JP6575208B2 - 処理装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の複合機1(処理装置の一例)の外観を示す斜視図である。以下、図1中の符号Fの方向を複合機1の前方向、符号Uの方向を複合機1の上方向、図1中の符号Rの方向を複合機1の右方向とする。図1に示すように、複合機1は、装置本体2を備え、装置本体2の上部に、原稿(不図示)が載置されるガラスからなる載置部5と、載置部5を開閉可能に覆うカバー4とが設けられている。カバーセンサ31(センサの一例)が載置部5近傍に設けられ、カバーセンサ31は、カバー4が載置部5に対して閉じられている際に、カバー4と接する。
図2に示すように、装置本体2は、画像形成部21と、画像読取部22と、メイン基板23とを備える。操作パネル3は、カバーセンサ31と、キー操作部32と、表示部33と、パネル基板34とを備える。メイン基板23は、メインASIC(Application Specific Integrated Circuit)25(メイン制御部の一例)と、ROM26と、RAM27とを備える。
次に、パネルASIC35とメインASIC25の各構成について説明する。図3は、パネルASIC35とメインASIC25との回路構成を示すブロック図である。パネルASIC35は、表示制御部51と、シリアルインターフェイス部57と、それぞれレジスタ53を有するN個の保持部52(保持部の一例)と、を備える。
表示制御部51は、表示部33と接続線33Aを介して接続される。表示制御部51は、接続線33Aを介して、表示部33の起動や停止などの指示を行い、表示部33の起動指示後、表示部33への各種表示の指示を行う。また、後述するCPU40からの表示制御部51自身の起動指示は、シリアルインターフェイス部57から接続線91を経て表示制御部51に入力される。
メインASIC25は、CPU40と、レジスタ制御部41と、N(>3)個のモジュール42(ステータス要求出力部の一例)と、ステータス要求調停部46と、シリアルインターフェイス部47と、ステータス情報保持回路48とを備える。図3には、N個のモジュール42のうち、第1のモジュール42A(第1ステータス要求出力部の一例)と、第2のモジュール42B(第2ステータス要求出力部の一例)と、第3のモジュール42C(第3ステータス要求出力部の一例)とが図示されている。各モジュール42毎にタイマー43を有している。第1のモジュール42Aはタイマー43A、第2のモジュール42Bはタイマー43B、第3のモジュール42Cはタイマー43Cをそれぞれ有している。そして、メインASIC25の各部は、接続線40A、61〜63、71〜73、81〜83といった接続線で図3に示すように接続されている。
CPU40は、レジスタ制御部41と、N個のモジュール42のそれぞれと、ステータス情報保持回路48とに接続されている。CPU40は、レジスタ制御部41に、操作パネル3の起動指示、停止指示を出力することが可能である。また、CPU40は、N個のモジュール42のそれぞれに対して、起動指示、又は、停止指示を出力することが可能である。また、CPU40は、ステータス情報保持回路48にアクセスすることにより、ステータス情報保持回路48に保持されているステータス情報を取得する。
レジスタ制御部41は、CPU40から操作パネル3の起動指示、停止指示があった場合、その起動指示(停止指示)に従って、操作パネル3の起動指示等をステータス要求調停部46に出力する。すると、ステータス要求調停部46は、入力された起動指示(停止指示)を、シリアルインターフェイス部47、送信用信号線50Aを通って、シリアルインターフェイス部57に送信する。すると、シリアルインターフェイス部57が、表示制御部51、N個の保持部52(割込部52A、センサブロック部52B、キーブロック部52C)に、起動指示(停止指示)を出力することで、表示制御部51、N個の保持部52が起動(停止)動作を行う。
ステータス情報保持回路48は、割込部52A、センサブロック部52B、キーブロック部52C等のN個の保持部52から送信される操作パネル3の各種ステータス情報(割込、オンオフ情報、キー押下情報等)が保持される。
各モジュール42は、接続線61、71、81等を通って、それぞれのステータス要求をステータス要求調停部46に出力する。そして、各モジュール42は、後述するステータス要求調停部46から、それぞれの接続線62、72、82を通ってステータス情報が入力され、入力されたステータス情報をそれぞれの接続線63、73、83等を通って、ステータス情報保持回路48に出力する。
ステータス要求調停部46は、レジスタ制御部41と、N個のモジュール42のそれぞれと接続され、更に、シリアルインターフェイス部47に接続されている。上述したように、N個のモジュール42は、それぞれ定められた所定時間毎に、ステータス要求を出力している。そして、ステータス要求調停部46には、N個のモジュール42からステータス要求が入力される。ステータス要求調停部46は、入力されたステータス要求を、入力された順にシリアルインターフェイス部47に出力する。
