JP6499915B2 - 保持具及び搬送装置 - Google Patents

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Description

本発明は、磁性材料からなる板状のワークの保持具及び搬送装置に関する。
特許文献1に記載された搬送装置は、磁性体からなる円板状又は円環板状のワークを搬送するものであり、鉛直上方に向けて互いの間隔が次第に広がる一対のワーク受承体と、ワーク受承体の各々の下面に配置された磁石とを備える。ワークは、一対のワーク受承体の間で垂直に起立した状態に配置され、ワークの外周面がワーク受承体の上面に押し付けられるようにワーク受承体の下面の磁石に吸引されて垂直に起立した状態に保持される。
特許文献1に記載された搬送装置は、例えば両側の表面が塗装され、あるいは洗浄されたワークの搬送に用いられ、一対のワーク受承体の間で垂直に起立した状態にワークを保持することにより、ワークの両側の表面に触れることなくワークを搬送することが可能となる。
特開2009−196796号公報
特許文献1に記載された搬送装置では、ワークは落下して一対のワーク受承体の間に供給されるが、落下する際のワークの姿勢の乱れになどに起因し、一対のワーク受承体の間でワークが倒れる虞があった。
本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであり、板状のワークの両側の表面に触れることなくワークを安定に保持し、搬送することを目的としている。
本発明の一態様の保持具は、磁性体からなる板状のワークであり、且つ表面を鉛直方向に沿わせた状態にて落下するワークを捕えて保持する保持具であって、落下する前記ワークの外周面を磁気吸着して前記ワークを捕え、前記ワークの慣性によって鉛直方向及び前記ワークの表面に沿う水平方向に直交する回転軸まわりに前記ワークを旋回させる第1磁石と、旋回させた前記ワークの外周面を磁気吸着し、前記第1磁石と協働して前記ワークを吊り下げ保持する第2磁石と、を備える。
また、本発明の一態様の搬送装置は、磁性体からなる板状のワークであり、且つ表面を鉛直方向に沿わせた状態にて落下するワークの外周面を磁気吸着して前記ワークを捕え、前記ワークの慣性によって鉛直方向及び前記ワークの表面に沿う水平方向に直交する回転軸まわりに前記ワークを旋回させる第1磁石、及び旋回させた前記ワークの外周面を磁気吸着し、前記第1磁石と協働して前記ワークを吊り下げ保持する第2磁石をそれぞれ有する複数の保持具と、前記保持具を前記ワークの落下点に順次移動させ、前記ワークを保持した前記保持具を前記ワークの落下点から移動させる移動部と、を備える。
本発明によれば、板状のワークの両側の表面に触れることなくワークを安定に保持し、搬送することができる。
本発明の実施形態を説明するための、搬送装置の一例の模式図である。 図1の搬送装置の保持具の斜視図である。 図2の保持具の動作を示す模式図である。 図2の保持具の変形例の斜視図である。
図1は、本発明の実施形態を説明するための保持具及び搬送装置の一例を示す。
図1に示す搬送装置1は、ワークWを保持する複数の保持具2と、これらの保持具2を移動させる移動部3と、を備える。ワークWは、磁性体からなる板状のワークであって、図示の例では略円形状に形成されているが、略円環形状であってもよいし、多角形状であってもよい。
ワークWは、表面を鉛直方向に沿わせた状態にて落下して搬送装置1に供給される。例えばワークWの両側の表面に塗料等が塗布される場合に、ワークWは塗布機の出口から鉛直に落下し、又はワークWの両側の表面が洗浄される場合に、ワークWは洗浄機の出口から鉛直に落下する。
移動部3は、保持具2をワークWの落下軌道に順次移動させ、ワークWを保持した保持具2をワークWの落下軌道から移動させる。図示の例では、移動部3は無端状のチェーン10を有し、チェーン10は、落下するワークWの表面に沿う鉛直面内で循環駆動される。そして、保持具2は、チェーン10の周方向に適宜な間隔をあけて設置されている。
ワークWの落下軌道に移動された保持具2によるワークWの保持は、図示しないセンサによって検出され、制御部4がセンサの検出結果に基づいてチェーン10の循環駆動を制御する。これにより、チェーン10の循環に合わせて保持具2がワークWの落下軌道に順次移動される。
