JP6530231B2 - バーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置 - Google Patents

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本発明は、バーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置に関し、詳しくは、シリンダ孔の底部側に、制動解除時に作動液をリザーバから液圧室に補給する補給溝を形成したバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置に関する。
従来、バーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置として、シリンダボディに形成した有底のシリンダ孔に一対のシール溝を形成し、該シール溝にカップシールをそれぞれ嵌着し、該一対のカップシールを介して前記シリンダ孔にプランジャを移動可能に内挿するとともに、シリンダボディに回動軸を介してプランジャを押動する操作レバーを枢着したものがあり、操作レバーは、通常、プランジャを押動する作用腕と、シリンダボディの車体前部側に設けたストッパ面に当接して操作レバーの初期位置を決定するストッパ片とを備えている。また、シリンダ孔底部側に形成される一方のシール溝に連続して、シリンダ孔の底部側に向けて、制動解除時に作動液をリザーバから液圧室に補給する補給溝を形成し、制動解除時にプランジャを初期位置に良好に戻すようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
特開2014−227079号公報
しかし、上述の特許文献1のバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置は、操作レバーで直接プランジャを押動する構造となっていることから、操作レバーの回動に伴って操作レバーの作用腕とプランジャとの当接位置が変化していた。このため、図4及び図5に示されるように、液圧マスタシリンダ21のシリンダ孔21aに設けられる補給溝21bが、回動軸22に直交するとともにシリンダ孔21aの中心軸CL1を通る平面F1上で、且つ、シリンダ孔21aのストッパ面21c側に形成されていると、作動時に、液圧マスタシリンダ21のシリンダ孔21aの中心軸CL1に対して、プランジャ23の中心軸CL2が傾いた状態となった際に、プランジャ23のシリンダ孔底部側がシリンダ孔21aのストッパ面21c側に押し付けられた状態となり、プランジャ23のシリンダ孔底部側が補給溝21bに入り込んでプランジャ23の摺動に影響を及ぼす虞があった。また、プランジャ23が補給溝21bに入り込んで傾きが増すと、カップシール24に掛かる圧力が不均一となり、安定したシール力を発揮できない虞があった。
そこで本発明は、操作レバーの回動によってプランジャを安定して作動させることができるバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置は、シリンダボディに形成した有底のシリンダ孔に一対のシール溝を形成し、該シール溝にカップシールをそれぞれ嵌着し、該一対のカップシールを介して前記シリンダ孔にプランジャを移動可能に内挿し、該プランジャと前記シリンダ孔の底部との間に液圧室を画成し、シリンダ孔底部側に形成される一方の前記シール溝に連続して、シリンダ孔の底部側に向けて、制動解除時に作動液をリザーバから前記液圧室に補給する補給溝を形成するとともに、前記シリンダボディに回動軸を介して操作レバーを枢着し、該操作レバーは、前記プランジャを押動する作用腕と、前記シリンダボディの車体前部側に設けたストッパ面に当接して該操作レバーの初期位置を決定するストッパ片とを備えたバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置において、前記補給溝は、前記回動軸に直交するとともに前記シリンダ孔の中心軸を通る平面上の前記ストッパ面側を除く前記シリンダ孔の位置に形成されることを特徴としている。
また、前記補給溝を複数形成すると好ましく、さらに、複数の前記補給溝は、前記回動軸に直交するとともに前記シリンダ孔の中心軸を通る平面に対して対称に形成されると好適である。
本発明のバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置によれば、操作レバーの回動に伴って、プランジャのシリンダ孔底部側が、シリンダ孔のストッパ面側に押し付けられるように傾動することがあっても、プランジャが補給溝に入り込むことがなく、プランジャを安定して摺動させることができる。また、カップシールに掛かる圧力も極力一定に保つことができることから、安定したシール力を確保することができる。
また、補給溝を複数形成することにより、制動解除時に液圧室に作動液を良好に補給できる。さらに、複数の補給溝を、回動軸に直交するとともに前記シリンダ孔の中心軸を通る平面に対して対称に形成することにより、作動液の補給性を向上させることができ、制動解除時にプランジャを速やかに初期位置に戻すことができ、また、補給溝の加工性を向上させることができる。
本発明の一形態例を示す液圧マスタシリンダ装置の要部拡大断面図である。 図1のII−II断面図である。 本発明の一形態例を示す液圧マスタシリンダ装置の断面正面図である。 従来の液圧マスタシリンダ装置の要部拡大断面図である。 図4のV−V断面図である。