シリアルインターフェイス部47は、ステータス要求調停部46から入力されたステータス要求を、シリアルバス50の送信用信号線50Aを介して、パネル制御部35のシリアルインターフェイス部57に送信する。また、シリアルインターフェイス部47は、シリアルインターフェイス部57から送信されるステータス情報を、シリアルバス50の受信用信号線50Bを介して受信し、ステータス要求調停部46に出力する。
モジュール42から保持部52へのステータス要求の流れは、下記に示す4−1、4−2、4−3の流れを経て、操作パネル3のシリアルインターフェイス部57に送信される。
ステータス要求調停部46によって出力されるステータス要求は、所定時間が異なっている分、ステータス要求を出力しない時間が生じるため、シリアルバス50の送信用信号線50Aに生じる通信負担を低減することができる。
まず、図6のステータス要求調停部46の動作フローについて説明する。ステータス要求調停部46は、図6に示す動作フローを実行するように構成された複合回路であり、CPU40から起動指示が入力されることにより起動して、図6に示す動作フローを開始する。
ステータス要求調停部46は、少なくとも1つのステータス要求が入力されている場合(S210:YES)であって、かつ、第1ステータス要求が入力されている場合(S220:YES)、第1ステータス要求を、シリアルインターフェイス部47に出力する(S230)。すると、シリアルインターフェイス部47は、送信用信号線50Aを経て、パネル制御部35のシリアルインターフェイス部57に、入力された第1ステータス要求を送信する。
ステータス要求調停部46は、第1ステータス要求が入力されていない場合(S220:NO)、かつ、第2ステータス要求が入力されている場合(S260:YES)、第2ステータス要求を、シリアルインターフェイス部47に出力する(S270)。
ステータス要求調停部46は、第2ステータス要求が入力されていない場合(S260:NO)、かつ、第3ステータス要求が入力されている場合(S300:YES)、第3ステータス要求を、シリアルインターフェイス部47に出力する(S310)。
ステータス要求調停部46は、第1、第2、第3ステータス要求が入力されていない場合(S300:NO)は、第4ステータス要求を出力し、第4ステータス情報が入力されるまで待機し、第4ステータス情報が入力された段階で第4ステータス要求を消去するという一連の流れを行い、S360に進む。第5、第6ステータス要求も同様の流れである。
図6において、ステータス要求調停部46の動作フローについて説明したが、ステータス要求調停部46に同時に複数入力された場合について図6に加えて図7を用いて説明する。図7は、第1のモジュール42A及び第2のモジュール42Bのステータス要求の出力タイミングと、ステータス要求調停部46のステータス要求の出力タイミング、ステータス情報の入力タイミングとを示すタイムチャートである。横軸は時間を示している。
図7には、第1のモジュール42Aが出力する第1ステータス要求S1(Tb)と第2のモジュール42Bが出力する第2ステータス要求S2(Tb)が同時に出力していることが示されている。この場合、ステータス要求調停部46には、第1ステータス要求S1(Tb)と第2ステータス要求S2(Tb)とが同時に入力される。
タイミングが示されている。ステータス要求調停部46は、第1ステータス要求を構成する、リードコマンド(図11符合R)、レジスタ53Aのアドレス情報(図11符合A1)を順番に送信する。第1ステータス要求S1(Tb)、及び、第2ステータス要求S2(Tb)は、ステータス要求調停部46に入力が保持されたままである。
ステータス要求に対応する操作パネル3のステータス情報(割込、オンオフ情報、キー押下情報)の入力完了後(S240、S280、S320がYESの時)、次の工程に進むため、例えば、図7の間隔Lのような間隔をおいて、ステータス要求がシリアルバス50の送信用信号線50Aに送信されることになる。故に、ステータス要求とステータス要求との間に、少なくとも間隔Lの間隔が空くことで、シリアルバス50の送信用信号線50Aにおける通信負担が多くなることを抑制することができる。
各モジュール42において、それぞれ設定されている各所定時間は互いに異なり、第1のモジュール42A、第2のモジュール42B、第3のモジュール42Cのそれぞれに設定されている第1所定時間t1、第2所定時間t2、第3所定時間t3は互いに異なり、t3>t2>t1の関係であることを説明した。
図8の割込部52Aの動作フローについて説明する。割込部52Aは、CPU40から起動指示が入力されることにより起動して、図8に示す動作フローを開始する。
図9及び図10のセンサブロック部52Bの動作フローについて説明する。センサブロック部52Bとキーブロック部52Cとは、ステータス要求の種類や、保持しているステータス情報が異なる点以外は、基本的な動作フローは同じである。故に、センサブロック部52Bの動作フローについて代表して説明する。
本明細書で開示される技術は、上述の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態に変形することができ、例えば次のような変形も可能である。
Claims (8)
- メイン制御部と、
前記メイン制御部とシリアルバスを介して接続されるパネル制御部を有する操作パネルと、
を備え、
前記パネル制御部は、
前記操作パネルの複数のステータス情報を保持する保持部を有し、
