JP4551185B2 - 容器搬送装置 - Google Patents

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本発明は、容器を次々と各工程にもたらすために、コンベア装置から次のコンベア装置へと受け渡して行く中間受渡装置を備える容器搬送装置に関する。
このような装置としては、例えば特許文献1に開示されている装置が知られている。
この特許文献1の装置では、特許文献1の第1図に見られるように、水平テーブルの上に容器に収容されるべき内容物が並べられており、該水平テーブルの右端に近接して四角形ローラの各辺が該水平テーブルの延長線に順次位置するように、該四角形ローラが間欠回転可能に配設されている。
上記四角形ローラの下方には上記容器を受けてこれを搬送するコンベアが設けられている。
かかる特許文献1の装置では、先ず、間欠回転の停止時に上記水平テーブルの延長に位置することとなった四角形ローラの上辺上に、開口を下方として伏せられて内容物を覆っている容器を移送し、この容器を四角形ローラに対してクランプして保持する。次に、四角形ローラは180°回転して停止するが、このとき上記容器は上下反転して開口が上方に向けた状態で保持されるようになる。この四角形ローラの停止時に同期して、間欠移動する上記コンベアが停止したときに、上記クランプを解除することにより、内容物を収容せる容器を上記コンベアの受部へ落下供給する。
かくして、容器はコンベアにより次工程のために搬出される。
特開昭48−59977(第1図)
しかしながら、上述した装置にあっては、間欠回転する四角形ローラそして間欠移動するコンベアの両者の停止時に、容器を受け渡すので、その処理能力は低い。仮りに、高速で行うようにすると、容器の転倒や内容物の損傷、コンベアへの落下供給の失敗等の不具合が生ずる。
本発明に係る容器搬送装置は、容器を搬送する第一コンベア装置と該第一コンベア装置よりも下方に位置する第二コンベア装置とを有し、第一コンベア装置の搬送部から容器を受けてこれを第二コンベア装置へ受け渡す中間受渡装置が第一コンベア装置と第二コンベア装置との間に設けられている。
かかる容器搬送装置において、第一コンベア装置と第二コンベア装置は容器を支持しながら搬送するそれぞれの搬送部が定速で連続走行し、中間受渡装置は、第一コンベア装置と第二コンベア装置のそれぞれの搬送部の搬送範囲の一部にて、これらの搬送部に対して交互に同速で並走することを繰り返し、中間受渡装置の第一コンベア装置との並走時に該第一コンベア装置の搬送部が容器に対する支持力を放して容器の落下を可能とすると共に中間受渡装置の受部がこの落下容器を受け、中間受渡装置の第二コンベア装置との並走時に上記中間受渡装置の受部が解放されて容器を落下せしめて第二コンベアの搬送部がこの落下容器を受けるようになっており、第一コンベア装置と第二コンベア装置のそれぞれの搬送部が走行方向に所定間隔に配された支持プレートを有し、各支持プレートが上記走行方向に直角な方向で複数の容器を支持可能であり、中間受渡し装置の受部が上記走行方向で複数の支持プレートの範囲にわたり延びる受部材を、上記走行方向に直角な方向での各容器に対応して有し、各受部材が対をなす接離自在な部材で形成されていて、近接時の閉状態で複数の支持プレートに対応する複数の容器を一括して支持し、離間時の開状態で解放するようになっていることを特徴としている。
かかる構成の本発明では、定速で連続走行する第一コンベア装置の搬送部そして第二コンベア装置の搬送部に対し、中間受渡し装置は交互に同速で並走して、第一コンベア装置の搬送部と並走時に、該第一コンベア装置からの容器の落下供給を受け、第二コンベアの搬送部と並走時に第二コンベア装置へ容器を落下供給する。したがって、本発明では、第一コンベア装置そして第二コンベア装置の両者は容器の受渡しのために停止することがない。又、本発明においては、中間受渡し装置の受部は複数の支持プレートの範囲にわたる受部材で形成されているので、複数の容器が一括して受渡されるようになる。この結果、第一コンベア装置から一度に落下供給された複数の容器の分だけ第一コンベア装置の搬送部が走行して次の複数の容器が落下供給される位置にくるまでの間に、中間受渡し装置は第二コンベア装置への容器の落下供給を終えてしまうことができ、中間受渡し装置の単位時間当りの繰り返し作動頻度が小さくなり装置の作動に無理がなくなる。
