JP6603527B2 - 針板切り替え機構 - Google Patents
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Description
また、針穴の幅が広いので、生地を重ねて下側に段差がある被縫製物の場合、段部が針穴に引っ掛かり、被縫製物の破損や傷を生じたり、縫い不良が生じたりするおそれがあった。
しかしながら、上記対策では、針板の交換作業は繁雑であること、使用しない針板を保管する必要があること、使用しない針板を紛失するおそれがあること等の懸念があり、弊害が大きいことが問題であった。
針落ち位置に長穴状の第一の針穴が形成された第一の針板と、
前記第一の針穴よりも幅が狭く形成された第二の針穴が形成された第二の針板とを備え、
前記第二の針板は、前記第一の針穴に前記第二の針穴が重合する使用位置と前記第一の針穴を前記第二の針板が遮蔽しない退避位置とに切り替え可能に、前記第一の針板に装備されていることを特徴とする。
前記第二の針板を手動により移動させる操作レバーを前記第一の針板に装備したことを特徴とする。
前記第一の針板に形成された針板開口部に対して着脱可能とする釜カバーを備え、
前記操作レバーが、前記第一の針板の下面側に装備されると共に、前記操作レバーの操作端部が平面視で前記針板開口部の内側となるように配置され、
前記操作レバーの操作端部が上側に凸となる凸形状であり、
前記釜カバーに、前記第二の針板を使用位置とする場合の前記操作端部と前記第二の針板を退避位置とする場合の前記操作端部とがそれぞれ嵌まる凹部又は開口部が形成されていることを特徴とする。
前記操作レバーの操作端部が上に向かうほど幅が狭くなる凸形状であり、
前記釜カバーの下面であって、二つの前記凹部又は二つの前記開口部の間に、前記操作レバーの操作端部を二つの前記凹部又は二つの前記開口部のいずれか一方に導くガイド突起が形成されていることを特徴とする。
さらに、第二の針板は位置切り替え可能なので、針板そのものの交換が不要となり、交換作業の煩雑性を解消すると共に、作業時間の低減による効率的な縫製作業を行うことができる。また、針板の交換が不要なので、使用しない針板の紛失を防止し、格納スペースの確保を不要とすることが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明にかかるミシンの針板切り替え機構10について説明する。この針板切り替え機構10は、ミシンベッド部の針落ち位置に設けられ、長穴状の第一の針穴21と当該第一の針穴21よりも幅の狭い丸穴状の第二の針穴41とを選択的に使用可能とするものである。
以下の説明において、水平方向であって布送り方向下流側を「前」、水平方向であって布送り方向上流側を「後」、水平方向であって前を向いて左手側を「左」、水平方向であって前を向いて右手側を「右」、鉛直上下方向の上側を「上」、鉛直上下方向の下側を「下」とする。なお、これらの方向は、上記針板切り替え機構10がミシンに搭載された状態での方向を示すものとする。
上記第一の針板20は、前後方向に若干長い長方形状の平板であって、その中央部よりやや前側に左右方向に沿った長穴状の第一の針穴21が上下方向に貫通形成されている。そして、前後方向に沿ったスリット状の送り歯の出没孔22が、第一の針穴21の周囲を取り囲むように複数形成されている。
この針板開口部23は、上方から見て、左前端部が半円形に前方に突出し、後右端部が前方に凹んだ概ね長方形状となっている。そして、同一形状の透明な樹脂製の釜カバー30が取り付けられている。
第二の針板40は、前後方向に長い長方形状の平板であり、第一の針板20よりも薄く形成されている。この第二の針板40の前端部近傍には第二の針穴41が貫通形成されている。この第二の針穴41は、第一の針穴21の前後幅と等しい内径の丸穴である。
そして、第二の針板40は、前述したガイド溝25内を前後に移動可能に取り付けられている。この第二の針板40の厚みは、ガイド溝25の深さと略一致しており、ガイド溝25内に装着すると、第二の針板40の上面と第一の針板20の上面とが面一となる。
