JP6534195B2 - ダンプトラック等における後アオリのキャッチロック自動開閉装置 - Google Patents

ダンプトラック等における後アオリのキャッチロック自動開閉装置 Download PDF

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Description

本発明は、ダンプトラックや貨物車両等の後アオリの開閉に係るキャッチロック自動開閉装置に関する。
従来、貨物車両の後アオリの開閉に関する装置としては、例えば床枠の一部に固着した支軸に伸縮機構を配設し、該伸縮機構に枢軸を中心として回転する回転リンクを連結し、該回転リンクの先に該伸縮機構と反対方向を向く作動リンクを連結し、該作動リンクの先に後アオリに略直角に直結した作動アームを設け、前記支軸に隣接させて固着したもう一つの支軸に前記作動アームの一部に連設した回動アームを連結し、前記作動アームの一部には誘導輪を軸着するとともに、側アオリの壁面側に固着させて該誘導輪を案内するレールを配設した回動リンク機構を備えた貨物車両の後アオリ開閉装置が知られている。
また、前記装置に類似するものとして、 床枠の一部に固着した支軸に伸縮機構を配設し、該伸縮機構に枢軸を中心として回転する回転リンクを連結し、該回転リンクの先に該伸縮機構と反対方向を向く作動リンクを連結し、該作動リンクの先に後アオリに略直角に直結した作動アーム連設し、前記支軸に隣接させて固着したもう一つの支軸に前記作動アームの一部に連結した回動アームを連設し、前記作動アームの一部には、誘導輪を軸着すると共に、側アオリの壁面側に固着させて前記誘導輪を案内するレールを配設した回動リンク機構と、前記回転リンクの一部に作動リンクを連結し、該作動リンクの先に枢軸に取り付けた回動リンクを連結し、該回動リンクの先には前記回動アームにつながる連結リンクを配設した引上リンク機構を備えた貨物車両の後アオリ開閉装置も知られている。
この他、後アオリの左右両側に、前後方向に回動可能に取り付けられたアームと、アームの前端部に軸支されたスライダと、スライダを前後方向にガイドするガイドレールと、スライダの係合部を後アオリの閉じ位置で係止する開き防止用フックと、開き防止用フックの開放を阻止するストッパと、開放操作によりストッパの阻止を解除して開き防止用フックを開放する開放用フックと、左右の開放用フックの作動を同期させるケーブルとを備えた後アオリロック装置といったものも知られている。
特開2000−135991号公報 特開2004−224226号公報
前述したいずれの装置も後アオリ自体に直接的に設けて開閉を制御する構造であったため、既存の後アオリの開閉機構を大幅に改変ないし刷新する必要があり、そのため、ダンプトラック等のアオリに実際に組み込む場合、その設計、製作の作業に多大な手間とコストを要するという欠点があった。また、実際に後アオリの開閉に組み込んだ後において、装置の故障や不具合が発生した場合には、ダンプトラック等の使用そのものを一旦、中止して修理作業を行う必要があり、そのため、当該車両の運行に大きな支障をきたすおそれがあった。
本発明の目的は、ダンプトラック等における既存の後アオリの開閉機構自体を変更することなく、そのままの構造として、これに付加する形態で後アオリの開閉に係るキャッチロック操作を自動的に行う得る自動開閉装置を提供することにある。
請求項1記載の本発明は、荷台下側のフレームに沿って架設され、前後方向に移動自在な作動シャフトと、作動シャフトの前端部分に軸支されて、該作動シャフトを前後移動させる手動レバーと、リンク機構を介して前記作動シャフトの後端部分に取り付けられ、荷台の後端壁に形成された透孔から突出自在なキャッチと、後アオリの下縁に架設され、前記レバーの操作に伴って前記キャッチが掛止自在なロック軸とを備えたダンプトラック等における後アオリのキャッチロック開閉装置において、前記フレーム上の作動シャフトの前方にシリンダーを設け、該シリンダーのピストンロッド先端を前記手動レバーに直接的に連結することによって、前記手動レバー自体の人力による操作だけでなく、前記シリンダーの作動によっても前記キャッチがロック軸に掛止自在となされている、ダンプトラック等における後アオリのキャッチロック自動開閉装置である。
