JP6527755B2 - シングルレバー水栓 - Google Patents

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本発明は、シングルのレバーハンドルにより吐水及び止水が行われるシングルレバー水栓に関するものである。
この種のシングルレバー水栓が特許文献1に開示されている。
図6(a)〜(c)に示すように、この特許文献1のシングルレバー水栓には、レバー101と、そのレバー101に連結されて、使用者によって操作されるレバーハンドル102とが設けられている。そして、レバーハンドル102が操作されることにより、吐止水が実行される。前記レバー101には長孔110が形成され、この長孔110内には係合ピン104が上下動可能に挿通されている。その係合ピン104の両端部が水栓本体111側の円弧状の摺動面105にスプリング106の弾性力によって当接されている。
このため、前記スプリング106の弾性力に基づいて係合ピン104と摺動面105との間の摩擦抵抗が生じる。これによってレバーハンドル102の操作に対して適度の抵抗力が与えられて、レバーハンドル102のガタ付きが抑えられ、高級な操作感が与えられることが意図されている。また、レバーハンドル102が吐水状態の全開位置と中間位置との間を移行するときに、係合ピン104が前記摺動面105上の突部107を乗り越える。このことにより、操作者に対して吐水量が認識できるようになっている。
特開2002−106005号公報
ところで、前記特許文献1のシングルレバー水栓において、前記レバー101にはスプリング106用の孔103がレバー101の上端面から下向きに穿設され、その内部に前記スプリング106が挿入されている。そして、孔103の上端に形成された雌ねじ108に止めねじ109が螺合されて、孔103からのスプリング106の抜け出しが防止される。
従って、特許文献1のシングルレバー水栓においては、レバー101の加工後に、スプリング106用の孔103の穿設と、その孔103の内周面に対する雌ねじ108のねじ切りと、雌ねじ108に対する止めねじ109の螺合とが必要になり、レバー101の製作や組付けに手間を要する。しかも、止めねじ109が必要になるため、部品点数が増えて、構造が複雑化する。
また、前記孔103として、大径のものを穿つことは困難である。このため、スプリング106は小径のものが用いられ、従って、スプリング106として選択の幅が狭まり、所要のばね定数のものを用いることができず、レバーハンドルの操作感が低くなる場合がある。
本発明の目的は、構成を簡素化できるとともに、高級な操作感を得ることができるシングルレバー水栓を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明においては、レバーハンドルが操作されることにより、レバーを介して弁体が動作されるようにしたシングルレバー水栓において、前記レバーを断面四角形に形成するとともに、そのレバーの両側面間に収容孔を貫設し、その収容孔内には係合ピンをその両端部が前記レバーの両側面から突出した状態で前記レバーの長さ方向に移動可能に収容し、前記収容孔内には前記係合ピンに対して水栓本体に形成された摺動面に向かう方向への弾性力を付与するためのスプリングを設け、前記スプリングを角筒状のコイルスプリングによって構成したことを特徴とする。
以上のように構成すれば、コイルスプリングを止めるための止めねじが不要になって構成が簡単になるとともに、コイルスプリングのための収容孔をレバーに穿つことや、止めねじのための雌ねじを形成することが不要になるため、製造が簡単になる。また、レバーの両側面間に貫設された幅の広い収容孔にコイルスプリングを収容できるため、コイルスプリングとして巻き径の大きさの制約が少なくなる。このため、コイルスプリングのばね定数の選択肢が広がり、高級な操作感を得ることが可能になる。
本発明のシングルレバー水栓によれば、構成が簡単で、高級な操作感を得ることができる効果を発揮する。
シングルレバー水栓の断面図。 図1のシングルレバー水栓の一部切断分解斜視図。 カートリッジケースの内部構造及びレバー関連の部品を示す分解斜視図。 レバーの側面図。 図4の5‐5線断面図。 (a)〜(c)は従来例を示す縦断面図,側面図及び横断面図。
以下に、本発明を具体化したシングルレバー水栓の実施形態を図面に従って説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態のシングルレバー水栓の本体11に固定したカバー10内にはカートリッジケース15が設置されている。カートリッジケース15内には固定弁体21と、その固定弁体21の上面において移動可能にした可動弁体22が収容されている。
可動弁体22の上面には蓋部材30が固定されている。前記カートリッジケース15の上部には装着溝311を有する軸支体31が、カートリッジケース15の中心軸線を中心にして水平面内において回転可能に設けられている。
前記軸支体31に形成したガイド溝36内には、レバー32が支軸33を介して鉛直面内において回転可能に支持されている。レバー32の下端は前記蓋部材30の上面の連結部301に挿入されて連結されている。レバー32の上端には、レバーハンドル34が固定されている。このため、レバー32及びレバーハンドル34は、支軸33中心にして上下方向に回転操作可能であるとともに、軸支体31とともにカートリッジケース15の中心軸線を中心にして水平面内において左右方向へ回転操作可能である。従って、レバーハンドル34の操作により、レバー32及び蓋部材30を介して可動弁体22が固定弁体21上を前後左右に移動されるとともに、回転される。