又、本発明において、中間受渡装置と第一コンベア装置との並走方向は、中間受渡装置と第二コンベア装置との並走方向と逆向きであることとすれば、第一コンベア装置の真下に第二コンベア装置を、そして中間受渡装置を両コンベア装置の間に設けることができ、横方向の装置の長さ寸法を小さくし、ひいては装置のための必要床面積を小さくできる。
本発明においては、第一コンベア装置の搬送部と第二コンベア装置の搬送部の速度は同速であるようにすることができる。
本発明は、以上のごとく、中間受渡装置をこれと定速で連続走行する第一コンベア装置そして第二コンベア装置に対して交互に同速で並走するようにして設けたので、コンベアを停止することなく、走行中に容器の受渡を行うことができるようになり、装置の高能率化を図ることができる。しかも、並走する範囲で複数の支持プレートに対応する受部材により、その範囲内に存在する複数の容器を一括して受渡でき、さらに高能率化を図れる。
以下、添付図面の図1ないし図3にもとづき、本発明の一実施形態装置を説明する。
図1において、上方位置に第一コンベア装置10、下方位置に第二コンベア装置20、そして両コンベア間に中間受渡装置30が設けられている。又、上記第一コンベア装置10の上方位置には容器供給装置40が設けられていている。
第一コンベア装置10は、コンベアチェーン11がA方向に定速で連続走行しており、該コンベアチェーン11には、走行方向で所定間隔をもって板状の複数の支持プレート12が取りつけられている。この支持プレート12がコンベアチェーン11に取りつけられて搬送部を形成している。各支持プレート12は、本実施形態ではコンベアチェーン11の幅方向(図1にて紙面に対し直角方向)に長くなっており、図2のごとく、複数(本実施形態では六つ)の容器Pをこれらの開口部を該支持プレート12に伏せた状態で支持できるようになっている。
上記支持プレート12は、図2に見られるように、複数(本実施形態では七つ)の支持アーム13が上記支持プレート12の面上で軸14まわりに往復回動可能かつ図2にて時計まわり方向にばね等(図示せず)により付勢力を受けている。又、これらの七つの支持アーム13は、所定時にこの付勢力に抗した回動力を図示せぬ機構により一括して受けるようになっている。各支持アーム13は容器Pの側面と当接するに適した円弧部13Aが形成されている。かくして、七つの支持アーム13は付勢力を受けて上記円弧部13Aで六つの容器Pの側面に接触し、容器Pが搬送部たるコンベアチェーン11の下側位置にきても、そのフランジP1で落下防止がなされる状態でこれらの六つの容器Pを支持する。
第二コンベア装置20は、第一コンベア装置10と同様なコンベアチェーン21そして支持プレート22を有して搬送部を形成しているが、この第二コンベア装置20の搬送部は、上側を走行するとき、対向せる第一コンベアチェーン11の下側の搬送部とは逆方向Bに定速で連続走行している。支持プレート22は、容器PをそのフランジP1で支持するための支持孔22Aが、第一コンベア装置10の支持プレート12により支持される容器の数と同数だけ形成されている(図3をも参照)。各支持プレート22のこの支持孔22Aは、コンベアチェーン21の幅方向にて、上記第一コンベア装置10の支持プレート12により支持される複数の容器Pに対応した位置に形成されている。
