JP5671562B2 - 湯水混合栓 - Google Patents
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Description
(x1)上記前後クリック感が、上記レバーの左右回動における一部の角度範囲Rxで発現し、他の角度範囲Ryでは発現しない。
(x2)上記レバーの左右回動において、一部の角度範囲Raでの上記前後クリック感が、他の角度範囲Rbでの上記前後クリック感よりも大きい。
(y1)上記第二状態では上記前後クリック感が発現し、上記第一状態では上記前後クリック感が発現しない。
(y2)上記第二状態における上記前後クリック感が、上記第一状態における上記前後クリック感よりも大きい。
湯は、湯導入管18から、ベース体68の湯導入口を経由して、固定弁体62の湯用弁孔に至る。水は、水導入管20から、ベース体68の水導入口を経由して、固定弁体62の水用弁孔に至る。
本願において、クリック感に係る用語が、以下の如く定義される。なお、好ましいクリック感は、使用者が触覚及び/又は聴覚で感知できる感覚である。
前後クリック感とは、レバー46の前後回動に伴い生じうるクリック感である。前後クリック感として、振動、音、操作抵抗力の変化、等が挙げられる。
前後クリック係合とは、前後クリック感を生じさせる係合である。係合の態様は限定されない。
左右クリック感とは、レバー46の左右回動に伴い生じうるクリック感である。左右クリック感として、振動、音、操作抵抗力の変化、等が挙げられる。
左右クリック係合とは、左右クリック感を生じさせる係合である。係合の態様は限定されない。
用語の区別を明確とする目的で、本願では、クリック係合部A及びクリック部材Aとの用語が用いられる。これらは、前後クリック係合に関与する。
クリック係合部Aは、前後クリック係合を生じさせる。クリック係合部Aは、レバー46の前後回動に連動する。クリック係合部Aは、レバー46の前後回動軸線を中心として回動する。クリック係合部Aは、レバー46に設けられている。クリック係合部Aは、レバー46と一体であってもよい。クリック係合部Aは、レバー46とは別体であってもよい。クリック係合部Aは、レバー46に取り付けられていても良い。
クリック部材Aは、クリック係合部Aとの係合により、前後クリック係合を生じさせる。クリック部材Aは、レバー46の前後回動に連動しない。レバー46が左右回動されると、クリック部材Aはレバー46と共に回動する。クリック部材Aは、回動体44に保持されている。クリック部材Aは、回動体44と共に左右回動する。
用語の区別を明確とする目的で、本願では、本体A、当接部材A及び弾性部材Aとの用語が用いられる。これらは、上記クリック部材Aを構成している部材である。即ち、上記クリック部材Aが、本体A、当接部材A及び弾性部材Aを有している。
本体Aは、クリック部材Aの本体である。本体Aは、本体当接面Aを有する。
本体当接面Aは、ハウジング42の内面に摺動可能に当接しうる。本体当接面Aは、当接部材Aの突出方向後方側に設けられている。当接部材Aの突出方向前方側には、クリック係合部a2が配置されている。
当接部材Aは、出退移動しうる。この当接部材Aは、クリック係合部Aに当接する。この当接により、前後クリック係合が生じる。
弾性部材Aは、当接部材Aを、クリック係合部A側に付勢している。この付勢により、当接部材Aは、クリック係合部Aに押し当てられる。
用語の区別を明確とする目的で、本願では、クリック係合部B及びクリック部材Bとの用語が用いられる。これらは、左右クリック係合に関与する。
