JP6608854B2 - 組立式浮標 - Google Patents

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Description

本発明は、組立式浮標に関し、より詳しくは、海洋に浮遊して波に流動する浮標を海洋に設置するために、陸路及び海上を通ってその場所まで効率的に運搬して設置できるように、浮標の各部材及びその浮標をセグメントに分離して、別々に製造して組み立てることのできる浮標に関する。
近年、浮標は浮力を有して海上に浮遊して位置し、観測のための様々なデータを提供する有用な海洋道具として用いられている。また、浮力を有する浮標は、様々な波の動きで自然に流動するため、環境にやさしい動力を得ることができる手段として多くの開発が進められている。
環境にやさしい波力発電において、浮標の流動は、電気エネルギを生産するための最も基本的な動力源であり、これは、浮標の浮力と多方向から受ける波の力によって流動が生じて動力が発生するようになる。
浮標の動力発生に対する効率を上げるためには、そのサイズを大型化して浮力を増加させる必要があり、補助部材を結合して波から発生する運動エネルギがより効率的に伝達されるようにしなければならないため、そのサイズと重量が増加するようになる。大型浮標は、小型浮標よりも波の運動エネルギを伝達する効率と浮標の活用範囲が広くなるが、それに係る設置及び運搬が難しくなり、その費用が増加することになる。
現在、道路の運行で制限される高さは4mであり、幅は2.5mである。このような制限により、大型浮標の場合は陸路における移動時に制限があり、これは、多くの費用と時間を費やして他の移動方法を探さなければならないという問題点が生じる。
また、大型浮標の設置の際にもその重量とサイズのために、組み立てに多くの費用と時間を必要とし、それに係る設置に対する自由が制限される。維持管理及び交換においても多くの費用と制約事項の困難が伴う。
したがって、大型浮標の移動と設置、維持管理において、その費用と時間を減らし、効率的に運用することのできる製造方法と研究が求められる。
一実施形態に係る浮標は、波の運動エネルギを電力エネルギに変換する波力発電に用いられる浮標であって、海上に浮遊して波の動きによって流動する本体部と、前記本体部の一側に形成され、前記本体部と分離及び結合可能な運動抵抗部及び前記本体部と前記運動抵抗部とを結合する結合部と、を備えてもよい。
また、前記本体部は、複数のセグメントに分離、又は複数のセグメントを組み立ててもよい。
また、前記結合部は、前記本体部の複数のセグメントを結合することができる。
また、前記運動抵抗部は、複数のセグメントに分離、又は複数のセグメントを組み立ててもよい。
また、前記運動抵抗部の材質は、木、ゴム、布、織物、又は弾性素材を備えてもよい。
別の実施形態に係る浮標は、波の運動エネルギを電力エネルギに変換する波力発電に用いられる浮標であって、海上に浮遊して波の動きによって流動し、複数のセグメントに分離可能な本体部と、前記複数のセグメントを結合する結合部と、を備えてもよい。
また、前記本体部は、前記本体部の一側に連結され、放射形に形成される運動抵抗部をさらに備えてもよい。
また、前記結合部は、前記複数のセグメントを結合すると共に、前記運動抵抗部を前記本体部の一側に固定することができる。
また、前記運動抵抗部は、複数のセグメントに分離可能にしてもよい。
本発明によれば、浮標の運搬と設置において、制限された空間と環境で、より効率的に運搬及び設置をできるようにする組立式浮標を提供し、浮標と各部材を複数のセグメントに分離することで、より便利且つ小型化された構造によって、その生産性の効率を高めることができる。
また、セグメント化された浮標の各部材は、互いに異なる設置場所の海洋環境に対応して効率的に組み立て、設置することができ、メンテナンスの際に必要な部分のセグメントだけを分離して交換が可能であり、費やす費用と時間を効率的に節約して軽減することができる。
一実施形態に係る浮標の斜視図である。 一実施形態に係る浮標の分解斜視図である。 一実施形態に係る複数のセグメントを含む本体部を示す図である。 一実施形態に係る本体部のセグメント間の結合部分を示す図である。 一実施形態に係る運動抵抗部を示す図である。 一実施形態に係る運動抵抗部の結合形態を示す図である。 一実施形態に係る運動抵抗部の孔を示す図である。
以下、本発明に係る実施形態を例示的な図面によって詳細に説明する。各図面の構成要素に参照符号を付加するにおいて、同一の構成要素については、たとえ他の図面上に表示されたとしても、可能な限り同一の符号にするようにしていることに留意しなければならない。また、本発明の実施形態を説明するにおいて、関連する公知構成又は機能に対する具体的な説明が本発明の実施形態に対する理解を妨げると判断される場合には、その詳細な説明を省略する。
図1は、一実施形態に係る浮標の斜視図であり、図2は、一実施形態に係る浮標の分解斜視図である。
