JP6606881B2 - Oct信号処理装置、oct信号処理プログラム、およびoct装置 - Google Patents
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Description
(2) 被検体上を走査された測定光と、参照光とに基づいてOCTデバイスによって検出されたOCT信号を処理するOCT信号処理装置において用いられるOCT信号処理プログラムであって、前記OCT信号処理装置のプロセッサによって実行されることで、前記3次元モーションコントラストデータを複数の深さ領域に分離するためのセグメンテーション処理を行い、同一部位における時間の異なる複数のOCT信号を処理して得られた3次元モーションコントラストデータのうち、前記セグメンテーション処理によって前記被検体の一部の深さ領域において抽出されたモーションコントラストデータである深さ領域データに基づくモーションコントラスト画像を、前記3次元モーションコントラストデータの良否を確認するための確認画面を表示手段に表示させる表示ステップであって、前記3次元モーションコントラストデータの基礎となる前記複数のOCT信号を前記OCTデバイスにより再取得するための検者からの操作信号を受け付けるボタンを前記確認画面上に表示するステップと、を前記OCT信号処理装置に実行させることを特徴とする。
(3) 走査手段によって被検体上を走査された測定光と、参照光とに基づいてOCT信号を取得するOCT光学系と、を備えるOCT装置であって、前記OCT光学系よって取得された同一部位における時間の異なる複数のOCT信号を処理して得られた3次元モーションコントラストデータの良否を確認するための確認画面を表示手段に表示させる制御手段を備え、前記制御手段は、前記OCT光学系による被検体の撮影を開始するためのレリーズ信号を受け付けると、前記走査手段を制御することによって前記複数のOCT信号を取得し、前記3次元モーションコントラストデータを複数の深さ領域に分離するためのセグメンテーション処理を行い、前記セグメンテーション処理によって前記被検体の一部の深さ領域において抽出された前記3次元モーションコントラストデータである深さ領域データに基づくモーションコントラスト画像を前記確認画面に表示させると共に、前記3次元モーションコントラストデータの基礎となる前記複数のOCT信号を前記OCTデバイスにより再取得するための検者からの操作信号を受け付けるボタンを前記確認画面上に表示することを特徴とする。
以下、本実施例のOCT信号処理装置について図面を用いて説明する。図1に示すOCT信号処理装置1は、OCTデバイス10によって取得されたOCT信号を処理する。
以下、図2に基づいてOCTデバイス10の概略を説明する。例えば、OCTデバイス10は、被検眼Eに測定光を照射し、その反射光と測定光とによって取得されたOCT信号を取得する。OCTデバイス10は、例えば、OCT光学系100を主に備える。
OCT光学系100は、被検眼Eに測定光を照射し、その反射光と参照光との干渉信号を検出する。OCT光学系100は、例えば、測定光源102と、カップラー(光分割器)104と、測定光学系106と、参照光学系110と、検出器120等を主に備える。
正面撮影光学系200は、例えば、被検眼Eの眼底Efを正面方向(例えば、測定光の光軸方向)から撮影し、眼底Efの正面画像を得る。正面撮影光学系200は、例えば、光源から発せられた測定光(例えば、赤外光)を眼底上で二次元的に走査させる第2の走査部と、眼底と略共役位置に配置された共焦点開口を介して眼底反射光を受光する第2の受光素子と、を備え、いわゆる走査型レーザ検眼鏡(SLO)の装置構成であってもよい(例えば、特開2015−66242号公報参照)。なお、正面撮影光学系200の構成としては、いわゆる眼底カメラタイプの構成であってもよい(特開2011−10944参照)。なお、本実施例の正面撮影光学系200は、測定光学系106の一部の光学素子を兼用している。
固視標投影部300は、眼Eの視線方向を誘導するための光学系を有する。投影部300は、眼Eに呈示する固視標を有し、複数の方向に眼Eを誘導できる。
以上のようなOCT信号処理装置1において、OCTデバイス10によって取得されたOCTデータを処理するときの制御動作を図3のフローチャートに基づいて説明する。本実施例のOCT信号処理装置1は、例えば、OCTデバイス10によって検出されたOCT信号を処理してモーションコントラストを取得する。
<OCT信号の取得>
まず、OCT信号処理装置1は、OCT信号を取得する。例えば、CPU71は、OCTデバイス10によって検出されたOCT信号を取得し、そのデータを記憶部74等に記憶させる。なお、以下の説明では、例えば、CPU71がOCTデバイス10を制御してOCT信号を取得するが、OCTデバイス10に個別に制御部が設けられてもよい。
<モーションコントラストの取得>
