JP6501383B2 - 箱詰め装置 - Google Patents
箱詰め装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6501383B2 JP6501383B2 JP2014191656A JP2014191656A JP6501383B2 JP 6501383 B2 JP6501383 B2 JP 6501383B2 JP 2014191656 A JP2014191656 A JP 2014191656A JP 2014191656 A JP2014191656 A JP 2014191656A JP 6501383 B2 JP6501383 B2 JP 6501383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- box
- boxing
- packing
- article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims description 138
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 69
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 9
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 31
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 31
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 22
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 230000008569 process Effects 0.000 description 19
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 235000013606 potato chips Nutrition 0.000 description 2
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 235000011888 snacks Nutrition 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Description
(1)全体構成
図1は、本発明の第1実施形態に係る箱詰め装置D1の外観を示している。箱詰め装置D1が有するフレーム10には、包装品5を取り込むための入口エリア11、および、複数の包装品5を収容し終えた梱包箱6を排出するための出口エリア12が設けられている。
(2−1)搬送機構
図2に示すとおり、搬送機構2は、入口エリア11から出口エリア12まで到る経路に沿って包装品5を搬送するものである。搬送機構2は、第1コンベア21、第2コンベア22、第3コンベア23を有している。
第1コンベア21は、入口エリア11にある包装品5を搬送方向xへ搬送するものであり、例えばベルトコンベアからなる。
第2コンベア22は、複数の包装品を整列させて「段」をつくる過程で用いられる。ここでいう段とは、梱包箱6の中で積み重ねられる層のことである。例えば、箱詰め工程を終えた梱包箱6の中には3つの段が積み重なっており、それぞれの段は3つの包装品からなる(図8参照)。図2には、第2コンベア22に置かれた段50が示されている。
空の梱包箱6は、梱包箱第1入口エリア15または梱包箱第2入口エリア16から、箱詰め装置D1の内部へ投入される。第3コンベア23は、空の梱包箱6を受け取り、箱待機部24まで搬送する。箱待機部24は、把持移動機構4の下方にある第3コンベア23の部位である。箱待機部24で、梱包箱6は前述の段50を収容する。その後、所定の数の段50の収容を終えた梱包箱6は、第3コンベア23によって、出口エリア12から排出される。
第2コンベア22の前段および後段にそれぞれ設けられている予備入口エリア13および予備出口エリア14は、使用者が箱詰め装置D1を、必要に応じてさまざまな方法で使用することを可能にする。例えば、使用者が、図2に示されている大型の梱包箱6に代わって、より扁平な小型の箱(以下、「扁平梱包箱」という。)を用いたい場合、使用者は、扁平梱包箱を外部から予備入口エリア13へ投入する機構を追加することができる。この場合、包装品5を扁平梱包箱へ箱詰めする工程は、すべて後述する整列機構3が担ってもよい。箱詰め工程を終えた扁平梱包箱は、第2コンベア22によって予備出口エリア14から排出することができる。
整列機構3は、第1コンベア21によって搬送されてきた包装品5を第2コンベア22の上で整列させ、複数の包装品51、52、53からなる段50をつくる。
把持移動機構4は、第2コンベア22上に置かれた、段50を構成する包装品51、52、53の各々を一度に把持し、それらを梱包箱6の中へ移動させる。
包装品排出機構9は、第1コンベア21によって搬送される過程で整列機構3に拾い上げられる機会を逃した包装品5を、搬送機構2の経路から排出する。
図3は、この箱詰め装置D1が取り扱う包装品5の外観である。包装品5は、例えば、ポテトチップスやその他の食品などの内容物を、フィルム55で包装したものである。包装品5の上辺と下辺にはシール部56が形成される。さらに、包装品5の4つの隅の各々には、内容物の充填に伴って突出部57が生じている。この突出部57は、梱包箱6の隣接するフラップ62(図7参照)の間に挟まることがあるので、箱詰め工程、および、梱包箱6を閉じる作業を阻害する要因の一つとなりうる。
