JP2014184830A - 防振装置用ブラケット及び防振装置 - Google Patents

防振装置用ブラケット及び防振装置 Download PDF

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Abstract

【課題】簡易な構成で防振装置用ブラケットの剛性、強度を高めることを目的とする。
【解決手段】防振装置本体を取り付けるためのベースプレート12と、ベースプレート12における防振装置本体の取付け位置に互いに交差して立設された2つの板状体31,32を有し、振動発生部及び振動受け部の一方に連結される第1取付け部材21と、を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、防振装置用ブラケット及び防振装置に関する。
例えば、車両の振動発生部であるエンジンと振動受部である車体との間にはエンジンマウントとしての防振装置が配設され、エンジンが発生する振動を吸収し、車体側への振動伝達を抑制する。このような防振装置用のブラケットとして、外筒部材44及び一対の脚部材46,48を備えた車体側装着ブラケット40が開示されている(特許文献1参照)。
この外筒部材44は、外ストッパ部材42の下面に固定されている。一対の脚部材46における第1接合部46BS及び第2接合部46CSの端面、並びに脚部材48における第1接合部48BS及び第2接合部48CSの端面は、外ストッパ部材42の外面に夫々固定されている。脚部材46における第1支持部46Bと第2支持部46C、脚部材48における第1支持部48Bと第2支持部48Cとは、互いの板面が夫々略平行に配置されている。
特開2011−85193号公報
上記した従来例のように、防振装置用ブラケットには、プレス成形した部材を組み合わせて構成されるプレス金具が多く用いられる。この防振装置用ブラケットは、基本的には、防振装置本体が取り付けられるベースプレートと、2枚の板状体とを用い、この板状体を並列に間隔を空けて配置し、その双方に跨るようにベースプレートを配置し、溶接等により接合して構成される。
ところが、ベースプレートのうち2枚の板状体の間の部分は、入力が集中する部位であるにもかかわらず、剛性が低くなってしまう。
本発明は、上記事実を考慮して、簡易な構成で防振装置用ブラケットの剛性、強度を高めることを目的とする。
請求項1の発明(防振装置用ブラケット)は、防振装置本体を取り付けるためのベースプレートと、前記ベースプレートにおける前記防振装置本体の取付け位置に互いに交差して立設された2つの板状体を有し、振動発生部及び振動受け部の一方に連結される第1取付け部材と、を有している。
請求項1に記載の防振装置用ブラケットでは、第1取付け部材の互いに交差した2つの板状体により、ベースプレートのうち入力が集中する防振装置本体の取付け位置が補強されている。このように簡易な構成により、防振装置用ブラケットの剛性、強度を高めることができる。
請求項2の発明(防振装置用ブラケット)は、請求項1に記載の防振装置用ブラケットにおいて、前記板状体には、前記防振装置本体を前記ベースプレートに取り付ける際に用いられる締結部材の取付けスペースを確保する切欠きが形成されている。
請求項2に記載の防振装置用ブラケットでは、締結部材を用いて防振装置本体をベースプレートに取り付ける際に、板状部材に形成された切欠きによって該板状部と締結部材との干渉を避けることができる。
請求項3の発明(防振装置用ブラケット)は、請求項1又は請求項2に記載の防振装置用ブラケットにおいて、前記ベースプレートとの間に前記防振装置本体を取付け可能に構成され、前記振動発生部及び前記振動受け部の他方に連結される第2取付け部材を更に有している。
請求項3に記載の防振装置用ブラケットでは、第2取付け部材とベースプレートとの間に防振装置本体を取り付けることにより、高剛性の防振装置を容易に得ることができる。
請求項4の発明(防振装置)は、請求項3に記載の防振装置用ブラケットと、前記ベースプレートと前記第2取付け部材との間に取り付けられた防振装置本体と、を有している
請求項4に記載の防振装置では、振動発生部及び振動受け部の一方に第1連結部材を連結し、振動発生部及び振動受け部の他方に第2取付け部材を連結することで、第1連結部材における板状体の交差部分で振動入力を受けることができるので、振動発生部から振動受け部への振動の伝達を抑制することができる。
