JP6492329B2 - ロボット - Google Patents

ロボット Download PDF

Info

Publication number
JP6492329B2
JP6492329B2 JP2016015763A JP2016015763A JP6492329B2 JP 6492329 B2 JP6492329 B2 JP 6492329B2 JP 2016015763 A JP2016015763 A JP 2016015763A JP 2016015763 A JP2016015763 A JP 2016015763A JP 6492329 B2 JP6492329 B2 JP 6492329B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
fixed
seal
output side
output shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016015763A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017132016A (ja
Inventor
岡田 卓也
岡田  卓也
泰行 石部
泰行 石部
健之 二宮
健之 二宮
義隆 福留
義隆 福留
杏子 外林
杏子 外林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP2016015763A priority Critical patent/JP6492329B2/ja
Priority to US15/414,672 priority patent/US10011026B2/en
Publication of JP2017132016A publication Critical patent/JP2017132016A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6492329B2 publication Critical patent/JP6492329B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J17/00Joints
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0075Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S901/00Robots
    • Y10S901/27Arm part
    • Y10S901/28Joint

Description

本開示は、ロボットに関する。
従来、外部環境からロボットの間接部に対して異物(水や塵等)が進入することを阻止するために、二重の接触シール構造が設けられているロボットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008-55560号公報
しかしながら、異物の侵入確率が高い環境(例えば、水が大量に用いられる現場等)下では、特許文献1に記載されているようにロボットに二重の接触シール構造を設けるだけでは、ロボットの関節部に対する異物の侵入を十分に阻止することができないという問題点があった。
そこで、本開示は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、異物の侵入確率が高い環境下であっても関節部に対する異物の侵入を低減することができるロボットを提供することを目的とする。
本開示の第1の特徴は、駆動機構が組み込まれている関節部を有するロボットであって、前記駆動機構は、出力軸及び固定部を有しており、モータの駆動力を減速して前記出力軸を介して出力側に伝達するように構成されている減速機と、前記出力軸と前記固定部との間の隙間を密封するように構成されている第1シール部と、前記固定部の外周部分を覆うように固定されており、前記固定部よりも前記出力側に延在する第1カバー部と、前記出力軸の前記出力側に固定されている中間部と、前記中間部の前記出力側に固定されており、前記第1カバー部の外周部分及び前記出力側の端部を覆うように構成されている第2カバー部と、前記第1カバー部と前記中間部との間の隙間を密封するように構成されている第2シール部と、前記第1カバー部の外周部分の全周に渡って形成されている溝とを具備していることを要旨とする。
本開示によれば、異物の侵入確率が高い環境下であっても関節部に対する異物の侵入を低減することができるロボットを提供することができる。
実施形態に係るロボットの一例を示す図である。 図1に示すロボットの関節部に組み込まれている駆動機構の内部構造を示す断面図の一例を示す図である。 図2に示す駆動機構の構成要素の一例を示す図である。
以下、図1〜図3を参照して、一実施形態について説明する。図1に示すように、本実施形態では、ロボット100として、主として直接駆動式の関節部(例えば、関節部101)を備えた6軸垂直多関節ロボットを例に挙げて説明するが、ロボット100は、駆動機構が組み込まれている関節部を有する任意の構成のロボットであってもよい。
本実施形態では、ロボット100の関節部101に駆動機構1が設けられているケースについて説明するが、ロボット100の他の関節部に駆動機構1が設けられていてもよい。なお、図1の例では、関節部101には、アーム102が取り付けられている。
図2及び図3に示すように、ロボット100の関節部101に組み込まれている駆動機構1は、減速機2と、第1カバー部31と、中間部32と、第2カバー部33と、第1シール部41と、第2シール部42と、溝5とを有している。
なお、図2に示すように、駆動機構1は、モータ(図示せず)が接続される側である入力側IN及びモータの駆動力を出力する側(すなわち、ハンドやアームやフレーム等の被駆動部材が接続される側)である出力側OUTを有している。
また、駆動機構1は、後述する減速機2の出力軸21の回転軸Xに平行な第1方向D1及び第1方向D1に直交する第2方向D2を有している。なお、第2方向D2は、出力軸21の回転軸Xに垂直な断面における半径方向に対応する。
ここで、図2及び図3に示すように、減速機2は、出力軸21と、固定部22と、入力軸23とを具備している。具体的には、減速機2は、入力軸23を介して入力側INに接続されているモータの駆動力をギア等で減速して出力軸21を介して出力側OUTに伝達するように構成されている。
なお、入力軸23は、モータと連結されており回転軸Xを中心に回転する部分)である。例えば、入力軸23は、中空の円筒形状であってもよいし、中実の円筒形状であってもよい。
さらに、出力軸21は、ギア等で減速されてトルクが増幅した状態で回転軸Xを中心に回転する部分である。ここで、出力軸21は、出力側OUTのハンドやアーム(例えば、図1におけるアーム102)やフレーム等に連結されて、かかるハンドやアームやフレーム等と共に回転するように構成されている。例えば、出力軸21は、中空の円筒形状であってもよいし、中実の円筒形状であってもよい(図3参照)。
