JP2013057474A - 浴室暖房乾燥機 - Google Patents

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貴寛 本田
Yoshio Isori
良雄 五十里
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真弘 藤田
Yuki Hashimoto
夕貴 橋本
Shigeki Hayashi
茂樹 林
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Abstract

【課題】手間をかけずに入浴中の冷風感を防止することができることを目的とする。
【解決手段】人を検知する人検知手段を設け、前記人検知手段によって、前記人が入浴したと検知した場合、換気手段の運転を自動的に停止するという構成にしたことにより、人を検知する人検知手段を設け、前記人検知手段によって、前記人が入浴したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に停止するので、手間をかけずに入浴中の冷風感を防止することができる浴室暖房乾燥機を得られる。
【選択図】図2

Description

本発明は、手間をかけずに入浴中の冷風感を防止することができる浴室暖房乾燥機に関する。
従来、この種の浴室暖房乾燥機として、浴室内の24時間換気を行うタイプのものでは、入浴中に風が体に当たることによる冷風感を感じることがあり、また、停止するためにスイッチでの操作が必要である(例えば、特許文献1参照)。
以下、その浴室暖房乾燥機について図6を参照しながら説明する。
浴室101の天井裏には浴室暖房乾燥機102が、脱衣室103には浴室暖房乾燥機の操作を行う操作部104が設置されている。浴室暖房乾燥機102の内部には浴室101内の空気を外部に排出する換気手段105を備えており、浴室101を24時間換気を行っているというものである。
特開2006−322693号公報
このような従来の浴室暖房乾燥機においては、浴室内の24時間換気を行う浴室暖房乾燥機では、入浴中に冷風感を感じることがある、という課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、手間をかけずに入浴中の冷風感を防止することができる浴室暖房乾燥機を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、人を検知する人検知手段を設け、前記人検知手段によって、前記人が入浴したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に停止することとしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、人を検知する人検知手段を設け、前記人検知手段によって、前記人が入浴したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に停止するという構成にしたことにより、人を検知する人検知手段を設け、前記人検知手段によって、前記人が入浴したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に停止することとなるので、手間をかけずに入浴中の冷風感を防止することができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の浴室暖房乾燥機を示す斜視図 同浴室暖房乾燥機の側構成図 本発明の実施の形態2の浴室暖房乾燥機を示す側構成図 本発明の実施の形態3の浴室暖房乾燥機を示す側構成図 同浴室暖房乾燥機制御手段のブロック図 従来の浴室暖房乾燥機の暖房運転時の状態を示す側構成図
本発明の請求項1記載の浴室暖房乾燥機は、浴室内の空気を浴室暖房乾燥機に取り入れる吸込み口と、前記空気を加熱する空気加熱手段と、前記空気を循環させる循環送風手段と、前記循環送風手段により前記浴室内に前記空気を送風する吹出し口と、前記空気が前記循環送風手段より前記吹出し口に到達するまでに通過する通風路と、前記吹出し口から送風された風向を変化させる風向制御手段と、前記浴室を換気する換気手段と、前記浴室暖房乾燥機を操作し運転状態を表示する操作手段と、運転の制御を行なう運転制御手段と、を備え、人を検知する人検知手段を設け、前記人検知手段によって、前記人が入浴したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に停止すること、という構成を有する。これにより、人を検知する人検知手段を設け、前記人検知手段によって、前記人が入浴したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に停止することとなるので、手間をかけずに入浴中の冷風感を防止することができる、という効果を奏する。
また、人検知手段によって、人が退出したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に再開すること、という構成にしてもよい。これにより、前記人検知手段によって、前記人が退出したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に再開するとなるので、手間をかけずに浴室内の換気運転を再開できる、という効果を奏する。