そして、レバーハンドル34が左右方向に回転操作されることにより、レバー32を介して可動弁体22が回転される。これによって、固定弁体21の給水孔23及び給湯孔24と吐水孔25との間に位置する可動弁体22の連通孔26との位置関係が変化して、水栓本体11の給水通路12及び給湯通路13と吐水通路14との間の連通関係が調節される。このため、水、湯または水と湯との混合水が吐水通路14を介して吐水管20から吐出される。また、レバーハンドル34が前記方向に回転操作されることにより、可動弁体22が水平面内で直線的に移動される。これによって、固定弁体21の給水孔23及び給湯孔24に対する可動弁体22の連通孔26の連通範囲が変化して、水、湯または水と湯との混合水の吐出量が調節される。
図1及び図3に示すように、前記カートリッジケース15の上端にはレバーガイド35が水平面内において回転可能に設けられている。レバーガイド35には前記レバー32が上方へ突出するためのガイド溝36が形成されている。レバーガイド35はレバー32とともに水平面内において回転される。このガイド溝36の両側上面には円弧状の摺動面37が形成され、この摺動面37には突部38が形成されるとともに、摺動面37の両側の外周部には壁状の規制部39が形成されている。
図3〜図5に示すように、前記レバー32はステンレス鋼の焼結によって前後左右に平面を有する断面長四角形状で、全体としてほぼ角柱状に成形されている。
前記レバー32の左右両側面間には上下方向に延びる収容孔40が貫設されている。収容孔40の下部には幅狭のピン収容部401が貫設されており、そのピン収容部401の下端は半円弧状に形成されている。ピン収容部401の上端と連続するように、収容孔40の上部にはスプリング収容部402が貫設されており、このスプリング収容部402の上端内側面にはレバー32と相似の断面長四角形状の突起403が形成されている。従って、ピン収容部401及びスプリング収容部402はレバー32の左右両側面に開口されている。
レバー32の下部には前記支軸33が通る軸孔44が形成されている。レバー32の前後両側面にはストッパ45が形成されており、このストッパ45と軸支体31との当接により、レバー32の支軸33を中心とした回転範囲が規制される。
レバー32の外周縁,突起403の外周縁及び軸孔44の内周縁には、図4に示すように、傾斜面よりなる面取り46が形成されている。
ピン収容部401内には係合ピン42がピン収容部401の延長方向に上下動可能に挿通され、その両端部が外部に突出して、その突出部が摺動面37上に位置している。ピン収容部401の上下方向の長さは、係合ピン42の直径と同じまたは直径以上の寸法になっている。
前記スプリング収容部402内にはコイルスプリング43が収容されており、その上端が前記突起403に外嵌されるとともに、下端が前記摺動面37上に位置する係合ピン42に圧接されている。このコイルスプリング43によって、係合ピン42が前記摺動面37に適度な圧力で当接されている。
前記コイルスプリング43は、全体として平面長方形の角筒状に形成されている。そして、コイルスプリング43の長辺431の寸法(図5の上下方向の寸法),すなわち外周側の巻き径はレバー32の厚さより小さく形成され、コイルスプリング43がスプリング収容部402の両側の開口から外部に突出しないようになっている。コイルスプリング43の長辺431は、スプリング収容部402の内側面に当接可能に対向されている。
以上の構成において、レバー32及びコイルスプリング43は次のように組み付けられる。
すなわち、コイルスプリング43のレバー32への組み付けに際して、コイルスプリング43はレバー32のスプリング収容部402の側面開口からスプリング収容部402内に挿入されて、その上端が突起403に外嵌係合される。また、これと相前後して、ピン収容部401内に係合ピン42が嵌合される。そして、レバー32がレバーガイド35のガイド溝36に挿入され、この状態で支軸33によって軸支体31に組付けられる。このようにすれば、係合ピン42がレバーガイド35の摺動面37に係合してピン収容部401内を上昇し、コイルスプリング43の下端に圧接される。この状態においては、スプリング収容部402からのコイルスプリング43の抜け出しが防止できるとともに、コイルスプリング43の弾性力により、係合ピン42が摺動面37に適度な圧力をもって当接される。
そして、レバーハンドル34の上下方向の回転操作により、係合ピン42が摺動面37上を規制部39によって案内されながらコイルスプリング43により適度な摩擦抵抗が付与された状態において摺動されて、ガタつきなく高級な操作感を得ることができる。また、レバーハンドル34が最大量の吐水位置と中間量の吐水位置との間を通過するとき、係合ピン42が前記突部38を乗り越えることによりクリック感が発生されて、使用者は吐水量を認識できる。
以上の本実施形態では以下の効果がある。
(1)コイルスプリング43を収容するためのスプリング収容部402が、レバー32の左右両側面間に貫設されている。そして、このスプリング収容部402の上端には、コイルスプリング43の抜け出しを止めるための突起403が形成されている。従って、レバー32の焼結加工の成形型により、コイルスプリング43を保持するためのスプリング収容部402及び突起403をレバー32の加工と同時に形成することができる。よって、前記特許文献1の構成とは異なり、スプリング収容部402をレバー32の加工後に形成したり、成形後にねじ加工をしたり、止めねじを取り付けたりする工程が不要になって、製作が容易になる。
