JP6562696B2 - 防振装置用ブラケット - Google Patents

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本発明は、防振装置を非振動部材に取り付けるための防振装置用ブラケットに関する。
自動車等のエンジンと車体との間に介設される防振装置(エンジンマウント)は、ブラケットを介して非振動部材である車体に取り付けられる。
防振装置用ブラケットとしては、筒状部材と、筒状部材の開口端部に接合されたストッパ部材と、ストッパ部材に接合されたステーと、筒状部材の外周面に接合された取付部材と、を備えているものがある(例えば、特許文献1参照)。
前記したブラケットでは、筒状部材に防振装置の下端部が嵌め込まれ、ステーおよび取付部材が車体に取り付けられる。さらに、防振装置の上端部にエンジンから延ばされた振動側ブラケットが取り付けられることで、エンジンと車体との間に防振装置が介設される。
ストッパ部材は、振動側ブラケットに対して上下方向に対向している。防振装置に圧縮方向の入力が加わったときに、振動側ブラケットがストッパ部材に当接することで、防振装置の変位量(防振側ブラケットの移動量)が規制されている。
特開2012−67870号公報
前記した従来のブラケットでは、ステーおよびストッパ部材がそれぞれ筒状部材に溶接されているため、ステーおよびストッパ部材の強度を確保するのが難しいという問題がある。また、従来のブラケットは、多数の部品を溶接することで構成されているため、溶接長さが大きくなり、製造コストが高くなるという問題がある。
本発明は、前記した問題を解決し、ステーおよびストッパ部の強度を高めるとともに、溶接長さを小さくすることができ、組立工数および部品点数を少なくし、軽量化および製造コストを低減することができる防振装置用ブラケットを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明は、振動部材と非振動部材との間に介設される防振装置用ブラケットである。前記防振装置用ブラケットは、防振装置の下端部が嵌め込まれる筒状部材と、前記筒状部材の上側開口端部に溶接されている第一取付部材と、前記筒状部材の外周面または下側開口端部に接合され、前記非振動部材に取り付けられる第二取付部材と、を備えている。前記防振装置の上端部には、前記振動部材から延ばされた振動側ブラケットが取り付けられている。前記第一取付部材には、前記非振動部材に取り付けられるステーと、前記振動側ブラケットに対して上下方向に対向するストッパ部と、が形成され、前記筒状部材の上側開口端部には、凹部が形成されている。
この構成では、ステーおよびストッパ部が第一取付部材に一体に形成されているため、ステーおよびストッパ部の強度を高めることができる。そして、ステーおよびストッパ部を一体に形成することで、部品点数が少なくなるため、ブラケットの各部品を接合するときの溶接長さを小さくすることができる。
前記した防振装置用ブラケットにおいて、前記第一取付部材の一端部に前記ステーを突設するとともに、他端部に前記ストッパ部を形成し、前記第一取付部材の一端部および他端部を前記筒状部材の上側開口端部に接合することが望ましい。
このように、第一取付部材をステー側およびストッパ部側の二箇所で筒状部材に接合することで、第一取付部材が筒状部材に安定して支持されるため、ステーおよびストッパ部の強度を高めることができる。
前記した防振装置用ブラケットにおいて、前記筒状部材を板状部材の長手方向の縁部同士を接合して形成した場合には、筒状部材を簡単に製造することができる。
前記した防振用ブラケットにおいて、前記第二取付部材を二つの脚部を有する門形に形成し、前記第二取付部材の前記両脚部の内側面を前記筒状部材の外周面に接合した場合には、非振動部材に対するブラケットの安定性を高めることができる。
本発明の防振装置用ブラケットでは、ステーおよびストッパ部を一体に形成することで、ステーおよびストッパ部の強度を高めるとともに、部品点数を少なくすることができ、溶接長さを小さくすることができる。ひいては、防振装置用ブラケットの組立工数および部品点数を少なくし、防振装置用ブラケットを軽量化するとともに、防振装置用ブラケットの製造コストを低減することができる。
