JP6533166B2 - チェーンブロック - Google Patents

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Description

本発明は、荷揚げ作業に用いられるチェーンブロックに関する。
チェーンブロックの中には、大荷重の荷を昇降させるための大容量タイプが存在している。この大容量タイプのチェーンブロックの中には、特許文献1に示すように、鉛直方向から傾斜した方向に位置する荷を昇降させるための傾斜引きに対応したものも存在している。かかる傾斜引きに対応したチェーンブロックでは、ピンを支点として吊下げブロックが回動可能となっている。なお、吊下げブロックには、チェーンブロック本体が一対取り付けられているので、一対のチェーンブロックが、ピンを支点として回動することで、傾斜引きに対応している。また、特許文献1に開示のチェーンブロックは、ロードチェーンが下方に垂れ下がるのを防止するために、ロードチェーンを収納するためのバケットも備えている。
また、上述したような、大容量タイプであって傾斜引きに対応したチェーンブロックの中には、図8に示すタイプも存在している。図8に示すチェーンブロック1では、特許文献1に開示の構成と同様に、チェーンブロック本体2が一対設けられているが、それぞれのチェーンブロック本体2は、回動軸3を支点として、吊下げブロック4に対して回動自在な状態で取り付けられている。
ここで、図8に示す構成では、特許文献1の構成とは異なって、下フック体6を引き寄せると一対のチェーンブロック本体2の下方側が互いに近接する向きに回動する構成となっている。また、図8に示す構成では、ロードチェーンを収納するためのバケットが設けられていない。したがって、下フック体6が掛けられている側とは反対側である無負荷側のロードチェーンは、鎖ガイド5によってガイドされた後に、その鎖ガイド5の下端から下方に垂れ下がっている。
特開昭52−121256号公報
上述のように、図8に示す構成においては、無負荷側のロードチェーンが垂れ下がっているので、垂れ下がっている無負荷側のロードチェーンが邪魔になり、玉掛けや吊り上げ作業の障害となっている。
このような問題の解決のためには、図8に示す構成において、たとえば特許文献1に示すようなバケットを取り付けて、無負荷側のロードチェーンを収納する構成とすることが考えられる。しかしながら、図8に示す構成では、チェーンブロック本体2は、回動軸3を支点として回動する構成となっている。したがって、鎖ガイド5の位置も変動してしまうので、バケットにロードチェーンが収納されない、という事態も生じかねない。
また、特許文献1に開示のバケットは、上下方向に延伸する支持フレームに取り付けられている。したがって、図8に示すチェーンブロックに、支持フレームを介してバケットを取り付けた場合、鎖ガイド5が回動した際に、支持フレームに鎖ガイド5が衝突してしまい、鎖ガイド5が損傷する虞がある。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、鎖ガイドからガイドされる無負荷側のロードチェーンをバケットに良好に収納可能なチェーンブロックを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の観点によると、チェーンブロック本体が吊下げブロックに回動可能に取り付けられているチェーンブロックであって、吊下げブロックに支持されている支持フレームと、無負荷側のロードチェーンを収納すると共に支持フレームに支持されているバケットと、ロードチェーンをバケットにガイドする鎖ガイドと、支持フレームとバケットの間に設けられ、バケットを支持フレームの延伸方向に交差する幅方向に対して移動自在な状態とする案内機構と、バケットと鎖ガイドとを連結し、案内機構を介してバケットを鎖ガイドの回動に従ってスライドさせる連結機構と、を備えることを特徴とするチェーンブロックが提供される。
また、本発明の他の側面は、上述の発明において、案内機構は、バケットに取り付けられていると共に、幅方向に延伸するレールを備えるガイドレール体と、支持フレームの下端側に取り付けられると共に車輪を有する台車部と、を備える、ことが好ましい。
さらに、本発明の他の側面は、上述の発明において、バケットと台車部の間には、減衰機構が設けられていて、減衰機構によってバケットのスライドが減衰される、ことが好ましい。
また、本発明の他の側面は、上述の発明において、ロードチェーンには、荷を掛けるための下フック体が掛け回されていて、鎖ガイドは、下フック体が上昇する場合には当該下フック体に接近する向きに回動すると共に、減衰機構と台車部の間には、バネ機構が設けられていて、下フック体が上昇する場合に、バネ機構は、バケットに対して当該下フック体から離間する向きの付勢力を与える、ことが好ましい。