請求項2記載の本発明は、前記請求項1記載のキャッチロック自動開閉装置について、 手動レバーの回動範囲内に設けられたリミットスイッチと、リミットスイッチのON/OFFによって、点灯/消灯するロック開閉表示ランプを備えたものである。
本発明に係るダンプトラック等における後アオリのキャッチロック自動開閉装置は、要するに、ダンプトラック等の後アオリにおいて、既に設けられている手動レバーによるキャッチロックの開閉装置に、シリンダー等による新たなキャッチロック開閉機構を追加することによって、該キャッチロックを自動的に開閉し得るようにしたものである。そのため、従来の後アオリの開閉に係る装置のように、既存の構造を大幅に改変する必要がなく、また自動開閉装置が故障した場合でも既存の手動レバーによる操作がそのまま可能であるため、従来のように、後アオリの開閉機構の故障によって、当該ダンプトラック等が使用不全になるということがない。
更に、本発明に係るキャッチロックの自動開閉装置は、新車のダンプトラック等だけでなく、既に使用しているダンプトラック等にも容易に付設することができるという実用的利点を有する。
また、本発明に係るキャッチロックの自動開閉装置は、前述した通り、ダンプトラック等の荷台後部の構造を大幅に設計変更する必要もないため、従来のように、製作工程の複雑化や製造コストの大幅な上昇を招くという問題もない。
本発明の実施形態に係る装置が設けられたダンプトラックの側面図である。 同じくダンプトラックの背面図である。 同じくダンプトラックにおける後アオリの下部拡大図であって、キャッチがロック軸に掛止された閉状態を示す。 同じくダンプトラックにおける後アオリの下部拡大図であって、キャッチがロック軸から離れた開状態を示す。 実施形態に係るキャッチロックの自動開閉装置の斜視図であって、手動レバーが前方へ引き戻されたキャッチロックの閉状態を示す。 実施形態に係るキャッチロックの自動開閉装置の斜視図であって、手動レバーが後方へ回動されたキャッチロックの開状態を示す。 図7における作動シャフト、手動レバーおよびシリンダーの連動状態を示す要部拡大斜視図である。 作動シャフトと手動レバーの連結箇所におけるリミットスイッチの取付状態を示す拡大斜視図であって、リミットスイッチのフレキシブル・ロッドが直立している状態を示す。 作動シャフトと手動レバーの連結箇所におけるリミットスイッチの取付状態を示す拡大斜視図であって、リミットスイッチのフレキシブル・ロッドが手動レバーの当接によって傾斜した状態を示す。 実施形態に係るキャッチロックの自動開閉装置における制御系を示す図である。
次に、本発明をダンプトラックにおける後アオリのキャッチロック開閉装置に適用した場合の実施形態について、図面にしたがって説明するが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。
なお、本実施形態において、「前側」とはダンプトラックの前側方向、すなわち運転席方向を指し、「後側」とはダンプトラックの後側方向、すなわち、荷台後部方向を意味するものとする。
図1〜図4に示すように、本実施形態に係るキャッチロック自動開閉装置は、荷台C下側のフレームFに沿ってブラケットBKにより架設され、前後方向に移動自在な作動シャフト1と、作動シャフト1の前端部分に連結されて、該作動シャフト1を前後移動させる手動レバー2と、前後方向に伸びる前記作動シャフト1の途中に設けられたクランク機構31およびリンク機構32を介して前記作動シャフト1後方における荷台Cの後端壁BWに形成された透孔3から突出自在なキャッチ4と、後アオリBGの下縁に架設され、前記手動レバー2の操作に伴って前記キャッチ4が掛止自在なロック軸5とを備えたキャッチロック開閉装置に、後述する機構を追加したものである。
なお、前記クランク機構31およびリンク機構32は、ダンプトラックに一般的に組み込まれた周知のものであり、車両メーカーによって種々の方式があり、本願発明では特に限定されず、また既に周知の機構であるため、本発明では説明を省略するが、これら機構31・32を介して図3および図4に示すように、最終的にキャッチ4が作動する。
また、前述した作動シャフト2の前側方向への移動に伴うキャッチ4のロック状態の維持と前述した作動シャフト2の後側方向への移動に伴うキャッチ4のロック解除状態の維持は、前記クランク機構31や作動シャフト2の後部に設けられた前記リンク機構32によって、安定的に行われる。
すなわち、図5〜図7に示すように、前記フレームF上の作動シャフト1の前方にシリンダー6を設け、該シリンダー6のピストンロッド7先端を前記手動レバー2の基端寄り部分に連結することによって、前記手動レバー2自体の人力による操作だけでなく、前記シリンダー6の作動によっても前記キャッチ4がロック軸5に掛止自在となされている。
より詳細には、前記手動レバー2は、その基端部2aがフレームFの外側面に一体に突設された断面コ字形部材F1に回動自在に軸支10Aされたものであり、また該手動レバー2の基端寄り部分における後側に突設されたプレート部2bに前記作動シャフト1先端に一体に設けられた把持部1aが嵌め被せられ、リベットR1によって軸支10Bされることで、前述した通り、作動シャフト1が手動レバー2で前後移動する構造となっている。
また、手動レバー2における前記軸支10B箇所より先端寄りの前側部分にはベースプレート2cが一体に設けられ、該ベースプレート2cに前記シリンダー6のピストンロッド7先端の把持部7aが嵌め被せられてリベットR2によって、連結されている。そのため、前述した通り、シリンダー6の作動によっても前記手動レバー2が操作できる構造となされている。
また、本実施形態では、シリンダー6の本体部6Aの基部に一体に設けられたステー6BとフレームFの外側面に突設されたブラケット20とが回動自在に軸支10Cされて、シリンダー6の本体部6Aが前記フレームFに支持されている。
図7に示すように、前記シリンダー6の本体部6Aの一側に、該シリンダー6内のピストン(図示せず)を作動させる制御機構部21が付設されており、該制御機構部21は、前後一対のエアー供給パイプ22A・22Bと、これらパイプ22A・22Bへのエアー供給を選択的に行うための弁部23とを有しており、パイプ22Aにエアーが供給されることでピストンロッド7が本体部6A内を後退する一方、パイプ22B内にエアーが供給されることで、ピストンロッド7が前進・伸長するようになされている。また、図中24A・24Bは前記弁部23に係るスイッチを示す。
そして、図3および図9に示すように、シリンダー6のピストンロッド7が伸長していない状態では、手動レバー2は前方へ引き戻された位置にあり、前記作動シャフト1を介して最終的に前記キャッチ4がロック軸5に掛止された状態(ロック閉状態)となる。
一方、図4、図6および図7に示すように、シリンダー6のピストンロッド7が伸長した状態では前記作動シャフト1を介して最終的に前記キャッチ4のロック軸5への掛止が解除された状態(ロック開状態)となる。
図5〜図9に示すように、フレームFの外側面に固着された断面L字形部材25には、リミットスイッチ26が取り付けられ、より詳細には、該リミットスイッチ26は、検知用のフレキシブル・ロッド26aを有する市販のコイル・スプリング型のものであって、前記フレキシブル・ロッド26aが手動レバー2の基端部2aの後側に突出するように設置されている。
そして、図5および図8に示すように、シリンダー6のピストンロッド7が縮んだ状態、すなわち、手動レバー2が前方に引き戻されている状態では、前記リミットスイッチ26のフレキブル・ロッド26aは手動レバー2に当接しておらず、直立状態となる。