本発明の実施形態に係るブラケットを示した図で、(a)は右方から見た斜視図、(b)は左方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係るブラケットを示した正面断面図である。 本発明の実施形態に係るブラケットを示した図で、(a)は第二取付部材の斜視図、(b)は第一取付部材の斜視図、(c)は筒状部材の斜視図である。 本発明の実施形態に係るブラケットの平面図である。 本発明の実施形態に係るブラケットの正面図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態のブラケット10は、図2に示すように、防振装置1を車体3に取り付けるための部材である。
なお、以下の説明において、前後左右方向とは、ブラケット10および防振装置1を説明する上で便宜上設定したものであり、ブラケット10および防振装置1の構成および使用状態を限定するものではない。
防振装置1は、自動車等のエンジン2(特許請求の範囲における「振動部材」)を車体3(特許請求の範囲における「非振動部材」)に防振支持するものである。
なお、振動部材とは、振動の発生源(例えば、エンジンやモータ等)のことである。また、非振動部材とは、振動部材の振動を伝えたくない部材(例えば、車体等)のことである。
防振装置1は、液体封入式のエンジンマウントである。防振装置1は、略円錐台形状に形成されたゴム製の弾性部材であるインシュレータ1aを備えている。
また、防振装置1は、インシュレータ1aの上端部にインサート成形された金属製の取付金具1bと、インシュレータ1aの下端部が取り付けられた金属製の円筒金具1cと、を備えている。インシュレータ1aの下端部は、円筒金具1cの内周面に加硫接着されている。
防振装置1の取付金具1bの上端面には、エンジン2から延ばされた振動側ブラケット2aが取り付けられる。また、防振装置1の下端部の円筒金具1cは、ブラケット10を介して車体3に取り付けられる。このようにして、防振装置1は、エンジン2と車体3との間に介設される。
ブラケット10は、図1(a)および(b)に示すように、円筒状の筒状部材20と、筒状部材20の上側開口端部20a(図2参照)に接合された第一取付部材30と、筒状部材20の外周面に接合された第二取付部材40と、を備えている。
本実施形態のブラケット10は、筒状部材20、第一取付部材30および第二取付部材40の三つの金属製の部品を接合することで構成されている(図3参照)。
筒状部材20は、図3(c)に示すように、上下に開口部が配置された円筒状の部材である。筒状部材20には、図2に示すように、防振装置1の円筒金具1cが圧入される。
本実施形態の筒状部材20は、図3(c)に示すように、一枚の板状部材21を円弧状に湾曲させ、板状部材21の長手方向の縁部21a,21a同士を溶接することで、円筒状に形成されている。このように、一枚の板状部材21を用いて筒状部材20を簡単に形成することができる。
板状部材21の接合部は、筒状部材20の前側に配置されている。また、筒状部材20の上側開口端部20aには、前後の二箇所に凹部22,22が形成されているため、筒状部材20を軽量化するとともに、筒状部材20と平板部31との溶接長さを小さくすることができる。
第一取付部材30は、図3(b)に示すように、平板状の平板部31と、平板部31の右縁部から右方に向けて突出したステー32と、平板部31の左縁部に形成されたストッパ部33と、を備えている。
平板部31は、図5に示すように、筒状部材20の上側開口端部20aに重ね合わされている。そして、平板部31の右端部および左端部の下面と、筒状部材20の上側開口端部20aの右端部および左端部とが溶接されている。
ステー32は、図4に示すように、平板部31の右縁部の中央部から右方に向けて突出しており、図5に示すように、ステー32の先端部は上向きに傾斜している。
ステー32の先端部には、図2に示すように、取付穴32aが形成されている。この取付穴32aにボルト(図示せず)を挿入し、ボルトを車体3から延ばされた非振動側ブラケット3aに取り付けることで、ステー32を車体3に取り付けることができる。
平板部31の中央部には、図4に示すように、円形の開口部31aが形成されている。この開口部31aは、筒状部材20の内径よりも小さく形成されている。
平板部31の開口部31aには、図2に示すように、筒状部材20に取り付けられた防振装置1の上部が挿入される。平板部31の開口部31aの内周面と、防振装置1の外周面との間には隙間が形成されている。