(2)コイルスプリング43の外周側の巻き径がレバー32の厚さより小さいため、コイルスプリング43がレバー32の側面から外側に突出しないようにできる。このため、収容孔40がレバー32の側面に開口されていても、レバー32に対するレバーハンドル34の組み付けにおいてコイルスプリング43とレバーガイド35等とが干渉したりすることを防止できて、コイルスプリング43がレバーハンドル34の組み付けの邪魔になることを回避できる。
(3)コイルスプリング43が角筒状をなしているため、そのコイルスプリング43の長辺431の外側面がスプリング収容部402の内側面に沿って配置される。従って、コイルスプリング43がスプリング収容部402内において安定保持される。
(4)コイルスプリング43の長辺431が収容孔40の内面に当接可能に対向しているため、コイルスプリング43の座屈を抑えることができて、係合ピン42に付与される弾性力の変動を抑えることができる。従って、レバーハンドル34を常にスムーズに動かすことができる。
(5)コイルスプリング43が角筒状をなしているため、コイルスプリング43と収容孔40の内側面との当接面積を広くすることができる。従って、前記の座屈防止をより有効に達成できる。
(6)収容孔40がレバー32の幅方向に貫設されて、幅広に形成されているため、コイルスプリング43として、巻き径の小さなものはもちろん、巻き径の大きなものであってもいずれでも使用できる。従って、コイルスプリング43として強弱いずれの弾性力のものであっても使用できる。このため、適正な弾性力のコイルスプリング43を選択して、レバーハンドル34の高級な操作感を得ることができる。
(7)レバー32や突起403のコーナ部に面取り46が施されているため、コーナ部のチッピングを防止できる。しかも、収容孔40の開口縁に面取り46が加工されているため、収容孔40に対するコイルスプリング43の挿入を円滑に行なうことができて、コイルスプリング43の組み付けが容易になる。
(変更例)
本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、以下の態様で具体化してもよい。
・レバー32を焼結加工ではなく、切削によって加工すること。
・レバー32を断面円形状、すなわち全体として円柱状に形成すること。
・レバー32の面取り46を円弧面によって形成すること。
・コイルスプリング43の巻き径(幅)を、レバー32の収容孔40の貫設方向の幅と同じにすること。
(他の技術的思想)
前記実施形態から把握される技術的思想は以下の通りである。
(A)レバーハンドルと可動弁体との間に位置するレバー機構であって、
両側面間に収容孔を透設したレバーと、
前記収容孔内に収容され、両端部がレバーの両側面から突出した状態で収容孔の延長方向に移動可能なピンと、
前記収容孔内に収容され、前記ピンに弾性力を付与するためのコイルスプリングとを備え、
前記スプリングを角筒状のコイルスプリングによって構成したレバー機構。
このように構成すれば、前記実施形態と同様な効果を得ることができる。
(B)前記レバーを、可動弁体とレバーハンドルとの間に介在した前記技術的思想(A)項に記載のシングルレバー水栓。
11…水栓本体、21…固定弁体、22…可動弁体、32…レバー、34…レバーハンドル、37…摺動面、40…収容孔、42…係合ピン、43…コイルスプリング、46…面取り、401…ピン収容部、402…スプリング収容部、403…突起。

Claims (6)

  1. レバーハンドルが操作されることにより、レバーを介して弁体が動作されるようにしたシングルレバー水栓において、
    前記レバーを断面四角形に形成するとともに、そのレバーの両側面間に収容孔を貫設し、その収容孔内には係合ピンをその両端部が前記レバーの両側面から突出した状態で前記レバーの長さ方向に移動可能に収容し、前記収容孔内には前記係合ピンに対して水栓本体に形成された摺動面に向かう方向への弾性力を付与するためのスプリングを設け、前記スプリングを角筒状のコイルスプリングによって構成し
    前記収容孔を、前記係合ピンを支持するピン収容部と、そのピン収容部より広幅に形成されたスプリング収容部とによって構成し、係合ピンが前記摺動面上にあるときに前記コイルスプリングの弾性力を受けるようにしたシングルレバー水栓。
  2. 前記収容孔を前記レバーの長さ方向に延長するとともに、収容孔の内側面の端部に突起を設け、その突起にスプリングの一端を係合した請求項1に記載のシングルレバー水栓。
  3. 前記コイルスプリングの幅をレバーの幅と同一またはレバーの幅より狭くした請求項1又は2に記載のシングルレバー水栓。
  4. 前記コイルスプリングを前記スプリング収容部の内側面に当接させた請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のシングルレバー水栓。
  5. 前記レバーを焼結加工により構成した請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載のシングルレバー水栓。
  6. 前記収容孔の周縁を面取りした請求項1〜のうちのいずれか一項に記載のシングルレバー水栓。
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