JP6561829B2 - 変速機ケース - Google Patents

変速機ケース Download PDF

Info

Publication number
JP6561829B2
JP6561829B2 JP2015253822A JP2015253822A JP6561829B2 JP 6561829 B2 JP6561829 B2 JP 6561829B2 JP 2015253822 A JP2015253822 A JP 2015253822A JP 2015253822 A JP2015253822 A JP 2015253822A JP 6561829 B2 JP6561829 B2 JP 6561829B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
case
rib
shift
transmission case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015253822A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017116030A (ja
Inventor
智栄美 坪井
智栄美 坪井
徳行 江南
徳行 江南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP2015253822A priority Critical patent/JP6561829B2/ja
Publication of JP2017116030A publication Critical patent/JP2017116030A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6561829B2 publication Critical patent/JP6561829B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

本発明は、車両に搭載される変速機ケースに関する。
自動車等の車両に搭載される変速機は、変速用の複数の変速ギヤ対を備えている。このギヤ対は、シフトアンドセレクト軸のシフト操作およびセレクト操作によって所定の変速段に変速される。
このシフトアンドセレクト軸は、例えば、変速機ケースの上面に設けられた開口部を通して変速機ケースの内部に収容されており、開口部は、変速操作ケースによって閉止されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−233102号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された変速機ケースにあっては、開口部を有するので、変速機ケースの剛性が低下してしまう。このため、変速機ケースの剛性を向上させる観点から未だ改善の余地がある。
本発明は、開口部を有する変速機ケースにおいて、剛性を向上できる変速機ケースを提供することを目的とするものである。
本発明は、内燃機関に締結される内燃機関締結部を有する側面と、マウント部材が締結されるマウント締結部を有する上面と、前記上面に形成され、変速部材が挿入される開口部とを含んで構成される変速機ケースであって、前記上面に、前記開口部の周縁と前記マウント締結部とを連結する第1のリブと、前記開口部の周縁と前記内燃機関締結部とを連結する第2のリブとを備えている。
本発明によれば、開口部を有する変速機ケースの剛性を向上できる。
図1は、本発明の一実施の形態に係る変速機ケースおよびエンジンの上面図である。 図2は、本発明の一実施の形態に係る変速機ケースの上面図であり、シフトガイドケースを取り外した状態を示す。 図3は、本発明の一実施の形態に係る変速機ケースのレフトケースおよびエンジンマウントの上面図である。 図4は、本発明の一実施の形態に係る変速機ケースのライトケースをエンジン側から見た側面図である。 図5は、本発明の一実施の形態に係る変速機ケースと比較のために用いられる円形と四角形の開口部が形成された変速機ケースの上面図である。
以下、本発明に実施の形態に係る変速機ケースについて、図面を用いて説明する。
図1〜図5は、本発明の一実施の形態に係る変速機ケースを示す図である。
まず、構成を説明する。なお、図1〜図5において、左右前後方向は、運転席から見た車両の左右前後方向を表す。
図1において、車両1は、車体1Aを備えており、車体1Aの前部に設置のされたエンジンンルーム1aには変速機2が搭載されている。変速機2は、変速機ケース3を備えており、変速機ケース3は、ライトケース4およびレフトケース5から構成されている(図2、図3参照)。ライトケース4は、内燃機関としてのエンジン6に連結されている。
ライトケース4の一方の側面にはフランジ状の合わせ面4Aが形成されており、合わせ面4Aに対向するレフトケース5の側面にはフランジ状の合わせ面5Aが形成されている。ライトケース4の合わせ面4Aおよびレフトケース5の合わせ面5Aは、ボルト9A(図2、図3参照)によって締結されている。
図4において、ライトケース4の他方の側面にはフランジ状の合わせ面4Bが形成されており、合わせ面4Bには合わせ面4Bの周方向に沿ってねじ穴4bが形成されている。ライトケース4の合わせ面4Bにはエンジン6の側面に形成された図示しないフランジ状の合わせ面が接合される。
この状態でねじ穴4bおよびエンジン6の合わせ面のねじ穴にボルト9B(図2参照)がボルト締めされることにより、エンジン6とライトケース4とが締結される。本実施の形態の合わせ面4Bは、本発明の内燃機関締結部および変速機ケースの側面を構成する。
