JP6608644B2 - エアタービン駆動スピンドル - Google Patents
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Description
図1および図2を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル100について説明する。図1(A)は、エアタービン駆動スピンドル100が取り付けられるスピンドルホルダ50を説明するための断面図である。図1(B)は、エアタービン駆動スピンドル100を説明するための断面図である。図2は、図1(B)のエアタービン駆動スピンドル100の図中のII−II線に沿う部分の概略断面図である。以下実施の形態1において、エアタービン駆動スピンドル100は静電塗装機用のエアタービン駆動スピンドルを例に説明するが、エアタービン駆動スピンドル100が適用される装置はこれに限られるものではない。
次に、図8を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル101について説明する。実施の形態2に係るエアタービン駆動スピンドル101は、基本的には実施の形態1に係るエアタービン駆動スピンドル100と同様の構成を備えるが、駆動用気体の流通路を形成するための隔壁35を備える点において異なる。本実施の形態においては、シールアダプタ37は隔壁35とは別体となるように形成されている。なお隔壁35を構成する材質は、たとえばポリプロピレン、ポリアセタール、ポリカーボネート、PEEKからなる群から選択されるいずれかであることが好ましいが、ポリエチレン、アクリル、ナイロンからなる群から選択されるいずれかであってもよい。
次に、図9を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル102について説明する。実施の形態3に係るエアタービン駆動スピンドル102は、基本的には実施の形態2に係るエアタービン駆動スピンドル101と同様の構成を備えるが、シールアダプタ37が隔壁35と一体となるように形成されている。この点において実施の形態3は、シールアダプタ37が隔壁35とは別体となるように隔壁35に固定形成されている実施の形態2とは異なっている。
次に、図10を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル103について説明する。なお以降の各実施の形態においては、各エアタービン駆動スピンドルの全体ではなく、主要な部分(シールアダプタ37およびその周辺部)のみを拡大図示している。
次に、図11を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル104について説明する。実施の形態5に係るエアタービン駆動スピンドル104は、基本的には実施の形態2に係るエアタービン駆動スピンドル101と同様の構成を備えるが、シールアダプタ37が回転軸1の外径側における筐体(ここではノズル板6および隔壁35)の一部の領域に、回転軸1の一部の領域と対向するように形成されている。
図12を参照して、以上に述べた各実施の形態1〜5に係るエアタービン駆動スピンドル100〜104においては、いずれも上記のようにシールアダプタ37のスラスト方向に関するもっとも後側の表面に接するようにノズル板6が固定されている。
次に、図13を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル105について説明する。実施の形態7に係るエアタービン駆動スピンドル105は、基本的には実施の形態6に係る(図12に示す)エアタービン駆動スピンドル100の主要部と同様の構成を備えるが、筐体が、ノズル板6とシールアダプタ37とが組み付けられる部分において、両者が嵌め込みにより互いに固定されている。この点において実施の形態7は実施の形態6と異なっている。
次に、図14を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル106について説明する。実施の形態8に係るエアタービン駆動スピンドル106は、基本的には実施の形態6に係る(図12に示す)エアタービン駆動スピンドル100の主要部と同様の構成を備えるが、筐体が、ノズル板6とシールアダプタ37とが組み付けられる部分において、両者がねじ構造により互いに固定されている。この点において実施の形態8は実施の形態6と異なっている。
次に、図15を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル107について説明する。実施の形態9に係るエアタービン駆動スピンドル107は、基本的には実施の形態8に係る(図14に示す)エアタービン駆動スピンドル106の主要部と同様の構成を備えており、ノズル板6とシールアダプタ37とはねじ構造により組み付けられている(ただし他の組み付け態様であってもよい)。しかし本実施の形態においては、複数のフィン37Bのそれぞれの縁部はラジアル方向に対して傾斜した斜面により構成される。このことを言い変えれば、実施の形態9においては、複数のフィン37Bの延びる方向に対して垂直な方向における断面形状が三角形状を有している。
この点において本実施の形態は、当該縁部が平面視において長方形状を有している実施の形態6〜8と異なっている。
次に、図16を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル108について説明する。実施の形態10に係るエアタービン駆動スピンドル108は、基本的には実施の形態8に係る(図14に示す)エアタービン駆動スピンドル106の主要部と同様の構成を備えており、ノズル板6とシールアダプタ37とはねじ構造により組み付けられている(ただし他の組み付け態様であってもよい)。
本実施の形態のように螺旋状に巻回されたフィン37Bを有する場合においても、他の実施の形態と同様に、フィン37Bによる駆動用気体Fの第1貫通孔17側への漏えいを抑制することができる。なお螺旋状のフィン37Bに沿って駆動用気体Fが漏えいすることも考えられる。しかしフィン37Bがシールアダプタ本体37Aの表面上を複数回巻回する全長が長いため、駆動用気体Fが流れるべき領域の距離が長くなることから、フィン37Bに沿う方向に関する駆動用気体Fの漏えいをある程度抑制することは可能である。
次に、図17を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル109について説明する。実施の形態11に係るエアタービン駆動スピンドル109は、たとえば実施の形態4に係るエアタービン駆動スピンドル103と同様に、シールアダプタ37が回転軸1と一体となるように形成されている。
次に、図18を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル110について説明する。実施の形態12に係るエアタービン駆動スピンドル110は、基本的には実施の形態6に係る(図12に示す)エアタービン駆動スピンドル100の主要部と同様の構成を備えるが、シールアダプタ38(シールアダプタ本体38Aおよびフィン38B)が金属材料により形成されている。シールアダプタ38(シールアダプタ本体38Aおよびフィン38B)の外観上の態様は、図12のシールアダプタ37(シールアダプタ本体37Aおよびフィン37B)と基本的に同様である。