ストッパ部33は、開口部31aの開口縁部と平板部31の左縁部との間の部位である。ストッパ部33は、振動側ブラケット2aの下方に配置され、振動側ブラケット2aに対して上下方向(防振装置1の伸縮方向)に対向している。
なお、振動側ブラケット2aにおいて、ストッパ部33に対向する位置には、下方に向けて突出した弾性当接部2bが形成されている。
ストッパ部33の下面には、筒状部材20の上側の開口端部20aが接合されている。また、図4に示すように、平板部31の左縁部(ストッパ部33の左端部)の中央部を円弧状に突出させ、平板部31と筒状部材20との接合箇所から平板部31の左縁部までの間隔を広げることで、平板部31と筒状部材20との溶接領域を確保している。
第二取付部材40は、図3(a)に示すように、門形に形成されており、前後二つの脚部41,41と、両脚部41,41の上端部同士に架け渡された上桁部42と、を備えている。
図1(a)に示すように、両脚部41,41の内側面は筒状部材20の外周面に接合されており、上桁部42は筒状部材20の上方に配置されている。このように、第二取付部材40は、第一取付部材30および筒状部材20を前後方向に跨いでいる。
脚部41の下部には、長方形の溶接用開口部41aが開口している。図1(b)に示すように、脚部41を筒状部材20の外周面に重ね合わせると、筒状部材20の外周面が溶接用開口部41aを通じて外部に露出する。そして、溶接用開口部41aの内周縁部と筒状部材20の外周面とが溶接されている。
脚部41の下端部は、図3に示すように、前後の外側に向けて折り曲げられており、取付穴41bが形成されている。
図4に示すように、両脚部41,41の取付穴41b,41bにボルト(図示せず)を挿入し、このボルトを車体3(図5参照)に取り付けることで、第二取付部材40を車体3に取り付けることができる。
このように、前後二つの脚部41,41によってブラケット10を車体3に取り付けることで、車体3に対するブラケット10の安定性を高めることができる。
上桁部42は、振動側ブラケット2aの上方に配置されており、振動側ブラケット2aに対して上下方向(防振装置1の伸縮方向)に対向する部位である。
上桁部42の中央部には、図2に示すように、連結用開口部42aが開口している(図3(a)参照)。
上桁部42の上方から連結用開口部42aを通じて、ボルト(図示せず)を振動側ブラケット2aおよび防振装置1の取付金具1bに組み付けることで、振動側ブラケット2aを防振装置1に連結することができる。
本実施形態のブラケット10によって車体3に取り付けられた防振装置1では、振動側ブラケット2aを介して入力されたエンジン2の振動をインシュレータ1aの弾性変形によって吸収する。
振動によってインシュレータ1aが弾性変形すると、オリフィス通路(図示せず)を作動液が流通し、オリフィス通路内に液柱共振が生じることで振動が減衰する。
振動側ブラケット2aが下方に移動して、インシュレータ1aが下方に向けて変位したときに、振動側ブラケット2aの弾性当接部2bが第一取付部材30のストッパ部33に当接することで、振動側ブラケット2aの下方への移動量が規制されている。このように、ストッパ部33によって防振装置1の変位量が設定されている。
また、振動側ブラケット2aが上方に移動して、インシュレータ1aが上方に向けて変位したときに、振動側ブラケット2aが第二取付部材40の上桁部42に当接することで、振動側ブラケット2aの上方への移動量が規制されている。このように、第二取付部材40の上桁部42によって、防振装置1の変位量が設定されている。
以上のようなブラケット10では、図2に示すように、ステー32およびストッパ部33が第一取付部材30に一体に形成されているため、ステー32およびストッパ部33の強度を高めることができる。
そして、ステー32およびストッパ部33を一体に形成することで、部品点数が少なくなるため、ブラケット10の各部品を接合するときの溶接長さを小さくすることができる。ひいては、ブラケット10の組立工数および部品点数を少なくし、ブラケット10を軽量化するとともに、ブラケット10の製造コストを低減することができる。