以上説明したように、請求項1に記載の防振装置用ブラケットによれば、簡易な構成で防振装置用ブラケットの剛性、強度を高めることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載の防振装置用ブラケットによれば、板状部と締結部材との干渉を避けることができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載の防振装置用ブラケットによれば、高剛性の防振装置を容易に得ることができる、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載の防振装置によれば、振動発生部から振動受け部への振動の伝達を抑制することができる、という優れた効果が得られる。
防振装置用ブラケットを示す斜視図である。 防振装置用ブラケットを示す分解斜視図である。 防振装置を示す分解斜視図である。 防振装置を示す斜視図である。 防振装置を示す正面図である。 防振装置を示す底面図である。 防振装置を下方から見た状態を示す斜視図である。 防振装置の使用状態を示す断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。
(防振装置用ブラケット)
図1,図2において、本実施形態に係る防振装置用ブラケット10は、ベースプレート12と、第1取付け部材21と、第2取付け部材22とを有している。
ベースプレート12は、防振装置本体14(図3)を取り付けるため、例えばプレス成形された金属板である。防振装置本体14は、例えばゴム製の筒状の弾性体であり、軸方向に形成された貫通孔14Aと、周方向に形成された小径部14Bとを有している。ベースプレート12は、平坦な一般部12Aと、その両端に夫々形成された折曲げ部12Bとを有している。一般部12Aには、後述するボルト26(図3)を通すための貫通孔12Cが形成されている。
一般部12Aの上面における貫通孔12Cに対応する位置には、円管状の支柱16が固着されている。この支柱16には、防振装置本体14(図3)が圧入されるようになっている。このため、支柱16の外径は、防振装置本体14に形成された貫通孔14A(図3)の内径よりも若干大きく設定されている。また支柱16の内径は、ボルト26(図3)を通すことができるように、貫通孔12Cの直径と同等とされている。なお、ベースプレート12に支柱16を固着せず、該支柱16に相当する内筒部材を予め防振装置本体14に組み込んでおいてもよい。
一般部12Aの下面における貫通孔12Cに対応する位置には、締結部材の一例たるナット28が、例えば固着されている。
第1取付け部材21は、ベースプレート12における防振装置本体14の取付け位置(一般部12A)に互いに交差して立設された2つの板状体31,32を有している。図8に示されるように、この第1取付け部材21は、振動発生部及び振動受け部の一方、例えば振動受け部である車体24に連結される。
ここで、「交差」とは、ベースプレート12の下方(防振装置本体14の取付け側と反対側)から見て、板状体31,32が互いに交差していることをいう。またこの「交差」には、後述するように板状体31,32が実際に交差しているものに限られず、互いに交差する軸線方向に沿って、板状体31,32が存在しているものも含まれる。例えば板状体31,32を防振装置用ブラケット10の幅方向において、例えば平行に対向配置し、連結部31Cに、連結部32C側に凸となる断面V字形の山型部(図示せず)を設ける一方、連結部32Cに、連結部31C側に凸となる断面V字形の山型部(図示せず)を設け、双方の山型部の頂点同士が互いに近接又は当接するように配置してもよい。この板状体31,32は、各々の山型部の頂点に相当する位置において夫々分断されていてもよい。
図1,図2に示されるように、板状体31には、プレス成形により、一対の脚部31A,31Bと、該脚部31A,31Bを連結する連結部31Cとが形成されている。一方、板状体32にも、プレス成形により、一対の脚部32A,32Bと、該脚部32A,32Bを連結する連結部32Cとが形成されている。連結部32Cの高さh2は、連結部31Cの幅h1よりも大きく設定されている。
脚部31A,31Bは、連結部31Cの両端から夫々斜め下方(ベースプレート12から離れる方向)へ延びている。同様に、脚部32A,32Bも、連結部32Cの両端から夫々斜め下方(ベースプレート12から離れる方向)へ延びている。図6に示されるように、板状体31,32の脚部31A,32Aは、防振装置用ブラケット10の幅方向Wにおいて、例えば互いに平行に対向配置されている。脚部31B,32Bも、同様に対向配置されている。