次に、図19を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル111について説明する。実施の形態13に係るエアタービン駆動スピンドル111は、基本的には実施の形態12に係る(図18に示す)エアタービン駆動スピンドル110の主要部と同様の構成を備えており、シールアダプタ38の特にフィン38Bが対向する、回転軸1の内径側の領域の一部に、樹脂カラー49が形成されている。ただし本実施の形態においては、樹脂カラー49が、回転軸1の内径側の表面上、すなわち第1貫通孔17の内壁面の一部に凸部を形成するように配置されている。この点において本実施の形態は、樹脂カラー49が回転軸1の内径側の表面に形成された凹部内を埋めるように配置されている実施の形態12とは異なっている。
次に、図20を参照して、本実施の形態に係るエアタービン駆動スピンドル112について説明する。実施の形態14に係るエアタービン駆動スピンドル112は、基本的には実施の形態5に係る(図11に示す)エアタービン駆動スピンドル100の主要部と同様の構成を備えるが、実施の形態12,13のエアタービン駆動スピンドル110,111と同様に、シールアダプタ38が金属材料により形成されており、シールアダプタ本体38Aおよびフィン38Bを有している。そしてフィン38Bが対向する、回転軸1の外径側の一部の領域に、樹脂カラー49が形成されている。図20においては、図18と同様に、回転軸1の外径側の表面、すなわち第1貫通孔17の内壁面と反対側の外壁面の一部に形成された凹部内を埋めるように樹脂カラー49が形成されている。しかし図示されないがたとえば図19と同様に、回転軸1の外径側の表面上に凸部を形成するように樹脂カラー49が配置された構成であってもよい。以上を言い換えれば、本実施の形態のエアタービン駆動スピンドル112においては、フィン38Bは樹脂カラー49の外径側に、樹脂カラー49と対向するように配置されている。
Claims (17)
- 筐体と、
前記筐体の内部に回転可能に保持されている回転軸とを備え、
前記筐体には、前記回転軸を回転させるために供給される気体の流通路が形成され、
前記回転軸には、前記回転軸の延在方向に延びる貫通孔が形成され、
前記筐体または前記回転軸は前記流通路と前記貫通孔との間に介在するシールアダプタを含み、
前記シールアダプタは、前記流通路から前記貫通孔までの間において、前記回転軸と前記筐体とが間隔を隔てて対向する部分に形成され、
前記シールアダプタが前記回転軸および前記筐体の一方から他方に向けて突出する突起部を含み、
前記突起部と前記他方との隙間の量は、前記回転軸の回転軸変位の量以下である、エアタービン駆動スピンドル。 - 前記突起部は前記延在方向に沿って互いに間隔を隔てて複数形成され、
互いに隣り合う1対の前記突起部同士は平行であり、
複数の前記突起部の延びる方向に対して垂直な方向における断面形状は直方体状である、請求項1に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記突起部は前記延在方向に沿って互いに間隔を隔てて複数形成され、
互いに隣り合う1対の前記突起部同士は平行であり、
複数の前記突起部の延びる方向に対して垂直な方向における断面形状は三角形状である、請求項1に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記シールアダプタは、前記対向する部分であって前記延在方向に沿って延びるとともに前記回転軸の回転中心軸の周りを囲む環状の部分に形成され、
前記突起部は前記環状の部分において螺旋状の形状を有している、請求項1に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記シールアダプタは前記回転軸と一体であり、
前記突起部は、前記回転軸のラジアル方向に関して、前記回転軸の一部の領域の内径側に配置される、請求項1〜4のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記シールアダプタは前記回転軸と一体であり、
前記突起部は、前記回転軸のラジアル方向に関して、前記回転軸の一部の領域の外径側に配置される、請求項1〜4のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記流通路を形成するための隔壁をさらに備え、
前記シールアダプタは、前記隔壁とは別体として形成されている、請求項1〜6のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記流通路を形成するための隔壁をさらに備え、
前記シールアダプタは、前記隔壁と一体として形成されている、請求項1〜6のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記シールアダプタは前記回転軸の外径側における前記筐体の一部の領域に、前記回転軸の一部の領域と対向するように形成され、
前記突起部は前記筐体の外径側から内径側に向かうように延びる、請求項1〜8のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記シールアダプタは前記回転軸の内径側における前記筐体の一部の領域に、前記回転軸の一部の領域と対向するように形成され、
前記突起部は前記筐体の内径側から外径側に向かうように延びる、請求項1〜8のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記筐体は、前記流通路が形成され、前記シールアダプタと組み付け可能に配置されるノズル板を含み、
前記ノズル板と前記シールアダプタとは嵌め込みにより互いに固定される、請求項1〜10のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記筐体は、前記流通路が形成され、前記シールアダプタと組み付け可能に配置されるノズル板を含み、
前記ノズル板と前記シールアダプタとはねじ構造により互いに固定される、請求項1〜10のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記シールアダプタは樹脂材料により形成されている、請求項1〜12のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。
- 前記シールアダプタは金属材料により形成されている、請求項1〜12のいずれか1項に記載のエアタービン駆動スピンドル。
- 前記突起部は前記筐体から前記回転軸に向けて突出する形状を有し、
前記突起部と対向するように前記回転軸の一部に樹脂カラーが形成され、
前記樹脂カラーは、前記回転軸の表面上に凸部を形成するように配置されている、請求項14に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記突起部は前記筐体から前記回転軸に向けて突出する形状を有し、
前記突起部と対向するように前記回転軸の一部に樹脂カラーが形成され、
前記樹脂カラーは、前記回転軸に形成された凹部内に配置されている、請求項14に記載のエアタービン駆動スピンドル。 - 前記突起部は前記樹脂カラーの外径側に配置される、請求項15または16に記載のエアタービン駆動スピンドル。
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