保持具2に保持されたワークWは、チェーン10の循環経路における適宜な箇所で保持具2から取り外され、次の工程に送られる。なお、ワークWの両側の表面に塗料等が塗布される場合には、チェーン10の循環経路上に乾燥機などを設置するなどして、搬送装置1によって搬送される過程でワークWの表面の塗布膜を乾燥させるようにしてもよい。
図2は、保持具2の構成を示す。
保持具2は、第1磁石11及び第2磁石12と、第1磁石11及び第2磁石12を支持するフレーム13とを有し、第1磁石11及び第2磁石12によって、磁性体からなるワークWを吸着して保持する。
第1磁石11及び第2磁石12は、永久磁石であってもよいし、電磁石であってもよい。第1磁石11及び第2磁石12を電磁石とした場合には、チェーン10の循環経路における適宜な箇所で第1磁石11及び第2磁石12への電流の供給を遮断することにより、ワークWを保持具2から容易に且つ自動的に取り外すことができる。
フレーム13はチェーン10に取り付けられ、フレーム13に支持された第1磁石11及び第2磁石12は、チェーン10の循環に伴い、落下するワークWの表面に平行してワークWの落下軌道を略水平に横断するように移動される(図1参照)。
フレーム13は、一対の支持プレート14と、一対の支持プレート14を連結する連結プレート15とを有する。
一対の支持プレート14は、第1磁石11及び第2磁石12の移動方向に延び、第1磁石11及び第2磁石12を間に挟み込んで第1磁石11及び第2磁石12を支持する。第1磁石11は、一対の支持プレート14の延在方向における一方の端部に配置され、第2磁石12は、一対の支持プレート14の他方の端部に配置されている。第1磁石11と第2磁石12との間隔は略円形状のワークWの直径未満とされている。
連結プレート15は、一対の支持プレート14の延在方向における中央部に配置されており、一対の支持プレート14の間に架け渡されて一対の支持プレート14を連結している。一対の支持プレート14の端部に配置されている第1磁石11及び第2磁石12は、第1磁石11及び第2磁石12の移動方向における前後、及び鉛直方向における上下を露呈させてフレーム13に支持されている。
本例では、第1磁石11は、ホルダ16を介してフレーム13に支持されており、ホルダ16には一対の支持プレート14の各々に回転可能に支持される軸部17が設けられている。第1磁石11は、軸部17まわりに回転可能に、つまりは、鉛直方向及び落下するワークWの表面に沿う水平方向に直交する回転軸A1まわりに回転可能にフレーム13に支持されている。
第2磁石12もまた、同様に、軸部19が設けられたホルダ18を介してフレーム13に支持されており、鉛直方向及び落下するワークWの表面に沿う水平方向に直交する回転軸A2まわりに回転可能とされている。
図3は、保持具2の動作を示す。
ワークWの落下軌道に移動された保持具2の第1磁石11及び第2磁石12は、落下するワークWの重心位置Gを通る鉛直線Lに対し、第1磁石11及び第2磁石12の移動方向に片側に偏倚し、且つ鉛直線Lから外れて配置される。
図示の例では、第1磁石11及び第2磁石12のうち第1磁石11が移動方向における前側に配置され、第1磁石11及び第2磁石12は、鉛直線Lよりも移動方向における後側に偏倚して配置されている(FIG.3A)。なお、第1磁石11を移動方向における後側に配置し、第1磁石11及び第2磁石12を、鉛直線Lよりも移動方向における前側に偏倚して配置してもよい。
磁性体からなるワークWが第1磁石11に接近すると、第1磁石11はワークWの外周面を磁気吸着してワークWを捕える(FIG.3B)。
回転軸A1(図2参照)まわりに回転可能とされ、ワークWの重心位置Gを通る鉛直線Lから外れて配置されている第1磁石11は、捕えられたワークWの落下の慣性を利用して回転軸A1まわりに回転し、吸着したワークWを回転軸A1まわりに旋回させる(FIG.3C)。
旋回するワークWは、第1磁石11の鉛直下方を通過し、鉛直線Lに対して第1磁石11と同じ側に偏倚して配置された第2磁石12に回り込む。旋回するワークWには遠心力が作用しており、この遠心力により、例えば第1磁石11との接触部を中心とするスピンや一方の表面側への倒れといったワークWの姿勢変化が抑制される。
