JP6520145B2 - 清掃装置および画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、清掃装置および画像形成装置に関する。
従来、トナーで画像を形成する画像形成装置や、残留トナーをクリーニングブレードで清掃するクリーナが知られている。
例えば特許文献1には、クリーニングブレードに搬送される残留トナー量を感光体の回転軸方向に均一化するために、クリーニングブレードよりも上流側に設けたシール部材に所定間隔で複数の溝を形成する技術が開示されている。
例えば特許文献2には、潤滑用トナーを速く効率よくクリーニングブレードの端部まで供給するために、感光ドラムを露光することで感光ドラム上で電位差を生じさせ、静電気力でクリーニングブレード上のトナーを感光ドラム外側方向へ搬送する技術が開示されている。
例えば特許文献3には、クリーニングブレードの偏磨耗を防ぐために、異なる長さを有する第1と第2のクリーニングブレードを備え、第1又は第2クリーニングブレードを選択的に圧接及び離隔させる駆動機構でトナー残留箇所に対応したクリーニングブレードのみを圧接する技術が開示されている。
特開2012−013984号公報 特開2011−215549号公報 特開2011−141377号公報
従来の所定間隔の複数の溝を用いて、滞留物を分散させるクリーニング装置では、同じ画像を複数枚形成した場合に、特定の部分のみに不要物の滞留体が生じやすく、滞留物が少ない部分を解消できず、除去部材に部分的な負荷が掛かっていた。本発明は、除去部材の局所的な負荷を軽減することを目的とする。
請求項1に係る清掃装置は、
露光を経て表面に画像が形成される感光体の表面に線状に接触してその表面を擦ることで接触箇所に不要物の滞留体を形成するとともにその表面からその不要物を除去する除去部材と、
上記接触箇所に沿って移動することで、その接触箇所に沿って形成された上記滞留体を均す均し部材と、
を備えたことを特徴とする。
請求項2に係る清掃装置は、
上記不要物が、上記感光体の表面に描画するための平均粒径が4.5μm以下の粉体を含むことを特徴とする。
請求項3に係る清掃装置は、
上記均し部材が上記接触箇所に沿って複数配備されていることを特徴とする。
請求項4に係る画像形成装置は、
露光を経て表面に画像が形成される感光体と、
上記画像を形成する形成器と、
上記感光体から記録媒体上へと上記画像を転写する転写機と、
上記感光体の表面に線状に接触してその表面を擦ることで接触箇所に不要物の滞
留体を形成するとともにその表面からその不要物を除去する除去部材と、
上記接触箇所に沿って移動することで、その接触箇所に沿って形成された上記滞留体を均す均し部材と、
を備えたことを特徴とする。

請求項1に係る清掃装置および請求項4に係る画像形成装置によれば、均し部材を有さない場合に較べ除去部材の局所的な負荷を軽減することができる。
請求項2に係る清掃装置によれば、描画用の粉体の平均粒径が4.5μmを超える場合に較べ、除去部材の局所的な負荷の軽減が顕著である。
請求項3に係る清掃装置によれば、上記除去部材が1つ配備されている場合に較べ、短時間で上記滞留体を均すことができる。
本発明の画像形成装置の一実施形態であるプリンタの概略構成図である。 感光体クリーナ内のクリーニングブレード周辺を概略的に示す斜視図である。 感光体クリーナ内のクリーニングブレード周辺を概略的に示す側面図である。 均し部材の他の例を示す図である。 実施例と比較例とでクリーニングブレードの摩耗を比較した結果を表すグラフである。
本発明の実施形態について、以下図面を参照して説明する。
図1は、本発明の画像形成装置の一実施形態であるプリンタの概略構成図である。
図1に示すプリンタ10はモノクロプリンタであり、プリンタ10外で作成された、画像を表す画像信号が、不図示の信号ケーブル等を介して入力される。プリンタ10には、このプリンタ10内の各構成要素の動きを制御する制御部11が備えられており、画像信号はこの制御部11に入力される。そして、プリンタ10では、この制御部11の制御の下で画像信号に基づく画像の形成が行われる。
プリンタ10の下部には用紙トレイ21が備えられていて、用紙トレイ21には、用紙Pが積み重なった状態に収容されている。用紙トレイ21は、用紙Pの補給のために、引出し自在に構成されている。
用紙トレイ21内の用紙Pは、ピックアップロール22およびさばきロール23により待機ロール24へと送られる。待機ロール24に到達した用紙Pは、搬送のタイミングが調整されてさらに搬送される。
このプリンタ10には、矢印Aで示す向きに回転する円柱状の感光体12が待機ロール24の上方に備えられている。そして、この感光体12の周囲に、帯電器13、露光器14、現像器15、転写器16、および感光体クリーナ17が配備されている。感光体12が本発明に言う像保持体の一例に相当し、露光器14と現像器15とを併せたものが本発明に言う形成器の一例に相当し、転写器16が本発明に言う転写機の一例に相当する。
