JP6519141B2 - 画像形成装置、画像形成システム及び画像形成方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る画像形成システムの概略構成を示す図である。この画像形成システム1は、給紙装置2、画像形成装置3、用紙バッファ装置4、巻取装置5等を備えて構成される。
図2は、画像形成装置3の概略構成を示す図である。
画像形成装置3は、画像形成部20、搬送部30、定着部40、操作表示部105等を備えて構成される。
なお、ここでは、イエロー(Y)色の画像形成部20Yを対象として説明し、他色の構成は、イエロー(Y)色の画像形成部20Yと同構成なので説明を省略する。
図3に、実施例1に係る定着部の概略構成を示す図である。
定着部40は、加熱ローラー41と、定着ベルト42と、上加圧ローラー43と、下加圧ローラー44とを有している。
加熱ローラー41の内部には、加熱部材としてハロゲンヒーター45を有しており、加熱ローラー41は、定着ベルト42を介して連続紙Pに熱を供給する。そして、上加圧ローラー43と下加圧ローラー44が圧接されて形成される定着ニップNで、連続紙Pを挟持搬送することにより連続紙Pにトナー像を定着させる。
定着ベルト42は、200Nの張力によって加熱ローラー41及び上加圧ローラー43に張架されている。
図4は、本発明における画像形成システムの制御的な接続のブロック図を示す。画像形成装置3は、例えば、画像形成装置3の各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)101と、CPU101が実行するプログラム等を記憶するためのROM(Read Only Memory)102と、CPU101の作業領域として使用されるRAM(Random Access Memory)103と、を有する。さらに、大容量記憶装置としてのHDD(Hard disk drive)104と、画像形成システム1の設定や動作を操作する操作表示部105を有する。
図5を用いて、第1の実施形態に係る動作制御のフローチャートを説明する。
図5は、第1の実施形態に係る画像形成装置の動作制御を示すフローチャート図である。
ステップS12において、プリント動作中に用紙搬送を停止させたために二次転写ローラー13Aと定着部40との間における用紙搬送経路の連続紙P上には既に転写されて未定着状態のトナー画像が存在している。また、定着部40では、用紙搬送の停止時の際、駆動時の惰性によって適正な定着動作が行われなかったトナーが、定着ベルト42に付着したり、用紙搬送方向下流側の搬送ローラー及び巻取装置で巻き取られた連続紙Pに付着したりしてトナー汚れを発生させてしまう。よって、プリント動作中に用紙搬送を停止させた後にプリント動作を再開する場合、上記の未定着トナーの除去及びトナー汚れを防止する動作が必要となる。
ステップS13におけるNOの判断の状態は、搬送ローラーの駆動トルクが、第1の所定値以上であり第2の所定値よりも小さい場合を示している。この状態は、駆動トルクが通常の用紙搬送時より高くて異常ではあるものの適切な処置を行えば解消することが可能な問題であることを示す。この状態を具体的に例えると、駆動トルクが高くなることで用紙搬送方向に対して直交する方向の連続紙Pの幅方向の画質に影響しない程度の一時的な搬送位置のズレまたは斜行や、一時的に発生する紙しわや波打ちなどが該当する。
図8及び図9を用いながら、トナー汚染回避モードについて説明する。
図8は、トナー汚染回避モードを実行する際、プリント動作時の画像形成条件と対応するトナー汚染回避モードの関係を示したトナー汚染回避テーブルを示しており、図9はトナー汚染回避モードの種類を示した表である。トナー汚染回避モードの説明において、定着設定とは、連続紙にトナーと定着させる重要なパラメーターである定着ニップ幅、定着ベルト温度、用紙搬送速度の3つの要素からなる定着条件のことを示す。定着ニップ幅とは、上加圧ローラー43と下加圧ローラー44との圧接部における連続紙の搬送方向の幅のことを示す。また、トナー汚染回避モードとは、定着条件を示した定着条件とそのトナー汚染回避モードを実行する際の用紙搬送量とを合わせた動作のことを示す。
本実施形態では3つの設定としているが、設定数は3つに限られるものではない。
トナー汚染回避モードの具体的な動作について説明する。
図5に示すフローチャートのステップS13において、搬送ローラーの駆動トルクが第2の所定値よりも小さいと判断された場合(ステップS13_NO)、用紙搬送は可能であると判断し、トナー汚染回避モードに移行する直前のプリント動作の条件によって適切なトナー汚染回避モードを実行する。
図6は、第2の実施形態に係る画像形成装置の動作制御を示すフローチャート図である。
第2の実施形態に係る動作制御の開始タイミングから搬送ローラーの駆動トルクを検出(ステップS21)して検出した駆動トルク値が第1の所定値以上か否かを判断する(ステップS21)処理までは、図5に示すステップS10及びステップS11の処理を踏襲する。
2 給紙装置
3 画像形成装置
4 用紙バッファ装置
5 巻取装置
Claims (21)
- 連続紙を搬送する搬送部と、
像担持体に画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部により形成された前記画像を前記連続紙に転写する転写部と、
前記転写部により前記連続紙に転写された前記画像を定着させる定着部と、
前記連続紙の搬送異常を検出する搬送異常検出部と、
前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態か、用紙搬送は困難な状態であるかを判断し、異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断した場合は、画像形成動作を行わずに用紙搬送を継続させる第1のモードを実行し、用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、用紙搬送を停止させる制御部と、を備え、
前記制御部は、前記搬送異常検出部の検出結果が、第1の所定値以上であって、前記第1の所定値よりも大きい第2の所定値以下の場合は、異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断し、第2の所定値以上の場合は、用紙搬送は困難な状態と判断することを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御部は、前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、前記第1のモードの実行前に、搬送部の動作を停止させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記搬送部の動作を停止させたのち、用紙搬送を再開させる際に、前記転写部から前記定着部までの未定着トナーを前記連続紙に定着させる第2のモードを実行することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を停止させることなく前記第1のモードを実行することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 連続紙を搬送する搬送部と、
像担持体に画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部により形成された前記画像を前記連続紙に転写する転写部と、
前記転写部により前記連続紙に転写された前記画像を定着させる定着部と、
前記連続紙の搬送異常を検出する搬送異常検出部と、