そして、ワークWが第2磁石12に接近すると、第2磁石12はワークWの外周面を磁気吸着する。ワークWは、第1磁石11及び第2磁石12によって外周面の2箇所を吸着され、保持具2に吊り下げられた状態に保持される(FIG.3D)。
第1磁石11及び第2磁石12によってワークWの外周面を吸着してワークWを吊り下げ保持することにより、一方の表面側へのワークWの倒れが回避される。そして、第1磁石11及び第2磁石12によってワークWの外周面の2箇所を吸着することにより、一方の磁石との接触部を中心とするワークWのスピンが阻止される。これにより、ワークWの両側の表面に触れることなくワークWを安定に保持し、搬送することができる。
本例では、第2磁石12もまた回転軸A2(図2参照)まわりに回転可能とされており、第2磁石12がワークWの外周面を吸着する際に、第2磁石12がワークWの被吸着箇所の形状に合わせて適宜回転し、第2磁石12の磁極がワークWの外周面に密接する。これにより、第2磁石12による吸着をより確実なものとして、ワークWを一層安定に保持することが可能となる。
図4は、保持具2の変形例を示す。
図4に示す例では、第1磁石11は、円柱状又は円筒状に形成されており、フレーム13に固定されている。第2磁石12もまた、円柱状又は円筒状に形成されており、フレーム13に固定されている。この場合、第1磁石11に捕えられたワークWは、第1磁石に吸着された状態で第1磁石11の外周面を転動しながら第1磁石11の中心軸まわりに旋回し、第2磁石に吸着されて保持具2に吊り下げられた状態に保持される。本例によっても、ワークWの両側の表面に触れることなくワークWを安定に保持し、搬送することができる。
1 搬送装置
2 保持具
3 移動部
4 制御部
10 チェーン
11 第1磁石
12 第2磁石
13 フレーム
14 支持プレート
15 連結プレート
16 ホルダ
17 軸部
18 ホルダ
19 軸部
A1 回転軸
A2 回転軸
G 重心位置
L 鉛直線
W ワーク

Claims (8)

  1. 磁性体からなる板状のワークであり、且つ表面を鉛直方向に沿わせた状態にて落下するワークを捕えて保持する保持具であって、
    落下する前記ワークの外周面を磁気吸着して前記ワークを捕え、前記ワークの慣性によって鉛直方向及び前記ワークの表面に沿う水平方向に直交する回転軸まわりに前記ワークを旋回させる第1磁石と、
    旋回させた前記ワークの外周面を磁気吸着し、前記第1磁石と協働して前記ワークを吊り下げ保持する第2磁石と、
    を備える保持具。
  2. 請求項1記載の保持具であって、
    前記第1磁石及び前記第2磁石は、落下する前記ワークの重心位置を通る鉛直線に対して前記水平方向に片側に偏倚し、且つ前記鉛直線から外れて配置される保持具。
  3. 請求項1又は2記載の保持具であって、
    前記第1磁石は、前記回転軸まわりに回転可能に支持されている保持具。
  4. 請求項1又は2記載の保持具であって、
    前記第1磁石は、前記回転軸を中心軸とする円柱状又は円筒状に形成されている保持具。
  5. 磁性体からなる板状のワークであり、且つ表面を鉛直方向に沿わせた状態にて落下するワークの外周面を磁気吸着して前記ワークを捕え、前記ワークの慣性によって鉛直方向及び前記ワークの表面に沿う水平方向に直交する回転軸まわりに前記ワークを旋回させる第1磁石、及び旋回させた前記ワークの外周面を磁気吸着し、前記第1磁石と協働して前記ワークを吊り下げ保持する第2磁石をそれぞれ有する複数の保持具と、
    前記保持具を前記ワークの落下軌道に順次移動させ、前記ワークを保持した前記保持具を前記ワークの落下軌道から移動させる移動部と、
    を備える搬送装置。
  6. 請求項5記載の搬送装置であって、
    前記ワークの落下軌道に移動された前記保持具の前記第1磁石及び前記第2磁石は、落下する前記ワークの重心位置を通る鉛直線に対して前記水平方向に片側に偏倚し、且つ前記鉛直線から外れて配置される搬送装置。
  7. 請求項5又は6記載の搬送装置であって、
    前記第1磁石は、前記回転軸まわりに回転可能に前記保持具に支持されている搬送装置。
  8. 請求項5又は6記載の搬送装置であって、
    前記第1磁石は、前記回転軸を中心軸とする円柱状又は円筒状に形成されている搬送装置。
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