さらに、本発明の他の側面は、上述の発明において、一対のチェーンブロック本体が、幅方向に沿って配置されていて、一対の支持フレームおよび一対のバケットが、幅方向の中心を挟んで一方側と他方側にそれぞれ配置されていて、鎖ガイドは、下フック体が上昇する場合に、幅方向の中心側に向かって回動し、その回動に従ってバケットが案内機構によってガイドされつつ幅方向の中心側に向かってスライドする、ことが好ましい。
本発明によると、鎖ガイドからガイドされる無負荷側のロードチェーンをバケットに良好に収納可能となる。
本発明の一実施の形態に係るチェーンブロックの全体構成を示す正面図であり、下フック体が上昇して一対のバケットが互いに接近した状態を示す図である。 図1における状態から下フック体が下降して、一対のバケットが互いに遠ざかった状態を示す図である。 図1に示すチェーンブロックの側面図であり、幅方向の一方側に位置するバケットを除いた状態の構成を示している。 図1に示すチェーンブロックにおけるバケットの上部側および案内機構付近の構成を示す側面図である。 図1に示すチェーンブロックにおけるバケットの内部における案内機構付近の構成を示す図であり、底面側から上方を見た状態を示すと共に、下フック体が上昇して一対のバケットが互いに接近したときの状態を示す図である。 図5において下フック体が下降して一対のバケットが互いに遠ざかったときの状態を示す図である。 図1に示すチェーンブロックにおける連結機構付近の構成を示す側面図である。 従来のチェーンブロックの全体構成を示す正面図である。
以下、本発明の一実施の形態に係る、チェーンブロック10について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明においては、必要に応じてXYZ直交座標系を用いて説明することとする。XYZ直交座標系においてX方向(幅方向)とは、図1および図2において、吊下げブロック30が延伸する方向(吊下げブロック30の長手方向)とし、X1側は図1および図2における右側を指し、X2側はそれとは逆の左側を指す。また、Z方向とは、下フック体80が昇降する方向を指し、Z1側は図1および図2における紙面上側を指し、Z2側はそれとは逆の紙面下側を指す。また、Y方向(奥行き方向)は、X方向およびZ方向に直交する方向を指し、Y1側は図3における右側を指し、Y2側はそれとは逆の左側を指す。
<チェーンブロックの全体構成について>
図1は、チェーンブロック10の全体構成を示す正面図であり、下フック体80が上昇して一対のバケット90が互いに接近した状態を示す図である。図2は、チェーンブロック10の全体構成を示す正面図であり、下フック体80が下降して一対のバケット90が互いに遠ざかった状態を示す図である。図3は、チェーンブロック10の側面図であり、幅方向(X方向)の一方側(X1側)に位置するバケット90を除いた状態の構成を示している。
図1から図3に示すように、チェーンブロック10は、上フック体20と、吊下げブロック30と、一対の支持フレーム40と、一対のチェーンブロック本体50と、内側ガイド60と、外側ガイド70と、下フック体80と、一対のバケット90と、案内機構100と、ダンパー130と、バネ機構140(図5および図6参照)と、連結機構150とを主要な構成要素としている。
上フック体20は、吊下げブロック30やチェーンブロック本体50を始めとするチェーンブロック10を構造物の係止部材やクレーンのトロリなどに着脱可能に吊り下げるための掛着手段である。図1から図3に示すように、上フック体20には、荷を掛けるためのフック21が設けられていて、そのフック21には、不図示の付勢手段で閉じ方向に付勢されるフックラッチ22が取り付けられている。かかるフックラッチ22の存在により、フック21が構造物等への掛止状態から不意に外れるのを防止している。なお、上フック体20を支点として構造物の掛止部材に対して全体が回動することで、チェーンブロック10は傾斜引きに対応する構成となっている。
また、上フック体20の下端側には、ボルト等の固定手段を介して、吊下げブロック30が取り付けられている。吊下げブロック30は、後述する支持フレーム40やチェーンブロック本体50を取り付ける部分であり、上フック体20を挟んで一方側(X1側)および他方側(X2側)に延伸している。この吊下げブロック30は、複数の鋼板等を組み合わせて形成されている。
それらの鋼板等のうち、正面側(Y1側)に位置する正面フレーム板31と、背面側(Y2側)に位置する背面フレーム板32の間には、シーブ取付部33が設けられている。シーブ取付部33は、正面フレーム板31および背面フレーム板32の幅方向(X方向)の中央部分において、下方に突出するように設けられている。このシーブ取付部33には、複数の(多条の)上側シーブ34が、それぞれ独立して回転可能な状態で取り付けられている。これらの上側シーブ34には、下フック体80に存在する下側シーブ85との間でロードチェーンC1が掛け回されている。