図3は位置切り替え機構50を底面から見た斜視図である。位置切り替え機構50は、第一の針板20の下面側に設けられており、第二の針板40を手動により移動させる操作レバー51と、第一の針板20の下面側で第二の針板40に連結されたスライド板52と、操作レバー51とスライド板52と連結する駆動腕53と、駆動腕53を介して第二の針板40を使用位置から退避位置側に付勢する弾性体としての引っ張りバネ54と、操作レバー51を保持する操作レバー押さえ55と、駆動腕53を介して第二の針板40が使用位置と退避位置にいずれに位置するかを検出する位置センサ56(図4〜図6参照)とを備えている。
スライド板52の延出部522は、第一の針板20を上下に貫通形成された前後方向に沿った長穴(図示略)に挿通されたピンを介して第二の針板40と連結されている。また、スライド板52は、本体部521の前端部が第一の針板20の下面に形成されたスライド溝26内に収まっており、前後方向にスライド可能な状態で第一の針板20の下面に取り付けられている。
また、第二の針板40を退避位置としたときに、本体部521の開口部523の下端部が平面視で第一の針穴21と重合して、当該第一の針穴21を遮蔽しないようになっている。
第一の回動腕部532の回動端部には、引っ張りバネ54が連結されており、後方への張力が付勢されている。
その操作端部511は、平面視で第一の針板20の針板開口部23の内側領域まで延出されており、先端部が折曲により上方に立設している。そして、操作端部511における立設部位は上方に凸となる略半円状となっている(図7参照)。
操作端部511は、針板開口部23の内側領域に配置されているので、第一の針板20の針板開口部23から釜カバー30を外すと、手動操作を加えることが可能である。
図4は位置センサ56のミシンベッド部内での取り付け状態を示す斜視図、図5は位置センサ56の非検出状態を示す斜視図、図6は位置センサ56の検出状態を示す斜視図である。
位置センサ56は、第一の針板20の右前端部の下方において、ミシンベッド部のフレームに固定装備されている。この位置センサ56は、右斜め前側に突出するレバー状の突起(図示なし)を備え、当該突起を駆動腕53の被検出部534で押すと第二の針板40が使用位置にあることを検出することができる。
ミシンの制御装置は、針振り動作により縫製や複数本の針による縫製を行う場合に、位置センサ56の検出を確認し、第二の針板40が退避位置にあることが検出されると、針振り動作による縫製や複数本の針による縫製を許可してそのまま実行し、第二の針板40が使用位置にあることが検出されると、針振り動作による縫製や複数本の針による縫製を禁止すると共にミシンの使用者に警告する動作制御を行う。
上記釜カバー30は、前述したように、第一の針板20の針板開口部23に嵌め込み、当該針板開口部23の全体を塞ぐことができる。
前述したように、位置切り替え機構50の操作レバー51の操作端部511は針板開口部23の内側領域内に配置され、右方に操作すると第二の針板40が退避位置となり、左方に操作すると第二の針板40が使用位置となる。
釜カバー30は、第二の針板40が退避位置となる場合の操作端部511の位置に対応して形成された位置決め用の開口部31と、第二の針板40が使用位置となる場合の操作端部511の位置に対応して形成された位置決め用の開口部32とを備えている。
同様に、第二の針板40が使用位置となるように操作レバー51を操作してから釜カバー30を第一の針板40に装着すると、図2に示すように、位置決め用の開口部32に操作端部511が嵌合し、その位置を保持することができる。
図7に示すように、釜カバー30の下面であって、位置決め用の二つの位置決め用の開口部31,32の間には、操作レバー51の操作端部511を二つの位置決め用の開口部31,32のいずれか一方に案内するガイド突起33が形成されている。
