JP6534342B2 - 浴室暖房乾燥機 - Google Patents

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本発明は、浴室の暖房、換気、乾燥等の各運転を行う浴室暖房乾燥機に関する。
この種の浴室暖房乾燥機は、浴室内の空気を循環させつつ加熱する暖房運転と、浴室内の空気を外部に排出する換気運転と、暖房及び換気を同時に実行する乾燥運転とが行えるようになっている。
また、この種の浴室暖房乾燥機においては、湿度センサを備えて浴室内の湿度を検出し、湿度センサにより検出された湿度を表示手段に表示させるものが知られている(例えば、下記特許文献1参照)。これによれば、使用者に対して、入浴後の換気や浴室内壁面の乾燥のための運転を促すことができ、良好な浴室環境を維持することができる。
しかし、湿度を数値で表示する場合には、比較的広い表示領域が必要となり、また、表示させるための構成も複雑となる。そこで、高湿度であることを示す表示(例えば、ランプの点灯)を行い、低湿度となったときにその表示を消す(ランプを消灯する)等により表示を簡略化し、広い表示領域を不要としてコストを低く抑えることが考えられる。
特開2002−295856号公報
ところで、浴室内で衣類を乾燥させる衣類乾燥運転や、浴室内壁面を乾燥のための浴室乾燥運転を行ったとき、衣類や浴室内壁面の乾燥度合いと、浴室内の空気の湿度とは必ずしも一致せず、多くの場合、乾燥運転を開始すると、衣類や浴室内壁面の乾燥よりも早い時期に浴室内の空気の湿度が低下する。
そして、乾燥運転中に高湿度を示す表示が消えると、衣類や浴室内壁面が未だ乾燥していないにもかかわらず、使用者は衣類や浴室内壁面が乾燥したと誤認してしまい、場合によっては使用者が乾燥運転を強制的に終了させてしまう等の誤操作が行われるおそれがあるため使い勝手が悪い。
上記の点に鑑み、本発明は、湿度の表示に伴う乾燥に対する誤認を防止することができ、使い勝手を向上させた浴室暖房乾燥機を提供することを目的とする。
本発明は、運転に関する操作を行うための操作部と、該操作部の操作時に視認可能な位置に設けられた表示領域と、浴室内の湿度を検出する湿度検出手段と、前記表示領域に設けられて湿度に関する情報を表示する湿度情報表示手段と、前記湿度検出手段により検出された湿度が所定の条件を満たしたとき、該検出湿度に対応する情報の表示を前記湿度情報表示手段に指示する湿度情報表示制御手段とを備える浴室暖房乾燥機において、前記操作部で運転開始の操作が行われたとき、当該操作によって開始された運転が終了するまでの間、前記湿度情報表示手段に対して湿度情報の表示を禁止する表示禁止手段を備えることを特徴とする。
前記湿度情報表示制御手段により前記湿度情報表示手段に湿度情報を表示することで、使用者が浴室の状態を容易に把握することができ、使用者に対して換気運転や乾燥運転を促すことができる。
使用者は、換気運転や乾燥運転が促されたことによって、前記操作部を操作して換気や乾燥等の運転を開始させる。このとき、湿度情報を表示している湿度情報表示手段が、前記表示領域に設けられていることにより、使用者は、湿度情報を確実に視認した状態となる。
そして、使用者が前記操作部を操作して換気や乾燥等の運転が開始されると、前記表示禁止手段により湿度情報表示手段の湿度情報が消える。これにより、使用者は、操作部を操作したことで表示が消えたことがわかる。即ち、使用者としては、表示が消えた理由が、湿度が低下したからではなく、操作部の操作を行ったからである、ということを明確に認識することができる。よって、湿度情報が消えたときの誤認を防止することができる。
本発明の浴室暖房乾燥機においては、前記湿度検出手段が検出する湿度は絶対湿度であり、前記湿度情報表示制御手段が、前記検出湿度に対応する情報の表示を前記湿度情報表示手段に指示するときの前記条件は、一定期間内に前記湿度検出手段の検出湿度が所定値以上上昇したときであることを特徴とする。
前記湿度情報表示制御手段は、湿度検出手段の検出湿度の上昇が一定期間内に所定値以上となったときを、湿度情報表示手段に湿度情報を表示させる条件とする。この条件判断には絶対湿度が用いられる。これにより、気温や季節による影響を小さくすることができ、浴室の湿度の上昇を正確に把握することができる。
本発明の実施形態の浴室暖房乾燥機を浴室に設置した状態を模式的に示す図。 本実施形態の浴室暖房乾燥機の概略構成を示す図。 リモコンの操作部及び表示画面を示す図。 湿度情報表示制御手段の作動を示すフローチャート。 Aは運転停止中の表示状態を示す図。Bは運転中の表示状態を示す図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1を参照して、1は浴槽1aが配置された浴室、2は浴室1に隣接する脱衣室である。浴室1には、温風を浴室1内に吹き出すことによって、暖房運転及び乾燥運転(衣類乾燥や浴室乾燥)を行い、また、浴室1内の空気を強制的に排出することによって換気運転を行う浴室暖房乾燥機3が設けられている。浴室暖房乾燥機3は、脱衣室2の壁面に取り付けられたリモコン4により各種設定や運転に関する操作が行われる。