ふたたび図2を参照して、箱詰め装置D1の動作を説明する。
図5〜図8を参照して、以下に、把持移動機構4が段50を第2コンベア22から梱包箱6の中へ移動させる箱詰め動作の詳細について説明する。
(6−1)
箱詰め装置D1では、第1コンベアの搬送方向xの下流側に存在する空間を、梱包箱6の待機のための箱待機部24として有効に利用している。したがって、箱詰め装置D1は小型である。
箱詰め装置D1では、第1コンベア21、第2コンベア22、第3コンベア23を含む様々な機構を3次元的に配置している。したがって、箱詰め装置D1が占拠する床面積は少ない。
箱詰め装置D1では、箱待機部24を含む箇所において、梱包箱6の移動は、第3コンベア23によって自動化されている。
箱詰め装置D1によれば、比較的大きな高さを有する梱包箱6に、効率的に包装品5を詰め込むことができる。
箱詰め装置D1によれば、幅の狭い第1コンベア21を利用できる。その結果、箱詰め装置D1の幅を短くできる。
箱詰め装置D1によれば、梱包箱6の投入からの排出に到るまでの工程の少なくとも一部が、第3コンベア23によって自動化される。
箱詰め装置D1によれば、搬送方向xの下流側に出口エリア12が設けられる。したがって、工場内に箱詰め装置D1を複数台並列に配置した場合、どの箱詰め装置D1についても、出口エリア12が搬送方向xの下流側に並ぶ。したがって、梱包箱の取り出しに従事する作業者を搬送方向xの下流側に配置すれば、作業効率が向上する。
箱詰め装置D1の別の使用法として、扁平な小型の箱(以下、「扁平梱包箱」という)への箱詰め工程を行うことが可能である。すなわち、まず扁平梱包箱が、予備入口エリア13から箱詰め装置D1の中へ投入される。次に、第2コンベア22が、扁平梱包箱を整列機構3の近くまで搬送する。次に、包装品5を扁平梱包箱へ箱詰めする工程が、整列機構3のみによって行われる。最後に、第2コンベア22が、箱詰めの工程を終えた扁平梱包箱を予備出口エリア14から排出する。この使用法において、把持移動機構4を稼動させる必要はない。
(7−1)第1変形例1A
図9に、本発明の第1実施形態に係る箱詰め装置D1の第1変形例1Aに係る箱詰め装置D2を示す。さらに、図10に、この箱詰め装置D2の平面図を示す。
図11に、本発明の第1実施形態に係る箱詰め装置D1の第2変形例1Bに係る箱詰め装置D3を示す。さらに、図12に、この箱詰め装置D3の平面図を示す。
図13に、本発明の第1実施形態に係る箱詰め装置D1の第3変形例1Cに係る箱詰め装置D4を示す。さらに、図14に、この箱詰め装置D4の平面図を示す。
(1)構成
図15および図16は、本発明の第2実施形態に係る箱詰めシステムS1の平面図である。この箱詰めシステムS1は、前述した第1実施形態の第2変形例1Bに係る箱詰め装置D3と、当該箱詰め装置D3とは構成要素が対象に配置されている別の箱詰め装置D3’とを含んでいる。箱詰め装置D3と箱詰め装置D3’は、中心線Cに対して対称となるように配置されている。
図17は、箱詰めシステムS1の変形例2Aに係る箱詰めシステムS2の平面図である。箱詰めシステムS2もまた、第1実施形態の第2変形例に係る箱詰め装置D3と、その対称形の箱詰め装置D3’とを含んでいる。しかし、箱詰めシステムS2内におけるそれらの配置は、箱詰めシステムS1内におけるそれらの配置とは反対である。すなわち、箱詰め装置D3と箱詰め装置D3’は、それらの梱包箱第1入口エリア15およびスロープ95どうしが対向している。
S1、S2 箱詰めシステム
x 搬送方向
y 幅方向
z 鉛直方向
2 搬送機構
3 整列機構(第1ロボット)
4 把持移動機構(第2ロボット)
5 包装品
6 梱包箱
9 包装品排出機構
10 フレーム
11 入口エリア
12 出口エリア
13 予備入口エリア
14 予備出口エリア
15 梱包箱第1入口エリア
16 梱包箱第2入口エリア
17 梱包箱入口エリア
21 第1コンベア
22 第2コンベア
23 第3コンベア
24 箱待機部
31 ヘッド
32 吸着具
33 アーム
34 ケース
35 ホース
41 ヘッド
42 吸着具
43 マスト
44 鉛直移動装置
45 水平移動装置
46 ホース
50 段
51 1つ目の包装品
52 2つ目の包装品
53 3つ目の包装品
55 フィルム
56 シール部
57 突出部
61 上部開口
62 フラップ
63 縁
71 箱移動機構
72 箱センサ
81 コンベアローラ
82 コンベア
91 ステージ
92 センサ
93 エアジェット装置
94 ポケット
95 スロープ
97 回収箱
101 コンベア
102 コンベアローラ
103 コンベアローラ
Claims (12)
- 物品を搬送方向へ搬送する第1コンベアと、
前記物品を前記搬送方向へ搬送する第2コンベアと、
前記物品を収容する箱を載置するための箱待機部と、
前記物品を前記第1コンベアから前記第2コンベアへ移動させる第1ロボットと、
前記物品を前記第2コンベアから前記箱待機部へ移動させる第2ロボットと、
前記第1コンベアにより搬送される前記物品を外部へ排出する物品排出機構と、
を備え、
前記第2コンベアは、前記第1コンベアの近傍に、前記第1コンベアと平行に配置されており、
平面視において、前記物品排出機構および前記箱待機部は、前記第1コンベアにおける前記搬送方向の下流側端部と、前記第2コンベアにおける前記搬送方向の下流側端部との間に配置され、