帯電器13は感光体12の表面を帯電させ、露光器14は、制御部11から送られてくる画像信号に従って感光体12の表面を露光して静電潜像を形成する。静電潜像は現像器15により現像されてトナー像が形成される。ここで、帯電器13は、帯電ロールなどを備えた接触式のものでもよく、あるいは放電ワイヤなどを備えた非接触式のものでもよい。露光器14は、レーザ光を光源とするものであってもよく、あるいは、LED等を光源とするものであってもよい。また、現像器15は、トナーとキャリアが混ざったいわゆる2成分現像剤を用いるものであってもよく、あるいはトナーが主成分の現像剤を用いるものであってもよい。
ここで、上記の待機ロール24は、感光体12上のトナー像が、転写器16に対面した位置に達するタイミングに合わせてその位置に到達するように用紙Pを送り出す。そして、感光体12上のトナー像は、転写器16の作用を受け、その送り出されてきた用紙P上に転写される。
トナー像の転写後に感光体12上に残存するトナー(残留トナー)は、感光体クリーナ17により、感光体12から取り除かれる。感光体クリーナ17にはゴム製のクリーニングブレード170が備えられていて、そのクリーニングブレード170は円柱状の感光体12が延びている方向に沿って延びた長尺の板形状を有している。そして、感光体12に沿って延びた一辺で感光体12に線状に接触している。感光体12に接触したこの一辺のことを便宜上、クリーニングブレード170のエッジと称する場合がある。クリーニングブレード170は固定されているのに対して感光体12は回転しているため、クリーニングブレード170はエッジで感光体12の表面を擦ることになり、それによって感光体12の表面から不要物(残留トナー、トナーに混ざっていた外添剤、用紙Pに由来する紙粉など)を掻き取って除去する。このような感光体クリーナ17は、本発明の清掃装置の一実施形態に相当し、クリーニングブレード170は、本発明に言う除去部材の一例に相当する。
トナー像の転写を受けた用紙Pは、さらに矢印B方向に進み、定着器18による加熱および加圧を受けてその用紙P上にトナー像が定着される。その結果、用紙P上には定着トナー像からなる画像が形成される。
定着器18を通過した用紙Pは、排出器19に向かって矢印C方向に進み、さらに、その排出器19によってさらに矢印D方向に送られて排紙台20上に排出される。
ところで、クリーニングブレード170により感光体12表面から不要物が掻き取られる際には、掻き取られた不要物の一部がクリーニングブレード170のエッジに沿って滞留して、トナーダムや外添ダム等と称される滞留体を形成する。この滞留体の存在によって不要物が確実に掻き取られることになり、クリーニングブレード170による清掃能力の維持には滞留体の維持が重要となっている。
しかし、例えば1種類の画像が連続して形成された場合などに感光体12上の不要物に偏りが生じて滞留体がエッジに沿って偏在すると滞留体が少ない箇所でクリーニングブレード170に局所的な負荷が掛かり、感光体12との摩擦で傷んで清掃能力が低下する虞がある。そして、そのように清掃能力が低下するとすじ状の画像欠陥を生じる場合がある。
そこで、図1に示すプリンタ10の感光体クリーナ17には、滞留体の偏在を緩和するための工夫が施されている。
図2および図3は、感光体クリーナ内のクリーニングブレード周辺を概略的に示す図であり、図2には斜視図が示され、図3には側面図が示されている。
感光体クリーナ17内には、クリーニングブレード170のエッジに向かって突き出すように延びた移動棒171がエッジに沿って複数配備されている。移動棒171は、感光体12の表面移動の下流側から上流側へと向かって突き出している。
上述したように、クリーニングブレード170のエッジは感光体12表面から不要物を掻き取り、その結果、クリーニングブレード170のエッジに沿って滞留体175が形成される。そして、各移動棒171の先端は、滞留体175に達するがクリーニングブレード170には接触しない位置に突き出している。この移動棒171が、本発明にいう均し部材の一例に相当する。
これら複数の移動棒171は支持部材172から突き出した状態で支持部材172によって支持されている。そして、支持部材172はエッジに沿う方向に移動自在に保持され、支持部材172の側面にはギア172aが形成されている。また、支持部材172のギア172aにはピニオンギア173が噛み合っていわゆるラック・アンド・ピニオン構造となっており、ピニオンギア173は、図1に示す制御部11によって制御されるモータ174によって回転される。ピニオンギア173が回転することで各移動棒171はクリーニングブレード170のエッジに沿って移動し、その結果、各移動棒171の先端によって滞留体175が均されることとなる。滞留体175が均されることで滞留体175の偏りは抑制され、クリーニングブレード170の局所的な負荷も軽減される。延いては、クリーニングブレード170の清掃能力が維持される。