図2に示すように、浴室暖房乾燥機3は、浴室1の天井1bに載置されるようにして取り付けられた筐体5と、筐体5の下面を天井1bの下側から覆うパネル6とを備えている。
パネル6には、吸込み口7と吹出し口8とが共に下向きに形成されている。吹出し口8は横長矩形状に形成されており、その形状に略対応するルーバー9が設けられている。ルーバー9は、浴室暖房乾燥機3の暖房運転や乾燥運転の停止時、及び換気運転中には、吹出し口8を閉じる姿勢となり、暖房運転中及び乾燥運転中には吹出し口8を開いて風向を決める。
筐体5の内部には、吸込み口7の下流側で強制的に空気流を形成するファン10が設けられており、ファン10によって形成される空気流の下流側には、暖房用通風路11と換気用通風路12とが形成されている。暖房用通風路11は下流端が吹出し口8となっている。換気用通風路12は、下流端が排出口13となっている。排出口13は、屋外で開放する図外のダクトに接続される。
暖房用通風路11の吹出し口8の上流側の近傍には、加熱手段14が設けられている。加熱手段14は、図外の熱源機から供給される温水を流す放熱器により構成されている。
暖房用通風路11と換気用通風路12とが分岐する位置には、暖房用通風路11と換気用通風路12とで空気流の方向を切り換える風路切換ダンパ15が設けられている。風路切換ダンパ15は、暖房運転の際に換気用通風路12を塞ぎ、換気運転の際には暖房用通風路11を塞ぎ、乾燥運転の際には暖房用通風路11と換気用通風路12との中立位置で、暖房用通風路11と換気用通風路12との夫々を半開状態とする。
吸込み口7近傍の筐体5内部には、浴室1の温度を検出するための室温センサ16が設けられている。また、吸込み口7とファン10との間の空間奥には、浴室1の湿度を検出する湿度センサ17(湿度検出手段)が設けられている。
湿度センサ17は、防水ケース18に収容された制御ユニット19の外壁に固定されている。制御ユニット19は、室温センサ16及び湿度センサ17から温度情報及び湿度情報を取得して各種の制御に用いる。制御ユニット19は、図1に示すように、リード線20を介してリモコン4との間で信号の送受信を行う。
図3に示すように、リモコン4は、操作パネル21(操作部)と、操作パネル21に隣接して設けられた表示画面22(表示領域)とを備えている。操作パネル21は、常時露出している部分とカバーパネル23により覆われる部分とを備えている。操作パネル21の常時露出している部分には、浴室暖房乾燥機3に各種の運転を指示する複数の運転指示ボタン24a,24b,24c,24dや全ての運転について有効な停止ボタン24eが設けられている。カバーパネル23は開閉自在に設けられており、カバーパネル23を開くことにより露出する部分には、図示しないが、温度調節、タイマ時間セット、風向等の設定や特殊操作を行うための複数のボタンが設けられている。
表示画面22は、タイマ時間を表示する数値表示部22a及び各種機能表示部22bを備え、更に、「低温」表示部22c及び「多湿」表示部22d(湿度情報表示手段)を備えている。「低温」表示部22c及び「多湿」表示部22dは、文字面の裏面側にLED等のランプを内蔵し、点灯時に可視状態となり消灯時に不可視状態となる。
「低温」表示部22cは、制御ユニット19の制御により、浴室暖房乾燥機3が停止しているときに浴室1の温度が極度に低い場合に点灯し、暖房運転を促すことによりヒートショックの防止を図ることができる。
「多湿」表示部22dは、制御ユニット19の制御により、浴室暖房乾燥機3が停止しているときに浴室1の湿度が高い場合に点灯し、換気運転や浴室乾燥運転を促すことにより例えばカビ発生等の原因となる多湿環境の改善を図ることができる。
図2に示すように、制御ユニット19は、「多湿」表示部22dを制御する湿度情報表示制御部25(湿度情報表示制御手段)を機能として備えている。湿度情報表示制御部25は、湿度センサ17から得られる湿度情報に応じて「多湿」表示部22dの点灯・消灯を指示する。このとき、湿度情報表示制御部25は、絶対湿度を用いて「多湿」表示部22dの制御を行うことにより、相対湿度に比べて季節の影響を抑えて「多湿」表示部22dの点灯・消灯の判断に用いることができる。更に、制御ユニット19は、「多湿」表示部22dに対して湿度情報の表示を禁止する表示禁止部26(表示禁止手段)を機能として備えている。