また、人検知手段を、赤外線センサとしたこと、という構成にしてもよい。これにより、人の体温により前記人の入退室を検知でき、前記換気手段の運転を自動で停止・再開でき、また、浴室内の温度に温度が高い場合は、風量を自動で制御できるとなるので、浴室内の温度を一定に保つことができ、入浴後の換気運転を効率的に行うことができるとともに、夏季などの気温が高いときは換気運転の停止を行わない制御も可能とすることができる、という効果を奏する。
また、人検知手段を、照度センサとしたこと、という構成にしてもよい。これにより、浴室の照明を点灯した際に、同時に人の入浴と検知し、前記換気手段の運転を自動的に停止するとともに、一定時間同じ照度の場合は、人が居ないと判断して換気運転を再開する制御を行うことができることとなるので、浴室内の温度に関わらず、人の入浴を検知できるとともに、日光の光などによって、誤検知した場合でも、一定時間で換気運転を再開できる、という効果を奏する。
また、人が退出したと検知した場合、一定時間、運転停止を継続すること、という構成にしてもよい。これにより、運転制御手段によって一定時間、換気手段の停止状態を維持する制御を行うこととなるので、複数人が断続的に入浴する場合でも、浴室および湯水の温度低下を防止できる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、浴室1は浴槽2と、浴槽2と壁などで分断されていない空間である洗い場空間を備え、天井面3には点検口4および開口部5があり、図2に示すように浴室1の天井裏空間6に浴室暖房乾燥機を形成する本体7を設け、開口部5を介して浴室1に連通している。
なお、点検口4は、洗い場空間の直上、開口部5は浴槽2の直上に位置している。
また、図2に示すように、浴室暖房乾燥機の本体7は、浴室1の天井面3に面した位置にパネル8が設置され、パネル8は吸込口9と吹出口10を備えており、浴室暖房乾燥機の本体7は、空気加熱手段として浴室1の空気を前記吸込口9から取り入れた空気に温水を用いて加熱する熱交換器11を前記吸込口9の近傍に備え、熱交換器11に対して下流側に空気を循環させる循環送風手段としての循環ファンモータ12とを備えており、循環ファンモータ12が駆動することにより、吸込口9から取り入れた空気は熱交換器11により加熱され温風(例えば、60度の温度)となる。前記温風は、前記循環ファンモータ12により前記浴室1に空気を送風する吹出口10までを繋ぐ、通風路13を通過し吹出口10に到達する。
さらに、前記温風は、前記吹出口10から送風された風向を変化させる風向制御手段としての風向板14と、前記風向板14を稼動させる手段としてのモータ好ましくはステッピングモータ(図示せず)により、浴室1の任意の方向へ送風することができる。
なお、循環ファンモータ12として、ファンは例えばシロッコファンを用い、モータはDCモータを用いている。
そして、前記浴室暖房乾燥機は、本体7の点検口4側の外部に浴室1の空気を屋外に排出する換気手段としての換気ファンモータ15を備えた換気部16をねじ止めさせて設け、換気部16と本体7を連通し連通する開口形状(開口面積に相当)を調節するダンパ17を備え、浴室1の換気を行うことができる。
なお、換気ファンモータ15として、ファンは例えばシロッコファンを用い、モータはDCモータを用いている。
なお、ダンパなし、本体7内部に換気手段を備えた浴室暖房乾燥機、または外部換気装置と浴室暖房乾燥機をダクト配管を介して連通する構成でも良い。
また、前記浴室暖房乾燥機は、運転の制御を行なう運転制御手段としての電装基板18と、前記浴室暖房乾燥機を脱衣室19から操作し運転状態を表示する操作手段としての脱衣室リモコン20とを備え前記脱衣室リモコン20からの操作により、浴室暖房乾燥機の運転を行うことができる。
なお、浴室暖房乾燥機を浴室1内から操作し運転状態を表示する操作手段としての浴室リモコン21を備えた浴室暖房乾燥機でも良い。
また、本体7は、人を検知する人検知手段としての赤外線センサ23を備えている。
また、電装基板18内には赤外線センサ23にて検知した温度を記録する例えばICメモリのような記録装置24を備えている。
上記構成において、通常、浴室1内は換気部16により空気を屋外に常に排出する24時間換気が行われている。人が入浴した場合、人の体表面温度と浴室1壁面温度との温度差を赤外線センサ23にて検知し、人が入浴していると判定する。
人が入浴したと判定すると、電装基板18により、換気部16に停止の指令が出され、換気ファンモータ15が停止し、浴室1内の24時間換気が停止するため、手間をかけずに入浴中の風が体に当たることによる冷風感を防止することができる。
また、入浴後、浴室1より退出すると、人の体表面温度と浴室1壁面温度との温度差がなくなるため、人が退出したと判定し、電装基板18により、換気部16に運転再開の指令が出され、換気ファンモータ15が再び動き出し、24時間換気が再開されることで、手間をかけずに浴室内の換気運転を再開させることができる。
また、24時間換気運転中に赤外線センサによって検知された温度は、記録装置24に記録されており、記録結果により、夏季など気温が高い(例えば、30℃程度)季節と判断した場合には、入浴中の冷風感があまり感じられないため、脱衣室リモコン20または浴室リモコン21によって、使用者が、入浴中の24時間換気の自動停止をキャンセルする設定を行うことも可能である。
なお、赤外線センサ23は、例えば、浴室1内に1個、脱衣室19内に1個というように、複数設けても良い。入浴後は浴室1内に熱がこもっており、浴室1内に人が居ないと検知し、浴室1内と脱衣室19内の赤外線センサ23の温度差が、一定値以上ある場合には、換気ファンモータ15の回転数を増加させ、浴室1内の温度を脱衣室19内の温度と同じになるまですばやく下げることが可能となり、入浴後の換気運転を効率的に行うことができる。
