JP6542650B2 - 除湿機の排水タンク - Google Patents

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この発明は、除湿機から発生するドレン水を集めて貯水し、満水時には本体から引き出して運搬し、排水をする除湿機の排水タンクの構造に関する。
従来よりこの種のものに於いては、除湿機の枠体下部に排水タンクを備え、除湿運転で発生したドレン水を貯水し、この排水タンクが満水になることで運転を停止するので、排水タンクを除湿機から取り外して溜まったドレン水を捨てる作業が必要になる。排水タンク内に貯水したドレン水を捨てるには排水タンクを除湿機側面より引き出すものであり、この引き出し時に排水タンク後方にドレン水がこぼれたり、排水タンク運搬時に水跳ねで床面を汚す危険があった。これを防止するために、排水タンク上面を覆い上下方向に着脱する蓋等が取り付けられ、ドレン水を捨てるときには蓋を取り外してドレン水を捨てるものが多かった。(例えば、特許文献1参照)
また、蓋の角部を肉薄のヒンジ1本を形成して、蓋の角部を単に折り曲げて開閉することで排水口を形成し、蓋全体を取り外さずに水捨て作業をするものが有った。(例えば、特許文献2参照)
特開2001―65919号公報 特許5708717号公報
前者のような従来例では、前記の水捨て作業は、タンクケースから蓋全体を取り外す必要が有り、蓋の着脱に手間がかかる。また、蓋はプラスチック材料で成形されているため、経年変化によって発生する変形や硬化によって、更にタンクケースへの着脱がスムーズに行うことができなくなり、着脱に手間がかかったり、正確に取り付けなかった場合には、除湿機への排水タンク着脱時に引っかかり等によって排水タンクが正常に装着できない問題があった。また、半開きの部分からドレン水が漏れ出て床を汚すおそれがあった。
また後者のような従来例では、蓋のヒンジ部はプラスチック材料に肉薄部(溝)を設けることで形成されているので、自然な状態では蓋の本体とヒンジ部で分かれる角部は水平状態であり、ヒンジ部を曲げ角部を持ち上げれば排水口を開くことができるが、角部から手を離せばヒンジ部は元に戻ろうとして排水口が閉じるので、排水作業中は常に角部を押さえるために必ず両手での作業が必要なものであり、また、前者と同じくプラスチック材料の経年変化によって発生する変形や硬化によって、角部の開閉をスムーズに行うことができなくなり、正確に取り付けなかった場合には、除湿機への排水タンク着脱時に引っかかり等によって排水タンクが正常に装着できない問題があった。また、半開きの排水口からドレン水が漏れ出て床を汚すおそれがあった。
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、上部に開口部を備えたタンクケースと、前記開口部を覆う蓋を設け、除湿機に着脱自在に装着し、前記除湿機で発生したドレン水を貯留する排水タンクに於いて、前記蓋は軟質プラスチック材料で形成されると共に、前記開口部に嵌合又は係止により取り付けられ、前記蓋の角部には外周から内側に向かって2本の第1ヒンジ部を設け、この2本の第1ヒンジ部が交差する交点から、前記角部の先端の間に第2ヒンジ部を設け、
前記第1ヒンジ部と前記第2ヒンジ部の折曲によって、前記第1ヒンジ部と前記第2ヒンジ部と前記蓋外周で形成される2つの三角面を、この2つの三角面を含む垂直な断面に表れる2辺の和が2つの第1ヒンジ部をつなぐ水平線の距離よりも大きいことで、撓みながら上下に凹凸する構成とし、前記角部に対向する前記タンクケースには排水部を備え、前記蓋外周には前記タンクケースの側壁に対向して形成した立上げ部を備え、前記立上げ部の上部に摘みを備え、前記摘みを引き上げることで、前記2つの三角面が撓みながら上方向に突出し、前記蓋外周と前記タンクケースの前記排水部との間に排水口が形成され、前記摘みを下げることで、前記2つの三角面が撓みながら下方向に突出し、前記排水口が閉じるようにしたものである。
この発明によれば、摘みを持ち上げて2つの三角面を上方向に突出させることで、排水口を開いた状態に維持できるようになり、排水口を手で押さえる必要がなく、片手で作業を行うことができるので、水捨て作業を簡単にする。
また、摘み三角面を押し下げれば簡単に排水口を閉じることができ、三角面のたわみによる上下動で排水口を形成するので、プラスチック材料の経年変化によって変形や硬化が発生しても排水口の開閉状態を確実に維持することができるので、排水タンク着脱時の引っかかり等がなくなり、スムーズに装着できるようになり、半開きの排水口からドレン水が漏れ出て床を汚すことがなくなる。
また、構造が単純なのでコストダウンをすることができる。
この発明一実施例の斜視図。 同側面の断面図。 同排水タンクの斜視図。 同蓋の平面図。 同B−B断面図。 同要部を拡大したA−A断面図。 同タンクケースの斜視図。 同満水検知部の右側面図。 同満水検知部の正面側断面図。 同要部の説明図。
次にこの発明に係る除湿機を図面に示された一実施例で説明する。