このガイド突起33は、下方に突出しており、その左側と右側には位置決め用の開口部31向かう傾斜面と位置決め用の開口部32に向かう傾斜面とを備えている。操作レバー51の操作端部511は前述したように、上方に凸状な半円状であることから、万が一、操作端部511が第二の針板40を退避位置にする位置と使用位置にする位置との間で留まっている場合(図7の二点鎖線)でも、ガイド突起33の二つの傾斜面のいずれか一方に操作端部511が当接し、釜カバー30を針板開口部23に装着するために下方に押し込むと、操作端部511を位置決め用の開口部31,32のいずれか一方に移動させることができる。
このように、ミシンの針板切り替え機構10では、第二の針板40が、第一の針穴21に第二の針穴41が重合する使用位置と第一の針穴21を第二の針板40が遮蔽しない退避位置とに切り替え可能に、第一の針板20に装備されているので、ミシンによる針振りの有無、縫い針の本数等に応じて適切な針穴21,41を選択することが可能となり、被縫製物のへこみや引っ掛かりの発生を低減することが可能となる。
さらに、第二の針板40は位置切り替え可能なので、針板そのものの交換が不要となり、交換作業の煩雑性を解消すると共に、作業時間の低減による効率的な縫製作業を行うことができる。また、針板の交換が不要なので、使用しない針板の紛失を防止することができる。
このため、第二の針板40を退避位置又は使用位置に切り替えた場合に、操作レバー51の操作端部511が開口部31又は32に嵌合して保持されるので、第二の針板40を効果的に退避位置又は使用位置に保持することが可能となる。特に、縫製中に第二の針板40が移動すると、縫い品質の低下や針折れの原因ともなり得るので、これらを効果的に抑止することが可能となる。
釜カバー30に貫通形成された位置決め用の開口部31,32に替えて、貫通してない凹部を形成しても良い。
また、操作レバー51の操作端部511が左右方向に移動し、これに対応して釜カバー30の位置決め用の開口部31,32も左右に並んで設ける場合を例示したが、操作レバー51の操作端部511が前後に移動することで第二の針板40の位置切り替えを行う構成とし、釜カバー30の位置決め用の開口部31,32も前後に並ぶ配置としても良い。
20 第一の針板
21 第一の針穴
23 針板開口部
30 釜カバー
31,32 位置決め用開口部
33 ガイド突起
40 第二の針板
41 第二の針穴
50 位置切り替え機構
51 操作レバー
511 操作端部
53 駆動腕
534 被検出部
551 ガイド穴
56 位置センサ
Claims (2)
- 針落ち位置に長穴状の第一の針穴が形成された第一の針板と、
前記第一の針穴よりも幅が狭く形成された第二の針穴が形成された第二の針板とを備え、
前記第二の針板は、前記第一の針穴に前記第二の針穴が重合する使用位置と前記第一の針穴を前記第二の針板が遮蔽しない退避位置とに切り替え可能に、前記第一の針板に装備されており、
前記第二の針板を手動により移動させる操作レバーを前記第一の針板に装備し、
前記第一の針板に形成された針板開口部に対して着脱可能とする釜カバーを備え、
前記操作レバーが、前記第一の針板の下面側に装備されると共に、前記操作レバーの操作端部が平面視で前記針板開口部の内側となるように配置され、
前記操作レバーの操作端部が上側に凸となる凸形状であり、
前記釜カバーに、前記第二の針板を使用位置とする場合の前記操作端部と前記第二の針板を退避位置とする場合の前記操作端部とがそれぞれ嵌まる凹部又は開口部が形成されていることを特徴とする針板切り替え機構。 - 前記操作レバーの操作端部が上に向かうほど幅が狭くなる凸形状であり、
前記釜カバーの下面であって、二つの前記凹部又は二つの前記開口部の間に、前記操作レバーの操作端部を二つの前記凹部又は二つの前記開口部のいずれか一方に導くガイド突起が形成されていることを特徴とする請求項1記載の針板切り替え機構。
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