なお、図2の例では、入力軸23及び出力軸21の回転軸Xが同一になるように構成されているが、入力軸23の回転軸は、出力軸21の回転軸Xと異なるように構成されていてもよい。
また、固定部22は、入力側INに設けられているアームやフレーム等の部材20に固定される部分である。例えば、固定部22は、図2及び図3に示すように、出力軸21の第2方向D2の外側において出力軸21の外周部分21Oの少なくとも一部を覆うように構成されている中空の円筒形状を有する部材22Mを有していてもよい。なお、固定部22は、図2及び図3に示すように、入力側INの端部において、部材22Mよりも第2方向D2の長さが長い中空の円筒形状を有する部材22Eを有していてもよい。
第1シール部41は、図2に示すように、出力軸21と固定部22との間の隙間を密封(シール)するように構成されている。例えば、第1シール部41は、出力軸21の外周部分21Oと固定部22の内周部分22Iとの間の隙間をリップ接触等により密封可能な接触シール要素(例えば、オイルシール)によって構成されていてもよい。
第1カバー部31は、固定部22の外周部分22Oを覆うように固定されており、固定部22よりも出力側OUTに延在するように形成されている。ここで、第1カバー部31は、図2及び図3に示すように、固定部22の第2方向D2の外側において固定部22の外周部分22Oの少なくとも一部を覆うように構成されている中空の円筒形状を有する部材31Mを有していてもよい。なお、第1カバー部31は、図2及び図3に示すように、入力側INの端部において、部材31Mよりも第2方向D2の長さが長い中空の円筒形状を有する部材31Eを有していてもよい。さらに、第1カバー部31は、図2及び図3に示すように、出力側OUTの端部において、部材31Mよりも第2方向D2の長さが短い中空の円筒形状を有する部材31Fを有していてもよい。
図2及び図3に示すように、第1カバー部31及び固定部22は、ネジS3によって部材20に固定されている。具体的には、第1カバー部31及び固定部22は、第1カバー部31の部材31E及び固定部22の部材22Eに設けられている複数のネジ穴H31/H22に挿入されるネジS3によって部材20に固定されている。
中間部32は、出力軸21の出力側OUTに固定されている。図2及び図3に示すように、中間部32は、中間部32に設けられているネジ穴H32に挿入されるネジS2によって出力軸21に固定されている。中間部32は、中空の円筒形状であってもよいし、中実の円筒形状であってもよい(図3参照)。
第2カバー部33は、中間部32の出力側OUTに固定されており、第1カバー部31の外周部分31O及び出力側OUTの端部31Tを覆うように構成されている。第2カバー部33は、第2カバー部33に設けられているネジ穴H33に挿入されるネジS1によって中間部32に固定されている。
第2シール部42は、第1カバー部31と中間部32との間の隙間を密封するように構成されている。例えば、第2シール部42は、中間部32の外周部分32Oと第1カバー部31の内周部分31Iとの間の隙間をリップ接触等により密封可能な接触シール要素(例えば、オイルシール)によって構成されていてもよい。
溝5は、第1カバー部31の外周部分31Oの全周に渡って形成されている。なお、図2及び図3の例では、溝5は、部材31Fの外周部分31O全周に渡って形成されているが、部材31Mの外周部分31O全周に渡って形成されていてもよい。なお、溝5の第2方向D2における深さは、全周に渡って同一であってもよいし変化するように構成されていてもよい。
かかる特徴によれば、第1シール部41及び第2シール部42によって減速機2への異物進入確率を下げると共に、第1カバー部31及び第2カバー部33によって第1シール部41及び第2シール部42に対して異物が直接衝突するという事態を回避しつつ、第1カバー部31に形成されている溝5に侵入した異物を重力の作用する方向に溝5を通って移動させ、溝5の最も下の位置(図2における位置5U)近傍より異物を外部に排出することができる。
ここで、第2カバー部33は、第1カバー部31の外周部分31Oを覆うように構成されている第1部33Aを有していてもよい。図2の例では、第1部33Aは、部材31Fの外周部分31Oを覆うように構成されている。なお、図2の例では、第1部33Aは、溝5の少なくとも一部を覆うように構成されているが、溝5を覆わないように構成されていてもよい。
また、第1部33Aの内周部分33Iにおいて、出力側OUTに向かうに連れて第2方向D2における厚さT1が厚くなるような第1勾配SL1が形成されていてもよい。
かかる特徴によれば、出力軸21が回転することによって第1カバー部31と第2カバー部33と中間部32との間の隙間に侵入した異物を遠心力によって第1勾配SL1に移動させ、さらに、かかる第1勾配SL1に移動した異物を遠心力によって外部に排出することができる。
また、中間部32の外周部分32Oにおいて、出力側OUTに向かうに連れて第2方向D2における厚さT2が薄くなるような第2勾配SL2が形成されていてもよい。なお、図2の例では、かかる第2勾配SL2は、中間部32の出力側OUTの端部32Tにまで到達するように構成されている。
かかる特徴によれば、第2勾配SL2が、第2シール部42よりも出力側OUTにある第2カバー部33に接する溝として機能することによって、第2カバー部33を伝っての異物(例えば、水)の排出を補助することができる。
また、第2カバー部33は、関節部101に接続するアーム102(図1参照)によって構成されていてもよい。また、ロボット100における先端の関節部101Tに駆動機構1が設けられている場合、第2カバー部33は、ハンド(具体的には、ハンドを取り付けるフランジ)によって構成されていてもよい。或いは、第2カバー部33は、関節部101に接続するフレーム等の被駆動部材によって構成されていてもよい。
かかる特徴によれば、ロボット100のアーム102やハンドやフレーム等の被駆動部材によって第2カバー部33を構成することによって使用する資材を減らすことができる。
本実施形態に係るロボット100や駆動機構1によれば、異物の侵入確率が高い環境下であっても関節部101に対する異物の侵入を低減することができる。
100…ロボット
101…関節部
102…アーム
1…駆動機構
2…減速機
21…出力軸
22…固定部
22E、22M…固定部の部材
22I…固定部の内周部分
22O…固定部の外周部分
23…入力軸
31…第1カバー部
31E、31M…第1カバー部の部材
31O…第1カバー部の外周部分
31T…第1カバー部の出力側の端部
32…中間部
32O…中間部の外周部分
32T…中間部の出力側の端部
33…第2カバー部
33A…第1部
41…第1シール部
42…第2シール部
5…溝
SL1…第1勾配
SL2…第2勾配
S1、S2、S3…ネジ
H22、H31,H32…ネジ穴
X…回転軸
OUT…出力側
IN…入力側
D1…第1方向
D2…第2方向

