JP6490301B2 - 扇風機 - Google Patents

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Description

本発明は、回路基板を収納するケーシングに操作ボタンを備える扇風機に関する。
従来から、より高機能で、誰にでも使いやすく、高い意匠性を備えた高付加価値の扇風機が求められている。扇風機には、高い信頼性も求められている。ユーザが直接触れるとともに、目に付きやすい操作ボタン部は、意匠性を高める上で重要な部位となる。
操作ボタン部は、高機能化に伴いボタン数が増加する傾向にあり、使いやすさを高めるためにキーボタンの採用が求められる。
特許文献1には、ケーシングと一体に成型されたスイッチボスにキーボタンを挿入し、キーボタンを押すと薄肉部に支持されたスイッチボスが支点を中心にたわみタクトスイッチを押す構造の扇風機が開示されている。
特許第5452295号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、支点を中心に薄肉部がたわむので、押し動作に伴い支点を中心にスイッチボス及びキーボタンに傾きが生じ、見た目が悪くなる。また、薄肉部はたわむように薄く成型する必要があるため、成型後に変形を生じやすく、操作をしない状態でもキーボタンが傾きやすい。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、キーボタンの傾きを防止した扇風機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、電動機及びファンを備えた送風機部と、送風機部を支える支柱部と、支柱部を支持する台座部とを備えた扇風機であって、台座部は、タクトスイッチが実装された回路基板と、回路基板を収納するケーシングと、エンボス部を備え、ケーシングの上面に接着されたシート材と、エンボス部の上面に固定されたキーボタンと、を有する。タクトスイッチは、押圧部がエンボス部及びキーボタンの下方に配置されており、キーボタンは、タクトスイッチが動作するまで押圧部を押し下げ可能である。エンボス部は、押し下げられたキーボタンを元の位置に押し上げる弾性を備える。
本発明に係る扇風機は、キーボタンの傾きを防止できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る扇風機の斜視図 実施の形態1に係る扇風機の台座部の分解斜視図 実施の形態1に係る扇風機のキーボタンを含む断面を示す図 実施の形態1に係る扇風機のキーボタンの平面図 実施の形態1に係る扇風機のスペーサの平面図 本発明の実施の形態2に係る扇風機の台座部の分解斜視図 実施の形態2に係る扇風機のシート材の斜視図 実施の形態2に係る扇風機の台座部の操作部の部分における断面図 実施の形態2に係る扇風機のキーボタンの底面図 実施の形態2に係る扇風機のケーシングの上面図 実施の形態2に係る扇風機のキーボタンの側面図 本発明の実施の形態3に係る扇風機の台座部の操作部の部分における断面図 実施の形態3に係る扇風機のキーボタン操作時の台座部の断面図 実施の形態3に係る扇風機のキーボタン操作時の台座部の断面図
以下に、本発明の実施の形態に係る扇風機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る扇風機の斜視図である。実施の形態1に係る扇風機は、電動機及びファンを備えた送風機部100と、送風機部100を支える支柱部101と、支柱部101を支持する台座部102とを有する。台座部102には、キーボタン3を備えた操作部103が設けられている。
図2は、実施の形態1に係る扇風機の台座部の分解斜視図である。図3は、実施の形態1に係る扇風機のキーボタンを含む断面を示す図である。台座部102は、ユーザ操作を受け付けるタクトスイッチ5が実装され、送風機部100を制御する回路基板4と、回路基板4を収容するケーシング2と、ケーシング2の底面を覆う底板8とを有する。また、台座部102は、ケーシング2の上面の操作部103の部分に貼り付けられたシート材1と、シート材1の上面に貼り付けられたスペーサ6と、ユーザ操作をタクトスイッチ5の押圧部5aに伝えるキーボタン3と、ケーシング2及びスペーサ6の上面を覆う装飾シート7とを有する。装飾シート7は、ケーシング2及びスペーサ6に貼り付けられている。
回路基板4には、設定内容及び送風機部100の動作状態を表示する表示部4aが実装されている。実施の形態1では、表示部4aにはLED(Light Emitting Diode)ランプが適用されているが、表示部4aは、LEDランプに限定されない。すなわち、表示部4aに液晶表示装置又は有機ELディスプレイ(organic electroluminescence display)を適用しても良い。表示部4aは、ケーシング2を貫通する貫通孔2hを通じて、ケーシング2の外部から視認可能となっている。