1は除湿機の本体で底板2上に右側方の右ケース3と左側方の左ケース4と前面を覆う前ケース5を設けて本体の外郭を構成している。
6は前記右ケース3上部に形成された吸込口で、横長のスリットを多数備えた開口が設けられ、室内の空気を吸引する。
前記吸込口6の内側には樹脂製の網や不織布から成り吸入空気に混入するホコリを取り除くフィルタ7を備えている。このフィルタ7の内側にはフィンチューブ式の熱交換器からなる蒸発器8を備え、冷たい蒸発器8を吸込空気が通過する時に空気が冷却されると共に、空気中の水分が蒸発器8の表面に結露して除湿が行われ、ドレン水が発生する。
前記蒸発器8の更に内側で下流には、蒸発器8と同じくフィンチューブ式の熱交換器からなり高温の凝縮器9を備え、蒸発器8にて冷却除湿された空気の加熱を行う。
前記凝縮器9の更に下流にはシロッコファン型の送風ファン10及びこのファン10を駆動するファンモータ11を設けている。
前記左ケース4の内側でファンモータ11との間には送風ファン10を包囲して前記吹出口12側へ送風を導くファンケーシング13を備え、このファンケーシング13の中央からやや前方上部にはスタビライザ(図示せず)を設け、上方向の吹出口12へ向かって送風するものである。
前記吹出口12は左ケース4上面の開口で一体に形成され、吹出口12上部には吹出空気の方向を調整する水平ルーバー14を設けている、この水平ルーバー14は回転軸15を中心に回動自在であり、回動によって左側水平方向から真上方向の間(約90度)の風向を変化し、除湿機の運転停止時には自動で、水平方向吹出位置にて収納される。
前記送風ファン10からの送風は水平ルーバー14に向けて送風され、水平ルーバー14が開いた状態では、乾燥空気を真上方向に送風することで除湿機の上方に位置する洗濯物の乾燥が効率よく行われる。また、水平ルーバー16が閉じた状態(水平方向吹出位置)では、乾燥空気を左側方向に水平に送風することで室内全体の除湿や押し入れ等の部分的な除湿運転に適するものである。
前記吸込口6と蒸発器8、凝縮器9、送風ファン10、吹出口12を連通して送風経路16を形成している。17は除湿機運搬用の取手で、前記右ケース3と左ケース4の上部に一体に形成されている。
前記蒸発器8の下方には蒸発器8の表面に結露したドレン水を受けるドレン皿18を設けている。19は一方をこのドレン皿18の底面に接続し、他方を排水タンク20の上部に位置させた排水路で、前記ドレン皿18で集めた結露水を前記排水タンク20へ導くものである。
前記排水タンク20は右ケース3の下部と底板2の間に右方向からスライドして着脱するものであり、除湿機の運転で発生するドレン水を蓄え、満水等必要に応じて除湿機から取り外し溜まったドレン水を捨てる作業が行われる。
21は透明なプラスチック材料で形成された略直方体のタンクケースで、上方には開口部22を備え、この開口部22に面する後ろ側左角に排水部23を、前側左角に満水検知部24を設けている。また、タンクケース21の右側面25は前記右ケース3に備えた開口を覆って除湿機本体1外表面の一部を構成する。前記右側面25の下部には横長で凹みによって排水タンク20を引き出すための手掛け部26を備え、タンクケース21左上部の前記排水部23と満水検知部24の間には水捨て時に使用するタンク取手27を設けている。
28は前記開口部22に取り付ける蓋で、ポリエチレンやポリプロピレン等の軟質プラスチック材料で形成され、前記タンクケース21の側壁上端周囲に嵌合又は係止により取り付けられている。前記蓋28の角部29の左側外周29Aと後ろ側外周29Bから内側に向かって第1ヒンジ部30が設けられている。この第1ヒンジ部30の交点31から角部29の先端32の間に第2ヒンジ部33を形成している。これらの第1ヒンジ部30と第2ヒンジ部33は蓋の肉厚を部分的に薄くして溝を形成し、角部29の蓋外周29A・29Bとヒンジ部30・33で形成する2つの三角面34が撓みながら上下に凹凸可能とし、三角面34が上方向に突出することで、前記蓋外周29A・29Bとタンクケース21の排水部23との間に排水口35が形成され、水捨て作業を片手で行うことができるようになり、また、前記2つの三角面34が下方向に突出することで、前記排水口35が閉じることで排水タンク20運搬時の水漏れを防止する。
36は角部29の外周29A・29Bからタンクケース21の側壁に対向して形成した立上げ部で、左側の立上げ部36Aの上部先端には前記排水口35を開閉するとき(特に三角面34が下側に凹んでいる時に引き上げる)に使用する摘み37を設け、排水口35開閉をスムーズに行うものである。また、蓋28の材質は上下動によって三角面34が程よくたわんで上下方向の摺動が可能で、上方向に吐出した状態では形状を安定して維持できる最低限の硬度は必要なものである。前記蓋28上面の略中央で排水路19の下方位置には排水路19からのドレン水を受けて排水タンク20内に導く集水穴38を設けている。