図1乃至図3は本発明のバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置の一形態例を示す図である。本形態例に示すバーハンドル車両用の液圧マスタシリンダ装置1は、液圧マスタシリンダ2と操作レバー3とを組み合わせたフロントブレーキ用の液圧マスタシリンダ装置で、バーハンドル車両の車体前部で前輪を操向するハンドルバー4に取り付けられている。
液圧マスタシリンダ2は、シリンダボディ2aに車体取付ブラケット2bが一体に形成され、該車体取付ブラケット2bが、ホルダとボルト(いずれも図示せず)とを介してハンドルバー4の車体前部側に取り付られている。シリンダボディ2aは、シリンダ孔開口側で、且つ、反車体取り付け側となる車体前部側に、レバーブラケット2cが突設され、該レバーブラケット2cに操作レバー3が回動軸5とカラー6とを介して回動可能に取り付けられている。レバーブラケット2cよりもシリンダ孔底部側で、且つ、反車体取付ブラケット側の周壁には、操作レバー3の初期位置を設定するストッパ面2dが設けられ、また、シリンダボディ2aの内部には、シリンダ孔2eが形成されている。
シリンダ孔2eには、プランジャ7が第1カップシール8及び第2カップシール9を介して摺動可能に内挿され、第1カップシール8は、シリンダ孔2eの底部側に形成される第1シール溝2f(本発明のシール溝)に、第2カップシール9は、シリンダ孔2eの開口側に形成される第2シール溝2gにそれぞれ嵌着され、シリンダ孔2eの底部と第1カップシール8との間に液圧室10が画成されている。また、第1シール溝2fと第2シール溝2gとの間のシリンダ孔2eには、作動液を貯留するリザーバ(図示せず)に連通する補給油室2hが形成されている。さらに、第1シール溝2fよりもシリンダ孔底部側のシリンダ孔2eには、3本の補給溝2iが第1シール溝2fに連続してディスク軸方向に形成され、各補給溝2iは、回動軸5に直交するとともにシリンダ孔2eの中心軸CL1を通る平面F1上のシリンダ孔2eのストッパ面2d側を除くシリンダ孔2eの位置にそれぞれ形成され、また、3本の補給溝2iは、シリンダ孔2eの周方向に等間隔に形成されている。さらに、補給溝2iの幅及び深さは、従来、シリンダ孔に設けられていた周知の補給溝と同様の幅及び深さを有している。
プランジャ7は、シリンダ孔底部側の大径部7aとシリンダ孔開口側の小径部7bとを有し、大径部7aにはシリンダ孔底部側に開口した凹部7cが設けられ、該凹部7cの開口側の周壁には、該周壁の内外を貫通し、非作動状態の初期位置で、液圧室10と補給油室2hとを連通する小径の連通ポート7dが周方向に複数形成されている。プランジャ7は、小径部7bをシリンダ孔開口側から突出させ、シリンダ孔2eの開口部に係着した止め輪11に、小径部7bと大径部7aとの間に形成される段部7eを当接させることによって抜止めされている。また、プランジャ7の凹部7cの底面とシリンダ孔2eの底面との間には、一端をプランジャの底面に、他端をシリンダ孔2eの底面にそれぞれ着座させて、非作動状態のプランジャ7を予め設定された初期位置に配置させるリターンスプリング12が設けられている。
操作レバー3は、アクセルグリップ4aの車体前方に配設されるレバー本体13と、作用腕14aをプランジャ7のシリンダ孔開口側から突出した突出側端面7fに当接させて、レバー本体13のハンドルバー側に配置させるノッカー14とに分割された2ピースタイプで、いずれもレバーブラケット2cに回動軸5とカラー6とを介して回動可能に枢着されている。
レバー本体13は、回動基部13aと、該回動基部13aからアクセルグリップ4aの車体前部側へ延出する操作部13bとを備えている。ノッカー14は、回動基部14bと、レバー本体13の回動基部13aとプランジャ7の突出側端面7fとの間に配設される前記作用腕14aと、回動基部14bからシリンダボディ2aの車体前部側に突出し、前記ストッパ面2dに当接するストッパ片14cとを備えている。また、レバー本体13の回動基部13aとノッカー14の作用腕14aとの間には握り代調整機構15が介装されている。
握り代調整機構15は、レバー本体13に設けられるカム軸部15aと、レバー本体13上面に配置される操作ダイヤルとを有するアジャストピン(いずれも図示せず)を備えており、カム軸部15aには、中心軸から不等距離に設定された複数のカム面15bが設けられている。この握り代調整機構15は、操作ダイヤルを回動操作して複数のカム面15bのいずれか1つのカム面をノッカー14の当接部14dに選択的に当接させることにより、レバー本体13の操作部13bとアクセルグリップ4aとの間に設定される握り代を拡縮調整できるようにしている。また、レバー本体側のストッパ片14cとレバー本体13の回動基部13aの先端部との間には、スプリング16が縮設されており、このスプリング16の弾発力によってカム面15bが当接部14dに常に圧接した状態となり、レバー本体13のガタ付きが抑えられる。
上述のように形成された液圧マスタシリンダ装置1は、非作動時には、プランジャ7がリターンスプリング12の弾発力によって、図3に示される位置に配置され、プランジャ7に設けられた連通ポート7dのシリンダ孔底部側の位置に、第1カップシール8が配置され、補給油室2hと第1シール溝2fと連通ポート7dとが連通し、リザーバと液圧室10との間は、作動液が流通可能な状態となっている。