Claims (4)

  1. 駆動機構が組み込まれている関節部を有するロボットであって、
    前記駆動機構は、
    出力軸及び固定部を有しており、モータの駆動力を減速して前記出力軸を介して出力側に伝達するように構成されている減速機と、
    前記出力軸と前記固定部との間の隙間を密封するように構成されている第1シール部と、
    前記固定部の外周部分を覆うように固定されており、前記固定部よりも前記出力側に延在する第1カバー部と、
    前記出力軸の前記出力側に固定されている中間部と、
    前記中間部の前記出力側に固定されており、前記第1カバー部の外周部分及び前記出力側の端部を覆うように構成されている第2カバー部と、
    前記第1カバー部と前記中間部との間の隙間を密封するように構成されている第2シール部と、
    前記第1カバー部の外周部分の全周に渡って形成されている溝とを具備していることを特徴とするロボット。
  2. 前記駆動機構は、前記出力軸の回転軸に平行な第1方向及び前記第1方向に直交する第2方向を有しており、
    前記第2カバー部は、前記第1カバー部の外周部分を覆うように構成されている第1部を有しており、
    前記第1部の内周部分において、前記出力側に向かうに連れて前記第2方向における厚さが厚くなるような第1勾配が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のロボット。
  3. 前記中間部の外周部分において、前記出力側に向かうに連れて前記第2方向における厚さが薄くなるような第2勾配が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のロボット。
  4. 前記第2カバー部は、前記関節部に接続するアーム又はハンドによって構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のロボット。
JP2016015763A 2016-01-29 2016-01-29 ロボット Active JP6492329B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016015763A JP6492329B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 ロボット
US15/414,672 US10011026B2 (en) 2016-01-29 2017-01-25 Robot

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016015763A JP6492329B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 ロボット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017132016A JP2017132016A (ja) 2017-08-03
JP6492329B2 true JP6492329B2 (ja) 2019-04-03

Family

ID=59385980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016015763A Active JP6492329B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 ロボット

Country Status (2)

Country Link
US (1) US10011026B2 (ja)
JP (1) JP6492329B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016086369A1 (en) * 2014-12-03 2016-06-09 Abb Technology Ltd Protection apparatus, end effector and robot
CN106584503B (zh) * 2016-12-30 2023-09-08 深圳市优必选科技有限公司 机器人头肩转动复用结构
CA3100992A1 (en) * 2017-03-31 2018-10-04 Kinova Inc. Articulated mechanism with protective sleeve at joint
US11027438B2 (en) * 2018-07-13 2021-06-08 A-Dec, Inc. Positive positioning device and system
DE102018213452A1 (de) * 2018-08-09 2020-02-13 Kuka Deutschland Gmbh Roboterarm mit wenigstens einem Gelenkmomentsensor
JP7000365B2 (ja) * 2019-01-31 2022-01-19 ファナック株式会社 ロボットの手首構造、ロボット、及び手首構造の製造方法
WO2020192862A1 (en) * 2019-03-22 2020-10-01 Abb Schweiz Ag A seal arrangement for a robot joint
US11193736B2 (en) * 2019-09-04 2021-12-07 Disney Enterprises, Inc. Robotic devices with safety retention suits for reducing ballistic risks
WO2021223049A1 (en) * 2020-05-03 2021-11-11 Abb Schweiz Ag Sealing assembly and robot
US20230243428A1 (en) * 2020-09-10 2023-08-03 Abb Schweiz Ag Sealing structure for robot joint and robot joint including such sealing structure
DE112021007210T5 (de) * 2021-05-14 2024-04-11 Fanuc Corporation Handgelenkabdeckung, Roboter und Handgelenkabdeckungssatz
JP2023167606A (ja) * 2022-05-12 2023-11-24 ナブテスコ株式会社 シール装置、回転装置、及び産業ロボット

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4678952A (en) * 1985-08-13 1987-07-07 Intelledex Incorporated Sealed joint for a robot and the like
JP2008055560A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Fanuc Ltd ロボットの関節部の密封装置及び関節ロボット
JP5856478B2 (ja) * 2011-12-28 2016-02-09 住友重機械工業株式会社 産業機械の旋回装置
JP5545318B2 (ja) * 2012-04-16 2014-07-09 株式会社安川電機 回転電機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017132016A (ja) 2017-08-03
US10011026B2 (en) 2018-07-03
US20170217025A1 (en) 2017-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6492329B2 (ja) ロボット
KR101886160B1 (ko) 회전 액추에이터
US9788535B2 (en) Waterproof structure for a fishing reel
JP2018505109A5 (ja)
JP6658877B2 (ja) アクチュエータ
EP3421842B1 (en) Driving apparatus
CN108698234B (zh) 驱动装置
JP6736679B2 (ja) 減速機付きモータ及び多関節ロボット
JP4997121B2 (ja) 電動回転継手
JP5943802B2 (ja) 中空波動歯車ユニット
TWI551792B (zh) A reduction gear with a motor
JP6812718B2 (ja) エンコーダ装置、ロボット
JP2015178329A (ja) パワーステアリング装置
JP4925089B2 (ja) エレベーターのギアレス巻上機
JP2006283981A (ja) 減速機
JP6120409B2 (ja) 減速機
JP2016109164A (ja) 車両用電動駆動装置
JP5494383B2 (ja) 波動歯車装置
JP4689505B2 (ja) 減速機
JP2016050595A (ja) 遠心クラッチ及びそれを用いたギヤードモータ
JP2016013798A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP6186840B2 (ja) トリポード型等速ジョイント
JP6656755B2 (ja) 扁平アクチュエータ
JP2011051377A (ja) ステアリング装置
JP2009024649A (ja) 防滴構造を備えた遠心ファン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180202

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190124

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190211

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6492329

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150