JP6489937B2 - タクシー配車システム及びタクシー配車方法 - Google Patents
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Description
同図のタクシー配車システムは、管理センタ101と、複数の無線基地局102(102−1,2,・・・,L)と、複数の移動局(車両)104(104−1,2,・・・N)と、GPS衛星105と、複数の配車端末106(106−1,2,・・・,M)を有する配車センタ107と、を用いて構成されたタクシー配車用AVMシステムである。
各移動局104は、GPS衛星105からの位置情報を受けて、自車両の位置情報(緯度、経度)を入手することができる。移動局104により入手された位置情報は、移動局104(車両)の動態情報と共に、その車両が存する通信エリア103を有する無線基地局102を通じて定期的に管理センタ101へ送られる。
管理センタ101は、複数ある各無線基地局102を通じて、その通信エリア103内に存する移動局104の位置情報と動態情報を収集し、各移動局104の管理を行っている。
配車センタ107では、オペレータが配車端末106を操作して、管理センタ101に対して配車要求(配車先の位置や所望する車両の情報)を送信する。
管理センタ101は、配車センタ107から受信した配車要求に従い、収集された各移動局104の位置情報から配車に適した車両を検索(探車)して、配車先に指示された位置まで車両を配車する運用を行う。
例えば、特許文献1には、複数の移動局の動態情報をポーリングにより収集する方式の移動通信システムにおいて、管理センタは、顧客からの配車要求に対して動態情報テーブルに基づいて上記複数の移動局の内の一台に無線配車を行うと共に、上記移動局は、少なくとも了解キーを有する操作表示部と、少なくとも「実車ボタン」と「迎車ボタン」を供える料金メーターを有し、上記管理センタからの上記配車要求を受けた上記移動局は、上記了解キーを押下すると共に、上記了解キーを押下してから所定の時間経過後も上記「実車ボタン」あるいは上記「迎車ボタン」が押下されない場合、警告動作を実行する発明が開示されている。
これは、顧客からの配車依頼に応じて車両を検索し、配車に適した車両に対して配車指示を行うが、配車指示を受ける車両の位置が不定なので、その時点の車両の位置から配車先までの距離が配車依頼の度に異なることから、迎車料金のスリップ制によって料金に違いが生じるためである。
(2)配車先までの距離が300mの場合、顧客が乗車後にタクシーメーターを「実車」に設定して1.7km走行したところ、つまり配車指示を受けてタクシーメーターを「迎車」に設定した場所から2kmの時点で、料金が800円に上がる。
(3)配車先までの距離が5kmの場合、配車中に1kmを走行した時点で距離メーターは計測をストップする。その後、顧客が乗車後にタクシーメーターを「実車」に設定して1km走行したところ、つまり配車指示を受けてタクシーメーターを「迎車」に設定した場所から6kmの時点で、料金が800円に上がる。1km以上の配車距離があっても、タクシーメーターが「迎車」の場合には距離メーターが1kmでストップする。
顧客が乗車してから1.2km走行すると、(1)の場合は800円だが、(2)の場合は710円となる。
(ケースB)顧客Xまでの距離が1,400mの待機場所Bの車両に対して配車指示された場合、タクシーメーターを「迎車」に設定して走行が開始され、顧客Xの乗車後にタクシーメーターを「実車」に設定して600m走行した地点、つまり配車指示を受けて「迎車」に設定した場所から2kmの地点で料金が800円に上がる。
(ケースC)顧客Xまでの距離が1,600mの待機場所Cの車両に対して配車指示された場合、タクシーメーターを「迎車」に設定して走行が開始され、顧客Xの乗車後にタクシーメーターを「実車」に設定して400m走行した地点、つまり配車指示を受けて「迎車」に設定した場所から2kmの地点で料金が800円に上がる。
(ケースD)顧客Xまでの距離が900mの近傍車両に対して配車指示された場合、タクシーメーターを「迎車」に設定して走行が開始され、顧客Xの乗車後にタクシーメーターを「実車」に設定して1,100m走行した地点、つまり配車指示を受けて「迎車」に設定した場所から2kmの地点で、料金が800円に上がる。
タクシー会社にとって、例えば利用頻度の高い優良顧客には、継続的にタクシーを利用してもらうためにも同じ配車先の場合には同じ迎車料金となることが望ましいが、現状では迎車料金が変わってしまっていた。
すなわち、本発明に係るタクシー配車システムでは、迎車距離決定手段が、配車先に最も近い待機場所から配車先までの距離(直線上の距離、又は、移動経路上の距離)を、配車先についての迎車距離に決定し、迎車料金制御手段が、配車先への配車を指示された車両の位置から配車先までの距離が迎車距離となった時点で、当該車両の迎車料金の計算が開始されるように制御する。
(方式1)タクシー配車システムは、配車先への配車を指示する車両に対して、配車先の位置を含む配車指示を送信する配車指示手段を備えており、迎車料金制御手段は、迎車距離を配車指示手段により配車指示に含めて送信させる。そして、配車指示を受信した車両側で、配車先までの距離が迎車距離となる地点を特定し、当該地点を通過した時点で迎車料金の計算が開始されるようにする。
