JP6597960B2 - 撮像装置、フリッカ検出方法及びプログラム - Google Patents
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Description
第1の電源周波数に起因する第1のフリッカ発生要因の有無と、第2の電源周波数に起因する第2のフリッカ発生要因の有無を検出するフリッカ検出手段と、
前記フリッカ検出手段によりいずれかのフリッカ発生要因が検出された場合に、この検出された方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の値を設定する第1の設定手段と、
前記フリッカ検出手段によるフリッカ検出中に固定される第2の撮影条件項目の値を、前記フリッカ検出時以外で設定する第2の設定手段と、
を備え、
前記フリッカ検出手段によりいずれのフリッカ発生要因も検出できなかった時の前記第2の撮影条件項目の値が、いずれかのフリッカ発生要因の検出を妨げる値であれば、前記第1の設定手段は、その検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を変更する、
ことを特徴とする撮像装置である。
図1は、撮像装置として適用したデジタルカメラの基本的な構成要素を示したブロック図である。
撮像装置は、静止画や動画を撮像する撮像機能、記録保存されている画像を表示する再生機能、計時情報を得る計時機能などの他に、フリッカ検出機能を備えたデジタルカメラである。このフリッカ検出機能は、商用電源周波数に応じて周期的に明るさが変化する光源(例えば、蛍光管など)の環境下において、撮像された画像内に現れるフリッカの発生要因を検出する機能である。制御部1は、電源部(二次電池)2からの電力供給によって動作し、記憶部3内の各種のプログラムに応じてこのデジタルカメラの全体動作を制御するもので、この制御部1には図示しないCPU(中央演算処理装置)やメモリなどが設けられている。
まず、制御部1は、現在モード(各種の動画撮影モードの中から任意に選択された撮影モード)に応じて対応する撮像用のフレームレートを設定する(ステップS1)。その際、ライブビュー表示の撮影モードであれば、その撮像用のフレームレートとして30fpsを設定する。次に、現在モードに応じた撮像動作を開始し、ライブビュー表示の撮影モードであれば、更に撮像された画像の表示動作を開始する(ステップS2)。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
第1の電源周波数に起因する第1のフリッカ発生要因の有無と、第2の電源周波数に起因する第2のフリッカ発生要因の有無を検出するフリッカ検出手段と、
前記フリッカ検出手段によりいずれかのフリッカ発生要因が検出された場合に、この検出された方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の値を選択的に設定する第1の設定手段と、
前記フリッカ検出手段によるフリッカ検出中に固定される第2の撮影条件項目の値を設定する第2の設定手段と、
を備え、
前記第1の設定手段は、前記フリッカ検出手段によりいずれのフリッカ発生要因も検出できなかった場合に、前記第2の設定手段により設定された前記第2の撮影条件項目の値が前記フリッカ検出手段による前記2つのフリッカ発生要因のいずれかの検出を妨げる値であれば、その検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を変更する、
ことを特徴とする撮像装置である。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の撮像装置において、
前記第2の設定手段は、動画の撮影動作中に固定される第2の撮影条件項目の値を設定し、
前記フリッカ検出手段は、動画の撮影動作中にフリッカ発生要因を検出する場合は、前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因の有無を検出し、
前記第1の設定手段は、動画の撮影動作中において、前記フリッカ検出手段の検出結果に応じて前記第1の撮影条件項目の設定値を更に変更する、
ことを特徴とする。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の撮像装置において、
前記フリッカ検出手段は、動画の撮影動作中に前記検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の設定値が変更されている状態において、前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因の有無を検出し、
前記第1の設定手段は、前記フリッカ検出手段によって前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因が検出された場合に、前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を更に変更する、
ことを特徴とする。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の撮像装置において、
前記フリッカ検出手段は、動画の撮影動作中に前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の設定値が変更されている状態において、前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因の有無を検出し、
前記第1の設定手段は、前記フリッカ検出手段によって前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因が検出されなかった場合に、前記検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を更に変更する、
