JP6516479B2 - 車両用灯具部品の連結構造 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具部品の連結構造に関する。
車両用灯具においては、特許文献1に示すように、車両用灯具部品としての第1部品と第2部品とを連結することが一般に行われている。具体的には、第1部品を、該第1部品の本体部から張り出す取付け要素としての連結板部と、該連結板部に形成される貫通孔と、を備えるものとし、第2部品を、連結板部を着座するための着座部と、該着座部上に開口されて前記連結板部の貫通孔と重なることができる取付け孔と、を備えるものとし、その上で、第2部品の着座部上に第1部品の連結板部を、その連結板部の貫通孔と着座部の取付け孔とが重なるようにして配置し、その連結板部の貫通孔の外方側からその第1部品の貫通孔及び第2部品の取付け孔に留め具を入り込ませることとされている。これにより、第1部品は、該第1部品の連結板部及び第2部品の着座部を介して該第2部品に取付けられる。
ところで、近時、前記連結板部には、その貫通孔の周囲において、複数のガイド部が間隔をあけて立設されている。連結板部の貫通孔と着座部の取付け孔とが重なるようにして配置した上で、締結工具(パイプ状のもの)を連結板部上の複数のガイド部により案内し、その締結工具を連結板部に対して位置決めするためである。これにより、締結工具は、留め具を、連結板部の貫通孔の外方側からその連結板部の貫通孔及び着座部の取付け孔に確実に入り込ませることができ、連結板部と着座部とを一体化することができる。
特開平7−288003号公報
しかし、上記のように、連結板部に、その貫通孔の周囲において複数のガイドを立設する場合、その連結板部に複数のガイド部を立設する配置領域を確保する必要があり、連結板部の面積は、連結板部に複数のガイド部を立設しない場合に比して大きくならざるを得ない(出っ張り状態)。このため、連結板部は、複数のガイド部を有することに加えて、その大きさ(張り出し面積)が大きくなり、第1部品の取扱い性は必ずしも容易なものとはいえない。この結果、このような第1部品を用いる場合には、第2部品に対する組付け作業性は、良好な状況にあるとはいえない。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は、第1、第2部品の連結作業容易性を確保しつつ、第1部品自体の取扱い性を高めることができる車両用灯具部品の連結構造を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明(請求項1に係る発明)にあっては、
車両用灯具部品として、第1部品と第2部品とが備えられ、該第1部品と該第2部品とが連結されている車両用灯具部品の連結構造において、
前記第1部品が、該第1部品の本体部から張り出す取付け要素としての連結板部と、該連結板部に形成される貫通孔と、該連結板部上に立設されるガイド部と、を備え、
前記第2部品が、前記連結板部を着座するための着座部と、該着座部上に開口されて前記連結板部の貫通孔と重なることができる取付け孔と、該着座部上に設けられるガイド部と、を備え、
前記第1部品における前記連結板部上のガイド部と前記第2部品における前記着座部上のガイド部とは、協働して、該連結板部の貫通孔と該着座部の取付け孔とが重なったとき、該重なった該連結板部の貫通孔と該着座部の取付け孔との周囲を囲む配置をとるように設定されている構成としてある。この請求項1の好ましい態様としては、請求項2以下の記載の通りとなる。
本発明(請求項1に係る発明)によれば、第1部品における連結板部上のガイド部と第2部品における着座部上のガイド部とは、協働して、連結板部の貫通孔と着座部の取付け孔とが重なったとき、その重なった連結板部の貫通孔と着座部の取付け孔との周囲を囲む配置をとるように設定されていることから、それらガイド部により締結工具が案内されることになり、その締結工具の案内により、留め具を、連結板部の貫通孔の外方側からその連結板部の貫通孔及び着座部の取付け孔に確実に入り込ませることができる。
その一方、第1部品における連結板部及び第2部品における着座部のいずれにもガイド部が設けられ、連結板部において、ガイド部の数、及び張り出し面積を減少させることができる。
このため、第1、第2部品の連結作業容易性を確保しつつ、第1部品自体の取扱い性を高めることができる。