CPU71は上記のようにOCT信号を取得すると、OCT信号を処理してモーションコントラストを取得する。モーションコントラストを取得するためのOCT信号の演算方法としては、例えば、複素OCT信号の強度差を算出する方法、複素OCT信号の位相差を算出する方法、複素OCT信号のベクトル差分を算出する方法、複素OCT信号の位相差及びベクトル差分を掛け合わせる方法、信号の相関を用いる方法(コリレーションマッピング)などが挙げられる。本実施例では、モーションコントラストとして位相差を算出する方法を例に説明する。
<確認画面の表示>
被検眼の撮影が行われると、CPU71は、例えば、図5に示すような確認画面80を表示部75に表示する。確認画面80は、モーションコントラストデータ(以下、MCデータと略す)の良否を確認するための画面である。例えば、CPU71は、第1表示領域81、第2表示領域82、第3表示領域83、第1切替部84、第2切替部85等を確認画面80Aに表示する(図5(a)参照)。
<第1表示領域>
第1表示領域81は、モーションコントラスト画像(以下、MC画像と略す)が表示される領域である。CPU71は、例えば、任意の深さ領域のMC画像を第1表示領域81に表示する。本実施例のようにOCTデバイス10によって被検眼Eの眼底Efを撮影した場合、MC画像は血管造影画像(いわゆるOCT Angiography像)として観察される。MC画像は、例えば、3次元モーションコントラスト画像(以下、3次元MC画像と略す)であってもよいし、モーションコントラスト正面画像(以下、MC正面画像と略す)であってもよい。ここで、正面画像とは、いわゆるEn face画像であってもよい。En faceとは、例えば、眼底面に対して水平な面、または眼底2次元水平断層面などのことである。
第1切替部84は、第1表示領域81に表示させるMC画像の深さ領域を指定するインターフェースである。第1切替部84は、例えば、チェックボックス(図5参照)、ボタン、スライダー等であってもよい。例えば、第1切替部84は、神経線維層(nerve fiber layer: NFL)、神経節細胞層(ganglion cell layer: GCL)、網膜色素上皮(retinal pigment epithelium: RPE)、脈絡膜(choroid)等の網膜層毎に深さ領域を切り替えられるようにしてもよい。また、第1切替部84は、血管の分布に基づいて、表層(SCP:Superficial Capillary Plexus)、中間層(ICP:Intermediate Capillary Plexus)、深層(DCP:Deep Capillary Plexus)等に深さ領域を切り替えられるようにしてもよい。もちろん、上記の層に限らず、第1切替部84は、各網膜層の境界から所定の範囲内に設定された深さ領域、または検者が独自に設定した深さ領域に切り替えできてもよい。また、深さ領域は、例えば、複数の網膜層を合わせた領域であってもよい。
第2切替部85は、確認画面80Aと確認画面80B(図6参照)とを切り替えるためのインターフェースである。CPU71は、第2切替部85が操作されると、確認画面80Aと確認画面80Bとを切り替える。第2切替部85は、例えば、ボタン、チェックボックス等であってもよい。
第2表示領域82は、OCT信号の強度に基づく強度画像が表示される領域である。第2表示領域82は、例えば、マップ上の任意の1ラインの強度画像が表示される。なお、CPU71は、例えば、強度画像とMC画像を切り替えて第2表示領域82に表示してもよいし、重ねて表示してもよい。なお、第1切替部84によって指定された深さ領域に応じて、第2表示領域82に表示された強度画像の対応する領域を線や塗りつぶし等で強調して表示させてもよい。
第3表示領域83は、MC画像の鮮明さを示す指標(Motion Contrast Index: MCI)が表示される領域である。CPU71は、例えば、MCIとして第3表示領域に83に数値を表示してもよいし、グラフィックを表示してもよい。検者は、指標を参考にMCデータの良否を判断することができる。なお、CPU71は、MCIを基準にして自動で再撮影を行うようにしてもよい。この場合は、第3表示領域83にMCIを表示しなくともよい。
例えば、図6に示すように、CPU71は、第1表示領域81のMC画像に比べて表示倍率が小さいMC画像を第4表示領域86に表示する。図6の例では、CPU71は、正面観察光学系200によって撮影された被検眼Eの正面観察画像と、それに重畳されるMC画像を第4表示領域86に表示する。
<撮影の成否判定>
検者によってリトライボタン88が押されると、CPU71は、例えば、取得されたOCTデータを放棄し(ステップS5)、再びOCTデバイス10による被検眼Eの撮影を行う(ステップS1)。一方、検者によってOKボタン87が押されると、CPU71は、例えば、取得されたOCTデータを記憶部74に記憶させる。
<解析画面の表示>