本例の配車システムは、図1を参照して既に説明したように、管理センタ101と、複数の無線基地局102(102−1,2,・・・,L)と、複数の移動局(車両)104(104−1,2,・・・N)と、GPS衛星105と、複数の配車端末106(106−1,2,・・・,M)を有する配車センタ107と、を用いて構成されている。
また、管理センタ101は、車両の配車先の位置(および希望する車両の情報など)を含む配車要求を受信すると、各移動局104の位置情報や動態情報などに基づいて、配車に適した車両を配車候補として検索(探車)する。その後、検索された配車候補の各車両を所定の優先基準に従って順序付けし、その中から配車センタ107のオペレータによって(又は自動的に)配車対象に選択された車両の移動局104に対して、配車指示を送信する。
移動局104は、自車両が存する通信エリア103を有する無線基地局102との無線通信を通じて、管理センタ101との間で各種情報の授受を行うことができる。
また、移動局104は、定期的に、GPS衛星105から受信した情報に基づいて自車両の位置情報(緯度、経度)を入手し、該移動局104が配備された車両の動態を示す動態情報および該車両の識別情報と共に管理センタ101へ通知する。
配車候補として検索される車両は基本的に「空車」の車両であるが、実質的に配車が可能な他の動態(「空車予定」、「支払」、「休憩」)の車両についても配車候補の車両として検索するようにしてもよく、どの動態を配車候補の車両として検索するかは、タクシー会社の方針等に従って予め設定しておけばよい。
また、移動局104は、自車両が待機場所での待機を終了する際に、乗務員により移動局104が操作されたことに応じて、待機場所での待機を終了することを示す情報と該待機場所を特定する情報とを該車両の識別情報と共に管理センタ101へ送信する。
ここで、移動局104としては、専用の無線通信端末を用いてもよいが、一般に市販されている携帯電話端末(例えば、スマートフォン)や無線通信機能を持つタブレット端末といった種々の携帯端末に、上記の各機能を実現する配車システム用のアプリケーションをインストールしたものを用いてもよい。また、移動局104において、無線基地局102と通信する無線部と、乗務員が動態情報などを入力する操作部とは一体型でもよいし、別装置として構成されていてもよい。
本例の管理センタ101は、データベースサーバ200と、地図サーバ220と、配車サーバ240と、を備えている。なお、管理センタ101の各構成要素は同じ場所に存在する必要はなく、別のネットワーク上にそれぞれ設置されていてもよい。
本例では、本システムを利用するタクシー会社が、予め営業エリアを幾つかのエリアに区切っておき、各エリアのエリア情報をエリア情報管理部201に設定しているものとする。営業エリア内の全ての場所は、ここで設定されるエリアのどれか一つに属することになる。なお、営業エリア内に幾つかのエリアを範囲指定して設定し、これらのエリアから漏れた地域を「その他エリア」として、一つのエリアとして設定するようにしてもよい。また、営業エリア外の地域を「その他エリア」に含めることも可能である。
また、配車要求において、車両の特性(車種、車体の色など)や乗務員の特性(性別、年齢など)といった前付け条件についての要望があった場合には、該要望を満たす車両を優先して車両の検索や順序付けを行う。
顧客Yの待つ迎え先(配車先)に車両を配車する配車依頼があると、待機車両A〜C及び近傍車両Dのいずれが配車対象となる場合でも、顧客Yに最も近い待機場所Bから顧客Yまでの直線上の距離である1,200mを迎車距離に決定し、顧客Yを中心とした半径1,200mの地点を、タクシーメーターを「迎車」に設定するポイントとする。
顧客Zの待つ迎え先(配車先)に車両を配車する配車依頼があると、待機車両A〜C及び近傍車両Dのいずれが配車対象となる場合でも、顧客Zに最も近い待機場所Cから顧客Zまでの直線上の距離である900mを迎車距離に決定し、顧客Zを中心とした半径900mの地点を、タクシーメーターを「迎車」に設定するポイントとする。
また、迎車距離決定部243は最も近い待機場所を、配車先と待機場所との直線距離、経路距離、推定時間のうちの一つまたは組合せにより特定する。つまり、最も近い待機場所は単に直線距離だけではなく、経路距離や推定時間を考慮して決定してもよい。なお、推定時間を考慮することにより、より正確に最も近い待機場所を決定できる。
迎車料金の制御は、下記の(方式1)〜(方式3)のような方式で行うことができる。
(方式1)迎車料金制御部244は、配車指示部242によって送信される配車指示に、迎車距離決定部243で決定した迎車距離を含めるようにする。そして、配車指示を受信した車両側で、配車先までの距離が迎車距離となる地点を特定し、当該地点を通過した時点で、タクシーメーターを「迎車」に設定するアナウンス等を報知出力して乗務員に設定を促す、又は自動的にタクシーメーターを「迎車」に設定することで、迎車料金の計算が開始されるようにする。
従って、毎回同じ迎え先(配車先)で且つ行き先も同じ顧客に対し、いつも同じ料金でタクシーを利用させることができるようになる。また、タクシー会社にとっても、迎車料金に関するクレームを減らすことが可能となり、顧客満足度を高めることができる。
また、本発明に係るシステムや装置などの構成としては、必ずしも以上に示したものに限られず、種々な構成が用いられてもよい。
また、迎車料金制御部244による制御は、当然、最も近い待機場所あるいはそれよりも距離が遠いか時間を要する場所からタクシーを配車する場合にのみ行われる。したがって、配車サーバ240(例えば迎車料金制御部244)は、配車指示部242が配車指示を行い配車された車両(配車車両)から配車先までの距離あるいは到着までの推定時間を算出し、当該配車車両が、最も近い待機場所よりも配車先の近くに居るか否かを判断し、近くに居ると判断した場合には迎車料金制御部244による制御を抑止し、近くに居ないと判断した場合に迎車料金制御部244による制御を実行させる。これにより、最も近い待機場所よりも近くに居る車両を配車する場合には適正な迎車料金を適用することができる。
200:データベースサーバ、 201:エリア情報管理部、 202:待機場所情報管理部、 203:車両情報管理部、 220:地図サーバ、 221:経路探索部、 240:配車サーバ、 241:候補車検索部、 242:配車指示部、 243:迎車距離決定部、 244:迎車料金制御部
Claims (8)
- 配車先に対する車両の配車を制御するタクシー配車システムにおいて、
前記配車先に最も近い待機場所から前記配車先までの距離を、前記配車先についての迎車距離に決定する迎車距離決定手段と、
前記配車先への配車を指示された車両の位置から前記配車先までの距離が前記迎車距離となった時点で、当該車両の迎車料金の計算が開始されるように制御する迎車料金制御手段と、
を備えたことを特徴とするタクシー配車システム。 - 請求項1に記載のタクシー配車システムにおいて、
前記迎車距離決定手段は、前記配車先に最も近い待機場所から前記配車先までの直線上の距離を前記迎車距離に決定する、
ことを特徴とするタクシー配車システム。 - 請求項1に記載のタクシー配車システムにおいて、
前記迎車距離決定手段は、前記配車先に最も近い待機場所から前記配車先までの移動経路上の距離を前記迎車距離に決定する、
ことを特徴とするタクシー配車システム。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のタクシー配車システムにおいて、
前記配車先への配車を指示する車両に対して、前記配車先の位置を含む配車指示を送信する配車指示手段を備えており、
前記迎車料金制御手段は、前記迎車距離を前記配車指示手段により前記配車指示に含めて送信させ、
前記配車指示を受信した車両側で、前記配車先までの距離が前記迎車距離となる地点を特定し、当該地点を通過した時点で迎車料金の計算が開始されるようにする、
ことを特徴とするタクシー配車システム。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のタクシー配車システムにおいて、
前記配車先への配車を指示する車両に対して、前記配車先の位置を含む配車指示を送信する配車指示手段を備えており、
前記迎車料金制御手段は、前記配車先への配車を指示する車両の位置から前記配車先までの距離が前記迎車距離となる地点を特定し、当該地点の位置を前記配車指示手段により前記配車指示に含めて送信させ、
前記配車指示を受信した車両側で、前記地点を通過した時点で迎車料金の計算が開始されるようにする、
ことを特徴とするタクシー配車システム。 - 請求項5に記載のタクシー配車システムにおいて、
前記迎車料金制御手段は、前記配車先への配車を指示する車両の位置から前記配車先に至る複数の移動経路を検索し、各々の移動経路について前記配車先までの距離が前記迎車距離となる地点を特定し、各々の移動経路について特定した地点の位置を前記配車指示手段により前記配車指示に含めて送信させ、
前記配車指示を受信した車両側で、各々の移動経路について特定された地点のいずれかを通過する時点で迎車料金の計算が開始されるようにする、
ことを特徴とするタクシー配車システム。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のタクシー配車システムにおいて、
前記迎車料金制御手段は、前記配車先への配車を指示された車両の位置から前記配車先までの距離が前記迎車距離となったか否かを判定し、当該車両の位置から前記配車先までの距離が前記迎車距離となったことに応じて、迎車料金の計算を開始させる指示を当該車両へ送信する、
ことを特徴とするタクシー配車システム。 - 配車先に対する車両の配車を制御するタクシー配車システムにより実施されるタクシー配車方法において、
前記配車先に最も近い待機場所から前記配車先までの距離を、前記配車先についての迎車距離に決定し、
前記配車先への配車を指示された車両の位置から前記配車先までの距離が前記迎車距離となった時点で、当該車両の迎車料金の計算が開始されるように制御する、
ことを特徴とするタクシー配車方法。
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