JP6539538B2 - 電気車制御装置 - Google Patents

電気車制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6539538B2
JP6539538B2 JP2015159051A JP2015159051A JP6539538B2 JP 6539538 B2 JP6539538 B2 JP 6539538B2 JP 2015159051 A JP2015159051 A JP 2015159051A JP 2015159051 A JP2015159051 A JP 2015159051A JP 6539538 B2 JP6539538 B2 JP 6539538B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
motor
command
frequency command
torque
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015159051A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017038486A (ja
Inventor
高木 正志
正志 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Electric Manufacturing Ltd filed Critical Toyo Electric Manufacturing Ltd
Priority to JP2015159051A priority Critical patent/JP6539538B2/ja
Publication of JP2017038486A publication Critical patent/JP2017038486A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6539538B2 publication Critical patent/JP6539538B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

本発明は、電気車を駆動する電動機を制御する電気車制御装置に関する。
電気車(車両)を駆動する電動機を制御する電気車制御装置の一例として、演算により電動機の回転速度を求めて、電動機のトルク制御を行う電気車制御装置が特許文献1に開示されている。このような電気車制御装置によれば、速度センサを用いずに、トルク指令Tqrに従って電動機1を制御することができる。電動機1のトルクが車両の車輪軸に伝えられることにより、車両を加減速させることができる。
図4は、上述したような、演算により電動機の回転速度を求めて電動機の制御を行う電気車制御装置の構成例を示す図である。
図4に示す電気車制御装置10は、電力変換器11と、電流検出器12と、速度演算部13と、すべり周波数指令生成部14と、加算器15と、トルク制御部16aとを備える。
電力変換器11は、トルク制御部16aから出力された、電動機1への出力電圧を指示する電圧指令Vを増幅し、増幅した電圧指令Vに応じた電圧vを電動機1に印加する。
電流検出器12は、電動機1に流れる電流iを検出し、検出結果を速度演算部13およびトルク制御部16aに出力する。
速度演算部13は、トルク制御部16aから出力された電圧指令Vと電流検出器12により検出された電流iとに基づき、以下の式(1)〜(5)を用いて、電動機1の回転速度(演算速度ωmc)を演算する。
Figure 0006539538
ここで、R1,R2はそれぞれ電動機1の一次抵抗、二次抵抗であり、L1,L2はそれぞれ電動機1の一次自己インダクタンス、二次自己インダクタンスである。また、FAおよびFBは、式(1)で求められる誘導機磁束φのa軸成分およびb軸成分である。なお、電圧指令Vの代わりに、電動機1に印加する電圧vを用いてもよい。
速度演算部13は、演算した演算速度ωmcを加算器15に出力する。
すべり周波数指令生成部14は、入力されたトルク指令Tqrと二次磁束指令Ifrとに基づき、以下の式(6)を用いてすべり周波数指令ωsrを生成し、加算器15に出力する。
Figure 0006539538
加算器15は、速度演算部13から出力された演算速度ωmcとすべり周波数指令生成部14から出力されたすべり周波数指令ωsrとを加算して、電動機1に印加する電圧の周波数を指示する周波数指令ωiを生成し、トルク制御部16aに出力する。
トルク制御部16aは、トルク指令Tqrと、二次磁束指令Ifrと、電流検出器12により検出された電流iと、加算器15から出力された周波数指令ωiとが入力される。トルク制御部16aは、これらの入力に基づき、電動機1のトルクがトルク指令Tqrに追従するような電圧指令Vを生成し、電力変換器11および速度演算部13に出力する。なお、図4においては、トルク指令Tqrと二次磁束指令Ifrとがトルク制御部16aに入力される例を示しているが、これに限られるものではない。トルク制御部16aは、入力されたトルク指令Tqrに基づき二次磁束指令Ifrを算出してもよい。