シート材1は、防水性を有する材料で形成されている。シート材1は、タクトスイッチ5の押圧部5aに対応する位置にエンボス部1aが設けられている。キーボタン3は、シート材1のエンボス部1aに固定されている。キーボタン3をエンボス部1aに固定する方法には、接着、溶着、機械的嵌合又は両面テープによる貼り付けといった方法を適用できるが、これらの方法に限定されない。キーボタン3の外周部には、装飾シート7の貫通孔7aを貫通しない大きさのフランジ部3aが設けられている。ケーシング2の上面には、第1の窪み2aが形成されている。第1の窪み2aには、タクトスイッチ5の押圧部5aに対応する位置に貫通孔2bが設けられている。スペーサ6は、タクトスイッチ5の押圧部5aに対応する位置に、キーボタン3が貫通する貫通孔6aが設けられている。スペーサ6の厚さ寸法は、第1の窪み2aの深さ寸法とシート材1の厚さ寸法との和に概ね等しい。スペーサ6の外形は、ケーシング2の第1の窪み2aの外形と同じである。スペーサ6は、ケーシング2の第1の窪み2a内に配置される。装飾シート7は、タクトスイッチ5の押圧部5aに対応する位置にキーボタン3のフランジ部3aが貫通しない貫通孔7aが設けられている。フランジ部3aの上面は、装飾シート7には接着されていないため、キーボタン3は装飾シート7に拘束されることなく押し下げることが可能である。
回路基板4は、ねじ20でケーシング2のねじボス2cに固定されている。
図4は、実施の形態1に係る扇風機のキーボタンの平面図である。キーボタン3には、操作機能を示すアイコンマーク3dが設けられている。アイコンマーク3dは、印刷又は刻印によってキーボタン3に形成されている。
図5は、実施の形態1に係る扇風機のスペーサの平面図である。スペーサ6は、貫通孔6aの縁にアイコンマーク6bが設けられている。アイコンマーク6bは、貫通孔6aを貫通するキーボタン3に設けられたアイコンマーク3dと同じ模様である。
キーボタン3を押下すると、タクトスイッチ5の押圧部5aが押され、回路基板4は、機能を切り替える。キーボタン3を押下する力を解除すると、シート材1のエンボス部1aの反発によってキーボタン3は、元の位置に復帰する。すなわち、エンボス部1aは、押し下げられたキーボタン3を元の位置に押し上げる弾性を備える。
実施の形態1に係る扇風機は、キーボタン3はエンボス部1aの上面に固定されているため、操作時にキーボタン3が傾くことがなく、意匠性が損なわれることを防止できる。また、ケーシング2に薄肉部分を設ける必要がないため、製造時に変形が生じず、操作しない状態でのキーボタン3の傾きを防止でき、意匠性が損なわれることを防止できる。
また、実施の形態1に係る扇風機は、防水性を有するシート材1を用いているため、水の侵入を防止し、信頼性を高めることができる。また、ケーシング2に薄肉部分を設ける必要がないため、構造が単純であり、製品製造コストの高騰を抑えることができる。さらに、シート材1に孔が開いていないため、キーボタン3の部分からの埃の侵入も防止できる。
また、ケーシング2と装飾シート7との間にスペーサ6を設置することにより、装飾シート7がスペーサ6で支持される。したがって、キーボタン3の周辺部の装飾シート7を押下しても、装飾シート7が凹むことがない。
さらに、キーボタン3にアイコンマーク3dが設けられているため、製造時にキーボタン3を誤った貫通孔6aに配置してしまうことが防止される。
また、キーボタン3のフランジ部3aが装飾シート7に覆われるため、貫通孔7aから埃が侵入することを防止できるとともに、キーボタン3の周りの隙間を隠して意匠性を高めることができる。
実施の形態2.
図6は、本発明の実施の形態2に係る扇風機の台座部の分解斜視図である。図7は、実施の形態2に係る扇風機のシート材の斜視図である。図8は、実施の形態2に係る扇風機の台座部の操作部の部分における断面図である。実施の形態2に係る扇風機は、シート材1のエンボス部1aに貫通孔1bが設けられている。キーボタン3には貫通孔1bを貫通するボス部3bが設けられている。キーボタン3のボス部3bは、先端部が回路基板4に設けられたタクトスイッチ5の押圧部5aに当接する位置にある。キーボタン3には、更に凸部3cが設けられている。凸部3cは、ボス部3bと同様に貫通孔1bを貫通する。ケーシング2の第1の窪み2aには、ボス部3bが貫通する筒部2dが設けられている。
図9は、実施の形態2に係る扇風機のキーボタンの底面図である。図10は、実施の形態2に係る扇風機のケーシングの上面図である。図11は、実施の形態2に係る扇風機のキーボタンの側面図である。ケーシング2には、凸部3cと嵌合する形状の凹部2eが設けられている。凸部3c及び凹部2eは、対となるもの同士のみが嵌まり合う形状に形成されている。
なお、ここではキーボタン3に凸部3cを設け、ケーシング2に凹部2e設けているが、キーボタン3に凹部を設け、ケーシング2に凸部を設けても良い。
上記の部分以外については実施の形態1と同様である。
キーボタン3を押下すると、タクトスイッチ5の押圧部5aがボス部3bによって押される。押圧部5aが押されたことを検出した回路基板4は、押された押圧部5aに対応して機能を切り替える制御を行う。キーボタン3を押下する力を解除すると、シート材1のエンボス部1aの反発によってキーボタン3は、元の位置に戻る。
実施の形態2に係る扇風機は、エンボス部1aの上面が傾いた場合でも、キーボタン3は、ボス部3bがケーシング2の筒部2dを貫通した状態でストロークする。したがって、エンボス部1aの上面が傾いていても、キーボタン3の傾きは矯正される。また、回路基板4に搭載される電子部品の大きさの変化によりケーシング2と回路基板4との間隔が変わった場合でも、キーボタン3のボス部3bの長さを変えることで、キーボタン3とタクトスイッチ5の押圧部5aとの接触を確保でき、幅広い製品設計が可能となる。また、キーボタン3は、凸部3cの形状と一致する形状の凹部2eにしか挿入できないため、誤った位置にキーボタン3が設置されることを物理的に防止でき、ヒューマンエラーによる製造不良の発生を防止できる。
実施の形態3.