作動時に作用腕14aがプランジャ7をシリンダ孔底部側に押動すると、プランジャ7が液圧室10内のリターンスプリング12を圧縮しながらシリンダ孔2e内を底部方向へ前進し、連通ポート7dが第1カップシール8を通過し、液圧室10と補給油室2hの連通が遮断された時点から液圧室10に液圧が発生し始め、昇圧された作動液がブレーキ系統へ供給される。
このとき、操作レバー3の回動に伴って、作用腕14aとプランジャ7の突出側端面7fとの当接位置が変化することから、シリンダ孔2eの中心軸CL1に対して、プランジャ7の中心軸CL2が傾いた状態となり、プランジャ7のシリンダ孔底部側が、シリンダ孔2eの内周壁のストッパ面2d側に押し付けられるが、補給溝2iが、回動軸5に直交するとともにシリンダ孔2eの中心軸CL1を通る平面F1上のシリンダ孔2eのストッパ面2d側に形成されていないことから、プランジャ7のシリンダ孔底部側が、補給溝2iに入り込む虞がなく、プランジャ7を安定して摺動させることができる。また、制動時にプランジャ7の傾きを極力抑えることができることから、第1カップシール8に掛かる圧力を略一定に保つことができ、安定したシール力を確保することができる。
さらに、制動を解除するとプランジャ7がリターンスプリング12の弾発力により、初期の位置に復帰する。この時、リザーバから作動液が補給油室2hを介して第1シール溝に流入し、第1カップシール8を撓ませながら3本の補給溝2iを介して液圧室10に補給されることから、プランジャ7を速やかに初期位置に戻すことができる。また、本形態例では、補給溝2iをシリンダ孔2eの周方向に等間隔に3本形成し、さらに、補給溝2iの幅及び深さは、従来、シリンダ孔に設けられていた周知の補給溝と同様の幅及び深さを有していることにより、作動液の補給性を向上させることができ、制動解除時にプランジャ7を速やかに初期位置に戻すことができる。
尚、本発明のバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置は、上述の形態例に限るものではなく、補給溝を形成する本数は任意である。また、補給溝を偶数本形成する際に、前記平面F1に対して対称に形成すると補給性が良好で、且つ、補給溝の加工が容易になり、加工性を向上させることができる。さらに、本発明は、フロントブレーキ用の液圧マスタシリンダ装置に限るものではない。また、操作レバーの構造は任意で、握り代調整機構を備えていないものでもよく、さらに、レバー本体とノッカーとに分割されていない一体型の操作レバーでも差し支えない。
1…液圧マスタシリンダ装置、2…液圧マスタシリンダ、2a…シリンダボディ、2b…車体取付ブラケット、2c…レバーブラケット、2d…ストッパ面、2e…シリンダ孔、2f…第1シール溝、2g…第2シール溝、2h…補給油室、2i…補給溝、3…操作レバー、4…ハンドルバー、4a…アクセルグリップ、5…回動軸、6…カラー、7…プランジャ、7a…大径部、7b…小径部、7c…凹部、7d…連通ポート、7e…段部、7f…突出側端面、8…第1カップシール、9…第2カップシール、10…液圧室、11…止め輪、12…リターンスプリング、13…レバー本体、13a…回動基部、13b…操作部、14…ノッカー、14a…作用腕、14b…回動基部、14c…ストッパ片、14d…当接部、15…握り代調整機構、15a…カム軸、26…スプリング、21…液圧マスタシリンダ、21a…シリンダ孔、21b…ストッパ面、21c…補給溝、22…プランジャ、23…カップシール

Claims (3)

  1. シリンダボディに形成した有底のシリンダ孔に一対のシール溝を形成し、該シール溝にカップシールをそれぞれ嵌着し、該一対のカップシールを介して前記シリンダ孔にプランジャを移動可能に内挿し、該プランジャと前記シリンダ孔の底部との間に液圧室を画成し、シリンダ孔底部側に形成される一方の前記シール溝に連続して、シリンダ孔の底部側に向けて、制動解除時に作動液をリザーバから前記液圧室に補給する補給溝を形成するとともに、前記シリンダボディに回動軸を介して操作レバーを枢着し、該操作レバーは、前記プランジャを押動する作用腕と、前記シリンダボディの車体前部側に設けたストッパ面に当接して該操作レバーの初期位置を決定するストッパ片とを備えたバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置において、
    前記補給溝は、前記回動軸に直交するとともに前記シリンダ孔の中心軸を通る平面上の前記ストッパ面側を除く前記シリンダ孔の位置に形成されることを特徴とするバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置。
  2. 前記補給溝を複数形成することを特徴とする請求項1記載のバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置。
  3. 複数の前記補給溝は、前記回動軸に直交するとともに前記シリンダ孔の中心軸を通る平面に対して対称に形成されることを特徴とする請求項2記載のバーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置。
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