請求項2に係る発明によれば、着座部上のガイド部が、連結板部の張り出し方向先端外方において、配置されていることから、連結板部の先端側でのガイド部の保持は、第2部品の着座部が受け持つことになり、連結板部の張り出し量を低減することができ、本体部を起点とした連結板部の撓み剛性を高めることができる。このため、第1部品において、その本体部に対する連結板部の支持剛性を高めることができ、これに伴い、第1部品を第2部品に安定して取付けることができる。
請求項3に係る発明によれば、第2部品に、第1部品の本体部を近接した状態で取り囲むための周壁部が備えられていると共に、その周壁部の内面に着座部が付加するようにして取付けられていることから、第2部品の周壁部により、連結板部の張り出し先端が長く張り出すことが規制されて、その連結板部の先端部にガイド部を配置するための配置領域を確保できないことになるが、第2部品の周壁部内面には、着座部上に連結板部が配置された状態において、着座部上のガイド部の一つが、連結板部の張り出し方向先端外方に位置するようにして一体的に形成されていることから、着座部上に連結板部が配置される組付け時に、連結板部上のガイド部と着座部上のガイド部とは、その重なった連結板部の貫通孔と着座部の取付け孔との周囲を囲む配置をとることになる。このため、構造上の理由により、連結板部の張り出し量を短くしなければならない場合であっても、複数のガイド部を締結工具のガイドに利用して、留め具を、連結板部の貫通孔の外方側からその連結板部の貫通孔及び着座部の取付け孔に確実に入り込ませることができる。
請求項4に係る発明によれば、連結板部上のガイド部と着座部上のガイド部とが、3つのガイド部により構成され、3つのガイド部のうち2つのガイド部が連結板部に設けられていることから、極力少ない数のガイド部をもって、締結工具を的確に案内することができると共に、連結板部の張り出し面積が増大することを抑制することができる。
請求項5に係る発明によれば、第2部品の周壁部が車両灯具用カバーの周壁部であることから、車両灯具用カバー内に第1部品を収納してそれらを組付けなければならないものの、その組付け時に、第1部品の本体部に設けられる連結板部上のガイド部と、車両灯具用カバーの周壁部に設けられる着座部上のガイド部とが、その重なった連結板部の貫通孔と着座部の取付け孔との周囲を囲む配置をとることから、締結工具を的確に案内することができ、車両灯具用カバーの周壁部(着座部)に第1部品を確実に取付けることができる。
実施形態に係る車両用灯具としての前照灯を示す縦断面図。 実施形態に係る前照灯に用いられる前面カバーとエクステンションリフレクタとの配置関係を背面側から示す図。 図2の要部拡大図。 実施形態に係る前面カバー(段差面)とエクステンションリフレクタ(連結板部)との連結構造を示す斜視図。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1において、符号1は、第1実施形態に係る車両用灯具としての前照灯を示す。この前照灯1は、前方が横長形状をもって開口されたランプボディ2と、そのランプボディ2の開口周縁部にその横長形状の開口を覆うようにして着脱可能に取付けられる前面カバー3(第2部品)と、を備えており、そのランプボディ2と前面カバー3とは、灯室4を区画している。この灯室4内には、灯具ユニット5が配置されており、その灯具ユニット5は、照射光を前面カバー3を経て外部に出射することになっている。
前記前面カバー3は、図1、図3に示すように、主カバー部6と、その主カバー部6の周縁部からその主カバー部6の内面側に向けて起立する周壁部7と、を一体的に備えている。主カバー部6は、照射面の大部分を占めており、その部分は平坦に形成されている。周壁部7は、主カバー部6と協働して内部空間8を形成しており、その内部空間8はその周壁部7の先端開口を介して外部に開口されている。この周壁部7の先端開口周縁部がランプボディ2の開口周縁部に着脱可能に嵌合されており、その周壁部7の先端開口周縁部とランプボディ2の開口周縁部との間には、シール性を確保するためにシール部材9が介在されている。
前記前面カバー3の周壁部7は、図1、図3に示すように、その先端開口側に向けて順に、第1周壁部10、第2周壁部11を有している。第2周壁部11は、第1周壁部10よりも径方向外側に拡径した状態で位置されており、その第2周壁部11と第1周壁部10との間には段差部12(着座部)が介在されている。これにより、第1周壁部内面10a及び第2周壁部内面11aが、滑らかな周面として形成されている一方、その第1周壁部内面10aと第2周壁部内面11aとの間には段差面13(着座面)が形成され、その段差面13は、第2周壁部11の先端開口側に対向するように平坦面を形成している。この段差部12及び段差面13の第1周壁部10に対する張り出し(第2周壁部11の配置)は、前面カバー3のデザインとの関係によりどこの部分でも一律ではなく、張り出しが大きい部分、張り出しが少ない部分が存在する。