ことを特徴とする。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項2に記載の撮像装置において、
前記フリッカ検出手段は、動画撮影を開始する前は、前記第1のフリッカ発生要因と、前記第2のフリッカ発生要因の両方を検出し、動画の撮影動作中は、前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因の有無のみを検出する、
ことを特徴とする。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置において、
前記第2の撮影条件項目は、動画撮影のフレームレートである、
ことを特徴とする。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置において、
前記第1の撮影条件項目は、露光時間である、
ことを特徴とする。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、請求項6に記載の撮像装置において、
前記第1の撮影条件項目は、露光時間であり、
前記第1の電源周波数は50Hz、前記第2の電源周波数は60Hzであり、
前記第1の設定手段は、動画撮影のフレームレートが24fps、30fpsのいずれかである場合に、50Hzに対応するフリッカを検出した場合には、露光時間を10ms、20ms、30msのいずれかに設定し、60Hzに対応するフリッカを検出した場合、又はいずれのフリッカも検出できなかった場合には、露光時間を8.3ms、16.7ms、25ms、33.3msのいずれかに設定する、
ことを特徴とする。
(請求項9)
請求項9に記載の発明は、請求項6に記載の撮像装置において、
前記第1の撮影条件項目は、露光時間であり、
前記第1の電源周波数は50Hz、前記第2の電源周波数は60Hzであり、
前記第1の設定手段は、動画撮影のフレームレートが25fpsである場合に、60Hzに対応するフリッカを検出した場合には、露光時間を8.3ms、16.7ms、25ms、33.3msのいずれかに設定し、50Hzに対応するフリッカを検出した場合、又はいずれのフリッカも検出できなかった場合には、露光時間を10ms、20ms、30msのいずれかに設定する、
ことを特徴とする。
(請求項10)
請求項10に記載の発明は、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の撮像装置において、
ローリングシャッタ方式の撮像素子を用いた撮像手段を更に備え、
前記フリッカ検出手段は、前記撮像手段によって撮影された撮影画像に生じるフリッカ縞を利用してフリッカ発生要因を検出する、
ことを特徴とする。
(請求項11)
請求項11に記載の発明は、
撮像装置におけるフリッカ検出方法であって、
第1の電源周波数に起因する第1のフリッカ発生要因の有無と、第2の電源周波数に起因する第2のフリッカ発生要因の有無を検出する処理と、
前記いずれかのフリッカ発生要因が検出された場合に、この検出された方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の値を選択的に設定する処理と、
前記フリッカ検出中に固定される第2の撮影条件項目の値を設定する処理と、
を含み、
前記第1の撮影条件項目の値を選択的に設定する処理は、前記いずれのフリッカ発生要因も検出できなかった場合に、前記設定された第2の撮影条件項目の値が前記2つのフリッカ発生要因のいずれかの検出を妨げる値であれば、その検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を変更する、
ことを特徴とする。
(請求項12)
請求項12に記載の発明は、
撮像装置のコンピュータに対して、
第1の電源周波数に起因する第1のフリッカ発生要因の有無と、第2の電源周波数に起因する第2のフリッカ発生要因の有無を検出する機能と、
前記いずれかのフリッカ発生要因が検出された場合に、この検出された方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の値を選択的に設定する機能と、
前記フリッカ検出中に固定される第2の撮影条件項目の値を設定する機能と、
を備え、
前記第1の撮影条件項目の値を選択的に設定する機能は、前記いずれのフリッカ発生要因も検出できなかった場合に、前記設定された第2の撮影条件項目の値が前記2つのフリッカ発生要因のいずれかの検出を妨げる値であれば、その検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を変更する、
ことを実現させるためのプログラムである。
3 記憶部
3A プログラムメモリ
3B ワークメモリ
4 操作部
6 撮像部
6E 撮像素子
Claims (12)
- 第1の電源周波数に起因する第1のフリッカ発生要因の有無と、第2の電源周波数に起因する第2のフリッカ発生要因の有無を検出するフリッカ検出手段と、
前記フリッカ検出手段によりいずれかのフリッカ発生要因が検出された場合に、この検出された方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の値を設定する第1の設定手段と、
前記フリッカ検出手段によるフリッカ検出中に固定される第2の撮影条件項目の値を、前記フリッカ検出時以外で設定する第2の設定手段と、
を備え、
前記フリッカ検出手段によりいずれのフリッカ発生要因も検出できなかった時の前記第2の撮影条件項目の値が、いずれかのフリッカ発生要因の検出を妨げる値であれば、前記第1の設定手段は、その検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を変更する、
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記第2の設定手段は、動画の撮影動作における第2の撮影条件項目の値を設定し、
