JP6513503B2 - 番組分析装置及び番組分析方法 - Google Patents
番組分析装置及び番組分析方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6513503B2 JP6513503B2 JP2015125064A JP2015125064A JP6513503B2 JP 6513503 B2 JP6513503 B2 JP 6513503B2 JP 2015125064 A JP2015125064 A JP 2015125064A JP 2015125064 A JP2015125064 A JP 2015125064A JP 6513503 B2 JP6513503 B2 JP 6513503B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- analysis
- time
- data
- broadcast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 165
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 82
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 76
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 30
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 29
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 17
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 17
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 14
- 230000004941 influx Effects 0.000 claims description 14
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 14
- 230000036962 time dependent Effects 0.000 claims description 7
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 230000005574 cross-species transmission Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Images
Description
上記の構成によれば、ある番組の番組放送時間中の各時点における流出者数や流入者数を、その時に放送されているコーナと関連付けて確認することが可能となる。この結果、流出者数や流入者数と番組のコーナとの対応関係が明らかになり、当該対応関係に基づいて流出・流入の原因を推測することが可能となる。
上記の構成によれば、ある番組に対する流出者数及び流入者数の双方について、当該ある番組の番組放送時間における経時変化を把握することが可能となる。
上記の構成によれば、流出者数や流入者数を放送局別に集計する。集計した放送局別の流出者数や流入者については、分析対象の番組(ある番組)の番組放送時間中における当該ある番組の番組内容の変遷と対応付けて表示される。これにより、ある番組の番組放送時間中において流出者がどの放送局の番組へ移ったのかを、若しくは流入者がどの放送局の番組から移ってきたのかを、そのときの番組内容と関連付けて把握することが可能となる。
上記の構成によれば、流出者数や流入者数を属性別に集計する。集計した属性別の流出者数や流入者数については、分析対象の番組(ある番組)の番組放送時間中における当該ある番組の番組内容の変遷と対応付けて表示される。これにより、ある番組の番組放送時間中の各時点において、どんな属性の調査対象者が流出・流入したのかを、そのときの番組内容と関連付けて把握することが可能となる。
上記の構成によれば、放送局別に集計した流出者数が所定値を超えた放送局(特定放送局)が存在するとき、特定放送局が放送する番組(流出先番組)と、当該流出先番組への流出者数が所定値を超えた時点と、が情報として表示される。これにより、分析対象の番組(ある番組)の番組放送時間の中で顕著な流出が有った場合に、その原因となった流出先番組を把握することが可能となる。
上記の構成によれば、特定放送局が存在するときに表示される流出先番組情報に、流出先番組の番組内容のうち、当該流出先番組への流出者数が所定値を超えた時点で放送されていた番組内容が含まれる。これにより、分析対象の番組(ある番組)の番組放送時間の中で顕著な流出が有った場合に、その原因となった流出先番組と、顕著な流出が有った時点における流出先番組の番組内容を把握することが可能となる。
上記の方法によれば、分析対象の番組(ある番組)の番組放送時間中の各時点における流出者数や流入者数を、そのときの番組内容と関連付けて確認することが可能となる。この結果、流出者数・流入者数と番組内容との対応関係が明らかになり、当該対応関係に基づいて流出・流入の原因を推測することが可能となる。
また、本明細書において「番組放送時間」とは、各番組が放送されていた放送時間(放送開始から放送終了までの時間帯)のことである。なお、通常の場合、番組放送時間は、予め設定された放送時間枠と一致するが、緊急時の特別番組のように予定なく番組が追加されたケースや、所定の時間帯に放送予定であった番組が予定とは異なる時間帯に放送されたケースについては、実際に放送された時間帯が番組放送時間となる。