図2において、脚部31A,31Bの下辺31D,31Eは、連結部31Cの上辺と平行に直線状に形成されている。同様に、脚部32A,32Bの下辺32D,32Eも、連結部32Cの上辺と平行に形成されている。
板状体31,32の連結部31C,32Cには、例えば略矩形の切欠き31K,32Kが夫々形成されている。この切欠き31K,32Kは、ナット28(締結部材)の取付けスペースS(図5,図7)を確保するための部位であり、ベースプレート12側に開口している。ナット28は、防振装置本体14をベースプレート12に取り付ける際に用いられる。
このうち切欠き32Kは、板状体32の連結部32Cと板状体31の連結部31Cとの交差を可能にするための部位でもあり、連結部31Cの高さh1以上の深さd2を有している。板状体32の切欠き32K内に、板状体31の連結部31Cが位置することにより、連結部31C,32Cが互いに交差している。図6に示されるように、ボルト26やナット28の中心は、連結部31C,32Cの交点から幅方向Wに若干オフセットされている。
なお、図5に示されるように、連結部31C,32Cの交差による補強効果を高めるために、板状体32における切欠き32Kの底部が、板状体31における連結部31Cの下辺に当接していることが望ましい。
連結部31C,32Cの上辺は、ベースプレート12における一般部12Aの下面に夫々接合されている。脚部31A,31Bの上辺の一部(連結部31Cの両端付近)、及び脚部32A,32Bの上辺の一部(連結部32Cの両端付近)は、ベースプレート12における折曲げ部12Bの下面に夫々接合されている。
板状体31,32の脚部31A,32Aの下辺31D,32Dには、取付けブラケット41が跨るように接合されている。また板状体31,32の脚部31B,32Bの下辺31E,32Eには、取付けブラケット42が跨るように接合されている。
取付けブラケット41は、プレス成形により断面L字形に折曲げ形成されており、横壁部41Aと縦壁部41Bとを有している。このうち横壁部41Aに、脚部31A,32Aの下辺31D,32Dが接合されている。横壁部41Aにおける脚部31A,32Aの間には、貫通孔41Cが形成されている。一方、縦壁部41Bにも貫通孔41Dが形成されている。図8に示されるように、防振装置用ブラケット10を車体24に取り付ける際に、貫通孔41C,41Dにボルト36を通して締結固定するようになっている。
同様に、取付けブラケット42も、同様にプレス成形により断面L字形に折曲げ形成されており、横壁部42Aと縦壁部42Bとを有している。このうち横壁部42Aに、脚部31B,32Bの下辺31E,32Eが接合されている。横壁部42Aにおける脚部31B,32Bの間には、貫通孔42Cが形成されている。一方、縦壁部42Bにも貫通孔42Dが形成されている。取付けブラケット41と同様に、防振装置用ブラケット10を車体24に取り付ける際に、貫通孔42C,42Dにボルト36を通して締結固定するようになっている(図示せず)。
図3において、防振装置用ブラケット10は、第2取付け部材22を更に有している。この第2取付け部材22は、ベースプレート12との間に防振装置本体14を取付け可能に構成され、振動発生部及び振動受け部の他方、例えば振動発生部であるエンジン34に連結される部位である。
第2取付け部材22には、防振装置本体14の小径部14Bと嵌合する貫通孔22Aが形成されている。また、図6,図8に示されるように、第2取付け部材22の底面側には、ねじ穴22Bが形成されている。図8に示されるように、このねじ穴22Bには、エンジン34への第2取付け部材22の連結時に、ボルト38が締結されるようになっている。なお、第2取付け部材22の構成は、図示のものに限られない。
この他、図3から図5,図8に示されるように、防振装置用ブラケット10は、第3取付け部材23を有している。図3に示されるように、第3取付け部材23は、例えば略V字状に屈曲形成されると共に、その屈曲部を跨ぐように補強ビード23Eが形成されている。第3取付け部材23の一端23A側には貫通孔23Bが形成され、他端23C側には貫通孔23Dが形成されている。
この第3取付け部材30は、防振装置本体14の上端に取り付けられ、貫通孔23Bに通されるボルト38により、第2取付け部材22及び防振装置本体14と共に、ベースプレート12に共締めされるようになっている。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図5から図7において、本実施形態に係る防振装置用ブラケット10では、第1取付け部材21の互いに交差した2つの板状体31,32により、ベースプレート12のうち入力が集中する防振装置本体14の取付け位置、即ち一般部12Aが補強されている。剛性、強度を高めるために、各部材の板厚を大きくしたり、絞り加工によりリブやビード等を追加して補強したりする必要がない。防振装置用ブラケット10によれば、このような簡易な構成により、防振装置用ブラケット10の剛性、強度を高めることができる。