撮影が完了すると、例えば、CPU71は、表示部75に解析画面(不図示)を表示してもよい。解析画面は、例えば、記憶部74に記憶されたOCTデータを解析し、その解析結果を表示するための画面である。例えば、CPU71は、処理時間の長い解析処理によって得られた詳細な解析結果を解析画面に表示する。検者は、解析画面によって被検眼Eの詳細な解析結果を確認する。なお、CPU71は、例えば、確認画面80から解析画面に移行させてもよいし、他の画面を経由させてもよい。例えば、CPU71は、確認画面80から撮影結果の一覧画面を表示し、一覧画面において選択された撮影結果に関する解析画面を表示させてもよい。
なお、CPU71は、第1表示領域81に表示させるMC画像の深さ領域を自動で設定してもよい。例えば、CPU71は、MCデータを解析することによって病変部を検出し、検出された病変部を含む深さ領域のMC画像を第1表示領域81に表示してもよい。例えば、CPU71は、MC画像に対して2値化を行い、血管が検出されなかった暗い領域を病変部として検出してもよい。このように、検出された病変に基づいてMC画像の深さ領域が自動で設定されることによって、病変があるか否か探すために深さ領域を切り替える手間が省ける。また、病変と思われる深さ領域のMC画像を表示することで、検者はその周辺をより詳細に撮り直すかどうか判断できる。
10 OCTデバイス
70 制御部
71 CPU
72 ROM
73 RAM
74 記憶部
75 表示部
76 操作部
100 OCT光学系
108 走査部
200 正面撮影光学系
300 固視標投影部
Claims (5)
- 被検体上を走査された測定光と、参照光とに基づいてOCTデバイスによって検出されたOCT信号を処理するOCT信号処理装置であって、
同一部位における時間の異なる複数のOCT信号を処理して得られた3次元モーションコントラストデータの良否を確認するための確認画面を表示手段に表示させる制御手段を備え、
前記制御手段は、
前記3次元モーションコントラストデータを複数の深さ領域に分離するためのセグメンテーション処理を行い、前記セグメンテーション処理によって前記被検体の一部の深さ領域において抽出された前記3次元モーションコントラストデータである深さ領域データに基づくモーションコントラスト画像を前記確認画面に表示させると共に、
前記3次元モーションコントラストデータの基礎となる前記複数のOCT信号を前記OCTデバイスにより再取得するための検者からの操作信号を受け付けるボタンを前記確認画面上に表示することを特徴とするOCT信号処理装置。 - 前記制御手段は、深さの異なる複数の深さ領域においてそれぞれ抽出された深さ領域データ毎に生成された複数のモーションコントラスト画像を前記確認画面に切り替え可能に表示させることを特徴とする請求項1のOCT信号処理装置。
- 前記制御手段は、前記3次元モーションコントラストデータを評価するための指標を前記確認画面に表示させることを特徴とする請求項1または2のOCT信号処理装置。
- 被検体上を走査された測定光と、参照光とに基づいてOCTデバイスによって検出されたOCT信号を処理するOCT信号処理装置において用いられるOCT信号処理プログラムであって、
前記OCT信号処理装置のプロセッサによって実行されることで、
前記3次元モーションコントラストデータを複数の深さ領域に分離するためのセグメンテーション処理を行い、同一部位における時間の異なる複数のOCT信号を処理して得られた3次元モーションコントラストデータのうち、前記セグメンテーション処理によって前記被検体の一部の深さ領域において抽出されたモーションコントラストデータである深さ領域データに基づくモーションコントラスト画像を、前記3次元モーションコントラストデータの良否を確認するための確認画面を表示手段に表示させる表示ステップであって、前記3次元モーションコントラストデータの基礎となる前記複数のOCT信号を前記OCTデバイスにより再取得するための検者からの操作信号を受け付けるボタンを前記確認画面上に表示するステップと、を前記OCT信号処理装置に実行させることを特徴とするOCT信号処理プログラム。 - 走査手段によって被検体上を走査された測定光と、参照光とに基づいてOCT信号を取得するOCT光学系と、を備えるOCT装置であって、
前記OCT光学系よって取得された同一部位における時間の異なる複数のOCT信号を処理して得られた3次元モーションコントラストデータの良否を確認するための確認画面を表示手段に表示させる制御手段を備え、
前記制御手段は、前記OCT光学系による被検体の撮影を開始するためのレリーズ信号を受け付けると、前記走査手段を制御することによって前記複数のOCT信号を取得し、前記3次元モーションコントラストデータを複数の深さ領域に分離するためのセグメンテーション処理を行い、前記セグメンテーション処理によって前記被検体の一部の深さ領域において抽出された前記3次元モーションコントラストデータである深さ領域データに基づくモーションコントラスト画像を前記確認画面に表示させると共に、
前記3次元モーションコントラストデータの基礎となる前記複数のOCT信号を前記OCTデバイスにより再取得するための検者からの操作信号を受け付けるボタンを前記確認画面上に表示することを特徴とするOCT装置。
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