また、本明細書において「コーナ」とは、番組内容の一例であり、番組の構成要素をなし、番組放送時間の中で割り当てられた時間帯における放送内容である。ちなみに、番組内容については、コーナに限定されず、番組放送時間を区切る際の単位として適しているものであればよく、具体的に説明すると、スポーツの試合の中継番組であれば当該試合の一区分(例えば、サッカーの試合の中継番組の場合には「前半」、「ハーフタイム」、「後半」)であり、音楽番組であれば出演するアーティストに割り当てられた出演時間であり、ドラマであればドラマ本編の放送時間をCM等にて区切った際の一区分等である。
先ず、本実施形態に係る番組分析装置を用いて行われる番組分析の概要について説明する。本実施形態に係る番組分析装置を用いて行われる番組分析は、あるテレビ番組(ある番組に相当)を分析対象とし、かかるテレビ番組の視聴者数に関する分析である。より詳しく説明すると、分析対象のテレビ番組の番組放送時間中における視聴者数の変動、具体的には流入者数及び流出者数の経時変化に関する分析(以下、流入・流出分析)が行われることになっている。
次に、流入・流出分析に関与する装置について図1を参照しながら説明する。本実施形態では、図1に示すように、番組分析装置をはじめとする複数の装置が流入・流出分析に関与している。具体的に説明すると、番組分析装置(以下、本装置10)と、前述した測定ユニットと、番組データ提供端末5と、調査データ用サーバ20と、番組データ用サーバ30とが流入・流出分析に関与している。つまり、本実施形態において、流入・流出分析は、上記の装置群がシステムとして機能することにより実現される。換言すると、上記の装置群によって構成されたデータ処理システム(以下、番組分析システム1)は、流入・流出分析用に構築されたものとなっている。
次に、本装置10の詳細構成について説明する。本装置10は、視聴率調査会社が管理しているコンピュータ(厳密にはパソコン)によって構成されており、CPU、ROMやRAMからなるメモリ、ハードディスクドライブ、入力装置、出力装置及び通信用インタフェースを備えている。また、本装置10のハードディスクドライブには、コンピュータを番組分析装置として機能させるためのプログラム(以下、番組分析プログラム)が記憶されている。この番組分析プログラムが実行されることにより、本装置10が流入・流出分析に係るデータ処理を実行するようになる。
分析条件設定部11は、流入・流出分析に係る分析条件を設定しておくものである。具体的に説明すると、本装置10の操作者が流入・流出分析を実施するに際し、本装置10の入力装置を通じて分析条件を入力すると、分析条件設定部11が当該入力操作を受け付け、入力された内容を分析条件として設定する。なお、本実施形態では、分析対象のテレビ番組(具体的には、当該テレビ番組の放送局、放送年月日及び番組放送時間)、分析時間の間隔、及び分析時に用いる基準値(所定値に相当)等が分析条件として設定されることになっている。
調査データ取得部12は、調査データ用サーバ20にアクセスし、調査データ用サーバ20に記憶されている調査データのうち、流入・流出分析に要する分のデータを抽出し、当該データを取得する。具体的に説明すると、調査データ取得部12は、分析条件設定部11により設定された分析条件のうち、分析対象のテレビ番組に関する条件(具体的には、当該テレビ番組の放送局、放送年月日及び番組放送時間)を特定する。その後、調査データ取得部12は、特定した分析条件にヒットする調査データを調査データ用サーバ20から抽出する。
調査データ記憶部13は、調査データ取得部12が調査データ用サーバ20から取得した調査データを、調査対象者毎(厳密には、分析対象のテレビ番組を視聴していた調査対象者毎)に記憶しておくものである。なお、本実施形態では、調査データが1分毎に生成されることになっている。このため、調査データ記憶部13は、調査対象者毎の調査データを1分毎に区分けして記憶する。
番組データ取得部14は、番組データ用サーバ30にアクセスし、番組データ用サーバ30に記憶されている番組データのうち、流入・流出分析に要する分のデータを抽出し、当該データを取得する。具体的に説明すると、番組データ取得部14は、分析条件設定部11により設定された分析条件から分析対象のテレビ番組を特定する。その後、番組データ取得部14は、特定した分析対象のテレビ番組の番組データ、及び分析対象のテレビ番組と同じ年月日かつ同じ時間帯に放送されたテレビ番組の各々の番組データを番組データ用サーバ30から抽出する。
番組データ記憶部15は、番組データ取得部14が番組データ用サーバ30から取得した番組データを、テレビ番組毎に記憶しておくものである。
分析実施部16は、本装置10の中核的機能をなしており、流入・流出分析を実施するものである。この分析実施部16は、流入・流出分析において(1)特定処理、(2)集計処理及び(3)データ生成処理を実行する。
次に、本装置10による流入・流出分析フローの流れ及び手順について図5乃至8を参照しながら説明する。ちなみに、以下に説明する流入・流出フローでは、本発明の番組分析方法が採用されている。すなわち、以下の説明は、本発明の番組分析方法に関する内容となっている。さらに付言しておくと、以下に説明する流入・流出フローの各ステップは、本発明の番組分析方法の構成要素に相当する。
次に、上述した流入・流出分析フローによって得られる分析結果の表示例、つまり、当該分析結果の報告書の記載例について図9乃至10を参照しながら説明する。また、以下では、流入・流出分析フローの説明と同様、2015年4月27日放送分の「SSSニュース」を分析対象として流入・流出分析を行ったときの分析結果を例に挙げて説明する。
以上までに本発明の番組分析装置及び番組分析方法の構成例について説明してきたが、上記の実施形態は、本発明の具体的構成の一つに過ぎず、他の構成例(バリエーション)が考えられる。一例を挙げて説明すると、上記の実施形態では、分析対象のテレビ番組の番組放送時間中における流出者数や流入者数をテレビ局別に集計することとした。ただし、これに限定するものではなく、例えば、流出者数や流入者数を各人の属性別に集計することとしてもよい。かかる変形例について図11を参照しながら説明することとする。
2 チャンネルセンサ
3 個人特定器
4 オンラインメータ
5 番組データ提供端末
10 本装置(番組分析装置)
11 分析条件設定部