前記フリッカ検出手段は、動画の撮影動作中に、前記第1のフリッカ発生要因と前記第2のフリッカ発生要因のうち検出が妨げられない方のフリッカ発生要因の有無を検出し、
前記第1の設定手段は、前記動画の撮影動作中に、前記フリッカ検出手段の検出結果に応じて前記第1の撮影条件項目の設定値を更に変更する、
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記フリッカ検出手段は、前記第1の設定手段によって前記第1の撮影条件項目の設定値が変更された場合、前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因の有無を更に検出し、
前記第1の設定手段は、前記フリッカ検出手段によって前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因が検出された場合に、前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を更に変更する、
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記第1の設定手段は、前記フリッカ検出手段によって前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因が検出されなかった場合に、前記検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を更に変更する、
ことを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。 - 前記フリッカ検出手段は、動画撮影を開始する前は、前記第1のフリッカ発生要因と、前記第2のフリッカ発生要因の両方を検出し、動画の撮影動作中は、前記検出が妨げられない方のフリッカ発生要因の有無のみを検出する、
ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第2の撮影条件項目は、動画撮影のフレームレートである、
ことを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1の撮影条件項目は、露光時間である、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1の撮影条件項目は、露光時間であり、
前記第1の電源周波数は50Hz、前記第2の電源周波数は60Hzであり、
前記第1の設定手段は、動画撮影のフレームレートが24fps、30fpsのいずれかである場合に、50Hzに対応するフリッカを検出した場合には、露光時間を10ms、20ms、30msのいずれかに設定し、60Hzに対応するフリッカを検出した場合、又はいずれのフリッカも検出できなかった場合には、露光時間を8.3ms、16.7ms、25ms、33.3msのいずれかに設定する、
ことを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。 - 前記第1の撮影条件項目は、露光時間であり、
前記第1の電源周波数は50Hz、前記第2の電源周波数は60Hzであり、
前記第1の設定手段は、動画撮影のフレームレートが25fpsである場合に、60Hzに対応するフリッカを検出した場合には、露光時間を8.3ms、16.7ms、25ms、33.3msのいずれかに設定し、50Hzに対応するフリッカを検出した場合、又はいずれのフリッカも検出できなかった場合には、露光時間を10ms、20ms、30msのいずれかに設定する、
ことを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。 - ローリングシャッタ方式の撮像素子を用いた撮像手段を更に備え、
前記フリッカ検出手段は、前記撮像手段によって撮影された撮影画像に生じるフリッカ縞を利用してフリッカ発生要因を検出する、
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 撮像装置におけるフリッカ検出方法であって、
第1の電源周波数に起因する第1のフリッカ発生要因の有無と、第2の電源周波数に起因する第2のフリッカ発生要因の有無を検出する処理と、
前記いずれかのフリッカ発生要因が検出された場合に、この検出された方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の値を設定する処理と、
前記フリッカ検出中に固定される第2の撮影条件項目の値を、前記フリッカ検出時以外で設定する処理と、
を含み、
前記いずれのフリッカ発生要因も検出できなかった時の前記第2の撮影条件項目の値が、いずれかのフリッカ発生要因の検出を妨げる値であれば、前記第1の撮影条件項目の値を設定する処理は、その検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を変更する、
ことを特徴とするフリッカ検出方法。 - 撮像装置のコンピュータに対して、
第1の電源周波数に起因する第1のフリッカ発生要因の有無と、第2の電源周波数に起因する第2のフリッカ発生要因の有無を検出する機能と、
前記いずれかのフリッカ発生要因が検出された場合に、この検出された方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように第1の撮影条件項目の値を設定する機能と、
前記フリッカ検出中に固定される第2の撮影条件項目の値を、前記フリッカ検出時以外で設定する機能と、
を備え、
前記いずれのフリッカ発生要因も検出できなかった時の前記第2の撮影条件項目の値が、いずれかのフリッカ発生要因の検出を妨げる値であれば、 前記第1の撮影条件項目の値を設定する機能は、その検出が妨げられる方のフリッカ発生要因による影響を低減させるように前記第1の撮影条件項目の設定値を変更する、
ことを実現させるためのプログラム。
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