JP6491051B2 - 車両の動力伝達制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、本装置の概略構成を示す。図1に示すように、本装置が搭載される車両は、動力源として内燃機関とモータジェネレータとを備え、且つ、トルクコンバータを備えない有段変速機とクラッチとを使用した所謂オートメイティッド・マニュアル・トランスミッション(AMT)を備えた、上述した「AMT付ハイブリッド車両」である。
上述のように、変速機T/Mは、第1、第2移動部材M1、M2を備える。図2に示すように、本装置では、第1移動部材M1はHパターンに沿って移動し、第2移動部材M2はIパターンに沿って移動するようになっている。第1、第2移動部材M1、M2は、それぞれ、MT(マニュアルトランスミッション)を搭載した車両に備えられるシフトレバー(運転者により操作されるレバー)に相当する部材である。
本装置では、シフトレバーSLが「Dレンジ」又は「Mレンジ」にあるときにM2が前進位置ADに確実に移動したこと、並びに、SLが「Rレンジ」にあるときにM2が後進位置RVに確実に移動したこと、を保証するため、上述のように、スリーブS4の軸方向位置を検出する位置センサP4が備えられている。ここで、上述のように、スリーブS4は、M2と機械的に連結されている。従って、位置センサP4は、M2のシフト位置を検出するセンサということもできる。位置センサP4を設けることによって、M2の位置情報を逐次得ることができるので、運転者の意思(シフトレバーSLの操作)と異なる方向に車両が移動するような事態の発生を未然に防ぐことができる。
図5は、シフトレバーSLが「Dレンジ」にあり、且つ、「実現される変速段」として「1速」が選択された場合を示す。この場合、M2が前進位置ADに制御され、M1が1速のシフト完了位置に制御される。M2が前進位置ADに制御されることによって、スリーブS4が被動ギヤG3oと係合し、この結果、被動ギヤG3oが出力軸A3に対して相対回転不能となる。これにより、M/Gの動力が被動ギヤG3oを介して出力軸A3(従って、駆動輪)に伝達可能となる。また、M1が1速のシフト完了位置に制御されることによって、スリーブS1が被動ギヤG1oと係合し、この結果、被動ギヤG1oが出力軸A3に対して相対回転不能となる。これにより、入力軸A2及び出力軸A3の間で1速の動力伝達系統が確立される。
図6は、SLが「Dレンジ」にあり、且つ、「実現される変速段」として「2速」が選択された場合を示す。この場合、M2が前進位置ADに制御され、M1が2速のシフト完了位置に制御される。1速の場合(図5)との相違点は、スリーブS1が被動ギヤG1oではなく被動ギヤG2oと係合している点のみである。これにより、入力軸A2及び出力軸A3の間で2速の動力伝達系統が確立される。
図7は、SLが「Dレンジ」にあり、且つ、「実現される変速段」として「3速」が選択された場合を示す。この場合、M2が前進位置ADに制御され、M1が3速のシフト完了位置に制御される。1速の場合(図5)との相違点は、スリーブS1が被動ギヤG1oに係合するのではなく、スリーブS2が駆動ギヤG3iと係合している点のみである。これにより、入力軸A2及び出力軸A3の間で3速の動力伝達系統が確立される。
図8は、SLが「Dレンジ」にあり、且つ、「実現される変速段」として「4速」が選択された場合を示す。この場合、M2が前進位置ADに制御され、M1が4速のシフト完了位置に制御される。1速の場合(図5)との相違点は、スリーブS1が被動ギヤG1oに係合するのではなく、スリーブS3が駆動ギヤG4iと係合している点のみである。これにより、入力軸A2及び出力軸A3の間で4速の動力伝達系統が確立される。
図9は、SLが「Dレンジ」にあり、且つ、「実現される変速段」として「5速」が選択された場合を示す。この場合、M2が前進位置ADに制御され、M1が5速のシフト完了位置に制御される。4速の場合(図8)との相違点は、スリーブS3が駆動ギヤG4iではなく駆動ギヤG5iと係合している点のみである。これにより、入力軸A2及び出力軸A3の間で5速の動力伝達系統が確立される。