ここで、本発明の要旨にかかる湿度情報表示制御部25の作動について説明する。図4に示すように、湿度情報表示制御部25は、浴室暖房乾燥機3の電源がON状態になり、制御ユニット19が通電状態になると作動を開始してSTEP1へ進む。STEP1において、運転停止状態であり、且つ、湿度センサ17の検出結果から得られる絶対湿度が7.0g/m3以上上昇している場合はSTEP2へ進んで「多湿」表示部22dを点灯させる。このときの「多湿」表示部22dの点灯状態を図5Aに示す。図5Aは、浴室暖房乾燥機3が運転停止状態であることにより、表示画面22に運転情報の表示はされていない。これにより、点灯状態の「多湿」表示部22dを視認した使用者は、浴室1の湿度が高くなっていることを認識する。
なお、自然換気が困難な高気密住宅において24時間自動換気運転を行う機能(以下、高気密対応運転という)を備える場合は、高気密対応運転を運転停止状態として扱ってもよい。
図4に示すSTEP2で、湿度情報表示制御部25が「多湿」表示部22dを点灯させると、STEP3に進んだ湿度情報表示制御部25は、浴室暖房乾燥機3が暖房運転、乾燥運転、換気運転の何れかの運転を開始したか否かを判断する。浴室暖房乾燥機3の運転が開始された場合には、STEP4へ進んで表示禁止部26の機能によって、「多湿」表示部22dが消灯し、湿度情報に関する表示が禁止された状態となる。このように、表示禁止部26は、浴室1の湿度が高くても、浴室暖房乾燥機3の運転中は「多湿」表示部22dの点灯を禁止する。このときに「多湿」表示部22dが消灯した状態を図5Bに示す。
浴室暖房乾燥機3の運転開始は、リモコン4の操作によるものであるため、運転開始の操作を行った使用者は、「多湿」表示部22dが消灯するところを視認することとなる。これにより、使用者に対し、「多湿」表示部22dの消灯は、運転開始の操作によるものであって、浴室1の湿度が低下したことによるものでないことを確実に認識させることができる。
なお、図5Bに示すように、表示画面22においては、「多湿」表示部22dが消灯して視認されなくなるが、浴室暖房乾燥機3が運転状態となることにより、各種運転情報が表示された状態となる。
その後、図4に示すように、湿度情報表示制御部25は、STEP5で、使用者の操作又は自動制御により浴室暖房乾燥機3が運転が終了(停止)したと判断すると、STEP6へ進む。STEP6で、湿度情報表示制御部25は、湿度センサ17の検出結果から得られる絶対湿度がSTEP1で検出された湿度上昇分の2/3以下に下降していた場合には、浴室1の湿度が低い状態になっていることにより、「多湿」表示部22dを消灯させたままSTEP1へ戻る。一方、湿度センサ17の検出結果から得られる絶対湿度がSTEP1で検出された湿度上昇分の2/3以下に下降していない場合には、湿度情報表示制御部25は、STEP2へ進んで「多湿」表示部22dを点灯させ、浴室1の湿度が高い状態になっていることを報知する。
また、STEP3で、浴室暖房乾燥機3の運転が開始されない場合、湿度情報表示制御部25は、「多湿」表示部22dを点灯させたままSTEP7へ進む。STEP7においては、湿度情報表示制御部25は、湿度センサ17の検出結果から得られる絶対湿度がSTEP1で検出された湿度上昇分の2/3以下に下降したか否かを判断し、更に、「多湿」表示部22dが点灯してから6時間経過しているか否かを判断する。そして、湿度上昇分の2/3以下に下降している場合、又は、「多湿」表示部22dが点灯してから6時間経過している場合には、STEP8へ進んで「多湿」表示部22dを消灯させてSTEP1へ戻る。
なお、上記STEP1、STEP6、及び、STEP7では、湿度や時間等において具体的な数値を示したが、本発明はこれらの数値に限定されるものではない。
3…浴室暖房乾燥機、17…湿度センサ(湿度検出手段)、21…操作パネル(操作部)、22…表示画面(表示領域)、22d…「多湿」表示部(湿度情報表示手段)、25…湿度情報表示制御部(湿度情報表示制御手段)、26…表示禁止部(表示禁止手段)。

Claims (2)

  1. 運転に関する操作を行うための操作部と、該操作部の操作時に視認可能な位置に設けられた表示領域と、浴室内の湿度を検出する湿度検出手段と、前記表示領域に設けられて湿度に関する情報を表示する湿度情報表示手段と、前記湿度検出手段により検出された湿度が所定の条件を満たしたとき、該検出湿度に対応する情報の表示を前記湿度情報表示手段に指示する湿度情報表示制御手段とを備える浴室暖房乾燥機において、
    前記操作部で運転開始の操作が行われたとき、当該操作によって開始された運転が終了するまでの間、前記湿度情報表示手段に対して湿度情報の表示を禁止する表示禁止手段を備えることを特徴とする浴室暖房乾燥機。
  2. 請求項1記載の浴室暖房乾燥機において、
    前記湿度検出手段が検出する湿度は絶対湿度であり、
    前記湿度情報表示制御手段が、前記検出湿度に対応する情報の表示を前記湿度情報表示手段に指示するときの前記条件は、一定期間内に前記湿度検出手段の検出湿度が所定値以上上昇したときであることを特徴とする浴室暖房乾燥機。
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