JP6497551B2 - サンシェードフック取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、サンシェードの上端を係止するフックの窓枠部への取付け構造に関する。
車両のサイドドアやバックドアなどに日差しを遮るためのサンシェードが設けられる場合がある。例えば、特許文献1,2には、サイドドアの窓開口の室内側下辺に沿ったドアトリムの内部に巻取り可能に格納され、使用時には巻出して上方に引出して展開可能なサンシェードが開示されている。上方に展開されたサンシェードは、その上端を、窓開口上辺(窓枠部)に設けられたサンシェードフックに係止することで展開状態に維持される。
このようなサンシェードフックの窓枠部への取付け構造としては、サンシェードフックの基部をガラスラン嵌着用溝に嵌め込んだ後でガラスランを嵌着することにより固定する構造(例えば、特許文献1参照)や、ドアガラスの上縁部にサンシェードフックを取付け、ドアガラスと共にサンシェードが上方に展開される構造(例えば、特許文献2参照)などが公知である。
しかし、上記前者の構造においては、取付け基部の形状がガラスランを跨ぐ大型なものとなる割に取付け剛性が低く、ドアフレーム形状のばらつきやサンシェードフック単体の形状のばらつきにより、ドアフレームとサンシェードフックの間でガタが発生し、ラトル音が発生する問題がある。また、上記後者の構造においては、ドアガラスにサンシェードフックが設定されているため、ドアガラス開時ではサンシェードが使用できないという問題があった。
特許第4880710号公報 特開2004−42772号公報
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、簡素な構成により十分な取付け剛性および安定性を得ることができるサンシェードフック取付け構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、サンシェードフックの窓枠部への取付け構造であって、前記サンシェードフック(2)は、サンシェード(3)の縁端(31)を係止するためのフック部(21)と、前記窓枠部(1a)への取付け部(20)とを備え、前記取付け部(20)は、前記窓枠部のフランジ(12a,13a)の前記フック部側に当接する基部(22)と、前記基部の下端から曲部(26)を介して前記フック部と反対側に延出した延出部(23)とを含むU字状に形成され、前記基部(22)と前記延出部(23)との間に前記フランジ(12a,13a)を挟入可能であり、前記フランジ(12a,13a)は、前記基部と前記延出部との間の挟入領域に凹部(12b)が設けられ、前記基部と前記延出部の一方から、前記凹部(12b)に係合する第1係止片(24)が突設され、かつ、前記基部と前記延出部の一方または他方から、前記フランジの縁端に当接する第2係止片(25)が突設されており、前記取付け部(20)は、前記曲部(26)が前記基部(22)および前記延出部(23)に対して幅狭に形成され、かつ、前記曲部(26)の側方に前記第2係止片(25)が位置するように構成されていることを特徴とする。
本発明は、上記のように、サンシェードフックをドア窓枠部のフランジに取付けるため、基本的な取付け剛性が高いことに加えて、フランジの凹部に係合する第1係止片と、フランジの縁端に当接する第2係止片とで、フランジの先端部が挟入方向に挟持されるので、挟入するだけの簡単な取付け作業により、安定的な取付けを達成できる。
加えて、取付け部の基本形状の幅の範囲内に全ての係止片を形成でき、取付け部の占有面積の節減や材料の利用効率を向上する上で有利であるとともに、曲部の曲げ加工が容易になり、生産効率を向上する上でも有利である。
本発明の好適な態様では、前記第2係止片(25)が前記延出部(23)から突設されているので、サンシェードを係止した時に荷重が作用するフック部に対して遠い側の延出部に位置した第2係止片により、フックに荷重がかかっている時にはより取付け部の係止が強くなる方向に力が作用することになり、取付け部の抜脱を防止する上で有利である。
本発明のさらに好適な態様では、前記第1係止片(24)が前記基部(22)(または前記延出部)の中央部から突設され、前記第2係止片(25,25)が前記延出部(23)(または前記基部)の両側部から突設されているので、サンシェードフックの横方向への傾倒や回転を生じ難くなり、取付け部の抜脱を防止する上で有利である。
本発明のさらに好適な態様では、前記第1係止片(24)または前記第2係止片(25)は、その基端においてのみ前記基部(22)または前記延出部(23)と連続した弾性係止片として形成されているので、フランジの板厚や長さが変化した場合も、弾性的に変形する係止片により寸法差を吸収でき、サンシェードフック部品を共通化してコストを削減する上で有利である。また、基部または延出部と係止片との間のスリットや切込みの位置や深さに応じて弾性力の調整を行うことができる。
本発明のさらに好適な態様では、前記延出部(23)の先端(23a)が前記基部から離れる方向に拡開されているので、フランジに嵌め込んで取付ける作業を容易に行え、作業性を向上する上で有利である。