図12は、本発明の実施の形態3に係る扇風機の台座部の操作部の部分における断面図である。実施の形態3では、ケーシング2のキーボタン3の下となる部分に、エンボス部1aの根元部と概ね同じ大きさの第2の窪み2fが設けられている。キーボタン3の外形は、第2の窪み2fよりも小さくなっている。
また、ケーシング2のキーボタン3の下となる部分には、タクトスイッチ5が作動するまでキーボタン3が押圧部5aを押下した後でキーボタン3が当接する当接部2gが設けられている。
図13及び図14は、実施の形態3に係る扇風機のキーボタン操作時の台座部の断面図である。キーボタン3を押すと、図13に示すように、エンボス部1aの上面がケーシング2のシート材1を貼り付けた面と同じ高さとなる。さらにキーボタン3を押すと、図14に示すように、エンボス部1aが反転して下に凸となり、キーボタン3はエンボス部1aを介して当接部2gに当接する。キーボタン3が当接部2gに当接すると、キーボタン3は、それ以上は下がらなくなる。
実施の形態3においては、キーボタン3の動作ストロークをエンボス部1aの高さ以上にすることができるため、エンボス部1aの高さを抑えて耐久性を高めることができる。また、キーボタン3のストロークを長くとることにより、設計の自由度を高めることができる。また、ユーザがキーボタン3を強く押下した場合でも、タクトスイッチ5及び回路基板4に強い力が加わることを防止でき、タクトスイッチ5及び回路基板4の破損を防止できる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 シート材、1a エンボス部、1b,2b,2h,6a,7a 貫通孔、2 ケーシング、2a 第1の窪み、2c ねじボス、2d 筒部、2e 凹部、2f 第2の窪み、2g 当接部、3 キーボタン、3a フランジ部、3b ボス部、3c 凸部、3d,6b アイコンマーク、4 回路基板、4a 表示部、5 タクトスイッチ、5a 押圧部、6 スペーサ、7 装飾シート、8 底板、20 ねじ、100 送風機部、101 支柱部、102 台座部、103 操作部

Claims (6)

  1. 電動機及びファンを備えた送風機部と、該送風機部を支える支柱部と、該支柱部を支持する台座部とを備えた扇風機であって、
    前記台座部は、タクトスイッチが実装された回路基板と、
    前記回路基板を収納するケーシングと、
    エンボス部を備え、前記ケーシングの上面に接着されたシート材と、
    前記エンボス部の上面に固定された複数のキーボタンと、を有し、
    前記タクトスイッチは、押圧部が前記エンボス部及び前記キーボタンの下方に配置されており、
    複数の前記キーボタンは、各々が下面にボス部及び凸部を備え、前記タクトスイッチが動作するまで前記押圧部を押し下げ可能であり、
    前記エンボス部は、押し下げられた前記キーボタンを元の位置に押し上げる弾性を備え、前記ボス部が貫通する貫通孔が形成されており、
    前記ケーシングは、前記ボス部がストローク動作可能に挿入される筒部と、複数の前記キーボタンの前記凸部に対応した複数の凹部とを備え、
    前記シート材は、前記凸部が貫通する貫通孔を備え、
    前記凸部及び前記凹部の形状は、対応するもの同士のみが嵌合可能な形状であることを特徴とする扇風機。
  2. 前記キーボタンを複数有し、
    複数の前記キーボタンは、各々が下面に凹部を備え、
    前記ケーシングは、複数の前記キーボタンの前記凹部に対応した複数の凸部を備え、
    前記シート材は、前記凸部が貫通する貫通孔を備え、
    前記凸部及び前記凹部の形状は、対応するもの同士のみが嵌合可能な形状であることを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  3. 前記ケーシングと装飾シートとの間に、前記装飾シートを支持するスペーサを有することを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  4. 前記スペーサは、前記キーボタンに表示されるアイコンマークと同じアイコンマークを備えることを特徴とする請求項に記載の扇風機。
  5. 前記ケーシングは、前記キーボタンの下方の部分に、前記キーボタンの外形よりも大きい凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  6. 前記ケーシングは、前記キーボタンの下方の部分に、前記タクトスイッチが動作するまで前記キーボタンが前記押圧部を押した後で当接する当接部を備えることを特徴とする請求項に記載の扇風機。
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