図3に示すように、本実施の形態では、上側シーブ34は、チェーンブロック10の奥行き方向(Y方向)に沿って複数並ぶ配置となっている。このような配置とすることで、上側シーブ34がチェーンブロック10の幅方向(X方向)に並ぶ配置とせずに済み、チェーンブロック10の幅方向(X方向)の寸法を低減することができる。
また、正面フレーム板31と背面フレーム板32のうちのいずれかには、チェーンブロック本体50が取り付けられている。チェーンブロック本体50は、吊下げブロック30に形成されている挿通孔35に挿通される支持軸36を介して取り付けられている。この挿通孔35は、シーブ取付部33と支持フレーム40の間に存在している。換言すると、シーブ取付部33の両側に、チェーンブロック本体50が回動可能な状態で取り付けられている。
また、吊下げブロック30の長手方向(X方向)の両端側には、たとえばボルト等の固定手段を介して支持フレーム40がそれぞれ取り付けられている。この支持フレーム40は、吊下げブロック30から下方側(Z2側)に向かって延伸していて、その下端側(Z2側)には、案内機構100を介してバケット90が取り付けられている。ここで、図1および図2に示すように、支持フレーム40のうちチェーンブロック本体50側の縁部は、下方に向かうにつれてチェーンブロック10における幅方向(X方向)の中心から離れるように傾斜している。それにより、外側ガイドが位置する空間を確保している。なお、支持フレーム40は、たとえば断面がH型となるように鋼板を組み合わせる等して形成されているが、その他の構成であっても良い。
また、一対のチェーンブロック本体50は、ロードチェーンC1が掛け回されるロードシーブ(図示省略)を備えると共に、モータが取り付けられていて、そのモータの駆動力が図示を省略するギヤ機構を介して伝達されている。すなわち、本実施の形態のチェーンブロック本体50は、モータ付きのチェーンブロック10となっている。このチェーンブロック本体50の上部側には、図示を省略する支持孔が設けられていて、その支持孔には、上述した支持軸36が挿通されている。したがって、チェーンブロック本体50は、支持軸36を介して回動自在な状態で取り付けられている。
それぞれのチェーンブロック本体50には、内側ガイド60が取り付けられている。内側ガイド60は、ロードシーブに掛け回されているロードチェーンC1を、チェーンブロック本体50におけるロードチェーンC1の出口付近から、下フック体80に向けてガイドするための筒状の部材である。かかるロードチェーンC1のガイド性を良好にするために、内側ガイド60は、鉛直方向から下方に向かってチェーンブロック10の幅方向(X方向)の中央側に傾斜している。
また、それぞれのチェーンブロック本体50には、鎖ガイドに対応する外側ガイド70も取り付けられている。外側ガイド70は、ロードシーブに掛け回されているロードチェーンC1を、チェーンブロック本体50におけるロードチェーンC1の出口付近から、バケット90に向けてガイドするための筒状の部材である。
なお、図1および図2から明らかなように、外側ガイド70は、内側ガイド60に対して取付角度が異なっている。すなわち、下フック体80が図1に示すような上限位置に位置する場合、下フック体80は、チェーンブロック本体50に対して斜め下方側に位置しているので、内側ガイド60は、チェーンブロック本体50から見て幅方向(X方向)の中心側を向きつつ下方側(斜め下方)を向いている。一方、図1に示す状態では、バケット90は、チェーンブロック10の幅方向(X方向)の中央寄りの部分(内側の部分)が、チェーンブロック本体50の下方に位置している。したがって、外側ガイド70は、図1に示すような上限位置では、鉛直方向に沿っているか、または概ね鉛直方向に沿うような傾きとなっている。
しかしながら、外側ガイド70は、バケット90との位置関係に応じて、異なる取付角度となっていても良い。たとえば、バケット90が図1に示す構成よりも中央寄りに位置する場合には、外側ガイド70は、下方に向かうにつれて内側(チェーンブロック10の幅方向の中央側)に向かうように傾斜していても良い。また、上述とは逆に、バケット90が図1に示す構成よりも外側寄りに位置する場合には、外側ガイド70は、外側(チェーンブロック10の幅方向の端部側)に向かうように傾斜していても良い。
また、下フック体80は、荷を掛けるフック81を備え、そのフック81はロードチェーンC1の送り出しに応じて昇降する。このフック81は、フック21と同様の形状となっている。また、フック81には、フックラッチ22と同様のフックラッチ82が取り付けられていて、フック81に掛けられている荷が不意に外れるのを防止している。