前記第1コンベアにおける前記搬送方向の前記下流側端部、前記物品排出機構、および前記箱待機部は、前記搬送方向に対して順に隣接して配置され、
さらに、前記物品排出機構および前記箱待機部は、前記第2コンベアの側方と隣接して配置されている、箱詰め装置。 - 前記第1コンベアおよび前記第2コンベアは、前記箱待機部に置かれた前記箱よりも高く配置されている、
請求項1に記載の箱詰め装置。 - 前記箱を搬送する第3コンベア、
をさらに備え、
前記第3コンベアは前記箱待機部を含む、
請求項1または2に記載の箱詰め装置。 - 前記第1ロボットは、パラレルリンクロボットであり、
前記第2ロボットは、前記物品を高さ方向に昇降距離だけ移動させることができる昇降ロボットであり、
前記昇降距離は、前記パラレルリンクロボットが動かすことのできる前記物品の高さ方向の移動距離よりも大きい、
請求項3に記載の箱詰め装置。 - 前記第1コンベアは、第1コンベア幅を有し、
前記第2コンベアは、第2コンベア幅を有し、
前記第1コンベア幅は、前記第2コンベア幅より小さい、
請求項3または4に記載の箱詰め装置。 - 箱入口と、
箱出口と、
前記箱入口から前記箱出口まで前記箱を搬送する箱搬送機構と、
をさらに備え、
前記箱搬送機構は前記第3コンベアを含む、
請求項3〜5のいずれか1つに記載の箱詰め装置。 - 前記箱入口と前記箱出口の、
一方が、前記箱詰め装置における前記搬送方向の下流側端部に配置されており、
他方が、前記箱詰め装置における幅方向の端部に配置されている、
請求項6に記載の箱詰め装置。 - 前記箱入口と前記箱出口の、
両方が、前記箱詰め装置における前記搬送方向の下流側端部に配置されている、
請求項6に記載の箱詰め装置。 - 前記第2コンベアの前記搬送方向の上流側に配置された予備箱入口と、
前記第2コンベアの前記搬送方向の下流側に配置された予備箱出口と、
をさらに備える、
請求項6〜8のいずれか1つに記載の箱詰め装置。 - 前記第1コンベアの前記搬送方向の下流側に配置された物品排出機構、
をさらに備え、
前記物品排出機構は、前記第2コンベアの下方に設けられた排出経路を有し、
前記排出経路は、前記物品を、前記第1コンベア側から、前記第2コンベアの下方を経由して、前記箱詰め装置の外へと排出する、
請求項1〜9のいずれか1つに記載の箱詰め装置。 - 請求項1〜10のいずれか1つに記載の第1箱詰め装置および第2箱詰め装置、
を備え、
前記第1箱詰め装置における、前記第1コンベア、前記第2コンベア、および前記箱待機部が、前記第2箱詰め装置における、前記第1コンベア、前記第2コンベア、および前記箱待機部と、対称に配置されている、
箱詰めシステム。 - 前記第1箱詰め装置における前記第1コンベアおよび前記第2箱詰め装置における前記第1コンベアは、前記第1箱詰め装置における前記第2コンベアおよび前記第2箱詰め装置における前記第2コンベアよりも、内側に配置されている、
請求項11に記載の箱詰めシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014191656A JP6501383B2 (ja) | 2014-06-09 | 2014-09-19 | 箱詰め装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014119037 | 2014-06-09 | ||
JP2014119037 | 2014-06-09 | ||
JP2014191656A JP6501383B2 (ja) | 2014-06-09 | 2014-09-19 | 箱詰め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016013867A JP2016013867A (ja) | 2016-01-28 |
JP6501383B2 true JP6501383B2 (ja) | 2019-04-17 |
Family
ID=55230420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014191656A Active JP6501383B2 (ja) | 2014-06-09 | 2014-09-19 | 箱詰め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6501383B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2536806A (en) * | 2015-03-18 | 2016-09-28 | Ishida Seisakusho | Boxing apparatus |
US11524808B2 (en) | 2017-08-16 | 2022-12-13 | Ishida Co., Ltd. | Box packing apparatus |
JP7184363B2 (ja) * | 2019-12-24 | 2022-12-06 | 株式会社フジキカイ | 物品集積移載装置 |
JP7285006B2 (ja) * | 2019-12-24 | 2023-06-01 | 大森機械工業株式会社 | 製品集積供給装置 |
CN113264223B (zh) * | 2021-06-23 | 2022-07-05 | 河南中塑新材有限公司 | 一种包装袋自动装箱装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3703364B2 (ja) * | 1996-05-08 | 2005-10-05 | 株式会社イシダ | 箱詰め方法及び箱詰め装置 |