本発明に係るサンシェードフック取付け構造を実施した車両ドア上部を室内側から見た正面図である。 本発明実施形態に係るサンシェードフックを示す斜視図である。 図1のA−A断面図である。 図2のB−B断面図(a)およびC−C断面図(b)である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1において、車両のドア1は、鋼板をプレス成形してなるドアアウターパネル11とドアインナーパネル12を、それらの間に空間が形成されるように周縁部で溶接し、一体としてなる。ドア1の上部に窓開口(10)を画成するサッシュ部1aには、ドアガラス10が昇降開閉可能に設けられている。ドア1の下部1bの室内側には樹脂製のドアトリム14が装着されている。
ドア1の室内側にはサンシェード3が設けられている。サンシェード3は、メッシュスクリーンや遮光シートなど、少なくとも部分的に遮光性を有する可撓性シート材料からなり、非使用時には、ドア1の窓開口下辺14aに沿ったドアトリム14の内部のロール部3bに巻取り状態で格納されており、使用時には、上端部3aの中央にある把持部32を把持して上方に引出し、窓開口を覆うように展開させた状態で、把持部32の両側の被係止部31,31を、窓開口上辺に沿ったサッシュ部1aのサンシェードフック2,2に係止することで、展開状態に維持される。
実施形態では、サンシェード3の上端部3aは折り返して袋状に縫着され、その内部にバー(31)が挿通されており、上端部3aに二カ所設けた切欠部30,30から露出したバーによって被係止部31,31が形成されているが、被係止部31,31は、この構成に限定されるものではない。
サンシェードフック2が取付けられるサッシュ部1aは、図3に示すように、ドアアウターパネル11のフランジ11aとドアインナーパネル12のフランジ12aとの間に、ガラスラン4を嵌着するための溝15が画成されており、この溝15に面したフランジ12aの裏面(車両室外側の面)には、サッシュ部1aを補強するためのドアリンフォース13のフランジ13aが溶接接合されている。
後述するサンシェードフック2の取付け部20がフランジ12a,13aに挟着された後に、ガラスラン4が、取付け部20を含むフランジ12a,13aおよびフランジ11aを覆って溝15に嵌着される。なお、フランジ12a,13aは、図2に二点鎖線でドアインナーパネル12のフランジ12aとして示されるように、サンシェードフック2の取付け部20が挟着される部分に、上方に湾入する切欠部12cが設けられている。この切欠部12cにより、取付け部20がフランジ12a,13aに挟着された状態で、取付け部20の下端(26)が、フランジ12aの下端を越えないようになっており、サンシェードフック2の取付け部20に跨って、フランジ12a,13aにガラスラン4が被着されても、ガラスラン4の縁部が膨出することがない。
ガラスラン4は、ドアガラス10の上縁部を受容する溝部40を画成する断面コ字状の本体部43、その車両室外側の側壁先端から延出しフランジ11aの先端をシールするアウターシールリップ41、および、前記本体部43の車両室内側の側壁先端から延出しフランジ12a,13aの接合部の先端をシールするインナーシールリップ42を含み、サッシュ部1aの直線部分では、合成ゴムや熱可塑性エラストマーの押出し成形品で構成され、長手方向に一様な断面を有している。
サンシェードフック2は、図2〜図4に示されるように、サンシェード3の被係止部31を係止するためのフック部21と、サッシュ部1aへの取付け部20とから主に構成されている。フック部21は、安全性および意匠性を考慮して樹脂で覆われている。
取付け部20は、鋼板などの金属板を打ち抜き加工したブランク材を曲げ加工することにより形成され、フック部21に嵌合される先端部の上端からフック部21の裏面側に湾曲して下方に延び、サッシュ部1aのフランジ12a,13aのフック部21側の面(12a)に当接する基部22と、その下端から曲部26を介してフック部21と反対側、フランジ12a,13aの裏面側に延出した延出部23とを含む縦断面U字状に形成されており、基部22と延出部23の間にフランジ12a,13aを挟入可能である。
図4(a)に示されるように、ドアインナーパネル12のフランジ12aは、基部22と延出部23の間への挟入領域に透孔12bが設けられている。透孔12bは、ドアリンフォース13のフランジ13aには設けられておらず、そのため、フランジ12a,13aを接合した状態では、ドアリンフォース13のフランジ13aを貫通しない凹部となっている。
一方、図2に示されるように、基部20の中央には、U字状のスリット22sが打ち抜き加工されており、このU字状スリット22sで囲まれた中央部には、上端においてのみ基部22と連続する上下方向に細長い舌状片が形成されており、その下端部が延出部23側に折曲されることで、先述したフランジ12aの透孔12b(凹部)に係合可能な第1係止片24が形成されている。この第1係止片24は、細長い舌状片が撓曲することによって、基部22に対して弾性変形可能となっている。
さらに、基部22の下側から曲部26にかけての部分は、基部22の上側に対して、下方に向うに従って幅が狭く形成され、曲部26の両側部から延出部23にかけて、上方に向けてスリット23sが設けられている。このスリット23sによって、延出部23の中央側から分岐し、上端においてのみ延出部23と連続する上下方向に細長い舌状片が形成されており、その下端部が基部22側に折曲されることで、フランジ12a,13aの縁端に当接可能な第2係止片25が形成されている。この第2係止片25も、細長い舌状片が撓曲することによって、延出部23に対して弾性変形可能となっている。
上記構成において、図4(a)に示されるように、第1係止片24は、透孔12b内でドアリンフォース13のフランジ13aと干渉するように突出度(曲げ角度)が設定されることで、サンシェードフック2の取付け部20に室内側に向う反力を生じさせ、取付け部20の延出片23が、ドアリンフォース13のフランジ13aに圧接されるようにしている。