図1及び図2を参照すると、本発明の浮標1は、本体部100、本体部孔110、結合部200、結合固定部210、運動抵抗部300、運動抵抗部孔310を備えてもよい。
海上に浮遊する浮標1の本体部100は、浮力を有する材質で構成されており、波の動きによって海上で自由に流動することができる。
本体部100の形態は、プレート形状、楕円柱、円柱、多角柱、ドーム形状を備えてもよい。本体部100は、円盤状であってもよいが、これに限定されることはない。
浮標1の本体部100には本体部孔110が形成され、結合部200は本体部孔110に挿入されてもよい。本体部孔110は、複数で構成され、例えば、本体部100に形成された本体部孔110を中心に本体部100の円周方向に複数の本体部孔110が形成されてもよい。
結合部200は、本体部100及び運動抵抗部300を結合することができる。例えば、結合部200は、本体部100及び運動抵抗部300の一部を貫通して本体部100及び運動抵抗部300を結合することによって浮標1を形成してもよい。結合方法は、これらに制限されることはない。
結合部200は、ピン、ボルト、又はジョイント形態で構成することができるが、その形態は限定されない。
結合固定部210,220は、結合部200と締結され、結合部200が本体部100又は運動抵抗部300から離脱するのを防止することができる。結合固定部210,220は、ねじ構造を含んで結合部200と締結されてもよい。結合固定部210,220は、ナット、ボルト、クリップなどで構成してもよく、結合部200の離脱を防止できる別の構成を用いてもよい。
例えば、結合固定部210,220は、本体部100の一側で結合部200と締結される第1結合固定部210を備えてもよい。第1結合固定部210は、本体部100の一側で結合部200と締結され、結合部200が本体部孔110から離脱するのを防止することができる。
運動抵抗部300は、本体部100の一側面に位置し、結合部200によって本体部100の一側に固定されてもよい。運動抵抗部300は、仕切り状に構成され、浮標1は、波の運動エネルギを効率的に受け取ることができる。
また、運動抵抗部300の一側には、結合部200の数に対応する運動抵抗部孔310が形成されてもよい。
結合部200の一部は、運動抵抗部孔310に挿入され、運動抵抗部300を本体部100の一側に固定することができる。
例えば、結合固定部210,220は、運動抵抗部300の一側で結合部200と締結される第2結合固定部220を備えてもよい。第2結合固定部220は、運動抵抗部300の一側で結合部200と締結され、結合部200が運動抵抗部孔310から離脱するのを防止してもよい。
このように、結合部200の両側に第1結合固定部210及び第2結合固定部220が締結されることによって、運動抵抗部300を本体部100の一側に固定することができる。
図3は、一実施形態に係る複数のセグメントを含む本体部を示す図である。
図3を参照すると、一実施形態に係る本体部100は、複数のセグメント(segment)を備えてもよい。それぞれのセグメント(segment)は、分離又は結合してもよい。本体部100を複数のセグメントに分離することによって、浮標を効率的に運搬及び設置することができる。
それぞれのセグメントには、本体部孔110が形成され、それぞれのセグメントが連結されて本体部100の中心部に本体部孔110を形成してもよい。
それぞれのセグメントは、互いに組立可能に構成され、ユーザが容易に分離したり組み立てることができ、必要に応じて一部のセグメントだけを分離又は組立可能に構成してもよい。
結合部の一部は、本体部100に運動抵抗部を固定し、一部は、本体部のセグメントを締結するように構成してもよい。又は、結合部200は、セグメントを締結すると共に、本体部100に運動抵抗部を固定する構成も可能である。
図4は、本体部のセグメント間の結合部分を示す図面であり、図5は、一実施形態に係る運動抵抗部を示す図面であり、図6は、一実施形態に係る運動抵抗部の結合形態を示す図である。
以下、図4〜図6を参照して本発明の実施形態に係る浮標の本体部100と運動抵抗部300のセグメント間の結合構造について詳細に説明することにする。
図4を参照すると、セグメント100a,100bは、相互締結時に係合する構造として形成されてもよい。例えば、セグメント100a,100bの一側は、セグメント100a,100bの側面上部に突出し、他側はセグメント100a,100bの側面下部から突出するように構成してもよい。
例えば、第1セグメント100aの他側と第2セグメント100bの一側とを嵌合して、第1セグメント100aと第2セグメント100bとを締結してもよい。
第1セグメント100aの他側には、側面下部で第1セグメント100aの高さの半分で形成された第1突出部101aが形成され、第2セグメント100bの一側には、側面上部で第2セグメント100bの高さの半分で形成された第2突出部101bが形成されてもよい。両セグメント100a,100bの突出部101a,101bを嵌合して、第1セグメント100aと第2セグメント100bとを締結してもよい。