板状部材31,32には、切欠き31K,32Kが形成されているので、ボルト26及びナット28を用いて防振装置本体14をベースプレート12に取り付ける際に、板状部31,32とナット28との干渉を避けることができる。
また防振装置用ブラケット10では、第2取付け部材22とベースプレート12との間に防振装置本体14を取り付けることにより、高剛性の防振装置100を容易に得ることができる。
(防振装置)
図3から図8において、本実施形態に係る防振装置100は、防振装置用ブラケット10と、ベースプレート12と第2取付け部材22との間に取り付けられた防振装置本体14と、を有している。防振装置本体14は、例えばゴム製の弾性体である。
防振装置100の組立ては、例えば次のようにして行われる。図3において、ベースプレート12、支柱16及び第1取付け部材21は、予め一体化されているものとする。
まず、防振装置本体14を第2取付け部材22の貫通孔22Aに下側から圧入し、防振装置本体14の小径部14Bを貫通孔22Aの周縁に嵌合させる。これにより、防振装置本体14と第2取付け部材22を仮組み状態とする。
次に、ベースプレート12上の支柱16に対して、防振装置本体14を上側から圧入する。換言すれば、防振装置本体14の貫通孔14Aに、支柱16を下側から圧入する。これにより、第2取付け部材22及び防振装置本体14が、ベースプレート12に対して仮組み状態となる。
そして、第2取付け部材22の上に第3取付け部材23を配置し、貫通孔22A,23Bの位置を合わせて、上側からボルト26を通し、ベースプレート12の下面側のナット28(図5から図7)に締結する。これにより、防振装置100の組立てが完了する。
本実施形態に係る防振装置100では、振動発生部及び振動受け部の一方、例えば振動受け部である車体24に第1取付け部材21を連結し、振動発生部及び振動受け部の他方、例えば振動発生部であるエンジン34に第2取付け部材22を連結することで、第1連結部材21における板状体31,32の交差部分で振動入力を受けることができるので、エンジン34から車体24への振動の伝達を抑制することができる。
更に、第3取付け部材23を車体24における他の部位(図示せず)に連結して、防振装置100の姿勢を安定させることにより、エンジン34から車体24への振動の伝達をより一層抑制することができる。
[他の実施形態]
板状体31,32に、切欠き31K,32Kが形成されているものとしたが、ナット28等の締結部材との干渉が生じない構造であれば、該切欠き31K,32Kが形成されていなくてもよい。
図6において、ボルト26やナット28の中心が、連結部31C,32Cの交点から幅方向Wに若干オフセットされているが、これに限られず、該中心と交点とが一致していてもよい。
防振装置用ブラケット10には、第2取付け部材22を有しない態様も含まれる。
10 防振装置用ブラケット
12 ベースプレート
12A 一般部(取付け位置)
14 防振装置本体
21 第1取付け部材
22 第2取付け部材
24 車体(振動受け部)
28 ナット(締結部材)
31 板状体
31K 切欠き
32 板状体
32K 切欠き
34 エンジン(振動発生部)
100 防振装置

Claims (4)

  1. 防振装置本体を取り付けるためのベースプレートと、
    前記ベースプレートにおける前記防振装置本体の取付け位置に互いに交差して立設された2つの板状体を有し、振動発生部及び振動受け部の一方に連結される第1取付け部材と、
    を有する防振装置用ブラケット。
  2. 前記板状体には、前記防振装置本体を前記ベースプレートに取り付ける際に用いられる締結部材の取付けスペースを確保する切欠きが形成されている請求項1に記載の防振装置用ブラケット。
  3. 前記ベースプレートとの間に前記防振装置本体を取付け可能に構成され、前記振動発生部及び前記振動受け部の他方に連結される第2取付け部材を更に有する請求項1又は請求項2に記載の防振装置用ブラケット。
  4. 請求項3に記載の防振装置用ブラケットと、
    前記ベースプレートと前記第2取付け部材との間に取り付けられた防振装置本体と、
    を有する防振装置。
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