ライトケース4には図示しないクラッチ機構やフライホイール7が収容されている。レフトケース5には図示しない入力ギヤを有するインプットシャフト8(図4参照)、図示しないカウンタギヤを有するカウンタシャフト、入力ギヤとカウンタギヤとを選択的に切換えることで、所定の変速段を成立させる図示しない変速機構等が収容されている。
クラッチ機構は、フライホイール7を介してエンジン6の図示しないクランク軸とインプットシャフト8とを接続および切断することにより、クランク軸からインプットシャフト8に動力を伝達および遮断する。
インプットシャフト8に伝達されるエンジン6の動力は、所定の変速段を成立させた入力ギヤおよびカウンタギヤを介してカウンタ軸に伝達され、カウンタ軸からディファレンシャル装置14、左右のドライブシャフト15L、15Rを介して左右の駆動輪16L、16Rに伝達される(図1参照)。
図2において、レフトケース5の上面にはそれぞれねじ穴11aを有する複数のボス11A〜11Dが形成されている。ボス11A〜11Dにはエンジンマウント12(図1、図3参照)が図示しないボルトによって締結されている。エンジンマウント12は、レフトケース5と一方のサイドフレーム10とを連結しており、変速機ケース3は、エンジンマウント12によって一方のサイドフレーム10に弾性的に支持される。
エンジン6は、図示しないマウントによって図示しない他方のサイドフレームに弾性的に支持されている。本実施の形態のボス11A〜11Dは、本発明のマウント締結部を構成し、エンジンマウント12は、本発明のマウント部材を構成する。
図2、図3において、レフトケース5の上面に開口部13が形成されており、開口部13の周縁13Aには周縁13Aの周方向に亙ってねじ穴13a〜13eが形成されている。
図1において、レフトケース5の上部にはシフト装置20が設けられている。シフト装置20は、シフトアンドセレクトシャフト21と、シフト連結レバー22と、セレクト連結レバー23と、シフトガイドケース24とを有している。
シフトアンドセレクトシャフト21は、開口部13を通してレフトケース5の内部に挿入されており、シフトアンドセレクトシャフト21の上部は、開口部13を通してレフトケース5の上方に位置している。
セレクト連結レバー23には図示しないセレクトケーブルが連結されており、運転者によって図示しないシフトレバーがセレクト方向に操作されると、この操作力がセレクトケーブルおよびセレクト連結レバー23を介してシフトアンドセレクトシャフト21に伝達され、シフトアンドセレクトシャフト21が軸線方向にスライドする。シフトアンドセレクトシャフト21が軸線方向にスライドすると、変速機2における所定の変速段の選択が行われる。
シフト連結レバー22には図示しないシフトケーブルが連結されており、運転者によって図示しないシフトレバーがシフト方向に操作されると、この操作力がシフトケーブルおよびシフト連結レバー22を介してシフトアンドセレクトシャフト21に伝達され、シフトアンドセレクトシャフト21が軸線周りに回転する。シフトアンドセレクトシャフト21が軸線周りに回転すると、変速機2において、セレクト操作で選択された所定の変速段への変更が実施される。
図2、図3において、レフトケース5の底面には嵌合穴5Sが形成されており、嵌合穴5Sにはシフトアンドセレクトシャフト21の下端部が嵌合されている。これにより、シフトアンドセレクトシャフト21は、シフトガイドケース24と嵌合部5Sによって上下端部が回転自在に支持される。
図1において、シフトガイドケース24にはシフトアンドセレクトシャフト21の上部が支持されている。シフトガイドケース24の下面には開口部13の周縁13Aに合わせられる周縁24Aが形成されており、周縁24Aには周縁24Aの周方向に沿って複数の図示しない挿通孔が形成されている。
シフトガイドケース24は、挿通孔を通してねじ穴13a〜13eにボルト17がボルト締めされることで、開口部13を閉止するようにしてレフトケース5の上面に固定される。実施の形態のシフトアンドセレクトシャフト21は、本発明の変速部材を構成し、シフトガイドケース24は、本発明の閉止部材を構成する。
図2、図3において、レフトケース5の上面には一対のリブ25A、25Bが形成されており、リブ25A、25Bは、開口部13の周縁13Aとボス11A、11Bとを連結している。本実施の形態のリブ25A、25Bは、本発明の第1のリブを構成する。
ねじ穴13aが形成される開口部13の周縁13Aは、レフトケース5の合わせ面5Aに近接して形成されている。図2において、ライトケース4およびレフトケース5の上面には一対のリブ26A、26Bが形成されており、リブ26A、26Bは、開口部13の周縁13Aと合わせ面4Bとを連結している。
本実施の形態のリブ26A、26Bは、本発明の第2のリブを構成する。また、本実施の形態のねじ穴13aは、本発明の締結点を構成する。
図2において、ねじ穴13bは、合わせ面4Bとねじ穴13bとを結ぶリブ26Aの仮想延長線L2Aとねじ穴13bとボス11Aとを結んだリブ25の仮想延長線L1Aとの交点に位置している。ねじ穴13eは、合わせ面4Bとねじ穴13eとを結ぶリブ26Bの仮想延長線L2Bとねじ穴13eとボス11Bとを結んだリブ25Bの仮想延長線L1Bとの交点に位置している。
ねじ穴13cは、仮想延長線L2A上に設けられており、ねじ穴13aは、仮想延長線L1A上に設けられている。ねじ穴13dは、仮想延長線L1B、L2B上に設けられている。なお、仮想延長線L1A、L1B、L2A、L2Bを、単に直線L1A、L1B、L2A、L2Bともいう。