図10は、SLが「Rレンジ」にある場合を示す。この場合、M2が後進位置RVに制御され、M1が3速のシフト完了位置に制御される。M2が後進位置RVに制御されることによって、スリーブS4の被動ギヤG3oとの係合が解除されるとともに、被動ギヤGRo2が被動ギヤGRo1と係合する。これにより、入力軸A2及び出力軸A3の間で後進用の動力伝達系統が確立される。加えて、M1が3速のシフト完了位置に制御されることによって、スリーブS2が駆動ギヤG3iと係合する。これにより、3速の駆動ギヤG3i及び被動ギヤG3oを介して、M/Gの出力軸A4及び入力軸A2の間の動力伝達系統が確立される。
SLが「Nレンジ」にある場合、図1、及び、表1に示すように、M2がニュートラル位置Nに制御されるとともに、M1が、N領域(図2を参照)に制御される。クラッチC/Dは分断状態に維持され、M/Gは停止状態に維持される。C/Dが分断状態に制御されているので、E/Gは駆動状態に維持されても停止状態に維持されてもよい。
次に、位置センサP4の異常時における本装置の作動について説明する。位置センサP4に異常が発生した場合、それ以降、M2の正確な位置情報を得ることができない。この場合、「運転者の意思と異なる方向に車両が移動する事態の発生を未然に確実に防ぐ」という観点からは、車両の走行を完全に禁止する処置(具体的には、M/Gの作動を停止する等)を行うことも考えられる。
車両が走行中の場合、通常、車両の前進・後進の切り換えは行わない。即ち、M2が駆動されない。従って、シフトレバーSLが「D又はMレンジ」にあって車両が前進走行中である限りにおいて、M2がAD領域にあることが保証され得、SLが「Rレンジ」にあって車両が後進走行中である限りにおいて、M2がRV領域にあることが保証され得る。
再び、図11を参照して、ステップ1105にて車両が「停止中」(車速が所定の極低速度未満)と判定された場合、ステップ1115以降にて、「停止中の処理」が行われる。
表2は、パターンAの処理における作動の一例を示す。表2において、上述した表1と異なる項目には、微細なドットが付されている。
表3は、パターンRの処理における作動の一例を示す。表3において、上述した表1と異なる項目には、微細なドットが付されている。
表4は、パターンNの処理における作動の一例を示す。表4において、上述した表1と異なる項目には、微細なドットが付されている。
Claims (4)
- 動力源として内燃機関(E/G)と電動機(M/G)とを備えた車両に適用される車両の動力伝達制御装置であって、
前記内燃機関(E/G)の駆動出力軸(A1)から動力が入力される入力軸(A2)と、前記車両の駆動輪へ動力を出力する出力軸(A3)と、前進用の複数の変速段(1速〜5速)と、後進用の少なくとも1つの変速段(R)と、位置に応じて実現される前記変速段が変更される第1移動部材(M1)と、位置に応じて前進及び後進のうち前記駆動輪が駆動される方向が変更される第2移動部材(M2)と、を備え、トルクコンバータを備えない変速機(T/M)であって、前記第2移動部材(M2)が前進位置(AD)にある場合に前記電動機の出力軸(A4)を正転方向に駆動することによって前記変速機の出力軸(A3)が前進方向に駆動されるとともに前記第2移動部材(M2)が前記前進位置とは異なる後進位置(RV)にある場合に前記電動機の出力軸(A4)を前記正転方向に駆動することによって前記変速機の出力軸(A3)が後進方向に駆動される、変速機(T/M)と、
前記内燃機関の駆動出力軸(A1)と前記変速機の入力軸(A2)との間に介装された摩擦クラッチ(C/D)であって、摩擦クラッチが伝達し得るトルクの最大値であるクラッチトルクを調整可能な摩擦クラッチ(C/D)と、
前記摩擦クラッチ(C/D)を制御して前記クラッチトルクを調整する第1アクチュエータ(ACT1)と、
前記変速機(T/M)の前記第1、第2移動部材(M1、M2)の位置を制御して前記実現される変速段、並びに、前進及び後進のうち前記駆動輪が駆動される方向を変更する第2アクチュエータ(ACT2)と、
前記第2移動部材(M2)の位置、又は、前記第2移動部材(M2)の移動に応じて移動する部材の位置、に関する情報を所定時間の経過毎に検出する位置センサ(P4)と、