前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態か、用紙搬送は困難な状態であるかを判断し、異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断した場合は、画像形成動作を行わずに用紙搬送を継続させる第1のモードを実行し、用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、用紙搬送を停止させる制御部と、を備え、
前記制御部は、前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を停止させることなく前記第1のモードを実行することを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御部は、前記第1のモードのときに、前記搬送異常検出部により検出されていた異常が解消した場合、前記第1のモードを終了させることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を禁止する旨をユーザーに報知することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記搬送異常検出部は、前記搬送部の駆動トルクを検出することを特徴とする請求項1〜7いずれかに記載の画像形成装置。
- 連続紙を搬送する搬送部と、
像担持体に画像を形成し、前記画像を前記連続紙に転写させて定着させる画像形成部と、
前記連続紙の搬送異常を検出する搬送異常検出部と、
前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態か、用紙搬送は困難な状態であるかを判断し、異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断した場合は、画像形成動作を行わずに用紙搬送を継続させる第1のモードを実行し、用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、用紙搬送を停止させる制御部と、を備え、
前記制御部は、前記搬送異常検出部の検出結果が、第1の所定値以上であって、前記第1の所定値よりも大きい第2の所定値以下の場合は、異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断し、第2の所定値以上の場合は、用紙搬送は困難な状態と判断することを特徴とする画像形成システム。 - 前記制御部は、前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、前記第1のモードの実行前に、搬送部の動作を停止させることを特徴とする請求項9に記載の画像形成システム。
- 前記制御部は、前記搬送部の動作を停止させたのち、用紙搬送を再開させる際に、転写部から定着部までの未定着トナーを前記連続紙に定着させる第2のモードを実行することを特徴とする請求項10に記載の画像形成システム。
- 前記制御部は、前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を停止させることなく前記第1のモードを実行することを特徴とする請求項9に記載の画像形成システム。
- 連続紙を搬送する搬送部と、
像担持体に画像を形成し、前記画像を前記連続紙に転写させて定着させる画像形成部と、
前記連続紙の搬送異常を検出する搬送異常検出部と、
前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態か、用紙搬送は困難な状態であるかを判断し、異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断した場合は、画像形成動作を行わずに用紙搬送を継続させる第1のモードを実行し、用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、用紙搬送を停止させる制御部と、を備え、
前記制御部は、前記搬送異常検出部により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を停止させることなく前記第1のモードを実行することを特徴とする画像形成システム。 - 前記制御部は、前記第1のモードのときに、前記搬送異常検出部により検出されていた異常が解消した場合、前記第1のモードを終了させることを特徴とする請求項9〜13のいずれかに記載の画像形成システム。
- 前記制御部は、用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を禁止する旨をユーザーに報知することを特徴とする請求項9〜14のいずれかに記載の画像形成システム。
- 像担持体に画像を形成し、搬送される連続紙に前記画像を転写させて定着させる画像形成方法において、
前記連続紙の搬送異常を検出する搬送異常検出処理と、
前記搬送異常検出処理により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態か、用紙搬送は困難な状態であるかを判断する判断処理と、
異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断した場合は、画像形成動作を行わずに用紙搬送を継続させる第1のモードを実行し、用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、用紙搬送を停止させる処理と、を備え、
前記判断処理は、前記搬送異常検出処理の検出結果が、第1の所定値以上であって、前記第1の所定値よりも大きい第2の所定値以下の場合は、異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断し、第2の所定値以上の場合は、用紙搬送は困難な状態と判断することを特徴とする画像形成方法。 - 前記搬送異常検出処理により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、前記第1のモードの実行前に、搬送部の動作を停止させる処理を備えたことを特徴とする請求項16に記載の画像形成方法。
- 前記搬送異常検出処理により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を停止させることなく前記第1のモードを実行する処理を備えたことを特徴とする請求項16に記載の画像形成方法。
- 像担持体に画像を形成し、搬送される連続紙に前記画像を転写させて定着させる画像形成方法において、
前記連続紙の搬送異常を検出する搬送異常検出処理と、
前記搬送異常検出処理により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態か、用紙搬送は困難な状態であるかを判断する判断処理と、
異常が発生しているものの搬送は可能な状態と判断した場合は、画像形成動作を行わずに用紙搬送を継続させる第1のモードを実行し、用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、用紙搬送を停止させる処理と、を備え、
前記搬送異常検出処理により検出された異常が、異常が発生しているものの搬送は可能な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を停止させることなく前記第1のモードを実行する処理を備えたことを特徴とする画像形成方法。 - 前記第1のモードのときに、前記搬送異常検出処理により検出されていた異常が解消した場合、前記第1のモードを終了させることを特徴とする請求項16〜19のいずれかに記載の画像形成方法。
- 用紙搬送は困難な状態であると判断した場合は、搬送部の動作を禁止する旨をユーザーに報知する処理を備えたことを特徴とする請求項16〜20のいずれかに記載の画像形成方法。
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