前記前面カバー3内には、図1、図2に示すように、エクステンションリフレクタ14(第1部品)が収納されている。エクステンションリフレクタ14は、その平面視形状が、前面カバー3の平面形状に近い形状を保ちつつ該前面カバー3よりも幾分小さくされ、その略中央部には、灯具ユニット5からの照射光を通過させるための孔15が形成されている。
このエクステンションリフレクタ14は、本体部としての凹部16と、その凹部16の開口周縁部から外部に張り出す取付け要素としての複数の連結板部17と、を備えている。凹部16は、その開口側を前面カバー3の開口側に向けつつ該前面カバー3内(内部空間8)に収納されており、その凹部16と前面カバー3との間には、余裕空間が確保されている。
複数の各連結板部17は、張り出し先端に向かうにつれて幅が狭まるようにしつつ、凹部16の開口周縁部の周回り方向所定個所に互いに離れた状態で配置されている。この各連結板部17は、前面カバー3内に凹部16が収納されている状態において、その前面カバー3の段差面13に着座されることになっており、その状態は、留め具18を用いて固定されている。このため、段差部12には、段差面13に着座する各連結板部17の着座領域において、取付け孔19が形成されていると共に、各連結板部17には、取付け孔19に臨む貫通孔20が形成され、留め具18は、その貫通孔20及び取付け孔19に入り込んで、連結板部17と段差面13とを一体化している(図3も参照)。
前記複数の各連結板部17の張り出し及び面積は、図2に示すように、前記段差面13の張り出しに対応して異なっている。すなわち、段差面13の張り出しが大きい部分では、その面積が大きくなることから、そこに着座する連結板部17A(17)の張り出しも大きくされ、その一方、段差面13の張り出しが少ない部分では、そこに着座する連結板部17B(17)の張り出しは少なくなっている。
前記各連結板部17には、図1〜図4に示すように、複数のガイド部21が立設されている。具体的には、張り出しが大きい連結板部17Aについては、その留め具18(貫通孔20)の周囲において3つのガイド部21が立設されており、その3つのガイド部21は、留め具18を中心とした周回り方向に等間隔毎に配置されている。このため、ここでの段差面13に対する連結板部17Aの連結においては、連結板部17上の3つのガイド部21により、留め具18を締結する締結工具22(図3の仮想線参照)が案内されながら、その締結工具22により留め具18が連結板部17と段差部12とにねじ込まれる。
他方、張り出しが少ない連結板部17Bについては、その留め具18(貫通孔20)の周囲において2つのガイド部21が立設され、前面カバー3の第2周壁部内面11aには1つのガイド部21が、その連結板部17Bの張り出し方向先端外方に位置するようにして一体的に形成されている。この第2周壁部内面11aにおける1つのガイド部21は、段差面13から第2周壁部11の軸線方向に伸びており、そのガイド部21と連結板部17上の2つのガイド部21とは、留め具18を中心とした周回り方向において間隔をあけて配置されている。このため、この3つのガイド部21であっても、締結工具22の案内をすることができることになり、その締結工具22により留め具18を連結板部17と段差部12とにねじ込むことができることになる。段差面13の張り出しが少ない一方で、その張り出しの少ない段差面13に連結板部17を着座させた場合、その連結板部17の張り出し先端に第2周壁部内面11aが近接することに着目したものである。
したがって、デザイン上の理由等から段差面13の張り出しが少ない個所で、連結板部17を留め具18を用いてその段差面13に連結しなければならないために、その連結板部17として、張り出しが少ないもの17Bを用いなければならない場合であっても、第2周壁部内面11aの1つのガイド部21と連結板部17上の2つのガイド部21とにより、締結工具22を案内しながら、その締結工具22により留め具18のねじ込みを行うことができる。このため、段差面13の張り出しが少ない個所で、連結板部17を留め具18を用いてその段差面13に連結しなければならないために、その連結板部17として、張り出しが少ないもの17Bを用いなければならない場合であっても、連結作業容易性を確保できることになる。