一方、図6、図7および図9に示すように、シリンダー6のピストンロッド7が伸長して手動レバー2が後方に回動した際には、該手動レバー2が前記フレキブル・ロッド26aに当接して、該フレキブル・ロッド26aが傾くようになされている。そのため、後述する要領で前記フレキブル・ロッド26aの角度によって、後アオリBGのキャッチ4によるロック状態が検知される。
図10に示すように、本実施形態に係るキャッチロック自動開閉装置における制御系について説明すると、トグルスイッチ27およびパイロットランプ28は、ダンプトラックDの運転席HSにおけるダッシュボード等(図示せず)に取り付けられ、トグルスイッチ27を入れた場合には、前記シリンダー6のピストンロッド7が伸長して手動レバー2が自動的に後方へ回動操作され、前述したように、作動シャフト1を介してキャッチ4のロック軸5に対する掛止が解除されて、キャッチロック開の状態となる。
なお、前記シリンダー6へのエアーの供給は、ダンプトラックに搭載されている既存のエアータンクATから行われる。
また、図9に示すように、前記手動レバー2の後方への回動操作に伴って、前述した通り、該手動レバー2が前記リミットスイッチ26のフレキブル・ロッド26aを傾斜させることで、前記パイロットランプ28が点灯し、これによってダンプトラックDのドライバーが運転席HSでキャッチロックの解除を確認することができる。
一方、前記トグルスイッチ27を切った場合には、前記シリンダー6のピストンロッド7が縮んで手動レバー2が自動的に前方へ回動操作され、前述したように、作動シャフト1を介してキャッチ4がロック軸5に掛止して、キャッチロック閉の状態となる。
この場合、図8に示すように、前記手動レバー2の前方への回動操作に伴って、前述した通り、該手動レバー2が前記リミットスイッチ26のフレキブル・ロッド26aから離れて該バー26aが直立状態となり、これに伴って前記パイロットランプ28が消灯し、これによってダンプトラックDのドライバーが運転席HSでキャッチロックの閉状態を確認することができる。
本発明によれば、ダンプトラック等の後アオリにおける既存の手動によるキャッチロックの開閉機構に追加する形態で、自動的にキャッチロックの開閉が行える機構を導入することができるため、新車のダンプトラック等だけでなく、既に使用されているダンプトラック等にも容易に導入することができるため、幅広い利用が期待できる。
1 作動シャフト
2 手動レバー
3 透孔
4 キャッチ
5 ロック軸
6 シリンダー
7 ピストンロッド
BG 後アオリ
BW 後端壁
C 荷台
D ダンプトラック
F フレーム

Claims (2)

  1. 荷台下側のフレームに沿って架設され、前後方向に移動自在な作動シャフトと、作動シャフトの前端部分に軸支されて、該作動シャフトを前後移動させる手動レバーと、リンク機構を介して前記作動シャフトの後端部分に取り付けられ、荷台の後端壁に形成された透孔から突出自在なキャッチと、後アオリの下縁に架設され、前記レバーの操作に伴って前記キャッチが掛止自在なロック軸とを備えたダンプトラック等における後アオリのキャッチロック開閉装置において、前記フレーム上の作動シャフトの前方にシリンダーを設け、該シリンダーのピストンロッド先端を前記手動レバーに直接的に連結することによって、前記手動レバー自体の人力による操作だけでなく、前記シリンダーの作動によっても前記キャッチがロック軸に掛止自在となされている、ダンプトラック等における後アオリのキャッチロック自動開閉装置。
  2. 手動レバーの回動範囲内に設けられたリミットスイッチと、リミットスイッチのON/OFFによって、点灯/消灯するロック開閉表示ランプを備えた、請求項1記載のダンプトラック等における後アオリのキャッチロック自動開閉装置。
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