また、下フック体80は、フックブロック83を備え、そのフックブロック83は、取付軸84を介してフック81を回動自在に支持している。このフックブロック83は、正面と背面に配置された少なくとも一対の鋼板等から構成されていて、それら一対の鋼板の間には、複数の(多条の)下側シーブ85が、それぞれ独立して回転可能な状態で取り付けられている。これらの下側シーブ85には、上述した上側シーブ34との間で、ロードチェーンC1が掛け回されている。このように、複数の(多条の)下側シーブ85と上側シーブ34を備えることにより、その下側シーブ85の個数に比例した負荷の荷を昇降させることが可能となっている。したがって、下側シーブ85の個数が1つの場合と比較して、大容量の荷を昇降させることが可能となっている。
また、上述した支持フレーム40の下端側(Z2側)には、バケット90が取り付けられている。バケット90は、下フック体80が吊り下げられていない側(無負荷側)のロードチェーンC1を収納する箱状の部分である。すなわち、無負荷側のロードチェーンC1が垂れ下がると、玉掛けや吊り上げ作業の障害となるので、バケット90を設けて、そのバケット90に無負荷側のロードチェーンC1を収納するようにしている。なお、バケット90の内部には、ロードチェーンC1がバケット90の内部に収納されるのを良好にガイドするためのガイド部材を取り付けるようにしても良い。
<案内機構について>
上述したバケット90の開口側には、案内機構100が取り付けられている。図4は、バケット90の上部側および案内機構100付近の構成を示す側面図である。図5は、バケット90の内部における案内機構100付近の構成を示す図であり、底面側から上方を見た状態を示すと共に、下フック体80が上昇して一対のバケット90が互いに接近したときの状態を示す図である。図6は、図5において下フック体80が下降して一対のバケット90が互いに遠ざかったときの状態を示す図である。
図4から図6に示すように、一対のバケット90の上部側には、それぞれ案内機構100が設けられている。案内機構100は、バケット90をチェーンブロック10の幅方向(X方向)にスライド自在に支持する部分である。この案内機構100は、ガイドレール体110と、台車部120と、を主要な構成要素としている。
これらのうち、ガイドレール体110は、一対のバケット90の内壁に取り付けられている。ガイドレール体110は、一対のレール111,112を備えていて、上方に位置するレール111と下方に位置するレール112とが後述する車輪122を位置させることが可能な間隔(対向空間Pとする)を隔てて対向している。このガイドレール体110は、複数の板状の部材を組み合わせて形成されていても良く、単数の溝状の部材から形成されていても良い。
なお、通常は、車輪を有する台車等は、たとえば床面等の基準位置に対してスライドし、ガイドレール体等は基準位置に対してスライドしない。一方、支持フレーム40は、基準位置に対してスライドしないのが通常である。しかしながら、本実施の形態では、支持フレーム40の下端に台車部120が取り付けられているので、台車部120はスライドしなく、逆にバケット90に取り付けられているガイドレール体110がスライドする構成となっている。しかしながら、本実施の形態のような構成とはせずに、ガイドレール体110に相当する構成を支持フレーム40側に設け、台車部120に相当する構成をバケット90側に設ける構成としても良い。
また、ガイドレール体110には、脱落防止板113が取り付けられている。脱落防止板113は、車輪122が対向空間Pから脱落するのを防止するための部材であり、図4においてはガイドレール体110のX方向における一端側(X1側)に取り付けられている。一方、図1および図2に示すように、ガイドレール体110の他端側(X2側)は、他端側(X2側)に位置するバケット90の壁面に対して、車輪122の直径よりも近接する間隔を隔てて対向するように取り付けられている。したがって、車輪122がガイドレール体110に対して一端側(X1側)に移動しようとしたときには、車輪122が脱落防止板113に衝突する。また、車輪122がガイドレール体110の他端側(X2側)に移動した場合には、バケット90の壁面に衝突する。それにより、車輪122が対向空間Pから脱落するのが阻止される。
なお、本実施の形態では、ガイドレール体110は、バケット90の上方側において、奥行き方向(Y方向)で対向している一対の内壁にそれぞれ取り付けられている。したがって、それぞれのバケット90には、ガイドレール体110が一対ずつ設けられていて、一対のバケット90では、合計4つのガイドレール体110が設けられている。