12 調査データ取得部
13 調査データ記憶部
14 番組データ取得部
15 番組データ記憶部
16 分析実施部
20 調査データ用サーバ
30 番組データ用サーバ
C 分析依頼者
F 吹き出し情報
N1,N2 通信ネットワーク
Claims (8)
- 調査対象者がどの番組をいつ視聴、聴取又は閲覧したのかを示す調査データを、前記調査対象者毎に記憶する調査データ記憶部と、
番組の名称、該番組の放送時間を示す番組放送時間、該番組放送時間内で複数回切り替わった番組内容、及び、前記番組放送時間内での前記番組内容の切り替わり時点を示す番組データを、前記番組毎に記憶する番組データ記憶部と、
前記調査データ記憶部から読み出した前記調査データ、及び、前記番組データ記憶部から読み出した前記番組データに基づいて、ある番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者の数に関する分析を実施する分析実施部と、を有し、
該分析実施部は、前記分析において、
前記ある番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者のうち、前記ある番組の前記番組放送時間中に前記ある番組とは異なる番組へ移った流出者、及び、前記ある番組の前記番組放送時間中に前記ある番組とは異なる番組から前記ある番組へ移ってきた流入者のうちの少なくとも一方の数について、前記ある番組の前記番組放送時間における経時変化を特定する特定処理と、
特定した前記経時変化を、前記ある番組の前記番組放送時間中における前記ある番組の前記番組内容の変遷と対応付けて表示するためのデータを生成するデータ生成処理と、を実行することを特徴とする番組分析装置。 - 前記番組内容は、前記番組を構成するコーナであり、
前記番組データ記憶部は、前記番組の名称、前記番組放送時間、前記コーナの名称、及び前記番組放送時間内における前記コーナの放送時間を示す前記番組データを前記番組毎に記憶していることを特徴とする請求項1に記載の番組分析装置。 - 前記分析実施部は、前記特定処理において、前記ある番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者のうち、前記流出者及び前記流入者の双方のそれぞれの数について、前記ある番組の前記番組放送時間における前記経時変化を特定することを特徴とする請求項1又は2に記載の番組分析装置。
- 前記分析において、前記分析実施部は、前記少なくとも一方の数を、前記ある番組から移った直後の番組である流出先番組を放送する放送局別に集計する集計処理を更に実行し、前記データ生成処理では、前記特定処理にて特定した前記経時変化と、前記集計処理にて前記放送局別に集計した前記少なくとも一方の数とを、前記ある番組の前記番組放送時間中における前記ある番組の前記番組内容の変遷と対応付けて表示するためのデータを生成することを特徴とする請求項3に記載の番組分析装置。
- 前記調査データ記憶部は、前記調査対象者の属性を示す情報を含んだ前記調査データを、前記調査対象者毎に記憶しており、
前記分析において、前記分析実施部は、前記少なくとも一方の数を前記属性別に集計する集計処理を更に実行し、前記データ生成処理では、前記特定処理にて特定した前記経時変化と、前記集計処理にて前記属性別に集計した前記少なくとも一方の数とを、前記ある番組の前記番組放送時間中における前記ある番組の前記番組内容の変遷と対応付けて表示するためのデータを生成することを特徴とする請求項3に記載の番組分析装置。 - 前記集計処理では、前記流出者の数が前記放送局別に集計され、
複数の放送局中、前記集計処理にて集計した前記放送局別の前記流出者の数が所定値を超えた特定放送局が存在するとき、前記分析実施部は、前記データ生成処理において、前記特定放送局が放送する前記流出先番組の名称と、前記ある番組の前記番組放送時間中、前記特定放送局が放送する前記流出先番組への前記流出者の数が前記所定値を超えた時点と、を示す流出先番組情報を前記経時変化とともに表示するためのデータを生成することを特徴とする請求項4に記載の番組分析装置。 - 前記流出先番組情報には、前記特定放送局が放送する前記流出先番組の前記番組内容のうち、前記ある番組の前記番組放送時間中、前記特定放送局が放送する前記流出先番組への前記流出者の数が前記所定値を超えた時点に放送されていた番組内容が含まれていることを特徴とする請求項6に記載の番組分析装置。
- コンピュータが、調査対象者がどの番組をいつ視聴、聴取又は閲覧したのかを示す調査データを、前記調査対象者毎に記憶することと、
コンピュータが、番組の名称、該番組の放送時間を示す番組放送時間、該番組放送時間内で複数回切り替わった番組内容、及び、前記番組放送時間内での前記番組内容の切り替わり時点を示す番組データを、番組データ記憶部に前記番組毎に記憶することと、
コンピュータが、読み出した前記調査データ及び前記番組データに基づいて、ある番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者の数に関する分析を実施することと、を有し、
コンピュータは、前記分析において、
前記ある番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者のうち、前記ある番組の前記番組放送時間中に前記ある番組とは異なる番組へ移った流出者、及び、前記ある番組の前記番組放送時間中に前記ある番組とは異なる番組から前記ある番組へ移ってきた流入者のうちの少なくとも一方の数について、前記ある番組の前記番組放送時間における経時変化を特定する特定処理と、