また、ブラケット10は、第一取付部材30のステー32側の部位(右側の部位)およびストッパ部33側の部位(左側の部位)の二箇所で筒状部材20に溶接されている。すなわち、第一取付部材30は、第一取付部材30への入力点を通過する直線上の二箇所で筒状部材20に支持されている。
このように、ストッパ部33の下面に筒状部材20の上側開口端部20aが溶接され、ストッパ部33が筒状部材20の周壁部に安定して支持されるため、ストッパ部33の強度を高めることができる。
また、図3(c)に示すように、筒状部材20の上側開口端部20aには前後の凹部22,22が形成されている。これにより、筒状部材20を軽量化するとともに、筒状部材20と平板部31との溶接長さを小さくすることができる。
なお、図5に示すように、筒状部材20において第一取付部材30との接合部(筒状部材20の右端部および左端部)には、壁部材21の縁部21a,21a同士の接合部が配置されていない。したがって、筒状部材20に凹部22を形成しても、第一取付部材30と筒状部材20との接合部の強度を十分に確保することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
例えば、本実施形態のブラケット10では、図3(c)に示すように、筒状部材20を一枚の板状部材21から構成することで、筒状部材20が簡単に製造されているが、筒状の鋼材を切断して筒状部材を形成してもよい。
本実施形態では、図3(b)に示すように、第一取付部材30の右縁部からステー32が突出し、第一取付部材30の左縁部にストッパ部33が形成されているが、ステー32およびストッパ部33の向きや形状は限定されるものではない。例えば、複数のステー32およびストッパ部33を設けてもよい。
本実施形態では、図3(a)に示すように、第二取付部材40が二つの脚部41,41を有する門形に形成されているが、第二取付部材40の形状は限定されるものではない。例えば、筒状部材20の外周面に一つまたは複数の第二取付部材を接合してもよい。さらには、第二取付部材を筒状部材20の下側開口端部に接合してもよい。
本実施形態のブラケット10は、振動部材であるエンジン2と、非振動部材である車体3との間に介設されているが、本発明のブラケット10を適用可能な振動部材および非振動部材は限定されるものではない。
1 防振装置
1a インシュレータ
1b 取付金具
1c 円筒金具
2 エンジン(振動部材)
2a 振動側ブラケット
3 車体(非振動部材)
3a 非振動側ブラケット
10 ブラケット
20 筒状部材
20a 上側開口端部
21 板状部材
22 凹部
30 第一取付部材
31 平板部
31a 開口部
32 ステー
33 ストッパ部
40 第二取付部材
41 脚部
42 上桁部

Claims (4)

  1. 振動部材と非振動部材との間に介設される防振装置用ブラケットであって、
    防振装置の下端部が嵌め込まれる筒状部材と、
    前記筒状部材の上側開口端部に溶接されている第一取付部材と、
    前記筒状部材の外周面または下側開口端部に接合され、前記非振動部材に取り付けられる第二取付部材と、を備え、
    前記防振装置の上端部には、前記振動部材から延ばされた振動側ブラケットが取り付けられており、
    前記第一取付部材には、前記非振動部材に取り付けられるステーと、前記振動側ブラケットに対して上下方向に対向するストッパ部と、が形成され
    前記筒状部材の上側開口端部には、凹部が形成されていることを特徴とする防振装置用ブラケット。
  2. 前記第一取付部材は、一端部に前記ステーが突設され、他端部に前記ストッパ部が形成されており、
    前記第一取付部材の一端部および他端部が前記筒状部材の上側開口端部に接合されていることを特徴とする請求項1に記載の防振装置用ブラケット。
  3. 前記筒状部材は、板状部材の長手方向の縁部同士を接合して形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の防振装置用ブラケット。
  4. 前記第二取付部材は二つの脚部を有する門形に形成されており、
    前記両脚部の内側面が前記筒状部材の外周面に接合されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の防振装置用ブラケット。
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