13の内部圧力は、圧縮機11の内部とほぼ同様の中間圧に保持されることになる。
そのため、低圧側の冷媒配管13の内部圧力が低圧になりすぎず、圧縮機11が起動可能な圧力を保持することができる。これにより、ショーケース40の庫内温度が上昇してショーケース40からの冷却要求があった場合に、即時に圧縮機11を起動させることが可能となる。
なお、この場合において、均圧用電磁弁132を開いて均圧配管131を介してインタクーラ15の吐出側の冷媒を圧縮機11の吸入側に戻すことで、圧縮機11の低圧側の冷媒配管13と圧縮機11の中間圧側の冷媒配管13とを均圧するようにしてもよい。
図3は、冷凍機を停止させた場合における圧縮機11の低圧側における冷媒配管13の内部圧力の変化を測定した実験結果を示すグラフである。図3(a)は本実施形態におけるグラフ、図3(b)は逆止弁50を設けない形態におけるグラフである。
この実験結果によれば、逆止弁50を設けない形態では、圧縮機11を停止させた後、低圧側の冷媒配管13の内部圧力は、約20分を経過した場合でも、圧縮機11を起動できる圧力に至らないことがわかる。
一方、本実施形態においては、圧縮機11を停止させた後、低圧側の冷媒配管13の内部圧力は、約3分で、圧縮機11を起動できる中間圧に達することがわかる。
以上説明したように、本発明を適用した実施の形態によれば、圧縮機11の低圧側の冷媒配管13に逆止弁50を設けるようにしているので、ショーケース40と冷凍機との接続配管長が長い場合でも、低圧側の冷媒配管13の容量を少なくすることができ、低圧側の冷媒配管13の内部圧力が低圧になりすぎることを防止することができ。その結果、ショーケース40の庫内温度が上昇してショーケース40からの冷却要求があった場合に、即時に圧縮機11を起動させることができ、ショーケース40の庫内の冷却を迅速に行うことができ、ショーケース40の庫内温度が必要以上に上昇してしまうことを確実に防止することができる。
なお、前記実施形態においては、逆流防止用弁として逆止弁50を用いた形態について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、電磁弁を用いるようにしてもよい。この場合は、ショーケース40の流入側の電磁弁42を閉じると同時に、低圧側の電磁弁を閉じるようにすればよい。
また、前記実施形態においては、冷媒を高圧搬送する冷凍サイクルを用いた場合について説明したが、例えば、中圧搬送する冷凍サイクルを用いるようにしてもよい。
さらに、前記実施形態においては、冷媒として二酸化炭素からなる冷媒を用いた場合について説明したが、これに限定されるものではなく、いずれの冷媒を用いた冷凍機でも適用することができる。
また、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々変更が可能である。
10 冷凍機
11 圧縮機
12 冷凍側熱交換器
13 冷媒配管
14 ガスクーラ
15 インタクーラ
16 オイルクーラ
17 送風ファン
20 第1吸入口
21 第1吐出口
22 第2吸入口
23 第2吐出口
24 オイルセパレータ
30 スプリット熱交換器
31 分岐配管
32 分岐管用膨張弁
33 第2分岐配管
34 冷媒回収タンク
35 冷媒戻り配管
40 ショーケース
41 蒸発器
42 膨張弁
50 逆止弁
51 三方弁
131 均圧配管
132 均圧用電磁弁

Claims (2)

  1. 冷却装置を冷却するための冷凍機において、
    2段式の圧縮機を備え、
    前記冷却装置から戻る前記冷媒の入口側と前記圧縮機の1段目の吸入側との間に前記圧縮機の低圧側の電磁弁を設け、
    前記圧縮機の1段目から吐出され2段目に戻る冷媒を前記圧縮機の1段目の吸入側に戻す均圧配管を設け、前記均圧配管に均圧用電磁弁を設け、
    前記均圧配管は、前記圧縮機の低圧側の電磁弁と前記冷媒の入口側との間に接続され、
    前記冷凍機の停止時に、前記均圧用電磁弁を開いて前記圧縮機の低圧側の冷媒配管と前記圧縮機の中間圧側の冷媒配管とを均圧するとともに、前記冷却装置の流入側の電磁弁を閉じると同時に前記圧縮機の低圧側の電磁弁を閉じることを特徴とする冷凍機。
  2. 前記冷媒は、二酸化炭素からなる冷媒であることを特徴とする請求項1に記載の冷凍機。
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