特開平11−69895号公報
図4に示す電気車制御装置10においては、電動機1の温度変動により一次抵抗R1が変動すると、式(1)を用いて求められる誘導機磁束φの誤差が生じ、その結果、演算速度ωmcにも誤差が生じる。特に、低速走行時には、誘導機磁束φや演算速度ωmcに大きな誤差が生じやすい。演算速度ωmcに誤差が生じると、電動機1のトルクをトルク指令Tqrに従って制御することができなくなる。その結果、車両を想定通りに加減速させることができず、車両の低速走行時(停止時を含む)に、所望の進行方向に対して車両が逆方向に移動してしまうことがある。
本発明の目的は、上述した課題を解決し、所望の進行方法に対する逆方向への車両の移動の発生を抑制することができる電気車制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る電気車制御装置は、電気車を駆動する電動機を制御する電気車制御装置であって、前記電動機に流れる電流を検出する電流検出器と、前記電流検出器により検出された電流と前記電動機への出力電圧を指示する電圧指令とに基づき前記電動機の回転速度を演算する速度演算部と、前記電動機のすべり周波数指令を生成するすべり周波数指令生成部と、前記速度演算部により演算された回転速度と前記すべり周波数指令生成部により生成されたすべり周波数指令とを加算した周波数指令を生成する加算器と、前記加算器により生成された周波数指令から、前記電動機の回転方向に応じて前記電動機の回転周波数を制限した制限周波数指令を生成する周波数制限部と、前記電流検出器により検出された電流と、前記周波数制限部により生成された制限周波数指令と、トルク指令とに基づき、前記電圧指令を生成するトルク制御部と、を備え、前記周波数制限部は、前記電動機の正転時には、前記周波数指令を正値で下限制限し、前記電動機の逆転時には、前記周波数指令を負値で上限制限して前記制限周波数指令を生成する。
本発明に係る電気車制御装置によれば、所望の進行方法に対する逆方向への車両の移動の発生を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る電気車制御装置の構成例を示す図である。 図1に示す周波数制限部の構成例を示す図である。 図2に示す正値aの変化例を示す図である。 関連する電気車制御装置の構成例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電気車制御装置100の構成を示す図である。なお、図1において、図4と同様の構成については同じ符号を付し、説明を省略する。
図1に示す電気車制御装置100は、図4に示す電気車制御装置10と比較して、周波数制限部110を追加した点と、トルク制御部16aをトルク制御部16に変更した点とが異なる。
周波数制限部110は、加算器15から出力された周波数指令ωiが入力され、入力された周波数指令ωiから、電動機1の回転方向に応じて電動機1の回転周波数を制限した制限周波数指令ωiLを生成する。そして、周波数制限部110は、生成した制限周波数指令ωiLをトルク制御部16に出力する。
トルク制御部16は、トルク指令Tqrと、二次磁束指令Ifrと、電流検出器12により検出された電流iと、周波数制限部110から出力された制限周波数指令ωiLとに基づき、電動機1のトルクがトルク指令Tqrに追従するような電圧指令Vを生成し、電力変換器11および速度演算部13に出力する。なお、上述したように、トルク制御部16には、トルク指令Tqrおよび二次磁束指令Ifrの両方が入力される必要は無く、トルク指令Tqrに基づき二次磁束指令Ifrを生成してもよい。
次に、周波数制限部110の構成について図2を参照して説明する。
図2に示す周波数制限部110は、下限制限部111と、上限制限部112と、切替器113とを備える。
加算器15から出力された周波数指令ωiは、下限制限部111および上限制限部112に入力される。
下限制限部111は、周波数指令ωiに示される周波数が所定の周波数ωi1(>0)以下である場合には、正値aを制限周波数ωiL_Fとして切替器113に出力し、周波数指令ωiに示される周波数が所定の周波数ωi1より大きい場合には、周波数指令ωiに示される周波数を制限周波数ωiL_Fとして切替器113出力する。すなわち、下限制限部111は、周波数指令ωiを正値aで下限制限して、制限周波数ωiL_Fとして切替器113に出力する。なお、周波数ωi1は、電動機1の正転時に車両が低速走行(停止を含む)するような値である。
上限制限部112は、周波数指令ωiに示される周波数が所定の周波数ωi2(<0)より小さい場合には、周波数指令ωiに示される周波数を制限周波数ωiL_Rとして切替器113に出力し、周波数指令ωiに示される周波数が所定の周波数ωi2以上である場合には、負値bを制限周波数ωiL_Rとして切替器113に出力する。すなわち、上限制限部112は、周波数指令ωiを負値bで上限制限して、制限周波数ωiL_Rとして切替器113に出力する。なお、周波数ωi2は、電動機1の逆転時に車両が低速走行(停止を含む)するような値である。