前記車両の運転者によって操作されるシフトレバー(SL)の位置、前記車両の走行状態、及び、前記位置センサ(P4)の検出結果に基づいて、前記内燃機関(E/G)、前記電動機(M/G)、前記第1アクチュエータ(ACT1)、及び前記第2アクチュエータ(ACT2)を制御する制御手段(ECU)と、
を備え、
前記制御手段(ECU)は、
前記位置センサ(P4)が正常か異常かを前記所定時間の経過毎に判定する判定手段を備え、
前記位置センサ(P4)が正常と判定される場合、
前記シフトレバー(SL)が前進用の位置(D)にあるとき、前記第2アクチュエータ(ACT2)によって前記第2移動部材(M2)を前記前進位置(AD)に移動するとともに、前記電動機の出力軸(A4)を前記正転方向に駆動することによって前記駆動輪を前進方向に駆動し、前記シフトレバー(SL)が後進用の位置(R)にあるとき、前記第2アクチュエータ(ACT2)によって前記第2移動部材(M2)を前記後進位置(RV)に移動するとともに、前記電動機の出力軸(A4)を前記正転方向に駆動することによって前記駆動輪を後進方向に駆動するように構成され、
前記位置センサ(P4)が異常と判定され、且つ、前記異常と判定される前の前記位置センサ(P4)の最新の検出結果が前記前進位置(AD)である場合、
前記シフトレバー(SL)が前記前進用の位置(D)にあるとき、前記電動機の出力軸(A4)を前記正転方向に駆動することによって前記駆動輪を前進方向に駆動し、前記シフトレバー(SL)が前記後進用の位置(R)にあるとき、前記電動機の出力軸(A4)を前記正転方向と反対の逆転方向に駆動することによって前記駆動輪を後進方向に駆動するように構成され、
前記位置センサ(P4)が異常と判定され、且つ、前記異常と判定される前の前記位置センサ(P4)の最新の検出結果が前記後進位置(RV)である場合、
前記シフトレバー(SL)が前記前進用の位置(D)にあるとき、前記電動機の出力軸(A4)を前記逆転方向に駆動することによって前記駆動輪を前進方向に駆動し、前記シフトレバー(SL)が前記後進用の位置(R)にあるとき、前記電動機の出力軸(A4)を前記正転方向に駆動することによって前記駆動輪を後進方向に駆動するように構成された、車両の動力伝達制御装置。 - 請求項1に記載の車両の動力伝達制御装置において、
前記制御手段(ECU)は、
前記位置センサ(P4)が異常と判定され、且つ、前記異常と判定される前の前記位置センサ(P4)の最新の検出結果がニュートラル位置(N)である場合、
前記シフトレバー(SL)が前記前進用の位置(D)及び前記後進用の位置(R)の何れにあっても、前記電動機(M/G)の作動を停止するように構成された、車両の動力伝達制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両の動力伝達制御装置において、
前記位置センサ(P4)が異常と判定された場合、前記第2移動部材(M2)を駆動しないように構成された、車両の動力伝達制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両の動力伝達制御装置において、
前記第2移動部材(M2)の前記前進位置(AD)が、前記第2移動部材(M2)の移動範囲における第1の端部を含む位置であり、前記第2移動部材(M2)の前記後進位置(RV)が、前記第2移動部材(M2)の前記移動範囲における前記第1の端部とは異なる第2の端部を含む位置であり、
前記位置センサ(P4)が異常と判定され、且つ、前記異常と判定される前の前記位置センサ(P4)の最新の検出結果が前記前進位置(AD)である場合、
前記シフトレバー(SL)が前記前進用の位置(D)及び前記後進用の位置(R)の何れにあっても、前記第2アクチュエータによって前記第2移動部材(M2)を前記第1の端部に向けて駆動するように構成され、
前記位置センサ(P4)が異常と判定され、且つ、前記異常と判定される前の前記位置センサ(P4)の最新の検出結果が前記後進位置(RV)である場合、
前記シフトレバー(SL)が前記前進用の位置(D)及び前記後進用の位置(R)の何れにあっても、前記第2アクチュエータによって前記第2移動部材(M2)を前記第2の端部に向けて駆動するように構成された、車両の動力伝達制御装置。
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