そして、第1突出部101a及び第2突出部101bには、本体部孔110が形成されてもよい。第1セグメント100aと第2セグメント100bとを締結して単一本体部孔110を形成してもよい。
本体部孔110に結合部(図示せず)を挿入することによって、第1セグメント100aと第2セグメント100bとが締結した状態を保持することができる。
上述した第1セグメント100a及び第2セグメント100bの結合形態は、例示的なものであって、複数のセグメントを結合して単一の本体部100を形成できるものであれば、他の構成も可能である。
図5を参照すると、運動抵抗部300は、丸めたり、たたむことのできる木、布、織物、ゴムなどの材質で形成してもよい。又は、運動抵抗部300は、柔軟性又は弾性を有する材質で形成して、たたんだり、丸めて保管してもよい。ただし、運動抵抗部300の材質と形状は、これらに限定されない。
運動抵抗部300は、中心部から放射状に延長してもよく、例えば、一定の角度を置いて放射状に延長するように構成してもよい。それにより、様々な方向で加えられる波から力の伝達を受けることができる。
図6を参照すると、運動抵抗部300は、複数のセグメントで構成して分離又は結合可能にしてもよい。
運動抵抗部300は、運動抵抗部300の中心に位置する中心体300a及び、中心体300aに結合される複数のセグメント300b,300cを備えてもよい。
中心体300aには、セグメント300b,300cを締結できる結合構造が形成されてもよい。例えば、中心体300aには、T型に溝が形成され、セグメント300b,300cの一部は、その溝に挿入されて中心体300aと締結してもよい。
運動抵抗部300の構造は、これらに限定されることはなく、フック、リンク、接着、ジョイントなどの様々な結合が可能である。
図7を参照すると、運動抵抗部孔310は、運動抵抗部300の一側に形成されてもよい。結合部(図示せず)の一部は、運動抵抗部孔310に挿入されてもよい。上述したように、結合部の一側には、結合固定部(図示せず)が締結され、結合部の離脱を防止することができる。
一方、海洋の環境は、場所によって海流、波高、風など、その発生の大きさと強度が異なり、これに係る運動抵抗部300の組立位置、形態、方向、及び大きさなどが変わり得る。このような様々な組立環境に対応するために、運動抵抗部300は、複数のセグメントで組み立てられ、浮標の本体部に結合する際に、様々な形態と方式によって組立及び結合が可能である。
例えば、波のサイズと力が過度に大きいとき、浮標が損傷しないように、運動抵抗部300のサイズを縮小したり運動抵抗部300に一部の孔を形成して波の運動エネルギの一部を相殺できるようにしてもよく、潮流の方向に合わせて運動抵抗部300を組み立てて、より多くの運動エネルギが伝達されるように浮標を設置してもよい。
上述したように、本明細書では実施形態を限定された実施形態と図面によって説明したが、当技術分野で通常の知識を有する者であれば、上記の記載から様々な修正及び変形が可能である。例えば、説明した技術を説明した方法と異なる順序で実行したり、及び/又は説明したシステム、構造、装置などの構成要素を説明した方法と異なる形態で結合又は組み合わせたり、他の構成要素又は均等物によって代替、置換しても適切な結果が達成され得る。
したがって、本発明の範囲は、開示した実施形態に限定して定められるものではなく、特許請求の範囲及び特許請求の範囲と均等なものなどによって定められるものである。
100 本体部
110 本体部孔
200 結合部
210 結合固定部
300 運動抵抗部
310 運動抵抗部孔

Claims (4)

  1. 波の運動エネルギを電力エネルギに変換する波力発電に用いられる浮標であって、
    海上に浮遊して波の動きによって流動する本体部と、
    前記本体部の一側に形成され、前記本体部と分離及び結合可能な運動抵抗部と、
    前記本体部と前記運動抵抗部とを結合する結合部と、
    を備え、
    前記本体部は複数の本体部孔を含み、前記運動抵抗部は複数の運動抵抗部孔を含み、前記結合部は前記本体部孔及び運動抵抗部孔に挿入されて前記本体部と前記運動抵抗部とを結合するように構成されており
    前記運動抵抗部は、丸めたり、たたむことのできる軟性又は弾性を有する材質で形成され、たたんだり、丸めて保管することができ、
    前記結合部は、前記運動抵抗部を、中心部から放射状に長するように結合しており、これにより、様々な方向で加えられる波から力の伝達を受けることができる、
    浮標。
  2. 前記本体部は、複数のセグメントに分離、又は複数のセグメントを組み立てることができる、請求項1に記載の浮標。
  3. 前記結合部は、前記本体部の複数のセグメントを結合することができる、請求項2に記載の浮標。
  4. 前記運動抵抗部は、複数のセグメントに分離、又は複数のセグメントを組み立てることができる、請求項1に記載の浮標。
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