その一方で、その連結板部17Bは、その張り出しが少ないことから、連結板部17の出っ張りを少なくして、エクステンションリフレクタ14自体の取扱い性を高めることができる。しかも、本実施形態においては、連結板部17Bの張り出し量が少ないことに基づき、連結板部17Bの撓み剛性を高めて、エクステンションリフレクタ14の凹部16に対する連結板部17Bの支持剛性を高めることができ、前面カバー3にエクステンションリフレクタ14を安定して取付けることができる。
さらには、連結板部17B上のガイド部21と段差面13上のガイド部21とが、3つのガイド部21により構成され、3つのガイド部21のうち2つのガイド部21が連結板部17Bに設けられていることから、極力少ない数のガイド部21をもって、締結工具22を的確に案内することができると共に、連結板部17Bの張り出し面積が増大することを抑制して、取扱い性が低下することを抑制することができる。
以上実施形態について説明したが本発明にあっては、次の態様を包含する。
(1)前面カバー3の段差面13の張り出しが大きい場合であっても、ガイド部21を段差面13に設けること。ガイド部21を段差面13に設ければ、締結工具22の案内を確保することは勿論、連結板部17において、ガイド部21の数、及び張り出し面積を減少させて、エクステンションリフレクタ14自体の取扱い性を高めることができるからである。
(2)ガイド部21の数を4以上とすること。
(3)エクステンションリフレクタ14、前面カバー3は、それぞれ、第1部品、第2部品の一例にすぎず、車両用灯具部品であれば、どのようなものでも、第1部品、第2部品として用いることができること。
(4)第1、第2部品として用いられるものとして、リム、インナーレンズ、シェード、リフレクタ、放熱部材、回路基板、他の部品を支持するための部品(ブラケット)が含まれること。
1 前照灯(車両用灯具)
3 前面カバー(第2部品)
11 第2周壁部(周壁部)
12 段差部(着座部)
13 段差面(着座面)
14 エクステンションリフレクタ(第1部品)
16 凹部(本体部)
17 連結板部
17B 連結板部
19 取付け孔
20 貫通孔
21 ガイド部

Claims (3)

  1. 車両用灯具部品として、第1部品と第2部品とが備えられ、該第1部品と該第2部品とが連結されている車両用灯具部品の連結構造において、
    前記第1部品が、該第1部品の本体部から張り出す取付け要素としての連結板部と、該連結板部に形成される貫通孔と、該連結板部上に立設されるガイド部と、を備え、
    前記第2部品が、前記連結板部を着座するための着座部と、該着座部上に開口されて前記連結板部の貫通孔と重なることができる取付け孔と、該着座部上に設けられるガイド部と、を備え、
    前記第1部品における前記連結板部上のガイド部と前記第2部品における前記着座部上のガイド部とは、協働して、該連結板部の貫通孔と該着座部の取付け孔とが重なったとき、該重なった該連結板部の貫通孔と該着座部の取付け孔との周囲を囲む配置をとるように設定されており、
    前記着座部上のガイド部が、前記連結板部の張り出し方向先端外方において、配置されており、
    前記第2部品に、前記第1部品の本体部を近接した状態で取り囲むための周壁部が備えられていると共に、該周壁部の内面に前記着座部が付加するようにして取付けられ、
    前記第2部品の周壁部内面には、前記着座部上に前記連結板部が配置された状態において、前記着座部上のガイド部の一つが、該連結板部の張り出し方向先端外方に位置するようにして一体的に形成されている、
    ことを特徴とする車両用灯具部品の連結構造。
  2. 請求項1において、
    前記連結板部上のガイド部と前記着座部上のガイド部とが、3つのガイド部により構成され、
    前記3つのガイド部のうち2つのガイド部が前記連結板部に設けられている、
    ことを特徴とする車両用灯具部品の連結構造。
  3. 請求項1において、
    前記第2部品の周壁部が車両灯具用カバーの周壁部である、
    ことを特徴とする車両用灯具部品の連結構造。
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