クリック係合部Bは、左右クリック係合を生じさせる。クリック係合部Bは、当接部材B(後述)に当接しうる。クリック係合部Bは、レバー46の左右回動に連動しない。クリック係合部Bは、レバー46の左右回動及び前後回動に関わらず、固定されている。クリック係合部Bは、ハウジング42の内面に設けられている。クリック係合部Bは、ハウジング42と一体であってもよい。クリック係合部Bは、ハウジング42とは別体であってもよい。クリック係合部Bは、ハウジング42に取り付けられていても良い。クリック係合部Bは、ハウジング42以外の部材に設けられても良い。
クリック部材Bは、クリック係合部Bとの係合により、左右クリック係合を生じさせる。クリック部材Bは、レバー46の前後回動に連動しない。クリック部材Bは、レバー46の左右回動に連動する。クリック部材Bは、回動体44と共に左右回動する。クリック部材Bは、回動体44に保持されているのが好ましい。
用語の区別を明確とする目的で、当接部材B及び弾性部材Bとの用語が用いられる。これらは、上記クリック部材Bを構成している部材である。即ち、上記クリック部材Bが、当接部材B及び弾性部材Bを有している。
当接部材Bは、出退移動しうる。当接部材Bは、上下方向に移動可能である。この当接部材Bが、クリック係合部Bに当接しうる。この当接により、左右クリック係合が生ずる。
弾性部材Bは、当接部材Bを、上下方向に移動可能な状態で支持している。弾性部材Bは、当接部材Bを、クリック係合部Bに押し当てる。弾性部材Bは、当接部材Bを、クリック係合部B側に付勢している。この付勢により、当接部材Bは、クリック係合部Bに押し当てられる。
・クリック部材A:a1
・本体A:a10
・本体当接面A:a110
・当接部材A:a12
・弾性部材A:a14
・クリック係合部A:a2
・クリック部材B:b1
・当接部材B:b12
・弾性部材B:b14
・クリック係合部B:b2
上述の通り、前後クリック機構は、クリック部材a1とクリック係合部a2とを有している。
(y1)上記第二状態D2では上記前後クリック感が発現し、上記第一状態D1では上記前後クリック感が発現しない。
(y2)上記第二状態D2における上記前後クリック感が、上記第一状態D1における上記前後クリック感よりも大きい。
(y3)レバー46の角度範囲は、レバー46の左右回動に伴い前後クリック感が徐々に又は段階的に変化する範囲R3を有する。
(y4)レバー46の角度範囲は、レバー46を高温側に左右回動するほど前後クリック感が徐々に又は段階的に大きくなる角度範囲R4を有する。
(x1)上記前後クリック感が、上記レバーの左右回動における一部の角度範囲Rxで発現し、他の角度範囲Ryでは発現しない。
(x2)上記レバーの左右回動において、一部の角度範囲Raでの上記前後クリック感が、他の角度範囲Rbでの上記前後クリック感よりも大きい。
(x10)上記前後クリック感が、上記レバーの左右回動における一部の角度範囲Rxで発現し、他の角度範囲Ryでは発現しない。更に、上記角度範囲Rxが角度範囲Ra及び角度範囲Rbを含んでおり、上記範囲Raでの上記前後クリック感が、上記範囲Rbでの上記前後クリック感よりも大きい。
(x20)上記レバーの左右回動範囲が、第一の角度範囲Ra、第二の角度範囲Rb及び第三の角度範囲Rcを有しており、上記範囲Raでの上記前後クリック感が、上記範囲Rbでの上記前後クリック感よりも大きく、上記範囲Rcでは、上記前後クリック感が生じない。
(x21)レバー周位置により、前後クリック感の大きさが変化する。
12・・・混合栓本体
14・・・ハンドル
16・・・吐出部
18・・・湯導入管
20・・・水導入管
22・・・吐出管
40・・・バルブ組立体
42・・・ハウジング
44・・・回動体
46・・・レバー
48・・・レバー軸
60・・・可動弁体
62・・・固定弁体
64・・・パッキン
68・・・ベース体
86・・・可動弁体の上側部材
88・・・可動弁体の下側部材
94・・・貫通孔
96・・・流路形成凹部
98・・・レバー係合凹部
PL1・・・固定弁体の上面の平滑面
PL2・・・可動弁体の下面の平滑面
a1・・・クリック部材A
a10・・・本体A
a110・・・本体当接面A