切替器113は、電動機1の回転方向を示す回転方向指令FR(図1においては不図示)が入力される。切替器113は、回転方向指令FRに基づき、電動機1の正転時には、下限制限部111から出力された制限周波数ωiL_Fを制限周波数指令ωiLとして出力し、電動機1の逆転時には、上限制限部112から出力された制限周波数ωiL_Rを制限周波数指令ωiLとしてトルク制御部16に出力する。
したがって、周波数制限部110からは、電動機1の正転時には、周波数指令ωiを正値aで下限制限し、電動機1の逆転時には、周波数指令ωiを負値bで上限制限した制限周波数指令ωiLがトルク制御部16に出力される。
トルク制御部16は、切替器113から出力された制限周波数指令ωiLを用いて、電圧指令Vを生成する。
ここで、上述したように、電動機1の正転時には、制限周波数指令ωiLに示される周波数は、正値a以上、すなわち、常に正値である。また、電動機1の逆転時には、制限周波数指令ωiLに示される周波数は、負値b以下、すなわち、常に負値となる。したがって、電動機1の回転方向が回転方向指令FRに示される方向と反対方向となることがない。そのため、演算速度ωmcに誤差が生じたとしても、回転方向指令FRと逆方向のトルクを電動機1に出力させる電圧指令Vが生成されることが無くなるので、所望の進行方向に対して車両が逆方向に移動することを抑制することができる。
なお、本実施形態おいては、切替器113は、回転方向指令FRに基づき、制限周波数ωiL_Fと制限周波数ωiL_Rとを切り替えて出力する例を用いて説明したが、これに限られるものではない。例えば、切替器113は、加速/減速指令とトルク指令Tqrの符号とを用いて切替を行ってもよい。
また、本実施形態においては、下限制限部111は、周波数指令ωiに示される周波数が所定の周波数ωi1以下である場合には、固定値である正値aを制限周波数ωiL_Fとして出力し、上限制限部112は、周波数指令ωiに示される周波数が所定の周波数ωi2以上である場合には、固定値である負値bを制限周波数ωiL_Rとして出力する例を用いて説明したが、これに限られるものではない。
例えば、図3に示すように、電動機1の制御開始後に正値aは時間の経過とともに徐々に増加し、所定時間経過後に一定値となるようにしてもよい。また、負値bも同様に、時間の経過とともに変化してもよい。こうすることで、制御開始直後のすべり周波数を小さくし、電動機1の出力トルクを大きくすることができる。ただし、正値a(負値b)の絶対値が小さいと、演算速度ωmcの誤差により、所望の進行方向に対して車両が逆方向に移動してしまう可能性がある。したがって、正値aおよび負値bは、必要とされる(許容される)すべり周波数、電動機1の出力トルク、演算速度ωmcの誤差などを考慮して、適宜設定すればよい。要は、本発明においては、電動機1の正転時には、制限周波数ωiL_Fとして、所定の正値以上の値が出力され、電動機1の逆転時には、制限周波数ωiL_Rとして、所定の負値以下の値が出力されればよい。こうすることで、回転方向指令FRと逆方向のトルクを電動機1に出力させる電圧指令Vが生成されることが無くなるので、所望の進行方向に対して車両が逆方向に移動することを抑制することができる。
このように本実施形態によれば、電気車制御装置100は、電動機1に流れる電流iを検出する電流検出器12と、検出された電流iと電圧指令Vとに基づき電動機1の演算速度ωmcを演算する速度演算部13と、すべり周波数指令ωsrを生成するすべり周波数指令生成部14と、演算速度ωmcと周波数指令ωsrとを加算した周波数指令ωiを生成する加算器15と、周波数指令ωiから、電動機1の回転方向に応じて電動機1の周波数を制限した制限周波数指令ωiLを生成する周波数制限部110と、検出された電流iと、制限周波数指令ωiLと、トルク指令Tqrとに基づき、電圧指令Vを生成するトルク制御部16と、を備える。
周波数指令ωiから、電動機1の回転方向に応じて電動機1の周波数を制限した制限周波数指令ωiLを生成し、生成した制限周波数指令ωiLを用いて電動機1のトルク制御を行うことで、演算速度ωmcに誤差が生じたとしても、回転方向指令FRと逆方向のトルクを電動機1に出力させる電圧指令Vが生成されることが無くなる。その結果、所望の進行方向に対して車両が逆方向に移動することを抑制することができる。
本発明を図面および実施形態に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形または修正を行うことが容易であることに注意されたい。したがって、これらの変形または修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各ブロックなどに含まれる機能などは論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数のブロックを1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。
1 電動機
11 電力変換器
12 電流検出器
13 速度演算器
14 すべり周波数指令生成部
15 加算器
16 トルク制御部
100 電気車制御装置
110 周波数制限部
111 下限制限部
112 上限制限部
113 切替器