なお、実施の形態1において、赤外線センサ23は本体7に備えたが、浴室リモコン21内部や浴室の任意の場所に設けても良い。
なお、実施の形態1において、換気ファンモータ15を停止する代わりに、ダンパ17を閉じる制御としても良い。
なお、実施の形態1において、浴室暖房乾燥機に浴室1をサウナ空間とすることができる加湿手段を設けても良い。
なお、実施の形態1では空気加熱手段として温水を用いた熱交換器11を用いたが、熱交換器11に換えてPTCヒータ、ハロゲンヒータ、シーズヒータ等他の電気式ヒータでもよい。
(実施の形態2)
図3において、図1および図2と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図3において、実施の形態1とことなるところは、本体7に人を検知する人検知手段としての照度センサ25を備えたことである。
上記構成において、浴室1内に人が入浴したと判定する手段として、浴室1の照明22を用いることができる。人が入浴する場合、浴室照明を点灯させる。したがって、浴室照明が消灯している場合の照度と、浴室照明が点灯している場合の照度を検知し、浴室の照明が点灯している照度を検知した場合、人が入浴していると判定する。
人が入浴したと判定すると、電装基板18により、換気部16に停止の指令が出され、換気ファンモータ15が停止し、浴室1内の24時間換気が停止するため、手間をかけずに入浴中の冷風感を防止することができる。
また、入浴後、浴室1より退出し、浴室1の照明22を消灯させると、人が退室したと判定し、電装基板18により、換気部16に運転再開の指令が出され、換気ファンモータ15が再び動き出し、24時間換気が再開されることで、手間をかけずに浴室内の換気運転を再開させることができる。
なお、実施の形態2において、照度センサ25は本体7に備えたが、浴室リモコン21内部や浴室の任意の場所に設けても良い。
なお、照度センサ25は複数あっても良く、例えば浴室1の照明22が点灯と消灯しているときの照度差は、昼間と夜間とで異なるが、昼間の照度変化に対応した照度センサ25と、夜間の照度変化に対応した照度センサ25の2つを搭載することにより、昼夜関係なく、精度よく照度センサ25の検知を行えるため、人の検知が精度よくできる。
(実施の形態3)
図4において、図1〜図3と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図4において実施の形態1および2とことなるところは、電装基板18内にタイマー26を設け、人が浴室1より退出したと検知した場合でも、一定時間、換気ファンモータ15の運転停止を維持する制御としたことである。
上記構成において、浴室1内より人が退出したと検知すると、タイマー26が作動する。タイマー26の設定時間が経過すると、電装基板18により、換気部16に運転再開の指令が出され、換気ファンモータ15が再び動き出し、24時間換気が再開される。
タイマー26の設定時間が経過する間に、再び、赤外線センサ23によって、人が入室したと検知されると、換気ファンモータ15の運転停止を維持することとなり、複数人が断続的に入浴する場合でも、浴室および湯水の温度低下を防止することができる。
なお、赤外線センサ23は照度センサ25とした場合でも、同様の効果を有する。
本発明にかかる浴室暖房乾燥機は、人の検知を行い運転を制御する機能、および、光や温度を検知して運転を制御する機能を有し、空間内の空質などを調整する機器等として有用である。
1 浴室
2 浴槽
3 天井面
4 点検口
5 開口部
6 天井裏空間
7 本体
8 パネル
9 吸込口
10 吹出口
11 熱交換器
12 循環ファンモータ
13 通風路
14 風向板
15 換気ファンモータ
16 換気部
17 ダンパ
18 電装基板
19 脱衣室
20 脱衣室リモコン
21 浴室リモコン
22 照明
23 赤外線センサ
24 記録装置
25 照度センサ
26 タイマー

Claims (5)

  1. 浴室内の空気を浴室暖房乾燥機に取り入れる吸込み口と、前記空気を加熱する空気加熱手段と、前記空気を循環させる循環送風手段と、前記循環送風手段により前記浴室内に前記空気を送風する吹出し口と、前記空気が前記循環送風手段より前記吹出し口に到達するまでに通過する通風路と、前記吹出し口から送風された風向を変化させる風向制御手段と、前記浴室を換気する換気手段と、前記浴室暖房乾燥機を操作し運転状態を表示する操作手段と、運転の制御を行なう運転制御手段と、を備え、人を検知する人検知手段を設け、前記人検知手段によって、前記人が入浴したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に停止することを特徴とする浴室暖房乾燥機。
  2. 人検知手段によって、人が退出したと検知した場合、前記換気手段の運転を自動的に再開することを特長とする請求項1に記載の浴室暖房乾燥機。
  3. 人検知手段を、赤外線センサとしたことを特徴とする請求項1または2に記載の浴室暖房乾燥機。
  4. 人検知手段を、照度センサとしたことを特徴とする請求項1に記載の浴室暖房乾燥機。
  5. 人が退出したと検知した場合、一定時間、運転停止を継続することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の浴室暖房乾燥機。
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