a12・・・当接部材A
a14・・・弾性部材A
a2・・・クリック係合部A
b1・・・クリック部材B
b12・・・当接部材B
b14・・・弾性部材B
b2・・・クリック係合部B
Claims (6)
- 混合栓本体と、
上記混合栓本体の内部に設けられているハウジングと、
上記ハウジングの内部に設けられ、湯用弁孔、水用弁孔及び吐出弁孔を有する固定弁体と、
上記固定弁体の上面に摺動可能に配置されており、流路形成凹部及びレバー係合孔を有する可動弁体と、
前後回動及び左右回動が可能なレバーと、
上記レバーを前後回動可能に支持し、上記レバーに連動して左右回動しうる回動体と、
クリック部材Aと、
を備えており、
上記レバーの左右回動により、上記可動弁体が上記固定弁体に対して旋回し、この可動弁体の旋回により、湯水混合比率の調節が可能とされており、
上記レバーの前後回動により、上記可動弁体が上記固定弁体に対して移動し、この移動により吐出量の調節が可能とされており、
上記クリック部材Aが、上記回動体に保持されており、
上記レバーが、クリック係合部Aを有しており、
上記レバーの上記前後回動に伴い、上記クリック係合部Aが上記レバーの前後回動軸線を中心として回動し、
このクリック係合部Aの回動の少なくとも一部の範囲において、上記クリック係合部Aと上記クリック部材Aとの間に前後クリック係合が生じ、
上記前後クリック係合に起因する前後クリック感が、次の態様(x1)又は(x2)である湯水混合栓。
(x1)上記前後クリック感が、上記レバーの左右回動における一部の角度範囲Rxで発現し、他の角度範囲Ryでは発現しない。
(x2)上記レバーの左右回動において、一部の角度範囲Raでの上記前後クリック感が、他の角度範囲Rbでの上記前後クリック感よりも大きい。 - 上記範囲Rx又は上記範囲Raが、湯を吐出しうる範囲であり、
上記範囲Ry又は上記範囲Rbが、水のみを吐出しうる範囲である請求項1に記載の湯水混合栓。 - 上記クリック部材Aが、本体Aと、出退移動しうる当接部材Aと、この当接部材Aを上記クリック係合部A側に付勢する弾性部材Aとを有しており、
上記弾性部材Aが上記当接部材Aを上記クリック係合部Aに押し当てることにより、上記前後クリック係合が達成されている請求項1又は2に記載の湯水混合栓。 - 上記本体Aが、上記ハウジングの内面に摺動可能に当接しうる本体当接面Aを有しており、
上記ハウジングの内面が、上記本体当接面Aに摺動可能に当接しうるハウジング当接面を有しており、
上記ハウジング当接面が、第一ハウジング当接面と、この第一ハウジング当接面よりも半径方向内側に位置する第二ハウジング当接面とを有しており、
上記レバーの左右回動により、上記本体当接面Aが上記第一ハウジング当接面に当接している第一状態と、上記本体当接面Aが上記第二ハウジング当接面に当接している第二状態との相互移行が可能とされており、
次の態様(y1)又は(y2)が可能とされている請求項3に記載の湯水混合栓。
(y1)上記第二状態では上記前後クリック感が発現し、上記第一状態では上記前後クリック感が発現しない。
(y2)上記第二状態における上記前後クリック感が、上記第一状態における上記前後クリック感よりも大きい。 - 上記回動体と共に左右回動するクリック部材Bを更に備えており、
このクリック部材Bが、当接部材Bと弾性部材Bとを有しており、
上記当接部材Bが、上下方向に移動可能な状態で上記弾性部材Bによって支持されており、
上記ハウジングの内面に、上記当接部材Bに当接しうるクリック係合部Bが設けられており、
上記弾性部材Bが上記当接部材Bを上記クリック係合部Bに押し当てることにより、左右クリック係合が達成されている請求項1から4のいずれかに記載の湯水混合栓。 - 請求項1から5のいずれかに記載の湯水混合栓を備えた水栓装置。
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