また、台車部120は、支持フレーム40の下端側に取り付けられている。この台車部120は、複数の板状部材等から構成される台車フレーム121を備えている。台車フレーム121は、本実施の形態では、幅方向(X方向)に沿う板状部材121aの両端側に、車輪122が回転自在な状態で取り付けられている。また、板状部材121aを連結する一対の板状部材121bが、奥行き方向(Y方向)に沿いつつ、幅方向(X方向)の両端側の車輪122の間において支持フレーム40の下端側を挟む状態で取り付けられている。ここで、板状部材121aは、支持フレーム40の奥行き方向の一端側(Y1側)および他端側(Y2側)にそれぞれ設けられているので、1つの台車部120につき、合計4つの車輪122が設けられている。
なお、台車部120がガイドレール体110に対して、幅方向(X方向)の一端側(X1側)および他端側(X2側)に位置するようにスライドした場合でも、バケット90の幅方向(X方向)の中心に対して、2つの車輪122が共に幅方向(X方向)の同じ側に位置しない構成とする(2つの車輪122のX方向における間隔を十分に確保する)ことが好ましい。このように構成することで、車輪122に対して、より大きなモーメントが作用するのを防止可能となる。
ここで、図4に示すように、支持フレーム40の下端側かつ奥行き方向(Y方向)の中央部分には、挿通孔41が設けられている。この挿通孔41には、軸受42が挿入されていて、この軸受42の中心孔には回動軸43が挿入されている。回動軸43は、一対の板状部材121bにそれぞれ形成されている軸支孔121b1にも挿入されている。かかる構成を採用することで、台車部120は、回動軸43を中心に回動可能となる。ここで、台車部120はガイドレール体110に搭載されているので、ガイドレール体110が取り付けられているバケット90は、回動軸43を支点として回動可能となっている。
また、台車部120の一端側(X1側)の下側(Z2側)には、下方に向かって突出する連結部123が設けられている。連結部123には、後述するダンパー130の一端側が連結されている。
<ダンパーについて>
図5および図6に示すように、台車部120の連結部123には、減衰機構としてのダンパー130の一端側が連結されている。ダンパー130は、その他端側がバケット90の他端側の壁面に存在する連結部91に連結されている。また、ダンパー130は、ロッド状のピストンロッド131を備えると共に、筒状のシリンダ132を備えている。したがって、バケット90がスライドすることにより、ダンパー130のピストンロッド131がシリンダ132に対して出入し、それによってバケット90が移動するエネルギを吸収可能としていて、バケット90が幅方向(X方向)に揺動するのを防止している。
なお、図5および図6に示すように、本実施の形態では、ダンパー130は、奥行き方向(Y方向)の中心線を挟んで対称となる位置に、それぞれ取り付けられている。したがって、ダンパー130がバケット90のスライドを減衰させる際に、余分な回転力等を生じさせない状態となっている。また、本実施の形態では、ダンパー130はオイルダンパーが好ましいが、エアダンパー等のような他のタイプであっても良い。
<バネ機構について>
図5および図6に示すように、台車部120には、バネ機構140も取り付けられている。バネ機構140は、筒状の取付基部141と、筒状の取付基部141に出入する支持ロッド142と、圧縮バネ143とを備えている。このバネ機構140は、圧縮バネ143が圧縮される場合に、バケット90に対して一方向に向かうような付勢力を与えるものである。具体的には、バネ機構140は、バケット90が互いに離間する(開く)向きの付勢力を与えている。それにより、バケット90が内側に行き過ぎてしまい、下フック体80が上昇した際に、その下フック体80と衝突するのを防止している。
なお、バネ機構140は、幅方向(X方向)においては、概ね水平を維持するように台車部120に取り付けられているが、そのような取り付けを可能とするために、一対の板状部材121bのそれぞれに、バネ機構140が支持されている。また、バネ機構140(支持ロッド142)の他端側(X2側)はバケット90の他端側(X2側)の壁面に連結されていない。したがって、バケット90が一方側(X1側)に向かってスライドした場合(図6に示す場合)には、支持ロッド142の他端側(X2側)は、バケット90の壁面に当接して、圧縮バネ143が圧縮される。それにより、バケット90を他方側(X2側)に向かわせるような付勢力が圧縮バネ143に蓄えられる。
一方、支持ロッド142が取付基部141から飛び出したときのストローク限界を超えてバケット90がスライドした場合(一例として図6に示す状態から図5に示す状態へと移行した場合)には、支持ロッド142は、バケット90の他端側(X2側)の壁面から離れ、圧縮バネ143が付勢力を及ぼさない状態となる。
<連結機構について>