特定した前記経時変化を、前記ある番組の前記番組放送時間中における前記ある番組の前記番組内容の変遷と対応付けて表示するためのデータを生成するデータ生成処理と、を実行することを特徴とする番組分析方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015125064A JP6513503B2 (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 番組分析装置及び番組分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015125064A JP6513503B2 (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 番組分析装置及び番組分析方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017011497A JP2017011497A (ja) | 2017-01-12 |
JP6513503B2 true JP6513503B2 (ja) | 2019-05-15 |
Family
ID=57764072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015125064A Active JP6513503B2 (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 番組分析装置及び番組分析方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6513503B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003189332A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-04 | Yomiuri Advertising Inc | 個人視聴率分析システム |
JP5647709B2 (ja) * | 2013-04-30 | 2015-01-07 | 株式会社Tbsテレビ | データ放送システム |
-
2015
- 2015-06-22 JP JP2015125064A patent/JP6513503B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017011497A (ja) | 2017-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5546632B2 (ja) | マルチメディアコンテンツを分析するための方法および機構 | |
US11470403B2 (en) | Methods and apparatus for determining audience metrics across different media platforms | |
JP6235556B2 (ja) | コンテンツ提示方法、コンテンツ提示装置及びプログラム | |
US9077462B2 (en) | Systems and methods for measuring audience participation over a distribution network | |
JP2009088777A (ja) | 広告選択最適化処理装置及びその処理方法 | |
CN108471544B (zh) | 一种构建视频用户画像方法及装置 | |
JP2009118189A (ja) | コンテンツ視聴装置及びコンテンツ推薦方法 | |
CN103428541B (zh) | 用于整合社交媒体与广播数据的方法和系统 | |
US11880780B2 (en) | Methods and apparatus to determine a conditional probability based on audience member probability distributions for media audience measurement | |
US11889136B2 (en) | Assigning synthetic respondents to geographic locations for audience measurement | |
JP6624837B2 (ja) | 番組分析装置及び番組分析方法 | |
US20100088715A1 (en) | Content Promotion to Anonymous Clients | |
JP6647833B2 (ja) | 番組分析装置及び番組分析方法 | |
CN112784069B (zh) | 一种iptv内容智能推荐系统以及方法 | |
JP2019220825A (ja) | 視聴記録分析装置、視聴記録分析方法、及び視聴記録分析プログラム | |
JP6513503B2 (ja) | 番組分析装置及び番組分析方法 | |
JP2017028353A (ja) | 番組分析装置及び番組分析方法 | |
JP2014060642A (ja) | 表示装置及び表示システム | |
Mitchell et al. | Social TV: The impact of social awareness on content navigation within IPTV systems | |
JP2017092664A (ja) | 番組分析装置及び番組分析方法 | |
JP6698130B2 (ja) | 視聴記録分析装置及び視聴記録分析方法 | |
JP6698129B2 (ja) | 視聴分析装置及び視聴分析方法 | |
CN106572365B (zh) | 一种节目推荐方法、装置、设备及存储介质 | |
JP2002314974A (ja) | コンテンツ蓄積制御サーバ | |
JP2015118713A (ja) | 管理サーバー、番組情報処理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180614 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190311 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6513503 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |