JP6509576B2 - 紫外線吸収剤を含有する組成物 - Google Patents
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項1.
(A):UV−A領域の紫外線吸収剤と
(B):UV−B領域の紫外線吸収剤と
(C):ポリアルキレンオキシド化合物、ジオール化合物、及びジイソシアネート化合物を反応させて得られるポリアルキレンオキシド変成物と
(D):水溶性架橋剤によって架橋された、エチレン性不飽和カルボン酸単量体の重合体と
を含有する組成物。
項2.
(C)と(D)を質量比(C):(D)=20:80〜60:40の割合で含有する項1に記載の組成物。
項3.
ポリアルキレンオキシド化合物が、ポリエチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド、ポリブチレンオキシド、エチレンオキシド/プロピレンオキシド共重合体、エチレンオキシド/ブチレンオキシド共重合体、プロピレンオキシド/ブチレンオキシド共重合体、及びエチレンオキシド/プロピレンオキシド/ブチレンオキシド共重合体からなる群より選択される少なくとも1種である、項1又は2に記載の組成物。
項4.
ジオール化合物が、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリメチレングリコール、1,3−ブタンジオール、2,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、及び1,9−ノナンジオールからなる群より選択される少なくとも1種である、項1〜3のいずれか1項に記載の組成物。
項5.
ジイソシアネート化合物が、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、ジシクロヘキシルメタン−4,4’−ジイソシアネ−ト(HMDI)、3−イソシアナ−トメチル−3,5,5−トリメチルシクロヘキシルイソシアネ−ト(IPDI)、1,8−ジメチルベンゾール−2,4−ジイソシアネート、及び2,4−トリレンジイソシアネート(TDI)からなる群より選択される少なくとも1種である、項1〜4のいずれか1項に記載の組成物。
項6.
エチレン性不飽和カルボン酸単量体が、アクリル酸及びメタクリル酸からなる群より選ばれた少なくとも1種である、項1〜5のいずれか1項に記載の組成物。
項7.
化粧料組成物である、項1〜6のいずれか1項に記載の組成物。
本発明に用いる(A)UV−A領域の紫外線吸収剤としては、4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル、メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンなどが挙げられる。中でも、4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタンが好ましい。これらのUV−A領域の紫外線吸収剤は1種単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
逆相懸濁重合に用いられる疎水性溶媒としては、例えば、脂肪族炭化水素、脂環式炭化水素及び芳香族炭化水素から選ばれる少なくとも1種の石油系炭化水素溶媒が用いられる。脂肪族炭化水素としては、n−ペンタン、n−ヘキサン及びn−ヘプタン等が挙げられる。脂環式炭化水素としては、シクロペンタン、メチルシクロペンタン、シクロヘキサン及びメチルシクロヘキサン等が挙げられる。芳香族炭化水素としては、ベンゼン、トルエン及びキシレン等が挙げられる。特に、n−ヘキサン、n−ヘプタン、シクロヘキサン及びトルエンから選ばれる少なくとも1種の疎水性溶媒が、工業的な汎用溶媒として好適に使用される。疎水性溶媒の比率は、エチレン性不飽和カルボン酸単量体等を含む水相100質量部に対して、例えば100〜200質量部である。
本発明の化粧料は更に、増粘剤として、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタンガム等の多糖類系水溶性高分子、カルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシビニルポリマーを含有してもよい。
(製造例1)
80℃に保温された攪拌機を備えた貯蔵タンクaに、十分に脱水した数平均分子量20000のポリエチレンオキシド100質量部、1,4−ブタンジオール0.9質量部およびジオクチルスズジラウレート0.1質量部の割合で投入し、窒素ガス雰囲気下で攪拌して均一な混合物とした。これとは別に、30℃に保温された貯蔵タンクbにジシクロヘキシルメタン−4,4’−ジイソシアネートを投入し、窒素ガス雰囲気下で貯蔵した。
(製造例2)
1000mL容のセパラブルフラスコに撹拌機、還流冷却管及び滴下ロートを取り付けた。このセパラブルフラスコの中で、水144gに水酸化ナトリウム48g(1.2モル)を溶解した。そこにショ糖136.8g(0.4モル)を加え、70〜85℃で120分間撹拌して、アルカリショ糖水溶液を調製した。このアルカリショ糖水溶液に対して、臭化アリル145.2g(1.2モル)を、70〜85℃で1.5時間かけて滴下し、その後、80℃で3時間熟成して、ショ糖をアリルエーテル化した。冷却後、水440gを添加し、分液ロートで余分な油分を分離して、粗ショ糖アリルエーテル水溶液を得た。この粗ショ糖アリルエーテル水溶液に塩酸を加えてpHを6〜8に調整した後、ロータリーエバポレーターを用いて、水溶液の質量が480gになるまで水分を除去した。そして、エタノール200gを添加して副生成物の臭化ナトリウム等の塩類を析出させ、析出物を濾別により水溶液から除去した。さらにエバポレーターを用いて水溶液から余分な水分を除去し、エーテル化度2.4の精製された水溶性ショ糖アリルエーテル166gを得た。
(製造例3)
500mL容のセパラブルフラスコに撹拌機、還流冷却管及び滴下ロートを取り付けた。このセパラブルフラスコの中にアクリル酸72g及び水を入れ、80質量%のアクリル酸水溶液90gを調製した。アクリル酸水溶液を冷却しながら、30質量%の水酸化ナトリウム水溶液54gを滴下して、水溶液を中和した。さらにイオン交換水56gと、架橋剤として製造例2の水溶性ショ糖アリルエーテル0.32g(アクリル酸水溶液に対して0.35質量%)と、開始剤としての2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオンアミジン)2塩酸塩(和光純薬工業株式会社製 V−50)0.04gとを加えて、エチレン性不飽和カルボン酸単量体水溶液を調製した。
(製造例4)
撹拌機、温度計、窒素吹き込み管及び冷却管を取り付けた500mL容の四つ口フラスコに、アクリル酸45g(0.625モル)、ペンタエリトリトールアリルエーテル0.27g、ノルマルヘキサン150g及び2,2’−アゾビスメチルイソブチレート0.081g(0.00035モル)を仕込んで、反応液を調製した。反応液を撹拌して各原料を均一に混合した後、反応容器の上部空間、原料及び溶媒中に存在している酸素を除去するために溶液中に窒素ガスを吹き込んだ。次いで、窒素雰囲気下、反応液を60〜65℃に保持して4時間反応させた。反応終了後、生成したスラリーを90℃に加熱して、ノルマル−ヘキサンを留去し、さらに、110℃、10mmHgにて8時間減圧乾燥することにより、白色微粉末状のカルボキシビニルポリマー42gを得た。
(製造例5)
攪拌機、温度計、窒素吹き込み管および冷却管を備えた500mL容の四つ口フラスコに、アクリル酸45g(0.625モル)、アルキル基の炭素数が18〜24であるメタクリル酸アルキルエステルとしてのブレンマーVMA70(日本油脂株式会社製:メタクリル酸ステアリルが10〜20重量部、メタクリル酸エイコサニルが10〜20重量部、メタクリル酸ベヘニルが59〜80重量部およびメタクリル酸テトラコサニルの含有量が1重量部以下の混合物)1.125g、ペンタエリトリトールアリルエーテル0.135g、ノルマルヘキサン150gおよび2,2’−アゾビスメチルイソブチレート0.081g(0.00035モル)を仕込んだ。引き続き、均一に攪拌、混合した後、反応容器の上部空間、原料および溶媒中に存在している酸素を除去するために、溶液中に窒素ガスを吹き込んだ。次いで、窒素雰囲気下、60〜65℃に保持して4時間反応させた。反応終了後、生成したスラリーを90℃に加熱して、ノルマルヘキサンを留去し、さらに、110℃、10mmHgにて8時間減圧乾燥することにより、白色微粉末状のアクリル酸/メタクリル酸アルキルエステル共重合体44gを得た。
(実施例1)
以下の成分1〜3の60℃混合液に成分4〜6を添加した後、ホモミキサーで分散させながら、あらかじめ調製しておいた下記成分7〜13の60℃均一混合液を加え、ホモミキサー(13000rpm、5分)で乳化し、日焼け止めクリームを調製した。なお以下の各成分量を示す%は、調製される日焼け止めクリームを100%としたときの質量%を示す。
油相
1.流動パラフィン 10%
2.ミリスチン酸イソプロピル 10%
3.サリチル酸エチルヘキシル 5%
4.4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 5%
5.ポリアルキレンオキシド変性物(15%エタノール溶液) 0.2%
6.吸水性樹脂(製造例3で調製したもの) 0.2%
水相
7.ポリソルベート60 3%
8.グリセリン 5%
9.ブチレングリコール 5%
10.エタノール 5%
11.メチルパラベン 0.5%
12.6%水酸化ナトリウム (pH=6) 適量
13.精製水 残余
実施例1に於いて、ポリアルキレンオキシド変成物を0.12%、吸水性樹脂を0.28%に変更したこと以外は実施例1と同様の操作により、日焼止めクリームを調製した。
実施例1に於いて、ポリアルキレンオキシド変成物を製造例5で得られたアクリル酸/メタクリル酸アルキルエステル水溶性共重合体0.15%に、吸水性樹脂を0.15%に変更したこと以外は実施例1と同様の操作により、日焼け止めクリームを調製した。
実施例1に於いて、ポリアルキレンオキシド変成物を0%に変更したこと以外は実施例1と同様の操作により、日焼け止めクリームを調製した。
実施例1に於いて、ポリアルキレンオキシド変成物を0%、吸水性樹脂を0%、カルボキシビニルポリマーを0.2%に変更したこと以外は実施例1と同様の操作により、日焼け止めクリームを調製した。
実施例1、2及び比較例1〜3で得られた日焼け止めクリームについて、コクのある粘性、触感、及び粘度を以下の方法により評価した。結果を表1に示した。評価は以下の各評価の平均点の合計が18点以上を◎、15点以上〜18点未満を○、15点未満を×とした。
<コクのある粘性>
男女各5人計10人の試験者によって、コクのある粘性について、適量の化粧料を手の甲に塗付し、目視により相対評価した。評価は、比較例3を基準の3点とし、1〜5点の5段階評価で行った。評価は10人の平均とした。
<触感>
男女各5人計10人の試験者によって、触感(さっぱり感、軽さ、伸び)について、適量の化粧料を手の甲に塗付し、指で伸ばした時のさっぱり感および軽さ、伸びを質感として評価した。評価は、比較例3を基準として3点とし、1〜5点の5段階評価で行った。評価は10人の平均とした。
<粘度>
以下の測定条件でレオメーターによる定常流粘度測定を行ない、せん断速度4[1/s]の粘度を測定した。(B型粘度計 20rpm相当のせん断速度。)
測定条件
レオメーター:TAインスツルメント製AR−2000ex
ジオメトリー:60mm パラレルプレート
ギャップ:300μm
せん断速度:0.001〜1000 [1/s]
測定温度:25℃
結果を表1に示す。なお、表1の「増粘剤」欄の括弧内の数値は、増粘剤として用いた各成分の質量比を表す。
Claims (6)
- (A):UV−A領域の紫外線吸収剤と
(B):UV−B領域の紫外線吸収剤と
(C):ポリアルキレンオキシド化合物、ジオール化合物、及びジイソシアネート化合物を反応させて得られるポリアルキレンオキシド変成物と
(D):水溶性架橋剤によって架橋された、エチレン性不飽和カルボン酸単量体の重合体と
を含有する化粧料組成物。 - (C)と(D)を質量比(C):(D)=20:80〜60:40の割合で含有する請求項1に記載の化粧料組成物。
- ポリアルキレンオキシド化合物が、ポリエチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド、ポリブチレンオキシド、エチレンオキシド/プロピレンオキシド共重合体、エチレンオキシド/ブチレンオキシド共重合体、プロピレンオキシド/ブチレンオキシド共重合体、及びエチレンオキシド/プロピレンオキシド/ブチレンオキシド共重合体からなる群より選択される少なくとも1種である、請求項1又は2に記載の化粧料組成物。
- ジオール化合物が、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリメチレングリコール、1,3−ブタンジオール、2,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、及び1,9−ノナンジオールからなる群より選択される少なくとも1種である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧料組成物。
- ジイソシアネート化合物が、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、ジシクロヘキシルメタン−4,4’−ジイソシアネ−ト(HMDI)、3−イソシアナ−トメチル−3,5,5−トリメチルシクロヘキシルイソシアネ−ト(IPDI)、1,8−ジメチルベンゾール−2,4−ジイソシアネート、及び2,4−トリレンジイソシアネート(TDI)からなる群より選択される少なくとも1種である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の化粧料組成物。
- エチレン性不飽和カルボン酸単量体が、アクリル酸及びメタクリル酸からなる群より選ばれた少なくとも1種である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の化粧料組成物。
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