図7は、チェーンブロック10における連結機構150付近の構成を示す側面図である。なお、図7に示すチェーンブロック10は、図3に示すものとは異なり、奥行き方向(Y方向)の寸法が異なっているが、基本的な構成は、同様となっている。図1、図2、図4から図7に示すように、外側ガイド70とバケット90の間には、連結機構150が設けられている。連結機構150は、外側ガイド70とバケット90とを連動させるために、両者を連結する機構である。具体的には、図4から図7に示すように、バケット90のうち、チェーンブロック10の幅方向(X方向)の中央寄りの上端側には、連結板151が取り付けられていて、その連結板151には、上端側は開放する一方で、下端側は塞がれている連結溝151aが設けられている。したがって、連結板151を正面視すると、図7に示すように略U字形状となるように設けられている。
また、外側ガイド70のうち、チェーンブロック10の幅方向(X方向)の中央寄りの下端側には、棒状の連結ロッド152が取り付けられていて、その連結ロッド152は、連結溝151aに挿通されて、チェーンブロック10の幅方向(X方向)の中央側に突出している。そのため、連結ロッド152は連結溝151a内で若干上下動することができるようになっている。
この連結ロッド152の先端側には、奥行き方向(Y方向)に延伸する棒状の抜け止め部153が設けられている。この抜け止め部153は連結板151を挟んで外側ガイド70とは反対側に位置しており、外側ガイド70が外側に向かうように回動した場合に、連結板151に衝突する。それにより、連結ロッド152が連結溝151aから抜けるのを阻止している。
このような連結機構150の存在により、外側ガイド70が回動した場合に、バケット90が連動するようにスライドする構成となっている。
<チェーンブロック本体50が回動する場合の動作について>
次に、上述した構成のチェーンブロック10において、チェーンブロック本体50が回動する場合の動作について、以下に説明する。下フック体80が下降する場合、外側ガイド70は、図1に示す状態から図2に示す状態へと移行する。このとき、外側ガイド70が幅方向(X方向)の外側に向かうようにチェーンブロック本体50が回動するが、その場合、抜け止め部153が連結板151に当接し、それによってバケット90には、幅方向(X方向)の外側に向かうような力が与えられる。
ここで、支持フレーム40とバケット90の間には、案内機構100が設けられている。したがって、バケット90に取り付けられているガイドレール体110は、支持フレーム40に取り付けられている台車部120によって、幅方向(X方向)の外側に向かうスライドが良好にガイドされる。そして、図5に示すように、台車部120の幅方向(X方向)の中央寄りの車輪122は、脱落防止板113の近傍か、または脱落防止板113に当接する位置までスライドする。なお、このスライドにおいては、ダンパー130の作動により、バケット90の移動が減衰される。
以上のようにして、下フック体80が下降し、それに伴って外側ガイド70が幅方向(X方向)の外側に向かうようにスライドする。
次に、下フック体80が上昇する場合について説明する。下フック体80が上昇する場合、外側ガイド70は、図2に示す状態から図1に示す状態へと移行する。このとき、外側ガイド70は、幅方向(X方向)の外側に位置する状態から、幅方向の内側に向かうようにチェーンブロック本体50が回動するが、その場合、外側ガイド70の下端側の外壁面が連結板151を押し込み、それによってバケット90には、幅方向(X方向)の内側に向かうような力が与えられる。このときも、バケット90に取り付けられているガイドレール体110は、支持フレーム40に取り付けられている台車部120によって、幅方向(X方向)の内側に向かうスライドが良好にガイドされる。そして、図5に示す状態から、図6に示すような状態へと移行する。
なお、かかる移動においても、ダンパー130の作動により、バケット90の移動が減衰される。
ここで、台車部120には、バネ機構140が取り付けられている。そして、バケット90が幅方向(X方向)の内側の端部側に移動すると、圧縮バネ143が圧縮され、バケット90が幅方向(X方向)の外側に向かうような付勢力が与えられる。したがって、バケット90が幅方向(X方向)の中央側に移動し過ぎるのが防止され、下フック体80とバケット90が不意に干渉してしまうのを防止可能となっている。
<効果について>
以上のような構成のチェーンブロック10においては、バケット90は、無負荷側のロードチェーンC1を収納するバケット90を備えるが、そのバケット90と支持フレーム40との間には、案内機構100が設けられていて、バケット90は幅方向(X方向)に移動自在な状態となっている。また、チェーンブロック10には、連結機構150も設けられていて、この連結機構150によってバケット90と外側ガイド70とが連結され、外側ガイド70の回動に従って、案内機構100を介してバケット90をスライドさせることが可能となっている。
このような構成により、チェーンブロック本体50および外側ガイド70が回動しても、その回動にバケット90を追従させることができる。このため、無負荷側のロードチェーンC1を、常時バケット90に収納させることができ、常時バケット90に無負荷側のロードチェーンC1が収納されない、といった事態が生じるのを防止可能となる。そのため、無負荷側のロードチェーンC1が下側に垂れ下がってしまい、玉掛けや吊り上げ作業の障害となってしまうのを防止可能となる。
また、本実施の形態では、案内機構100は、バケット90に取り付けられていると共に幅方向(X方向)に沿って延伸するレール111,112を備えるガイドレール体110を有している。また、案内機構100は、支持フレーム40の下端側に取り付けられると共に車輪122を有する台車部120を備えている。このため、ガイドレール体110と台車部120とは、相対的にスムーズにスライド可能となるので、バケット90は、固定的な支持フレーム40に対して容易にスライドさせることができる。
また、本実施の形態の構成とは異なり、レール111,112を支持フレーム40の下端に取り付ける一方で、台車部120をバケット90に取り付けた場合には、バケット90がスライドした際に、レール111,112がバケット90から飛び出してしまう状態となる。しかしながら、レール111,112をバケット90に取り付ける一方で、台車部120を支持フレーム40の下端に取り付ける構成とすることで、レール111,112が外部に露出するのを防ぐことができる。
さらに、本実施の形態では、バケット90と台車部120の間には、ダンパー130が設けられていて、このダンパー130によってバケット90のスライドが減衰される。したがって、バケット90がスライドする際に、そのスライドを早期に減衰させることができ、バケット90が幅方向(X方向)において比較的長い時間に亘って揺動するのを防止可能となる。
また、本実施の形態では、外側ガイド70は、下フック体80が上昇する場合には当該下フック体80に接近する向きに回動するが、ダンパー130と台車部120の間には、バネ機構140が設けられている。そして、下フック体80が上昇する場合に、バネ機構140は、バケット90に対して当該下フック体80から離間する向きの付勢力を与える。このため、バケット90が幅方向(X方向)の中心側に行き過ぎてしまい、下フック体80が上昇した際に、その下フック体80とバケット90とが衝突するのを防止可能となる。
さらに、本実施の形態では、チェーンブロック10においては、一対のチェーンブロック本体50が、幅方向(X方向)に沿って配置されている。また、一対の支持フレーム40および一対のバケット90が、幅方向(X方向)の中心を挟んで一方側(X1側)と他方側(X2側)にそれぞれ配置されていて、外側ガイド70は、下フック体80が上昇する場合に、幅方向(X方向)の中心側に向かって回動し、その回動に従ってバケット90が案内機構100によってガイドされつつ幅方向(X方向)の中心側に向かってスライドする。このため、チェーンブロック10は、幅方向(X方向)の中心側を挟んで、重量バランスの取れた構成となり、バケット90がスライド動作を良好にすることができる。また、チェーンブロック10を使用しない状態では、下フック体80を上昇させることにより、全体をコンパクトに収納することができる。
<変形例>
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、本発明はこれ以外にも種々変形可能となっている。以下、それについて述べる。
上述の実施の形態では、チェーンブロック10には、チェーンブロック本体50が2つ取り付けられている。しかしながら、チェーンブロック本体50は、2つに限られるものではなく、1つだけ取り付けられる構成でも良く、3つ以上取り付けられる構成でも良い。
また、上述の実施の形態では、案内機構100は、ガイドレール体110と台車部120とを備えている。しかしながら、本発明における案内機構には、概ね定まった軌跡を往復動可能であれば、どのような構成でも該当し得る。たとえば、バケット90を吊下げブロック30からチェーンやワイヤ、アーム等で吊り下げる一方で、バケット90が奥行き方向(Y方向)には移動しないように、支持フレーム40の下端部にバケット90の内壁に当接する車輪を取り付ける構成等とすることで、案内機構を構成するようにしても良い。
また、上述の実施の形態では、連結機構150は、バケット90側に連結板151を取り付け、外側ガイド70側に連結ロッド152と抜け止め部153とを取り付けている。しかしながら、外側ガイド70側に連結板151を取り付けると共に、バケット90側に連結ロッド152と抜け止め部153とを取り付ける構成としても良い。また、連結機構150は、連結板151、連結ロッド152および抜け止め部153を備える構成には限られない。たとえば、連結機構は、チェーンやワイヤ等によって、外側ガイド70とバケット90の間を連結する構成としても良く、自在継手、カプラー等によって外側ガイド70とバケット90の間を連結する構成としても良い。