前記シリアルバスを介してステータス要求を受信し、前記保持部に保持された前記受信したステータス要求に該当するステータス情報を、前記シリアルバスを介して前記メイン制御部に送信し、
前記メイン制御部は、
前記複数のステータス情報毎に設けられ、それぞれ定められた所定時間毎に、該当のステータス情報を要求するステータス要求を出力する複数のステータス要求出力部と、
前記各ステータス要求出力部が出力するステータス要求が入力され、入力された順に入力された前記ステータス要求を、前記シリアルバスを介して前記パネル制御部に送信する、ステータス要求調停部と、を有し、
前記複数のステータス要求出力部のうち、少なくとも2つのステータス要求出力部の前記所定時間が互いに異なる、
処理装置。 - 請求項1記載の処理装置であって、
前記複数のステータス要求出力部に予め定められた前記所定時間は互いに異なる、
処理装置。 - 請求項2記載の処理装置であって、
前記ステータス要求調停部は、
前記各ステータス要求出力部が出力した前記ステータス要求が2以上、同時に入力された場合、予め定められた前記所定時間が短いステータス要求出力部が出力したステータス要求から順に、前記シリアルバスを介して前記パネル制御部に送信する、
処理装置。 - 請求項3記載の処理装置であって、
前記シリアルバスは、送信用信号線と受信用信号線とからなり、
前記ステータス要求調停部は、
入力された前記ステータス要求を、前記送信用信号線を介して送信し、前記パネル制御部から送信されるステータス情報を、前記受信用信号線を介して受信し、
更に、
前記ステータス要求調停部は、
前記各ステータス要求出力部が出力した前記ステータス要求が2以上、同時に入力された場合、入力された前記ステータス要求のうち前記所定時間が最も短いステータス要求出力部が出力したステータス要求を、前記送信用信号線を介して送信し、前記出力したステータス要求に該当するステータス情報を、前記受信用信号線を介して受信後、入力された前記ステータス要求のうち前記所定時間が次に短いステータス要求出力部が出力したステータス要求を送信する、
処理装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の処理装置であって、
前記パネル制御部は、
前記操作パネルに入力されるステータス情報、及び、前記パネル制御部が有する各部のステータス情報の少なくともいずれかを含む複数のステータス情報毎に設けられ、該ステータス情報を保持する複数の保持部、を有し、
前記各保持部は、
保持しているステータス情報を要求するステータス要求を受信し、受信した段階で前記保持しているステータス情報を、前記シリアルバスを介して前記メイン制御部に送信する、
処理装置。 - 請求項5記載の処理装置であって、
前記複数の保持部のうち1つは、割込部であり、
前記割込部は、
前記パネル制御部が有する各部、及び、前記割込部を除く各保持部から割込情報が入力可能であり、該割込部が保持するステータス情報は前記割込情報であり、
前記複数のステータス要求出力部のうち1つは、前記複数のステータス要求出力部のうち予め定められた前記所定時間が最も短い第1所定時間毎に、要求先の保持部が前記割込部である第1ステータス要求を出力する第1ステータス要求出力部であり、
前記割込部は、
前記第1ステータス要求を受信した際、保持された前記割込情報を前記メイン制御部に送信する、
処理装置。 - 請求項6記載の処理装置であって、
更に、
センサを有し、
前記センサが出力する検知、又は、非検知の検知情報は、前記パネル制御部に入力され、
前記割込部を除く各保持部のうちの1つは、センサ出力結果保持部であり、
前記センサ出力結果保持部は、前記パネル制御部から前記検知情報が入力可能であり、該センサ出力結果保持部が保持するステータス情報は前記検知情報であり、
前記複数のステータス要求出力部のうち1つは、前記第1所定時間より長い第2所定時間毎に、要求先の保持部が前記センサ出力結果保持部である第2ステータス要求を出力する第2ステータス要求出力部であり、
前記センサ出力結果保持部は、
入力される前記検知情報が変化した場合、前記割込情報を前記割込部に入力し、
前記第2ステータス要求を受信した際、保持された前記検知情報を前記メイン制御部に送信する、
処理装置。 - 請求項6又は7記載の処理装置であって、
前記操作パネルは、
更に、キー操作部を有し、
前記キー操作部のキーの押下情報は、前記パネル制御部に入力され、
前記割込部を除く各保持部のうちの1つは、キー押下情報保持部であり、
前記キー押下情報保持部は、前記パネル制御部からに入力される前記押下情報が入力可能であり、該キー押下情報保持部が保持するステータス情報は前記押下情報であり、
前記複数のステータス要求出力部のうち1つは、前記第1所定時間より長い第3所定時間毎に、要求先の保持部が前記キー押下情報保持部である第3ステータス要求を出力する第3ステータス要求出力部であり、
前記キー押下情報保持部は、
入力される前記押下情報が変化した場合、前記割込情報を前記割込部に入力し、
前記第3ステータス要求を受信した際、保持された前記押下情報を前記メイン制御部に送信する、
処理装置。
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