中間受渡し装置30は、図1にて上下左右に移動可能で、一つのループを描くように移動駆動を受ける移動基台31に受部材32(図3参照)が取りつけられて構成されている。この受部材32は、図3に見られるように、対をなす部材33,34から成っており、一つの支持プレート12、したがって支持プレート22によって支持される容器の数と同数、すなわち、本実施形態では六対設けられている(図3では三対のみが示されており、他の三対の図示は省略されている。)。各部材33,34は上記第二コンベア装置20の支持プレート22の長手方向と直角な方向、すなわち、コンベアチェーン21の走行方向Bに延びている。上記対をなす部材33,34には、それらの対向縁に、隣接する二つの支持プレート22の支持孔22A同士間の間隔と同じ間隔で、三つの支持プレート12、したがって支持プレート22にわたるように、円弧状の三つ支持縁33A,34Aがそれぞれ形成されている。対をなす受部材33,34は、図3の実線と二点鎖線で示されるように、所定時に接離駆動されるようになっており、接近時に縁部33A,34Aが容器Pの側面に接してフランジP1にて該容器Pを支持し、離反時に容器Pが自由に落下できる。
上記中間受渡し装置30の移動基台31は、図1に見られるように、第一コンベア装置10に近づいてコンベアチェーン11の下側に近づいてこれと同速で並走した後に、下方に移動して第二コンベア装置に近づいてコンベアチェーン21の上側に近づいてこれと同速で並走するようにループ軌道Lを描いたサイクル移動を行う。この中間受渡し装置30の三対の受部材33、34は、少なくとも第二コンベア装置20と並走する移動範囲L2で離反した開状態にあり、少なくとも第一コンベア10と並走する範囲L1及び該範囲L1から上記移動範囲L2に到までの範囲は互いに接近した閉状態にある。
上記第一コンベア装置10の上方に設けられた容器供給装置40は、図1にて左右に往復動する移動基台41に、上下動かつ回動可能な二つの供給腕42,43が設けられている。供給腕42,43には吸着部材42A,43Aがそれぞれ設けられている。上記移動基台41は、左方へは所定時間の間第一コンベア装置10の上側のチェーンコンベア11と同速で走行し、その後、右方へ早戻りする。この移動基台41が左方に移動している間に、上記供給腕42,43は下方へ移動すると共に吸着部材42A,43Aが下向きとなるように中心42C,43Cまわりに回動し、かつ吸着部材42A,43Aの吸着力は解除される。又、移動基台41が右方へ移動している間は、吸着部材42A,43Aは、上向きに位置して、マガジン44,45にストックされている空の容器Pを吸着して取り出す。なお、このマガジン44,45は固定位置に配設されており、移動基台41が右方の原位置に戻って少しの間停止する間に、上記吸着部材42A,43Aが容器を取り出す。この容器の取出し後、移動基台41は左方へ移動開始する。
このような構成に成る本実施形態装置において、容器は第一コンベア装置10から第二コンベア装置20へ、次の要領で受け渡される。
(1)第一コンベア装置10の各支持プレート12上には、複数の容器Pの載置予定位置へ内容物M(図示の例では固形物)が図示せぬ装置により次々と供給される。
(2)容器供給装置40は、上記二つの供給腕42,43が作動してマガジン44,45から空容器Pをそれぞれ取り出し、第一コンベア装置10と並走している間に、該第一コンベア装置10の支持プレート12上の内容物Mを覆うようにして、該容器Pを伏せた状態で該支持プレート12上に置く。この容器Pは、図1に見られるように、二つの支持プレート12が通過する間に二つの容器Pが一つおきの支持プレート12上に同時に配されて行く。したがって、容器供給装置40の位置を通過したときには、通過したすべての支持プレート12上に容器Pが載置されている。この容器Pの支持プレート12への載置時には、図2に見られる支持アーム13は回動力を受けていて図2の二点鎖線の位置にあって載置を可としている。そして、容器Pの載置直後には上記回動力が解除されて、付勢力によって、図2における実線位置で、容器を支持する。
(3)支持プレート12上で支持アーム13によって支持された容器Pは、コンベアチェーン11の走行が進むとコンベア装置10の下側を移動する。これと共に、中間受渡し装置30が範囲L1においてこのコンベアチェーン11と並走する。このとき、中間受渡し装置30の六対の受部材33,34は、第一コンベア装置10の容器Pの直下にあって同速で移動しており、その間に上記第一コンベア装置10の三つの支持プレート12の支持アーム13が回動力を受けて計18個の容器Pを支持力から解放する。したがって、底部に内容物Mを収めている容器Pは、中間受渡し装置30の六対の受部材33,34へ上記18個の容器Pを落下供給する。該容器PはそれらのフランジP1にて閉位置の受部材33,34の支持縁33A,34によって吊下されるようにして支持される。