また、上述の実施の形態においては、チェーンブロック10は、モータ付きのチェーンブロック本体50を備えているが、モータを備えないチェーンブロック本体50を有する構成としても良い。この場合、チェーンブロック本体50は、ロードチェーンC1以外に、ハンドチェーンを備える構成となり、作業者がハンドチェーンを引っ張ることによって、ロードチェーンC1を送り出し、それによって荷を昇降させる構成となる。
また、上述の実施の形態では、ダンパー130とバネ機構140とは、それぞれ別個の位置に取り付けられている。しかしながら、ダンパーとバネ機構とを一体的に構成することで、ダンパーとバネ機構とが同じ位置に取り付けられる構成としても良い。
また、上述の実施の形態では、チェーンブロック10におけるチェーンブロック本体50は、モータ付きのチェーンブロックとは異なるタイプの電気チェーンブロックとしても良い。異なるタイプの電気チェーンブロックとしては、より高速で巻上げおよび巻下げを行うことが可能なモータを備えたり、インバータを備えてモータ駆動の速度制御等を行うことが可能なタイプとしても良い。
10…チェーンブロック、20…上フック体、21…フック、22…フックラッチ、30…吊下げブロック、31…正面フレーム板、32…背面フレーム板、33…シーブ取付部、34…上側シーブ、35…挿通孔、36…支持軸、40…支持フレーム、41…挿通孔、42…軸受、43…回動軸、50…チェーンブロック本体、60…内側ガイド、70…外側ガイド(鎖ガイドに対応)、80…下フック体、81…フック、82…フックラッチ、83…フックブロック、84…取付軸、85…下側シーブ、90…バケット、91…連結部、100…案内機構、110…ガイドレール体、111,112…レール、113…脱落防止板、120…台車部、121…台車フレーム、121a,121b…板状部材、122…車輪、123…連結部、130…ダンパー(減衰機構に対応)、131…ピストンロッド、132…シリンダ、140…バネ機構、141…取付基部、142…支持ロッド、143…圧縮バネ、150…連結機構、151…連結板、151a…連結溝、152…連結ロッド、153…抜け止め部、C1…ロードチェーン、P…対向空間、



Claims (5)

  1. チェーンブロック本体が吊下げブロックに回動可能に取り付けられているチェーンブロックであって、
    前記吊下げブロックに支持されている支持フレームと、
    無負荷側のロードチェーンを収納すると共に前記支持フレームに支持されているバケットと、
    前記ロードチェーンを前記バケットにガイドするガイド部材と、
    前記支持フレームと前記バケットの間に設けられ、前記バケットを前記支持フレームの延伸方向に交差する幅方向に対して移動自在な状態とする案内機構と、
    前記バケットと前記ガイド部材とを連結し、前記案内機構を介して前記バケットを前記ガイド部材の回動に従ってスライドさせる連結機構と、
    を備えることを特徴とするチェーンブロック。
  2. 前記案内機構は、
    前記バケットに取り付けられていると共に、前記幅方向に延伸するレールを備えるガイドレール体と、
    前記支持フレームの下端側に取り付けられると共に車輪を有する台車部と、
    を備えることを特徴とする請求項1記載のチェーンブロック。
  3. 前記バケットと前記台車部の間には、減衰機構が設けられていて、前記減衰機構によって前記バケットのスライドが減衰される、
    ことを特徴とする請求項2記載のチェーンブロック。
  4. 前記ロードチェーンには、荷を掛けるための下フック体が掛け回されていて、
    前記ガイド部材は、前記下フック体が上昇する場合には当該下フック体に接近する向きに回動すると共に、
    前記減衰機構と前記台車部の間には、バネ機構が設けられていて、前記下フック体が上昇する場合に、前記バネ機構は、前記バケットに対して当該下フック体から離間する向きの付勢力を与える、
    ことを特徴とする請求項3記載のチェーンブロック。
  5. 一対の前記チェーンブロック本体が、前記幅方向に沿って配置されていて、
    一対の前記支持フレームおよび一対の前記バケットが、前記幅方向の中心を挟んで一方側と他方側にそれぞれ配置されていて、
    前記ガイド部材は、前記下フック体が上昇する場合に、前記幅方向の中心側に向かって回動し、その回動に従って前記バケットが前記案内機構によってガイドされつつ前記幅方向の中心側に向かってスライドする、
    ことを特徴とする請求項4記載のチェーンブック。
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