本実施の形態のねじ穴13b、13eは、本発明の任意の締結点を構成し、ねじ穴13a、13c、13dは、本発明の他の締結点を構成する。
次に、作用を説明する。
変速機2は、エンジンマウント12によってサイドフレーム10に弾性的に支持されているので、エンジン6および変速機2の振動によってエンジンマウント12からレフトケース5に荷重が入力される。エンジンマウント12の近傍には開口部13が形成されており、エンジンマウント12からレフトケース5に入力された荷重によって開口部13の周辺のレフトケース5の上面が変形するおそれがある。
これに対して、本実施の形態の変速機ケース3は、レフトケース5の上面に、開口部13の周縁13Aとボス11A、11Bとを連結する一対のリブ25A、25Bと、開口部13の周縁13Aと合わせ面4Bとを連結する一対のリブ26A、26Bとが形成されている。
これにより、開口部13の周囲を一対のリブ25A、25Bおよび一対のリブ26A、26Bによって補強することができ、レフトケース5の剛性を向上できる。このため、エンジンマウント12からレフトケース5に入力された荷重を合わせ面4Bに逃がすことができ、レフトケース5の上面が変形することを防止することができる。
ここで、開口部の従来例として、図5の仮想線で示すように、レフトケース5に円形状の開口部31を形成することが考えられる。ところが、開口部31を通してレフトケース5に挿入される変速部材が長方形状等の非円形であると、変速部材を通すために必要最小限の直径で円形状の開口部31を形成しても、不要なスペースSが開くことになるため、レフトケース5の剛性を低下させる要因になるおそれがある。
一方、不要なスペースを無くすために、図5の仮想線で示すように、レフトケース5に四角形状の開口部32を形成することが考えられる。ところが、四角形状の開口部32を形成した場合には、エンジンマウント12からリブ25Aを通して開口部32の周縁32aに入力された荷重が開口部32の周縁32aに折れ曲がって入力されてしまい、エンジンマウント12からレフトケース5に入力された荷重を合わせ面4Bに逃がすことができない。これにより、開口部32の周縁32aに荷重が集中してレフトケース5の上面が変形するおそれがある。
これに対して、本実施の形態の変速機ケース3は、ねじ穴13bが、リブ25Aの仮想延長線L1Aとリブ26Aの仮想延長線L2Aとの交点に位置し、ねじ穴13eが、リブ25Bの仮想延長線L1Bとリブ26Bの仮想延長線L2Bとの交点に位置している。
さらに、ねじ穴13aが、リブ25Aの仮想延長線L1A上に設けられているとともに、ねじ穴13cが、リブ26Aの仮想延長線L2A上に設けられている。これに加えて、ねじ穴13dが、リブ26Bの仮想延長線L2B上に設けられている。
これにより、円形状ではなく矩形状に形成される開口部13を直線L1Aと直線L2A、L2Bとによって囲むように形成できる。このため、開口部13に円形の開口部31のように不要なスペースSが設けられることがなく、開口部13の開口面積を小さくでき、レフトケース5の剛性が低下することを防止できる。
また、エンジンマウント12からレフトケース5に入力する荷重を、滑らかに連続する直線L1A、L2Aと直線L1B、L2Bとに沿って剛性の高いライトケース4の合わせ面4Bに逃がすことができる。
このため、開口部13の周辺に荷重が集中することを防止して、レフトケース5が変形することを防止できる。この結果、レフトケース5の剛性をより効果的に向上でき、結果的に変速機ケース3が変形することを防止できる。
また、開口部13の周縁13A(図2中のねじ穴13aとねじ穴13eとを結ぶ周縁、およびねじ穴13cとねじ穴13dとを結ぶ周縁)が、リブ25Aとリブ25B、およびリブ26Aとリブ26Bを強固に連結することができ、リブ25A、25B、26A、26Bの変形を抑え、変速機ケース3が変形することをより効果的に防止することができる。
なお、本実施の形態の開口部13には、変速部材としてシフトアンドセレクトシャフト21が挿入されるが、開口部13に挿入される変速部材としては、これに限定されるものではない。
また、直線L1A、L2A、L1B、L2Bは、直線ではなく、略直線であればよい。また、ねじ穴13a、13c、13dは、直線L1A、L2A、L2B上に設けられるのではなく、直線L1A、L2A、L2Bに近接して設けられてもよい。
すなわち、エンジンマウント12からレフトケース5に入力する荷重を剛性の高いライトケース4の合わせ面4Bに逃がすことができるように、リブ25A、25B、26A、26Bおよびねじ穴13a〜13eが設けられていればよい。
本発明の実施の形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正および等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
3...変速機ケース、4B...合わせ面(内燃機関締結部)、11A〜11D...ボス(マウント締結部)、12...エンジンマウント(マウント部材)、13...開口部、13A...周縁(開口部の周縁)、13a〜13e...ねじ穴(締結点)、13b,13e...ねじ穴(任意の締結点)、13a,13c,13d...ねじ穴(他の締結点)、21...シフトアンドセレクトシャフト(変速部材)、24...シフトガイドケース(閉止部材)、25A,25B...リブ(第1のリブ)、26A,26B...リブ(第2のリブ)、L1A,L2A...仮想延長線(第1のリブの仮想延長線)、L2A,L2B...仮想延長線(第2のリブの仮想延長線)