また、図4(b)に示されるように、フランジ12aの端縁に当接する第2係止片25は、ドアインナーパネル12のフランジ12aの縁端と干渉するように突出度(曲げ角度)が設定されることで、サンシェードフック2の取付け部20に下方に向う反力を生じさせ、第1係止片24の先端が、透孔12bの縁に圧接されるようにしている。
これらの構成により、サンシェードフック2の取付け部20には、サンシェード3を使用しない自然状態で、サンシェード3の使用時に被係止部31をフック部21に係止した場合の荷重方向と同方向の予備応力が付与さることで、基部22と延出部23の間隔とフランジ12a,13aの厚さとの間に寸法公差を許容しても、取付け部20にガタツキを生じることがない。
したがって、ドアインナーパネル12やドアリンフォース13の板厚が変更された場合にも、寸法公差が許容されることで、ガタツキを生じることなく対応可能であり、板厚が異なる車両間で部品を共通化することができる。
また、ドアインナーパネル12やドアリンフォース13の厚さや形状にばらつきを生じても、上述した予備応力により、サンシェードフック2の取付け部20の上部とドアインナーパネル12との間に設定されたクリアランス20cが保たれ、ドアインナーパネル12と取付け部20との接触やそれに伴うラトル音の発生を防止できる。
さらに、適宜寸法公差を設けることで、サンシェードフック2の取付け作業を容易に行え、取付け時に部材同士が摺接することによるフランジ表面の損傷を防止することができる。
以上、本発明の一実施形態について述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、取付け部20の基部22に第1係止片24が設けられ、延出部23に2つの第2係止部25が設けられる場合を示したが、第1係止片24と第2係止部25が共に基部22に設けられても良い。また、第1係止片24と第2係止部25が共に延出部23に設けられても良いし、第1係止片24が延出部23に、第2係止片25が基部22に設けられても良いが、これらの場合、予備応力の方向が、サンシェード3の使用時の荷重方向と逆方向となるため、サンシェード3の荷重によって、基部22と延出部23の間隔とフランジ12a,13aの厚さとの寸法公差の分だけ、第1係止片24が撓曲されるので、寸法公差を最小限にする必要ことが好ましい。
また、上記実施形態では、透孔12bは、ドアインナーパネル12のフランジ12aにのみ設けられ、ドアリンフォース13のフランジ13aを貫通しない凹部として形成されている場合を示したが、ドアリンフォース13のフランジ13aに透孔が設けられていても良い。逆に、ドアリンフォース13のフランジ13aに透孔が設けられる場合には、透孔12bは、ドアインナーパネル12のフランジ12aを貫通しない凹部としてエンボス加工されても良い。
1 ドア
1a サッシュ部
2 サンシェードフック
3 サンシェード
3a 上端部
3b ロール部
4 ガラスラン
10 ドアガラス(窓開口)
11 ドアアウターパネル
11a.12a,13a フランジ
12 ドアインナーパネル
12b 透孔(凹部)
13 ドアリンフォース
14 ドアトリム
15 溝
20 取付け部
21 フック部
22 基部
22s,23s スリット
23 延出部
23a 先端部
24 第1係止片
25 第2係止片
26 曲部
31 被係止部
32 把持部

Claims (5)

  1. サンシェードフックの窓枠部への取付け構造であって、前記サンシェードフックは、サンシェードの縁端を係止するためのフック部と、前記窓枠部への取付け部とを備え、
    前記取付け部は、前記窓枠部のフランジの前記フック部側に当接する基部と、前記基部の下端から曲部を介して前記フック部と反対側に延出した延出部とを含むU字状に形成され、前記基部と前記延出部との間に前記フランジを挟入可能であり、
    前記フランジは、前記基部と前記延出部との間の挟入領域に凹部が設けられ、
    前記基部と前記延出部の一方から、前記凹部に係合する第1係止片が突設され、かつ、
    前記基部と前記延出部の一方または他方から、前記フランジの縁端に当接する第2係止片が突設されており、
    前記取付け部は、前記曲部が前記基部および前記延出部に対して幅狭に形成され、かつ、前記曲部の側方に前記第2係止片が位置するように構成されていることを特徴とするサンシェードフック取付け構造。
  2. 前記第2係止片が前記延出部から突設されていることを特徴とする請求項1記載のサンシェードフック取付け構造。
  3. 前記第1係止片が前記基部または前記延出部の中央部から突設され、前記第2係止片が前記基部または前記延出部の両側部から突設されていることを特徴とする請求項1または2記載のサンシェードフック取付け構造。
  4. 前記第1係止片または前記第2係止片は、その基端においてのみ前記基部または前記延出部と連続した弾性係止片として形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項記載のサンシェードフック取付け構造。
  5. 前記延出部の先端が前記基部から離れる方向に拡開されていることを特徴とする請求項1〜の何れか一項記載のサンシェードフック取付け構造。
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