(4)次に、中間受渡し装置30は、ループLを進み範囲L2にて、第二コンベア装置20の支持プレート22と同速で並走する。この間に、中間受渡し装置30の上記対をなす受部材33,34は開状態となって、18個すべての容器Pを落下せしめて第二コンベア装置20の支持プレート22の支持孔22A内へ供給する。容器Pはそのフランジがこの支持孔22Aの縁部で支持される。かくして、容器Pは第二コンベア装置20によって次工程へもたらされる。
(5)本実施形態では、中間受渡し装置30は六対の受部材が同時に18個の容器の受授を行うようになっているので、第一コンベア装置10の次の三つの支持プレート12が次の18個の容器を上記範囲L1にもたらすまでに、該範囲L1で並走するように移動し、上記18個すべての容器Pについて受授を完了する。
本発明は、図1ないし図3にもとづいて説明された例には限定されず、種々変形が可能である。例えば、第一コンベア装置、第二コンベア装置そして中間受渡し装置における容器の支持そして解放は、図示の形態でなくとも容器の形態に適した他の方法で可能である。又、第一コンベア装置と第二コンベア装置は、図示のごとく同速そして逆向きでなくとも、異なる速度そして同じ向きでも、中間受渡し装置の受授時の速度をこれに合わせれば、可能である。又、第一コンベア装置の走行方向と第二コンベア装置の走行方向が交差方向であっても、中間受渡し装置自体に方向転換機能を与えれば、この場合も実施可能である。
本発明の一実施形態装置の概要構成図である。 図1装置における第一コンベア装置の複数の支持プレートのうちの一つについて部分的に示し、(A)は平面図、(B)は容器と共に示す正面図である。 図1装置における中間受渡し装置の受部材の一部を第二コンベア装置との関係で示す平面図である。
符号の説明
10 第一コンベア装置
20 第二コンベア装置
30 中間受渡し装置
33,34 受部(受部材)
L1,L2 搬送範囲の一部







Claims (3)

  1. 容器を搬送する第一コンベア装置と該第一コンベア装置よりも下方に位置する第二コンベア装置とを有し、第一コンベア装置の搬送部から容器を受けてこれを第二コンベア装置へ受け渡す中間受渡装置が第一コンベア装置と第二コンベア装置との間に設けられたこととする容器搬送装置において、第一コンベア装置と第二コンベア装置は容器を支持しながら搬送するそれぞれの搬送部が定速で連続走行し、中間受渡装置は、第一コンベア装置と第二コンベア装置のそれぞれの搬送部の搬送範囲の一部にて、これらの搬送部に対して交互に同速で並走することを繰り返し、中間受渡装置の第一コンベア装置との並走時に該第一コンベア装置の搬送部が容器に対する支持力を放して容器の落下を可能とすると共に中間受渡装置の受部がこの落下容器を受け、中間受渡装置の第二コンベア装置との並走時に上記中間受渡装置の受部が解放されて容器を落下せしめて第二コンベアの搬送部がこの落下容器を受けるようになっており、第一コンベア装置と第二コンベア装置のそれぞれの搬送部が走行方向に所定間隔に配された支持プレートを有し、各支持プレートが上記走行方向に直角な方向で複数の容器を支持可能であり、中間受渡し装置の受部が上記走行方向で複数の支持プレートの範囲にわたり延びる受部材を、上記走行方向に直角な方向での各容器に対応して有し、各受部材が対をなす接離自在な部材で形成されていて、近接時の閉状態で複数の支持プレートに対応する複数の容器を一括して支持し、離間時の開状態で解放するようになっていることを特徴とする容器搬送装置。
  2. 中間受渡装置と第一コンベア装置との並走方向は、中間受渡装置と第二コンベア装置との並走方向と逆向きであることとする請求項1に記載の容器搬送装置。
  3. 第一コンベア装置の搬送部と第二コンベア装置の搬送部の速度は同速であることとする請求項1又は請求項に記載の容器搬送装置。
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