Claims (3)

  1. 内燃機関に締結される内燃機関締結部を有する側面と、マウント部材が締結されるマウント締結部を有する上面と、前記上面に形成され、変速部材が挿入される開口部とを含んで構成される変速機ケースであって、
    前記上面に、前記開口部の周縁と前記マウント締結部とを連結する第1のリブと、前記開口部の周縁と前記内燃機関締結部とを連結する第2のリブとを備えたことを特徴とする変速機ケース。
  2. 前記開口部の周縁に設けられた複数の締結点において前記開口部の周縁に締結されることにより、前記開口部を閉止する閉止部材を有し、
    前記複数の締結点のうちの任意の締結点は、前記第1のリブの仮想延長線と前記第2のリブの仮想延長線との交点に位置することを特徴とする請求項1に記載の変速機ケース。
  3. 前記複数の締結点のうちの他の締結点は、前記第1のリブの仮想延長線上、もしくは前記第2のリブの仮想延長線上に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の変速機ケース。
JP2015253822A 2015-12-25 2015-12-25 変速機ケース Active JP6561829B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015253822A JP6561829B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 変速機ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015253822A JP6561829B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 変速機ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017116030A JP2017116030A (ja) 2017-06-29
JP6561829B2 true JP6561829B2 (ja) 2019-08-21

Family

ID=59233990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015253822A Active JP6561829B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 変速機ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6561829B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7375558B2 (ja) 2020-01-09 2023-11-08 スズキ株式会社 車両用変速機
JP7375560B2 (ja) 2020-01-09 2023-11-08 スズキ株式会社 車両用変速機の開口部の補強構造

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5517054B2 (ja) * 2010-04-09 2014-06-11 スズキ株式会社 変速機の変速位置検出装置
JP5382884B2 (ja) * 2011-11-22 2014-01-08 本田技研工業株式会社 変速機のブリーザ構造
JP6201878B2 (ja) * 2014-04-30 2017-09-27 スズキ株式会社 トランスミッション

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017116030A (ja) 2017-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4598840B2 (ja) 乗用草刈機の除塵構造
JP6201878B2 (ja) トランスミッション
JP6561829B2 (ja) 変速機ケース
JP6683754B2 (ja) 駆動源の支持構造
JPH02203060A (ja) 自動車のトランスミッションケース
JP2020100271A (ja) ハイブリッド車両用駆動装置
JP2018080708A (ja) 変速機
JP2017218039A (ja) パワートレインの支持構造
JP7238386B2 (ja) ハイブリッド車両用駆動装置
JP6638321B2 (ja) 変速機のケーブル支持装置
JP6380047B2 (ja) 車両用変速機
JP2018135953A (ja) 自動変速機
JP6172568B2 (ja) 車両用動力伝達装置
JP7026258B2 (ja) 動力伝達装置のハウジング部材
JP7238387B2 (ja) ハイブリッド車両用駆動装置
JP6584287B2 (ja) トランスミッションケースの増強構造
EP3098374A1 (en) Luggage door hinge
JP5272558B2 (ja) 変速機
JP7251121B2 (ja) ブリーザ構造
JP6405941B2 (ja) 車両用変速機
JP6311662B2 (ja) 手動変速機
JP2018033336A (ja) 作業車両の原動部構造
JP6727726B2 (ja) 動力伝達ユニット
JP2016176441A (ja) 内燃機関
JP2014004951A (ja) Ptoギア取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180830

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190620

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190625

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190708

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6561829

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151