移動棒171の移動は、例えば画像形成の休止時などに実行される。また、複数の移動棒171がエッジに沿って配備されているので、各移動棒171が相互間隔程度の距離を移動することでクリーニングブレード170のエッジの全長に亘って滞留体175が均され、短時間で均しが完了する。
次に、本発明にいう均し部材の他の例について説明する。
図4は、均し部材の他の例を示す図である。
ここでは、均し部材として移動ブラシ176が備えられた例が示されている。移動ブラシ176の先端は複数に分岐しており、そのように分岐した先端を有する移動ブラシ176によって滞留体175が効率的に均される。
次に、実施例に基づいて均し部材の寄与を説明する。
図5は、実施例と比較例とでクリーニングブレードの摩耗を比較した結果を表すグラフである。
図5には、平均粒径7.0μmのトナーが用いられ、かつ均し部材が配備されていない比較例1と、平均粒径4.0μmのトナーが用いられ、かつ均し部材が配備されていない比較例2と、平均粒径4.0μmのトナーが用いられ、図2,3に示す例と同様の均し部材が配備された実施例1とのそれぞれにおけるクリーニングブレードの摩耗量を、比較例1の場合を1.0とした相対比率で表した棒グラフが示されている。比較例1に対して比較例2では、クリーニングブレードの摩耗量は約5倍に増加している。このような摩耗量の増加は、平均粒径が4.5μm以下の小径トナーで顕著であった。逆に、トナーの平均粒径が7.0μmよりもっと大きい場合でも摩耗量は実施例1と大差なかった。
図5に示すグラフから、実施例1では、比較例1と大差ない摩耗量に抑制されることが確認された。つまり、クリーニングブレードの摩耗量の増加を生じる平均粒径4.5μm以下の小径トナーでは、均し部材を備えることによる摩耗量の抑制が顕著であることが確認された。
なお、上記実施形態の説明では、本発明にいう均し部材がラック・アンド・ピニオン方式で移動される例が示されているが、本発明にいう均し部材はベルト駆動方式で移動されるものであってもよい。
また、上記実施形態ではモノクロのプリンタが例示されているが、本発明は、カラーの装置に応用されてもよいし、ファクシミリやコピー機や複合機に応用されてもよい。
また、上記実施形態では電子写真方式でトナー画像を形成する装置が例示されているが、本発明にいう形成器は、電極アレイなどでトナー画像を像保持体上に直接描画するものであってもよい。
また、上記実施形態では、感光体から用紙にトナー像を直接転写する転写器が例示されているが、本発明にいう転写機は、中間転写体などを介して像保持体から記録媒体へと間接的に転写するものであってもよい。
また、上記実施形態では、記録媒体として用紙が例示されているが、本発明にいう記録媒体は、OHPシートであってもよいし、あるいはプラスチック紙などでもよい。
10 プリンタ
11 制御部
12 感光体
13 帯電器
14 露光器
15 現像器
16 転写器
17 感光体クリーナ
170 クリーニングブレード
171 移動棒
172 支持部材
173 ピニオンギア
174 モータ
175 滞留体
176 移動ブラシ

Claims (4)

  1. 露光を経て表面に画像が形成される感光体の表面に線状に接触して該表面を擦ることで接触箇所に不要物の滞留体を形成するとともに該表面から該不要物を除去する除去部材と、
    前記接触箇所に沿って移動することで、該接触箇所に沿って形成された前記滞留体を均す均し部材と、
    を備えたことを特徴とする清掃装置。
  2. 前記不要物が、前記感光体の表面に描画するための平均粒径が4.5μm以下の粉体を含むことを特徴とする請求項1記載の清掃装置。
  3. 前記均し部材が前記接触箇所に沿って複数配備されていることを特徴とする請求項1または2記載の清掃装置。
  4. 露光を経て表面に画像が形成される感光体と、
    前記画像を形成する形成器と、
    前記感光体から記録媒体上へと前記画像を転写する転写機と、
    前記感光体の表面に線状に接触して該表面を擦ることで接触箇所に不要物の滞留体を形成するとともに該表面から該不要物を除去する除去部材と、
    前記接触箇所に沿って移動することで、該接触箇所に沿って形成された前記滞留体を均す均し部材と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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