39は前記満水検知部24に備えたフロートで、板状縦長の発泡スチロールで形成され、左側壁と対向する表面の略中央に磁石40埋め込まれている。前記フロート39は排水タンク20の水位が上昇したときフロート室41内に多数設けられた縦長のビード42に沿って上下に摺動することで、前記磁石40が発する磁力を除湿機本体1側に備えた磁気センサ(図示せず)で検知して満水の信号を発信する。フロート39の上部右側面には突起43が設けられ、この突起43が前記フロート室24の右側面に形成された切欠き部44に沿って上下に摺動する。この突起43によって組立作業時に前後方向を誤って、フロート39をフロート室24へ挿入できない構造にしている。またフロート39上方のタンクケース21上端にはフロート39が取り外されることを防止するために、円柱状のストッパ45を設けている。
46は前記前ケース5の上面に設けられた操作部で、運転スイッチやタイマースイッチ等のスイッチ類47や運転ランプ等の表示部48を備え、この操作部21の裏面であり、下方にはスイッチやランプが固定され、回路構成を備えた操作部基盤(図示せず)が設けられている。
結露水の流れとドレン水処理の手順について説明すれば、除湿機の運転により蒸発器8で発生した結露水はドレン皿18で集められ排水路19を通って排水タンク20の蓋28略中央で排水路19下方に位置する集水穴38を通って排水タンク20内にに流れ、除湿機にセットした状態では蓋28の三角面34は下側に凹んで排水口35は閉じられた状態で排水タンク20に貯水される。水位が徐々に上昇して満水を検知すれば除湿機は停止して満水の表示を行う。使用者は除湿機から排水タンク20を抜いて、洗面所等まで排水タンク20を持ち運び、摘み37を上方向に引き上げることで、三角面34がたわんだのち上方向に突出し、角部29の先端に排水口35が形成され、排水タンク20を傾け排水口35からドレン水を流して捨てる。次に、空になった排水タンク20の摘み37を下方に押し下げれば三角面34が下方に凹ませて通常の状態に戻し、除湿機に差し入れてセットすれば除湿機の再運転を行うことができるものである。
また、図10のように三角面34の寸法はa+b>cであり、摘み37を上方向に引き上げる時に三角面34の柔軟性で変形して図6破線で示した状態で排水口35を開口するもので、cの寸法を一定とした場合、a+bの寸法が大きくなれば三角面34はより大きな柔軟性を必要とするものである。
このように、三角面34のたわみによる上下動によって排水口35を形成するので、蓋28の取り外しを行う必要が無く、三角面34のたわみの作用で三角面34は排水口35を形成する最上部と、排水口35を閉じる最下部の2つの位置を形成するのみなので、水捨て作業を簡単にすることができる。
また、摘み37を持ち上げて2つの三角面34を上方向に突出させることで、排水口35を開いた状態に維持できるようになり、排水口35を手で押さえる必要がなく、片手で作業を行うことができるので、水捨て作業を簡単にする。
また、摘み37三角面34を押し下げれば簡単に排水口35を閉じることができ、三角面のたわみによる上下動で排水口35を形成するので、プラスチック材料の経年変化によって変形や硬化が発生しても排水口35の開閉状態を確実に維持することができるので、排水タンク20着脱時の引っかかり等がなくなり、スムーズに装着できるようになり、半開きの排水口35からドレン水が漏れ出て床を汚すことがなくなる。
また、蓋の構造が単純なのでコストダウンをすることができる。
20 排水タンク
21 タンクケース
22 開口部
28 蓋
29 角部
30 第1ヒンジ部
31 交点
33 第2ヒンジ部
34 三角面
35 排水口
36 立上げ部
37 摘み

Claims (1)

  1. 上部に開口部を備えたタンクケースと、前記開口部を覆う蓋を設け、除湿機に着脱自在に装着し、前記除湿機で発生したドレン水を貯留する排水タンクに於いて、
    前記蓋は軟質プラスチック材料で形成されると共に、前記開口部に嵌合又は係止により取り付けられ、
    前記蓋の角部には外周から内側に向かって2本の第1ヒンジ部を設け、この2本の第1ヒンジ部が交差する交点から、前記角部の先端の間に第2ヒンジ部を設け、
    前記第1ヒンジ部と前記第2ヒンジ部の折曲によって、前記第1ヒンジ部と前記第2ヒンジ部と前記蓋外周で形成される2つの三角面を、この2つの三角面を含む垂直な断面に表れる2辺の和が2つの第1ヒンジ部をつなぐ水平線の距離よりも大きいことで、撓みながら上下に凹凸する構成とし、
    前記角部に対向する前記タンクケースには排水部を備え、
    前記蓋外周には前記タンクケースの側壁に対向して形成した立上げ部を備え、
    前記立上げ部の上部に摘みを備え、
    前記摘みを引き上げることで、前記2つの三角面が撓みながら上方向に突出し、前記蓋外周と前記タンクケースの前記排水部との間に排水口が形成され、
    前記摘みを下げることで、前記2つの三角面が撓みながら下方向に突出し、前記排水口が閉じることを特徴とする除湿機の排水タンク。
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