Claims (1)

  1. 電気車を駆動する電動機を制御する電気車制御装置であって、
    前記電動機に流れる電流を検出する電流検出器と、
    前記電流検出器により検出された電流と前記電動機への出力電圧を指示する電圧指令とに基づき前記電動機の回転速度を演算する速度演算部と、
    前記電動機のすべり周波数指令を生成するすべり周波数指令生成部と、
    前記速度演算部により演算された回転速度と前記すべり周波数指令生成部により生成されたすべり周波数指令とを加算した周波数指令を生成する加算器と、
    前記加算器により生成された周波数指令から、前記電動機の回転方向に応じて前記電動機の回転周波数を制限した制限周波数指令を生成する周波数制限部と、
    前記電流検出器により検出された電流と、前記周波数制限部により生成された制限周波数指令と、トルク指令とに基づき、前記電圧指令を生成するトルク制御部と、
    を備え
    前記周波数制限部は、前記電動機の正転時には、前記周波数指令を正値で下限制限し、前記電動機の逆転時には、前記周波数指令を負値で上限制限して前記制限周波数指令を生成することを特徴とする電気車制御装置。
JP2015159051A 2015-08-11 2015-08-11 電気車制御装置 Active JP6539538B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015159051A JP6539538B2 (ja) 2015-08-11 2015-08-11 電気車制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015159051A JP6539538B2 (ja) 2015-08-11 2015-08-11 電気車制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017038486A JP2017038486A (ja) 2017-02-16
JP6539538B2 true JP6539538B2 (ja) 2019-07-03

Family

ID=58048156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015159051A Active JP6539538B2 (ja) 2015-08-11 2015-08-11 電気車制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6539538B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08251967A (ja) * 1995-03-10 1996-09-27 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置
JP3254968B2 (ja) * 1995-07-12 2002-02-12 松下電器産業株式会社 誘導電動機の駆動装置
JP2003333899A (ja) * 2002-05-15 2003-11-21 Fuji Electric Co Ltd 誘導電動機の制御方法
JP4059725B2 (ja) * 2002-07-30 2008-03-12 東洋電機製造株式会社 電気車制御装置
JP2006197658A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Toshiba Corp 電気車制御装置
KR101190360B1 (ko) * 2011-03-08 2012-10-16 엘에스산전 주식회사 유도 전동기의 제동 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017038486A (ja) 2017-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2808454B1 (en) Motor Controller and Construction Machine Provided Therewith
CN101093975A (zh) 电动机的速度控制装置
JP2010279095A (ja) 交流電動機のセンサレス制御装置
JP6539538B2 (ja) 電気車制御装置
JP5219103B2 (ja) 走行制御装置
JP2007236102A (ja) 誘導電動機の制御装置
TWI691159B (zh) 馬達控制裝置
JP5368216B2 (ja) 誘導モータの制御装置
JP2008029189A (ja) 電動機の速度制御装置
JP6703916B2 (ja) 電気車制御装置
JP6265043B2 (ja) 同期電動機のセンサレス駆動装置
JP6643062B2 (ja) 電気車制御装置
JP5642306B2 (ja) 電気車の駆動システム、インバータ制御装置及び制御方法
JP6963172B2 (ja) 同期電動機の制御装置及び制御方法
JP5537399B2 (ja) 制御装置
JP2020058231A5 (ja)
JP2010136583A (ja) 電動機のトルク制御装置
EP2808993B1 (en) Motor controller and construction machine provided therewith
JP4706716B2 (ja) 誘導電動機の制御方法
JP2017103907A (ja) モータ制御装置及びモータ制御方法
JP2013085474A (ja) 電動機の制御装置
JP2018182938A (ja) サーボモータの制御装置及び方法
JP6809900B2 (ja) 電気車制御装置
JP5826879B2 (ja) インバータ制御装置及び制御方法並びに電気車の駆動システム
JP5641946B2 (ja) 電気車制御装置及び制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180406

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190422

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190604

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190610

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6539538

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150