JP4256181B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2009-04-22 | 株式会社イシダ | 商品検査装置及びそれを備えたストリップテープ取り付けシステム並びに箱詰めシステム |
JP2008068895A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Yonden Engineering Co Ltd | 物品箱詰め装置 |
GB0820388D0 (en) * | 2008-11-07 | 2008-12-17 | Meadwestvaco Packaging Systems | Apparatus for packaging articles and method for same |
JP5428563B2 (ja) * | 2009-06-17 | 2014-02-26 | 澁谷工業株式会社 | 物品保持装置 |
JP2011213412A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Fuji Seal International Inc | 容器搬送装置 |
JP3180055U (ja) * | 2012-09-20 | 2012-11-29 | 株式会社イシダ | パラレルリンクロボット |
-
2014
- 2014-09-19 JP JP2014191656A patent/JP6501383B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016013867A (ja) | 2016-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6501383B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
WO2016117178A1 (ja) | 押し込み機構、および、これを備える箱詰め装置 | |
JP7340250B2 (ja) | 箱詰装置 | |
JP7199686B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
ITBO20010074A1 (it) | Apparato per automatizzare l'alimentazione di casse di cartone vuote prelevate da pile pallettizzate, per automatizzare lo scarico e la pall | |
JP2011178486A (ja) | 移載装置及び移載方法並びに物品仕分け設備 | |
US7475768B2 (en) | Accumulation device and box packing system having same | |
JP6274575B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP6371494B2 (ja) | 物品積み替え装置 | |
JP6228766B2 (ja) | 集積装置 | |
JP2016175649A (ja) | 箱詰装置 | |
KR102179797B1 (ko) | 박스 포장 장치 | |
JP5342510B2 (ja) | 遊技盤の梱包ライン | |
JP6475144B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP6828989B2 (ja) | 箱詰装置 | |
JP5153692B2 (ja) | 商品充填方法および商品充填装置 | |
JP6984859B2 (ja) | 物品積み替え装置 | |
JP2016175708A (ja) | 物品集積装置 | |
JP6462556B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP7443706B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP7184374B2 (ja) | 集積品収容装置 | |
JP2002104342A (ja) | 農産物の包装装置 | |
JP2008087833A (ja) | 集積装置およびこれを備えた箱詰め装置 | |
JP3953429B2 (ja) | 易損品入容器載積装置 | |
JP2023133970A (ja) | 物品集積装置及び箱詰装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170901 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180619 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180904 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190213 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20190220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6501383 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |